そろそろ日の出時刻も過ぎたかな?鹿嶋神社チタン合板大鳥居よりハイクスタート!
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そろそろ日の出時刻も過ぎたかな?鹿嶋神社チタン合板大鳥居よりハイクスタート!
参道のお店はまだ開いてない「かしわ餅」名物か?
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参道のお店はまだ開いてない「かしわ餅」名物か?
鹿嶋神社の後方に百間岩の岩山を望む。
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鹿嶋神社の後方に百間岩の岩山を望む。
先ずは鹿嶋神社にお参りで、。
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先ずは鹿嶋神社にお参りで、。
チャリンチャリ〜ン、パチパチ、、、の後、境内のこちらの鳥居からお山入り。
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チャリンチャリ〜ン、パチパチ、、、の後、境内のこちらの鳥居からお山入り。
道なりに登って、
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道なりに登って、
標示に従い「展望台・百間岩」へ向かい、
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標示に従い「展望台・百間岩」へ向かい、
尾根に乗る。既に暖かい、ネックウォーマーを外す。
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尾根に乗る。既に暖かい、ネックウォーマーを外す。
展望台、一応立ち寄るが、この山域は何処も好展望なので…。
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展望台、一応立ち寄るが、この山域は何処も好展望なので…。
展望台より、日の出後の太陽がテカテカ、。
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展望台より、日の出後の太陽がテカテカ、。
百間岩アタック、乾いているのでフリクションもしっかりで登りは歩きやすい。(どこもだが、下りは恐いっ。)
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百間岩アタック、乾いているのでフリクションもしっかりで登りは歩きやすい。(どこもだが、下りは恐いっ。)
百間岩、振り返るの図。百間≒180mぐらいはあると思われる。(正確には不明)
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百間岩、振り返るの図。百間≒180mぐらいはあると思われる。(正確には不明)
百間岩を登り切れば縦走路が始まる。高低差20〜50mほどのアップダウンが続く。
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百間岩を登り切れば縦走路が始まる。高低差20〜50mほどのアップダウンが続く。
百間岩上部から姫路別所高校と思われる。
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百間岩上部から姫路別所高校と思われる。
波打つ縦走路、、、と晴天、
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波打つ縦走路、、、と晴天、
最奥、中央やや右に高御位山。本日の最終目的地(予定)。
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最奥、中央やや右に高御位山。本日の最終目的地(予定)。
北部中央に桶居山。ピラミダルな山容のお山が連なる。
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北部中央に桶居山。ピラミダルな山容のお山が連なる。
高御位山への縦走路をゼェゼェ〜、息を吐きながら登る。
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高御位山への縦走路をゼェゼェ〜、息を吐きながら登る。
やはり、概ね登りは歩きやすい。
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やはり、概ね登りは歩きやすい。
登山路中央に三角点ポツリ。かなり踏まれているようで痛みが激しい。鷹ノ巣山か?
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登山路中央に三角点ポツリ。かなり踏まれているようで痛みが激しい。鷹ノ巣山か?
鷹ノ巣山は双耳峰で東は鹿島山とも呼ばれるのかな?謎っ。岩の向こうに高御位山、すぐそこ…、…でもない。
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鷹ノ巣山は双耳峰で東は鹿島山とも呼ばれるのかな?謎っ。岩の向こうに高御位山、すぐそこ…、…でもない。
実は高御位山はまだまだ遠いけろ。。。
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実は高御位山はまだまだ遠いけろ。。。
んで、今日のオプションコース桶居山往復なのな。
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んで、今日のオプションコース桶居山往復なのな。
下りから始まり、こちらも低木の中を進む。
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下りから始まり、こちらも低木の中を進む。
穏やかな縦走路も多い。
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穏やかな縦走路も多い。
これが「仙人岩」だろう。この岩の上が縦走路だったぁ!
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これが「仙人岩」だろう。この岩の上が縦走路だったぁ!
