都心に聳える最高峰、愛宕山と箱根山に登頂


- GPS
- 04:26
- 距離
- 19.4km
- 登り
- 56m
- 下り
- 45m
コースタイム
天候 | 曇時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰りは地下鉄桜田門駅でレコ終了 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道路の横断では車に気を付けましょう |
その他周辺情報 | お風呂、シャワー〜皇居の周辺にランステがいろいろ。霞が関側からだと遠くなるけど、ランステを兼ねたスーパー銭湯、神田の江戸遊なら汗を流すだけではなくゆっくりお風呂を楽しみ、食事も仮眠もできる。 |
写真
感想
*都心で朝〜昼と、夜に用事があったので、午後の時間が何とも半端。
買い物やお食事で過ごすのは下流老人には無理なので徘徊するしかない。
*ランステに荷物を預けて皇居ランをグルグルやって、シャワーして着替えるのが、走力低下に一番の有効策。それを面倒だと思ってしまうから、走力低下に歯止めがきかない。
*荷物を預けて走るにしても、そのままで歩くにしても、コースはグルグルより、旧街道や名所史跡巡りの方が好みだ。これは今に始まったことじゃない。
*房総低名山をヒントに暴走、超低名山で行こう!低いと言っても山手線内最高峰、自然の山と人口の築山の2座にアタック。それを繋ぐ道は都心の有名ポイントを通るけど、美しくない景色が広がる。日比谷公園だってちっぽけなもので、東京の都心はほんとうに緑が少ない。
*もうちょっと寄り道コースにすれば、古い街並みや新しくかわいい街並みを通って楽しめたと思う。
*今回の2座は「23区百名山」にも選定されている。そんなのもあるんですよ。おふざけ系ではなく、文学や歴史の舞台となった「山」を紹介する、文化的な本。持ってるけど「積んどく」だった。本を読んでからその場所に行く方が楽しめる。年取っても行けそうなところばかりだから、用事の合間とかにぼちぼち登頂しよう。
*歩いている間は汗ばむくらいだったけど、夜になってからも屋外で過ごしたら都心なのにどんどん冷えてきた。これじゃやはり、冬山はムリだ。寒いときは里の自然歩道や歴史の道しか行けないなあ。それでも一生かかっても終わらないほど候補があるし、レコの地図検索で平地のエリアを区切って探しても、いろいろ出てくる。山ではなくても、行きたいところは増える一方だ。きりがないけど楽しいので、皆様、里道ウォーキングのレコアップもよろしく〜。(さっそく、レコ参考に、近日中に白鳥を見に行こう)
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