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Yamareco

記録ID: 1063114
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

黒岩尾根 〜 天狗岩南尾根

2017年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
14.9km
登り
1,106m
下り
893m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:52
合計
5:13
10:17
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8
10:25
10:27
14
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7
10:52
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2
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13:01
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8
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30
14:44
14:50
35
15:25
15:25
2
15:27
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
地下鉄 新神戸駅
阪急 御影
コース状況/
危険箇所等
黒岩尾根は残雪がありましたが、登りは軽スパイクなしで歩けました。
アゴニー坂あたりの下りは雪が踏み固まっていたためか、滑りやすかったです。
アスファルトも注意が必要です。
綺麗な流れを観てスタートしました。
2017年02月11日 10:13撮影 by  SH-02H, SHARP
1
2/11 10:13
綺麗な流れを観てスタートしました。
うっすらと積もった雪が凍ってました。
2017年02月11日 10:52撮影 by  SH-02H, SHARP
2/11 10:52
うっすらと積もった雪が凍ってました。
序盤から急な登りでした。
2017年02月11日 10:59撮影 by  SH-02H, SHARP
2/11 10:59
序盤から急な登りでした。
2017年02月11日 11:02撮影 by  SH-02H, SHARP
2/11 11:02
徐々に雪の量が増えます。
2017年02月11日 11:07撮影 by  SH-02H, SHARP
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2/11 11:07
徐々に雪の量が増えます。
2017年02月11日 11:08撮影 by  SH-02H, SHARP
2/11 11:08
登るにはアイゼンや軽スパイクは必要ありません。
2017年02月11日 11:24撮影 by  SH-02H, SHARP
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2/11 11:24
登るにはアイゼンや軽スパイクは必要ありません。
尾根に出ると北側からの風が強く当たります。
2017年02月11日 11:26撮影 by  SH-02H, SHARP
2/11 11:26
尾根に出ると北側からの風が強く当たります。
神戸市境界石。
2017年02月11日 11:35撮影 by  SH-02H, SHARP
1
2/11 11:35
神戸市境界石。
ところどころ狭い個所もありました。
2017年02月11日 11:37撮影 by  SH-02H, SHARP
2/11 11:37
ところどころ狭い個所もありました。
谷を駆け上がってくるような強い風でした。
2017年02月11日 11:42撮影 by  SH-02H, SHARP
2/11 11:42
谷を駆け上がってくるような強い風でした。
掬星台のレストランは賑わっていましたので、テラスでいただきました。
日差しは温かかったですが、かげると寒いです。
2017年02月11日 12:42撮影 by  SH-02H, SHARP
3
2/11 12:42
掬星台のレストランは賑わっていましたので、テラスでいただきました。
日差しは温かかったですが、かげると寒いです。
天狗岩から下りました。
天狗の鼻から観る神戸の街です。
2017年02月11日 14:46撮影 by  SH-02H, SHARP
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2/11 14:46
天狗岩から下りました。
天狗の鼻から観る神戸の街です。
天狗岩南尾根の上部は残雪が多く気をつけながら下りました。
2017年02月11日 14:54撮影 by  SH-02H, SHARP
1
2/11 14:54
天狗岩南尾根の上部は残雪が多く気をつけながら下りました。

装備

個人装備
長袖インナー(ヒートクロス) タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 行動食 非常食 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 軽スパイク

感想

六甲縦走、地蔵谷登りのときから気になっていた黒岩尾根を登りました。
最初から急な斜面となだらかな尾根道が交互に続き少し斜面を登ってゆっくり尾根道というのは疲れにくいような楽しい登山道でした。雪の量はそんなに多くなかったように感じました。
谷から強い寒風が吹き上がってくる細い尾根道があり、ここは気をつけないといけませんが、ここで風に当たるのも登山の楽しみかも知れませんね。
掬星台のレストラン店内はほぼ満席でした。屋外のテラスで陽を浴びながらハンバーグを食べるという少し逞しさをイメージしましたが……陽が陰り風が吹くと寒うございます。


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