仙人岩上部から見下ろす、ただただ「崖」だった。
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仙人岩上部から見下ろす、ただただ「崖」だった。
森林限界だっ!標高は2000mどころか200mだけろ。
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森林限界だっ!標高は2000mどころか200mだけろ。
森林限界によくあるハイマツではなく、普通の松の若木。
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森林限界によくあるハイマツではなく、普通の松の若木。
あっ、説明不足!?この一帯は山火事現場、その後の景色です。正面に桶居山、見えたけろ、遠い、。
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あっ、説明不足!?この一帯は山火事現場、その後の景色です。正面に桶居山、見えたけろ、遠い、。
桶居山往復の最低標高120mほどにヌタ場。イノシシさんのお風呂だなっ。
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桶居山往復の最低標高120mほどにヌタ場。イノシシさんのお風呂だなっ。
プラ階段現る。登山路よりも送電鉄塔点検路の整備かもね。
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プラ階段現る。登山路よりも送電鉄塔点検路の整備かもね。
まるで鉄のような「キノコ」、菌類・粘菌類は毒性が不安で触れないのな。
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まるで鉄のような「キノコ」、菌類・粘菌類は毒性が不安で触れないのな。
僅かに残る山火事回避地。と言っても高木は見当たらない。
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僅かに残る山火事回避地。と言っても高木は見当たらない。
あっ…、桶居山近づく。まだ右のピークも待ってるけろ。
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あっ…、桶居山近づく。まだ右のピークも待ってるけろ。
桶居山が見えると「桶居山」の標示が無くなる。
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桶居山が見えると「桶居山」の標示が無くなる。
そして、ドーンのシュッ!と遮る物の無い桶居山、出たぁ〜!
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そして、ドーンのシュッ!と遮る物の無い桶居山、出たぁ〜!
桶居山の登りに取り付くと、先程の「ドーン」も「シュッ」も感じられない。意外と歩きやすいし、。
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桶居山の登りに取り付くと、先程の「ドーン」も「シュッ」も感じられない。意外と歩きやすいし、。
桶居山山頂に到着、三角点あり。
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桶居山山頂に到着、三角点あり。
桶居山から姫路方面、一部ヤマレコさんで話題の防寒テムレス製造のショーワグローブ(作業手袋業界売上世界二位)のある姫路の街だよ。
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桶居山から姫路方面、一部ヤマレコさんで話題の防寒テムレス製造のショーワグローブ(作業手袋業界売上世界二位)のある姫路の街だよ。
北方向に兵庫北部の山並み、快晴の空に白い山頂の山も眺められたが同定できるお山無し。
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北方向に兵庫北部の山並み、快晴の空に白い山頂の山も眺められたが同定できるお山無し。
南の山の向こうには、穏やかな瀬戸内海も眺められる。標高250m足らずだが好展望。
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南の山の向こうには、穏やかな瀬戸内海も眺められる。標高250m足らずだが好展望。
ぷしゅ〜、休憩。最近寒くってショートコースが多かったので小缶。今日はあたたかで時間も長いので350ml缶でも良かったなぁ。
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ぷしゅ〜、休憩。最近寒くってショートコースが多かったので小缶。今日はあたたかで時間も長いので350ml缶でも良かったなぁ。
桶居山を後に、次は中央の高御位山、反射板が建っている。
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桶居山を後に、次は中央の高御位山、反射板が建っている。
桶居山の下りは慎重にコース取り。初っ端の大下り。
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桶居山の下りは慎重にコース取り。初っ端の大下り。
往路とは違う鉄塔点検路を進み、
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往路とは違う鉄塔点検路を進み、
マサ土の丘の風景。
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マサ土の丘の風景。
ほっ、体重制限にかかることなく通過。
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ほっ、体重制限にかかることなく通過。
桶居山縦走路に復帰。
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桶居山縦走路に復帰。
、、、もうすぐ高御位山縦走路に合流だぁ。だらだらな登り。
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、、、もうすぐ高御位山縦走路に合流だぁ。だらだらな登り。
高御位山縦走路目前となり奥に高御位山…、まだ遠い!
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高御位山縦走路目前となり奥に高御位山…、まだ遠い!
桶居山往復完了。交通を調べて縦走一方通行の方が良いかなぁ?
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桶居山往復完了。交通を調べて縦走一方通行の方が良いかなぁ?
高御位山へ進む。こちらはメインコースで人が多いよ。6年前、5日間の森林火災で…、この斜度なら炎は一気に駆け上がったと思われた。
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高御位山へ進む。こちらはメインコースで人が多いよ。6年前、5日間の森林火災で…、この斜度なら炎は一気に駆け上がったと思われた。
標高200mちょっとの風景とは思えない。
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標高200mちょっとの風景とは思えない。
6年でこれ程しか森は広がらないんだなぁと思いつつ登るっ!真夏は遮る物なく暑いだろう?!
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6年でこれ程しか森は広がらないんだなぁと思いつつ登るっ!真夏は遮る物なく暑いだろう?!
