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Yamareco

記録ID: 1063778
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

赤線を繋いで繋いで、北風ぴゅーぴゅーの中、周遊

2017年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:55
距離
38.4km
登り
2,344m
下り
2,329m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:22
合計
7:50
距離 38.4km 登り 2,344m 下り 2,348m
7:21
7:24
6
7:30
7:31
3
7:34
11
7:45
42
8:27
65
9:32
9:33
3
9:36
9:40
2
9:42
9
9:51
16
10:07
10:10
22
10:32
10:35
31
11:06
4
11:10
57
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12:08
19
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43
13:10
13:12
11
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12
13:35
13:37
8
13:45
13:47
29
14:16
ゴール地点
天候 晴れ 北風強し 寒い
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 小川町
コース状況/
危険箇所等
赤実線、破線、VR、国土地理院の登山道です。
笠山、堂平山周辺は雪がありますが、ノーマル装備でガシガシ登れました。
稜線は北風が冷たく、寒ぅ。
全体的に、踏み跡は明瞭。案内はテープだけの場合もありますが問題なし。
GPSと既存ルートのトレースは必須です。
道の駅小川町からスタート!
2017年02月12日 06:26撮影 by  SO-04G, Sony
2
2/12 6:26
道の駅小川町からスタート!
官ノ倉山までは外秩父七峰縦走のルートをトレース。
2017年02月12日 06:40撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 6:40
官ノ倉山までは外秩父七峰縦走のルートをトレース。
朝焼けの官ノ倉山・
2017年02月12日 06:41撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 6:41
朝焼けの官ノ倉山・
八幡神社入り口。
2017年02月12日 06:42撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 6:42
八幡神社入り口。
社屋。
2017年02月12日 06:46撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 6:46
社屋。
ここから登山道。
道の駅小川町から約5kmのアスファルト。
準備運動にしては長いっす。
2017年02月12日 07:01撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:01
ここから登山道。
道の駅小川町から約5kmのアスファルト。
準備運動にしては長いっす。
これが不動の滝です。
2017年02月12日 07:07撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 7:07
これが不動の滝です。
滝の後ろに登るところが。
2017年02月12日 07:07撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:07
滝の後ろに登るところが。
2017年02月12日 07:08撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:08
ほどなく、石尊山。
2017年02月12日 07:22撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 7:22
ほどなく、石尊山。
2017年02月12日 07:24撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 7:24
筑波山。
2017年02月12日 07:22撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 7:22
筑波山。
風寒ぅ。
2017年02月12日 07:24撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:24
風寒ぅ。
官ノ倉山。
2017年02月12日 07:29撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 7:29
官ノ倉山。
2017年02月12日 07:29撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:29
天気は最高。
しかし、寒ぅ。
2017年02月12日 07:30撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:30
天気は最高。
しかし、寒ぅ。
官ノ倉山から下りてき、外秩父七峰縦走のコースとはバイバイ。
この巡視路からVR。
2017年02月12日 07:49撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:49
官ノ倉山から下りてき、外秩父七峰縦走のコースとはバイバイ。
この巡視路からVR。
初めは踏み跡ありますが、そのうち消滅。
2017年02月12日 07:51撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 7:51
初めは踏み跡ありますが、そのうち消滅。
ともかく尾根にあがってしまえば、このとおり、OK.
2017年02月12日 07:56撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 7:56
ともかく尾根にあがってしまえば、このとおり、OK.
問題なし。
外秩父七峰縦走コースで、和紙の里から萩平まで舗装車道をひたすら登るのが嫌な方はこのコースでしょうか。
取りつきは、たぶん、もっとましなところがあるはず。
2017年02月12日 08:00撮影 by  SO-04G, Sony
1
2/12 8:00
問題なし。
外秩父七峰縦走コースで、和紙の里から萩平まで舗装車道をひたすら登るのが嫌な方はこのコースでしょうか。
取りつきは、たぶん、もっとましなところがあるはず。
2017年02月12日 08:04撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 8:04
タカハタ山到着。
国土地理院の地図では一応登山道となっていますし、案内はありませんが、目印のテープはたくさんあります。
2017年02月12日 08:26撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 8:26
タカハタ山到着。
国土地理院の地図では一応登山道となっていますし、案内はありませんが、目印のテープはたくさんあります。
特に問題のないルート。
2017年02月12日 08:26撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 8:26
特に問題のないルート。
林道と合流。
2017年02月12日 08:43撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 8:43
林道と合流。
強引に登って尾根道を継続。
2017年02月12日 08:44撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 8:44
強引に登って尾根道を継続。
雪が出てきました。
気温も下がって、風もぴゅーぴゅー。
寒ぃ。
2017年02月12日 09:05撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 9:05
