葛城市歴史博物館からスタートです。道路を挟んで斜め隣のTIMES駐車場に停めました。写真の駐車場ゲートが閉まっているので、正面玄関に回って敷地内に入ります。
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葛城市歴史博物館からスタートです。道路を挟んで斜め隣のTIMES駐車場に停めました。写真の駐車場ゲートが閉まっているので、正面玄関に回って敷地内に入ります。
開館前で証拠写真を撮影します。
(大和葛城山エリアの撮影ポイント)
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開館前で証拠写真を撮影します。
(大和葛城山エリアの撮影ポイント)
駐車場の前の道を山に向かって緩やかに登り、山田交差点で山麓線を横断して、更に登っていきます。
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駐車場の前の道を山に向かって緩やかに登り、山田交差点で山麓線を横断して、更に登っていきます。
突き当りを右に、知らぬ間に近畿自然歩道を歩いていたようです。
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突き当りを右に、知らぬ間に近畿自然歩道を歩いていたようです。
近畿自然歩道は左折しますが、直進します。
(近畿自然歩道経由でも行けます)
直進後府道254号線に突き当たるので左折して、府道254号線を進みます。
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近畿自然歩道は左折しますが、直進します。
(近畿自然歩道経由でも行けます)
直進後府道254号線に突き当たるので左折して、府道254号線を進みます。
寺口交差点です。
ここを左折すれば布施城跡方面ですが、撮影ポイントのかつらぎの森まで往復するため、直進します。
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寺口交差点です。
ここを左折すれば布施城跡方面ですが、撮影ポイントのかつらぎの森まで往復するため、直進します。
寺口交差点から5分ほどでかつらぎの森の看板がありますので、そこを右折します。
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寺口交差点から5分ほどでかつらぎの森の看板がありますので、そこを右折します。
右折して間もなくかつらぎの森があります。
(大和葛城山エリアの撮影ポイント)
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右折して間もなくかつらぎの森があります。
(大和葛城山エリアの撮影ポイント)
寺口交差点まで戻りました、右折します。
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寺口交差点まで戻りました、右折します。
二塚古墳方面の分岐です。撮影ポイントの二塚古墳まで往復します。
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二塚古墳方面の分岐です。撮影ポイントの二塚古墳まで往復します。
案内に従って左折します。
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案内に従って左折します。
二塚古墳に到着です。
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二塚古墳に到着です。
撮影ポイントの二塚古墳です。
先ほどの分岐まで戻り右折します。
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撮影ポイントの二塚古墳です。
先ほどの分岐まで戻り右折します。
獣侵入防止の扉を開けて先に進みます。
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獣侵入防止の扉を開けて先に進みます。
扉の内側もしばらくは舗装路が続きます。
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扉の内側もしばらくは舗装路が続きます。
未舗装路に変わってすぐの、
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未舗装路に変わってすぐの、
分岐は右に登ります。
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分岐は右に登ります。
分岐にある案内、布施城跡まで900mです。
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1/21 9:38
分岐にある案内、布施城跡まで900mです。
布施城の案内板があります、通常ルートは左に曲がりますが、今回は気になっていた城内を通るルートで登るので、案内板の右側の入り口に入ります。
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布施城の案内板があります、通常ルートは左に曲がりますが、今回は気になっていた城内を通るルートで登るので、案内板の右側の入り口に入ります。
全体図の赤線を通れば、本丸まで行けるはずです・・・。
(行けることはできましたが、お勧めできません)
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1/21 9:47
全体図の赤線を通れば、本丸まで行けるはずです・・・。
(行けることはできましたが、お勧めできません)
はじめは良かったのですが、途中からは急登のブッシュを四輪駆動で這い上がる箇所がいくつもあります。
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はじめは良かったのですが、途中からは急登のブッシュを四輪駆動で這い上がる箇所がいくつもあります。
途中で通常ルートに復帰できるところもありましたが、そのまま進むことに。
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途中で通常ルートに復帰できるところもありましたが、そのまま進むことに。
苦労しましたが、どうにか本丸に到着です。
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苦労しましたが、どうにか本丸に到着です。
本丸から階段を降りて通常ルートに復帰してダイトレを目指します。
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本丸から階段を降りて通常ルートに復帰してダイトレを目指します。
本丸入り口からすぐの、この分岐を右に。
(レスキューポイント85)
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本丸入り口からすぐの、この分岐を右に。
(レスキューポイント85)
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えぐれた溝の道の急登が続きます。
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えぐれた溝の道の急登が続きます。
ダイトレに合流して右に進みます。
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ダイトレに合流して右に進みます。
合流点の道標。
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1/21 10:36
合流点の道標。
岩橋峠です。
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岩橋峠です。
岩橋山の階段途中の分岐を左に入ります。
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岩橋山の階段途中の分岐を左に入ります。
分岐点はレスキューポイント219のところです。
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分岐点はレスキューポイント219のところです。
ダイトレからの道に合流して左に、撮影ポイントの久米の岩橋まで往復します。
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ダイトレからの道に合流して左に、撮影ポイントの久米の岩橋まで往復します。
まもなく、不動明王・岩橋の入り口です。
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まもなく、不動明王・岩橋の入り口です。
撮影ポイントの久米の岩橋。
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撮影ポイントの久米の岩橋。
その奥に不動明王。
先ほどの合流点まで引き返して、右に戻らずに真っ直ぐ進みます。
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その奥に不動明王。
先ほどの合流点まで引き返して、右に戻らずに真っ直ぐ進みます。
ダイトレに合流して、左に登ります。
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ダイトレに合流して、左に登ります。
すぐに、岩橋山山頂です。
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すぐに、岩橋山山頂です。
平石峠に到着。
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平石峠に到着。
平石峠にある撮影ポイントの第24経塚です。
ここで昼食休憩です。
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平石峠にある撮影ポイントの第24経塚です。
ここで昼食休憩です。
ダイトレは右の階段ですが、今回は一度真っ直ぐ左に進んでみます。
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1/21 12:23
ダイトレは右の階段ですが、今回は一度真っ直ぐ左に進んでみます。
すぐにNTTのアンテナがあります。
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1/21 12:23
すぐにNTTのアンテナがあります。
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すぐに舗装路にでるので、右に下っていきます。
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すぐに舗装路にでるので、右に下っていきます。
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雌岳が見えます。
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雌岳が見えます。
マイクロ波の反射板?