もう直ぐ高御位山山頂で対向のご夫婦の奥さんに「ひこにゃん、目立つねぇ」と…、「ならばこれで目立ってください」と「ひこ贈呈の儀」。
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もう直ぐ高御位山山頂で対向のご夫婦の奥さんに「ひこにゃん、目立つねぇ」と…、「ならばこれで目立ってください」と「ひこ贈呈の儀」。
以前歩いた時の記憶がうすい?「かえる石」標識まである。「無事帰る(カエル)で縁起が良さそう。」
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以前歩いた時の記憶がうすい?「かえる石」標識まである。「無事帰る(カエル)で縁起が良さそう。」
ならばと…、「ナポレオンフィッシュ石」。作=DCT
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ならばと…、「ナポレオンフィッシュ石」。作=DCT
やっと、本日の東端「高御位山」。高御位山山頂は東西に細長い地形。
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やっと、本日の東端「高御位山」。高御位山山頂は東西に細長い地形。
皆さん、ほのぼの休憩中。
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皆さん、ほのぼの休憩中。
山頂の高御位神社にお参り。
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山頂の高御位神社にお参り。
高御位神社の軒下に三角点が深く埋まってた。前回は見落としてました。
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高御位神社の軒下に三角点が深く埋まってた。前回は見落としてました。
山頂の岩に「お茶」が生えていた!
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山頂の岩に「お茶」が生えていた!
高い高〜い、なのなっ、。
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高い高〜い、なのなっ、。
ちょっと霞んでいるが好天で風もなく、温かく感じられた。
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ちょっと霞んでいるが好天で風もなく、温かく感じられた。
ちょっと引きで山頂の岩を眺めて帰路とします。
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ちょっと引きで山頂の岩を眺めて帰路とします。
進んできた縦走路を戻ります。
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進んできた縦走路を戻ります。
グループのハイカーも多い。見通しが良いので人が良く見えてる。
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グループのハイカーも多い。見通しが良いので人が良く見えてる。
「山」の向こうに山。。。
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「山」の向こうに山。。。
あれれ、好天に飛行機雲が長く伸びてる。飛行機雲が長く残る場合はお天気下りが多いのなっ。
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あれれ、好天に飛行機雲が長く伸びてる。飛行機雲が長く残る場合はお天気下りが多いのなっ。
そして下山は「馬の背コース」。
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そして下山は「馬の背コース」。
下りはより慎重に!初っ端は急角度なので「馬のたてがみ」だな。登りの方はキツそうでした。
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下りはより慎重に!初っ端は急角度なので「馬のたてがみ」だな。登りの方はキツそうでした。
ちょっと段が高い所に石積み。あと5cm、足の長さが欲しかった人達が積んだんだろうなぁ、。
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ちょっと段が高い所に石積み。あと5cm、足の長さが欲しかった人達が積んだんだろうなぁ、。
「馬の背」の穏やかな部分、ここは歩き良い!
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「馬の背」の穏やかな部分、ここは歩き良い!
中央に歩いて来た高御位山を見上げる。
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中央に歩いて来た高御位山を見上げる。
馬の背の岩上に「水場」、ちょつとハート型だった。
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馬の背の岩上に「水場」、ちょつとハート型だった。
馬の背終盤、「馬の尾」の部分だなぁ。
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馬の背終盤、「馬の尾」の部分だなぁ。
やまももの林を抜けて、
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やまももの林を抜けて、
登山口を確認。
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登山口を確認。
帰着、ハイク終了!あっ、参道の「かしわ餅」のチェック、忘れたぁ。
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帰着、ハイク終了!あっ、参道の「かしわ餅」のチェック、忘れたぁ。
「爆弾オニギリ」がまるでラップにくるまれてるようにテッカテカ、実際、ラップにくるまれていた。
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「爆弾オニギリ」がまるでラップにくるまれてるようにテッカテカ、実際、ラップにくるまれていた。
DCTさん、こんばんは〜
とってもいい所ですね! 行ったみたくなりました
kcwだCityから片道どれくらいで行けましたでしょうか?
yamaotocoさん、こんにちは。
大阪南部から早朝で2時間弱ほどで到着ですが、帰路では加古川バイパスなど混みやすい場所なので2時間半以上かと…。
駐車場も神社さん、高御座の麓なら公園の駐車場などもあります。
DCTさん、こんばだ〜ん。
「たかみくらやま」難しい名前です。
どこで切れば良いのでしょう?