雪が出てきました。
気温も下がって、風もぴゅーぴゅー。
寒ぃ。
三角点。
2017年02月12日 09:12撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 9:12
三角点。
ここて、外秩父七峰縦走のコースと再び合流。
2017年02月12日 09:13撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 9:13
ここて、外秩父七峰縦走のコースと再び合流。
取りつき。
2017年02月12日 09:14撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 9:14
取りつき。
笠山まで、雪道となりました。
ノーマルの靴で結構問題なく登れました。
2017年02月12日 09:32撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 9:32
笠山まで、雪道となりました。
ノーマルの靴で結構問題なく登れました。
写真ではわかりませんが、スカイツリー見えてます。
2017年02月12日 09:36撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 9:36
写真ではわかりませんが、スカイツリー見えてます。
笠山神社。
2017年02月12日 09:40撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 9:40
笠山神社。
引き続き、雪道で堂平山へ。
2017年02月12日 09:52撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 9:52
引き続き、雪道で堂平山へ。
両神山、ばっちし。
2017年02月12日 10:05撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:05
両神山、ばっちし。
絶景なんですけどねぇ
2017年02月12日 10:05撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:05
絶景なんですけどねぇ
風が冷たいっす。
2017年02月12日 10:05撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:05
風が冷たいっす。
あら、お休みのようです。
2017年02月12日 10:07撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 10:07
あら、お休みのようです。
堂平山。
頂上は不思議なことに、風がなく、ポカポカ。
2017年02月12日 10:07撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:07
堂平山。
頂上は不思議なことに、風がなく、ポカポカ。
さて、都幾山目指します。
2017年02月12日 10:12撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:12
さて、都幾山目指します。
以前、登りで利用したこのコース。
2017年02月12日 10:14撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:14
以前、登りで利用したこのコース。
さすがに、このコースは誰も歩いませんね。
ほぼ、スキー場状態を滑るように下ります。
2017年02月12日 10:16撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:16
さすがに、このコースは誰も歩いませんね。
ほぼ、スキー場状態を滑るように下ります。
動物の足跡いっぱい。
2017年02月12日 10:18撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 10:18
動物の足跡いっぱい。
我慢しきれず、尾根をはずれて、ここから下りてきました。
2017年02月12日 10:30撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 10:30
我慢しきれず、尾根をはずれて、ここから下りてきました。
ちょっと先からつづきのルートのはずですが、ちと迷いました。
2017年02月12日 10:31撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 10:31
ちょっと先からつづきのルートのはずですが、ちと迷いました。
ルートを見つけて快適な尾根歩き。
赤実線よりは、山道で近道だと思います。
2017年02月12日 10:46撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 10:46
ルートを見つけて快適な尾根歩き。
赤実線よりは、山道で近道だと思います。
ここで、赤実線に合流。
2017年02月12日 10:49撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 10:49
ここで、赤実線に合流。
ボーナスタイム。
2017年02月12日 10:56撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 10:56
ボーナスタイム。
冠岩。
2017年02月12日 11:03撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 11:03
冠岩。
都幾山。
頂上標が見当たりませんでした。
2017年02月12日 11:10撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 11:10
都幾山。
頂上標が見当たりませんでした。
慈光寺。
でっかい!
2017年02月12日 11:16撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 11:16
慈光寺。
でっかい!
慈光寺からVRですが、踏み跡はあります。
2017年02月12日 11:29撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 11:29
慈光寺からVRですが、踏み跡はあります。
ルートログをたよりに、なんとか車道に出ました。
2017年02月12日 11:40撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 11:40
ルートログをたよりに、なんとか車道に出ました。
雷電山へはしばし車道を進みます。
見落としましたが、この柵に沿って登山道となります。
2017年02月12日 11:45撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 11:45
雷電山へはしばし車道を進みます。
見落としましたが、この柵に沿って登山道となります。
梅と青空。
2017年02月12日 11:50撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 11:50
梅と青空。
またまた車道を進みます。
2017年02月12日 11:53撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 11:53
またまた車道を進みます。
雷電山はこちら。
2017年02月12日 11:59撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 11:59
雷電山はこちら。
ほどなく雷電山。
2017年02月12日 12:07撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 12:07
ほどなく雷電山。
ほこらが二つ。
案内も明瞭です。
2017年02月12日 12:07撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 12:07
ほこらが二つ。
案内も明瞭です。
堂山へ。
2017年02月12日 12:14撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 12:14
堂山へ。
途中、Good Viewポイント。