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マイクロ波の反射板?
チャレンジダイトレルートに合流して、左に下り大日池に向かいます。
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チャレンジダイトレルートに合流して、左に下り大日池に向かいます。
R166を横断して、大日池の横を通り、
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R166を横断して、大日池の横を通り、
撮影ポイントの万葉の森に。
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撮影ポイントの万葉の森に。
大日池の駐車場まで戻り、くろわたりの道へ向かいます。
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大日池の駐車場まで戻り、くろわたりの道へ向かいます。
左の入り、くろわたりの道を登ります。
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左の入り、くろわたりの道を登ります。
右からダイトレ、むかい坂からの下りが合流します。
左曲がります。
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右からダイトレ、むかい坂からの下りが合流します。
左曲がります。
ろくわたりの道から離れ真っ直ぐ進みます。
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ろくわたりの道から離れ真っ直ぐ進みます。
分岐の道標、気になっていた太子スポーツ公園方面に向かいます。
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分岐の道標、気になっていた太子スポーツ公園方面に向かいます。
急坂の階段を下り。
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急坂の階段を下り。
岩場を登り。
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岩場を登り。
228鉄塔。
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228鉄塔。
228鉄塔。
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228鉄塔。
228鉄塔からの眺望。
大師山と太子スポーツ公園の照明が見えます。
少し戻って(下って)トラバース道を通ります。
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228鉄塔からの眺望。
大師山と太子スポーツ公園の照明が見えます。
少し戻って(下って)トラバース道を通ります。
周り込んだところの分岐を、左に下ります。
(右に登るとダイトレに行けそうです)
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周り込んだところの分岐を、左に下ります。
(右に登るとダイトレに行けそうです)
鉄塔したをくぐって。
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鉄塔したをくぐって。
舗装路に出て、右に。
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舗装路に出て、右に。
鉄塔。
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鉄塔。
鉄塔と反対側に登山口があります、北見岳の入り口でしょうか?時間が無いので、寄らずにパスします。
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鉄塔と反対側に登山口があります、北見岳の入り口でしょうか?時間が無いので、寄らずにパスします。
以前ダイトレから下ってきた道が右から合流して、既知のルートが繋がりました。
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以前ダイトレから下ってきた道が右から合流して、既知のルートが繋がりました。
太子スポーツ公園。
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太子スポーツ公園。
南阪奈道路の下の分岐を左折。
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南阪奈道路の下の分岐を左折。
橋を渡って左に。
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橋を渡って左に。
ろくわたりの道入り口にきましたが、先に撮影ポイントの歴史資料館に向かいます。
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ろくわたりの道入り口にきましたが、先に撮影ポイントの歴史資料館に向かいます。
ここは左に登ります。
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ここは左に登ります。
車道に出ます、左に。
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車道に出ます、左に。
ここを右の農道に入ります。
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ここを右の農道に入ります。
撮影ポイントの竹内歴史資料館です。
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撮影ポイントの竹内歴史資料館です。
歴史資料館から少し下り左折して登り返したところの橋を渡れば、
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歴史資料館から少し下り左折して登り返したところの橋を渡れば、
撮影ポイントの道の駅・近つ飛鳥の里太子です。
撮影後、車道をろくわたりの道まで戻ります。
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撮影ポイントの道の駅・近つ飛鳥の里太子です。
撮影後、車道をろくわたりの道まで戻ります。
ここを右へ。
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ここを右へ。
ろくわたりの道入り口まで戻ってきました。
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ろくわたりの道入り口まで戻ってきました。
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電気柵をまたいであぜ道に入ります。
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電気柵をまたいであぜ道に入ります。
扉を開けて進みます。
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扉を開けて進みます。
右に登ります。
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右に登ります。
南阪奈道路の下のトンネルをくぐります。
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南阪奈道路の下のトンネルをくぐります。
トンネルを抜けて右手の階段を登りコブを越えます。
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トンネルを抜けて右手の階段を登りコブを越えます。
コブを越えたあと長い階段を登り、一旦少し下ったあと登り返したところが、
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コブを越えたあと長い階段を登り、一旦少し下ったあと登り返したところが、
緑の鉄塔下です。
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緑の鉄塔下です。
緑の鉄塔付近からの眺望。
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緑の鉄塔付近からの眺望。