車で走りながら見る播磨地方のお山って奈良のお山とは全然形態が違うので凄い新鮮に感じます。
ぽこっ、ぽこって感じです。
画像で見る分だとわくわくドキドキ感、満載ですね〜\(^o^)/
楽しそうです(^○^)
Yanyan7さん、にこにこちわわわぁ。
読みは…、区切りなく、流ちょうに…。
山火事によってもたらされた景色と言いますか、低標高だけろ、見通しがあるので高度感はしっかりあります。
岩場が多く、登りは一歩のつまづきですが、下りは一気なのでもしもの転倒では「顔」を守らなぁ〜、役者は「顔が命」やからねぇ、。なんて、、、。
DCTさん こんばんは^^
4年ぐらい前に行った事ありますが、山半分がまっくろになっていたのを思い出しました〜。
以前に行った時はノーマル周回コースを歩いたのですが、このコースは知りませんでした。あそこの岩場は雨降ったらちょっと嫌な感じですね!
chasseさん、こんにちは。
私も数年前に反時計回りで周回しました。その時「桶居山」の分岐で、丁度対向されてきたご夫婦に「これって、おけいやまですか?遠いですか?」とお聞きし、気になっておりました。
一枚岩の濡れた所、下りは怖いだろうなぁと何度も思いました。ザレだ下りも左右にコースを探りながら慎重でしたぁ。
DCTさん、こんばんは〜。
高御位山、いい山ですよね〜。写真を撮るときに麓が写らないように撮影すると、とても標高300mしかないとは思われへんような山容ですよね
桶居山はほんとにかっこいい
稜線歩きが楽しいコースですが、夏場行くと隠れる場所がなくてめちゃめちゃ暑いですよね
しばらく行ってないですが、また行きたくなってきました
Hacchyさん、こんにちは。
実は、この週末は法要があっての帰省途中の立ち寄りでした。んで、ここか雪彦山かと…、氷ノ山は一瞬考えましたが、即、却下でした。
桶居山はビラミダルで綺麗な山容ですね。肩から標高差約70mの一気登りは楽しかったです。また、山頂から白い姫路城もしっかり目視できました。
どうぞ、また帰省の折にでも、。
DCTさん、こんにちは(^^)
先日は金剛山の「山で逢えたら」では楽しい時&ひこにゃんをありがとうございましたヽ(*^^*)ノ
GWの計画で桶居山〜高御位山の過去レコを読んでいたらDCTさんのレコが(・∀・)
滑りにくい岩なのは分かっているのですが、低山ながら高度感があって2回目でもちょっと怖くって(^^;; 桶居山は初めてで、一番西の登山口が簡単そうかな。
これからはひこにゃんが一緒だし、慎重に楽しんできますね(^^)
過去レコへのコメントは、いいのかな?よくないのかな? 失礼があったらごめんなさいm(_ _)m
Solonさん、こんにちは。
「山逢え」お疲れさまでした、毎度ですが、終わって…、…あれで良かったのかなぁ、、、と考えるのですが…、っまぁ、皆さん笑ってたみたいなので良っかあ〜。。。
「桶居山」見て良いお山、登って良いお山だと思います。登山道はザレた道が続きますが、なんちゃってアルプスが楽しめます。ただ、あの一帯は悲しい山火事でできた景色なのですが、開けた景色は不謹慎ながら気持ち良い山域ですね!?
JR「御着駅」から街を抜けて桶居山へ(西側の)取り付きからだと「かんざし岩」も見れるのだと思われますが…。
コメント書き込みは、暫く過日でも自由だと思われます。よっ!
DCTさん、こんばんは。
アドバイスありがとうございました。さっそく ひこにゃんと一緒に行ってきました♪
「桶居山」、DCTさんが言われたように「見て良いお山、登って良いお山」で楽しんできました。本当のアルプスにはまだ登ったことがないので、なんちゃってでも、私には一番のお気に入りアルプスになりました。
「山逢え」DCTさんの進行、とっても楽しくて、思い出す来られていた方のお顔はみんな笑顔です(⌒∇⌒)
Solonさん、お疲れさまでした。
そういえば「おけすけ」「たかみくら」…、読みにくい読めないお山は多いですねえ。
高御座山は年始の初日の出ご来光登山で加古川・姫路の方々が登られるジモピー一押しのお山なので、5/1改元日には令和初日の出で登る方が多いかな?いや、、、天気が?
そろそろ「山逢え」進行役、誰か代われよっ!的な…、。
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