2017年02月12日 12:16撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 12:16
途中、Good Viewポイント。
お里の山ですねぇ。
2017年02月12日 12:17撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 12:17
お里の山ですねぇ。
ビル群も。
2017年02月12日 12:17撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 12:17
ビル群も。
地図にはでていませんが、なんと快適な登山道でしょう。
日当たりもよく案内も明瞭。
快適なひとときが過ごせます。
2017年02月12日 12:22撮影 by  SO-04G, Sony
1
2/12 12:22
地図にはでていませんが、なんと快適な登山道でしょう。
日当たりもよく案内も明瞭。
快適なひとときが過ごせます。
堂山の頂上は特になにもなく。
2017年02月12日 12:27撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 12:27
堂山の頂上は特になにもなく。
お里が近づいてきました。
2017年02月12日 12:30撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 12:30
お里が近づいてきました。
地図をたよりに強引に下ったら、こんなとこから出てきましたよ。
2017年02月12日 12:38撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 12:38
地図をたよりに強引に下ったら、こんなとこから出てきましたよ。
こんなとこから、物見山へ。
案内もなく、絶対普通じゃわかりません。
先人のログに感謝。
2017年02月12日 12:49撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 12:49
こんなとこから、物見山へ。
案内もなく、絶対普通じゃわかりません。
先人のログに感謝。
結構快適です。
2017年02月12日 12:49撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 12:49
結構快適です。
物見山へなら、この分岐は右。
2017年02月12日 13:00撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:00
物見山へなら、この分岐は右。
なんか、物見山の頂上標があちこちにいっぱいあります。
2017年02月12日 13:10撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:10
なんか、物見山の頂上標があちこちにいっぱいあります。
2017年02月12日 13:11撮影 by  SO-04G, Sony
1
2/12 13:11
2017年02月12日 13:11撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:11
2017年02月12日 13:16撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:16
こんなところにも。
2017年02月12日 13:17撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:17
こんなところにも。
通過。
2017年02月12日 13:23撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:23
通過。
快適な道が続きます。
2017年02月12日 13:25撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:25
快適な道が続きます。
青山城址。
2017年02月12日 13:35撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:35
青山城址。
お城があったらしーっす。
2017年02月12日 13:36撮影 by  SO-04G, Sony
1
2/12 13:36
お城があったらしーっす。
本日の最後のお山、仙元山。
2017年02月12日 13:45撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 13:45
本日の最後のお山、仙元山。
ちょろっと眺望あり。
2017年02月12日 13:45撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:45
ちょろっと眺望あり。
2017年02月12日 13:45撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 13:45
見晴らし台もあり。
2017年02月12日 13:47撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 13:47
見晴らし台もあり。
ここはおそらくパラグライダーの離陸場。
2017年02月12日 13:51撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:51
ここはおそらくパラグライダーの離陸場。
2017年02月12日 13:55撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:55
がんばってるモミジとか。
遊歩道が整備されています。
2017年02月12日 13:55撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 13:55
がんばってるモミジとか。
遊歩道が整備されています。
2017年02月12日 13:56撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 13:56
2017年02月12日 13:57撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 13:57
見晴らしの丘公園。
2017年02月12日 13:59撮影 by  SO-04G, Sony
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見晴らしの丘公園。
絶景。
風強し。
2017年02月12日 14:01撮影 by  SO-04G, Sony
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2/12 14:01
絶景。
風強し。
ローラーコースターは一回100円。
2017年02月12日 14:01撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 14:01
ローラーコースターは一回100円。
ゴール近し。
2017年02月12日 14:02撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 14:02
ゴール近し。
官ノ倉から笠山、堂平山と歩いた尾根尾根。
2017年02月12日 14:02撮影 by  SO-04G, Sony
2
2/12 14:02
官ノ倉から笠山、堂平山と歩いた尾根尾根。
2017年02月12日 14:12撮影 by  SO-04G, Sony
2/12 14:12
ほどなくゴール。
お疲れ様でした!
2017年02月12日 14:22撮影 by  SO-04G, Sony
4
2/12 14:22
ほどなくゴール。
お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

天気は良かったのですが、西高東低で寒い風がぴゅーぴゅーの中、低山を周遊です。
笠山、堂平山は雪がありましたが、ノーマルでそこそこ登れました。
山と高原地図にはでていませんが、なかなか魅力的なコースがたくさん組み込めたので、離れた赤線を繋いで繋いで、なんとかぐるりと満足な周遊となりました。
低山は本当にいろいろなコースが満載で冒険をしているようです。
冬場はこれに限ります。

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