緑の鉄塔付近からの眺望。
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緑の鉄塔付近からの眺望。
緑の鉄塔付近からの眺望。
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緑の鉄塔付近からの眺望。
緑の鉄塔付近からの眺望。
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緑の鉄塔付近からの眺望。
緑の鉄塔付近からの眺望。
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緑の鉄塔付近からの眺望。
緑の鉄塔付近からの眺望。
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緑の鉄塔付近からの眺望。
緑の鉄塔付近からの眺望。
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緑の鉄塔付近からの眺望。
太子スポーツ公園方面分岐まで戻ってきました、ここを右に。
(先ほどは左に下って行きました)
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太子スポーツ公園方面分岐まで戻ってきました、ここを右に。
(先ほどは左に下って行きました)
くろわたりの道のダイトレ分岐まで戻ってきました。
くろわたりの道から離れまっすぐ進み、ながめ坂からダイトレに向かいます。
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くろわたりの道のダイトレ分岐まで戻ってきました。
くろわたりの道から離れまっすぐ進み、ながめ坂からダイトレに向かいます。
むかい坂です。
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1/21 15:20
むかい坂です。
ダイトレに合流して、右にダイトレを進みます。
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1/21 15:24
ダイトレに合流して、右にダイトレを進みます。
左に登ると馬の背で、右がダイトレで岩屋峠ですが、横断して雌岳を目指します。
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左に登ると馬の背で、右がダイトレで岩屋峠ですが、横断して雌岳を目指します。
分岐地点にダイトレプレートがあります。
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分岐地点にダイトレプレートがあります。
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1/21 15:28
雌岳山頂に到着しました。
明るいうちに撮影ポイントを回りたいので、少し休憩したら下山することにします。
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雌岳山頂に到着しました。
明るいうちに撮影ポイントを回りたいので、少し休憩したら下山することにします。
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1/21 15:42
雌岳からの眺望。
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1/21 15:46
雌岳からの眺望。
雌岳からの眺望。
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雌岳からの眺望。
雌岳からの眺望。
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雌岳からの眺望。
雌岳からの眺望。
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雌岳からの眺望。
雌岳からの眺望。
(経ヶ塚山(中央左)、熊ヶ岳(中央右))
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雌岳からの眺望。
(経ヶ塚山(中央左)、熊ヶ岳(中央右))
雌岳からの眺望。
(竜門岳(手前左)と明神平方面(奥))
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1/21 15:48
雌岳からの眺望。
(竜門岳(手前左)と明神平方面(奥))
雌岳からの眺望。
(経ヶ塚山(奥左)、熊ヶ岳〜竜門岳と畝傍山(手前))
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1/21 15:48
雌岳からの眺望。
(経ヶ塚山(奥左)、熊ヶ岳〜竜門岳と畝傍山(手前))
雌岳からの眺望。
(岩橋山(手前)、葛城山(奥))
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雌岳からの眺望。
(岩橋山(手前)、葛城山(奥))
ダイトレに合流して左に。
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ダイトレに合流して左に。
すぐに岩屋峠です。
ここから祐泉寺に下ります。
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すぐに岩屋峠です。
ここから祐泉寺に下ります。
祐泉寺まで下りてきました。
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祐泉寺まで下りてきました。
当麻山口神社の鳥居のところを左に入ると。
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当麻山口神社の鳥居のところを左に入ると。
撮影ポケットの傘堂です。
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撮影ポケットの傘堂です。
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ここを右に。
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ここを右に。
當麻寺には黒門から入ります。
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當麻寺には黒門から入ります。
撮影ポイントの當麻寺です。
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1/21 16:54
撮影ポイントの當麻寺です。
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當麻寺にある日本最古の梵鐘。
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當麻寺にある日本最古の梵鐘。
仁王門から出ます。
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仁王門から出ます。
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当麻寺駅手前にある撮影ポイントの相撲館です。
前回日が暮れて撮影できなかったのですが、今回は間に合いました。
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当麻寺駅手前にある撮影ポイントの相撲館です。
前回日が暮れて撮影できなかったのですが、今回は間に合いました。
当麻寺駅にゴール薄暗くなってきましが、少しづつ日の入りは遅くなってきていますね。ここから車の停めている忍海駅まで移動します。
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1/21 17:17
当麻寺駅にゴール薄暗くなってきましが、少しづつ日の入りは遅くなってきていますね。ここから車の停めている忍海駅まで移動します。
入浴券があったので、金剛乃湯で汗を流してすっきりです。
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1/21 18:28
入浴券があったので、金剛乃湯で汗を流してすっきりです。
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