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Yamareco

記録ID: 1068588
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

車復活! やっと行けた瑞牆山

2017年02月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
7.8km
登り
953m
下り
957m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
1:30
合計
4:38
8:31
8:38
13
8:55
8:57
40
9:37
9:39
12
9:51
10:59
6
11:05
11:06
19
11:25
11:26
4
11:30
11:37
9
11:46
11:48
30
12:18
12:18
3
12:21
県営無料駐車場
天候 快晴。
ただし、結構風が強かったです。
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘から100m先の県営無料駐車場に駐車。
瑞牆山荘に至る車道は積雪や凍結箇所があり、ノーマルタイヤでは危険だと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山道は、ほぼ全面的に積雪状態でした。
凍結箇所もかなりあり、アイゼンは必須です。
その他周辺情報 みずがき湖ビジターセンター
須玉ICから瑞牆山荘に向かう途中にあります。24時間利用できる水洗トイレがあり、車中泊するなら、こちらがおすすめです。
3時過ぎに、みずがき湖ビジターセンターに到着。
だいぶ遅くなっちゃいました・・・。
空を見上げると、月と星が綺麗でした。(写真ではあまりわかりませんが)
2017年02月19日 03:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 3:12
3時過ぎに、みずがき湖ビジターセンターに到着。
だいぶ遅くなっちゃいました・・・。
空を見上げると、月と星が綺麗でした。(写真ではあまりわかりませんが)
星がたくさん見えました。
写真では(ry
2017年02月19日 03:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 3:13
星がたくさん見えました。
写真では(ry
おはようございます。
3時間くらいしか眠れませんでした。
駐車場には自分を含めて3台ほど。
2017年02月19日 06:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 6:40
おはようございます。
3時間くらいしか眠れませんでした。
駐車場には自分を含めて3台ほど。
みずがき湖に架かる橋の上から。
凍ってますね。
2017年02月19日 06:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
2/19 6:50
みずがき湖に架かる橋の上から。
凍ってますね。
スケートが出来そう。
2017年02月19日 06:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 6:51
スケートが出来そう。
南アルプスの山々が見えました。
中央の、山頂が少しにょきっと出っ張っているのは地蔵岳かな?
2017年02月19日 06:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 6:51
南アルプスの山々が見えました。
中央の、山頂が少しにょきっと出っ張っているのは地蔵岳かな?
瑞牆山荘うえの県営駐車場に到着。
既に20台くらいの駐車がありました。
2017年02月19日 07:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 7:14
瑞牆山荘うえの県営駐車場に到着。
既に20台くらいの駐車がありました。
準備に手間取り、出発は8時くらいになっちゃいました。
2017年02月19日 07:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 7:51
準備に手間取り、出発は8時くらいになっちゃいました。
最初アイゼンなしで行けるかと思ったのですが、無理でした。
早々にチェーンスパイクを装着しました。
2017年02月19日 07:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 7:51
最初アイゼンなしで行けるかと思ったのですが、無理でした。
早々にチェーンスパイクを装着しました。
凍結した地面の上に雪が薄く積もったような状態でした。
2017年02月19日 08:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:11
凍結した地面の上に雪が薄く積もったような状態でした。
登山口に到着。ここから富士見平小屋まではアイゼンがなくても大丈夫なくらいの積雪です。
2017年02月19日 08:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:16
登山口に到着。ここから富士見平小屋まではアイゼンがなくても大丈夫なくらいの積雪です。
ベンチに到着。
正面にこれから登る瑞牆山が見えます。
2017年02月19日 08:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:23
ベンチに到着。
正面にこれから登る瑞牆山が見えます。
富士見小屋に到着。
結構な数のテントが張られていました。
2017年02月19日 08:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:34
富士見小屋に到着。
結構な数のテントが張られていました。
空は雲一つなく、いい天気です。
2017年02月19日 08:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:42
空は雲一つなく、いい天気です。
元旦は金峰山でしたが、今日は瑞牆山へ。
2017年02月19日 08:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:43
元旦は金峰山でしたが、今日は瑞牆山へ。
小川山への分岐。
2017年02月19日 08:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:54
小川山への分岐。
一旦下ります。
2017年02月19日 08:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:54
一旦下ります。
瑞牆山へは、ここから1時間40分だそうです。
道標に時間が記載されていると、目安になっていいですよね。
2017年02月19日 08:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:55
瑞牆山へは、ここから1時間40分だそうです。
道標に時間が記載されていると、目安になっていいですよね。
ここからでも十分に迫力があります。
2017年02月19日 08:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:56
ここからでも十分に迫力があります。
さらに下るみたいですね。
帰りは辛そう。
2017年02月19日 08:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:57
さらに下るみたいですね。
帰りは辛そう。
山頂へは、ここから1時間30分。
2017年02月19日 08:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 8:59
山頂へは、ここから1時間30分。
天鳥川です。
カチカチに凍結してます。
2017年02月19日 09:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:00
天鳥川です。
カチカチに凍結してます。
桃太郎岩に到着。
すごく大きいです。
隣の階段と比べると大きさがわかると思います。
2017年02月19日 09:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:01
桃太郎岩に到着。
すごく大きいです。
隣の階段と比べると大きさがわかると思います。
みんなで頑張って支えてます。(笑)
2017年02月19日 09:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
2/19 9:01
みんなで頑張って支えてます。(笑)
凍結ゾーンに突入。
2017年02月19日 09:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:08
凍結ゾーンに突入。
氷柱が連なってます。
2017年02月19日 09:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:08
氷柱が連なってます。
短い階段を登ります。
2017年02月19日 09:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:09
短い階段を登ります。
屈むと足に負担が・・・。
2017年02月19日 09:12撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:12
屈むと足に負担が・・・。
結構急です。
大きな岩がゴロゴロしています。
2017年02月19日 09:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:13
結構急です。
大きな岩がゴロゴロしています。
この岩もなかなか大きいです。
2017年02月19日 09:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:17
この岩もなかなか大きいです。
岩の間を縫うように進んでいきます。
2017年02月19日 09:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:17
岩の間を縫うように進んでいきます。
鎖場。
積雪があるので、使わなくても登れました。
2017年02月19日 09:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:20
鎖場。
積雪があるので、使わなくても登れました。
大ヤスリ岩の直下にきました。
2017年02月19日 09:37撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2/19 9:37
大ヤスリ岩の直下にきました。
迫力あります。
2017年02月19日 09:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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迫力あります。
また鎖場がありました。
2017年02月19日 09:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:41
また鎖場がありました。
大ヤスリ岩を横から。
2017年02月19日 09:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:41
大ヤスリ岩を横から。
こんな隙間を通るのか〜。
2017年02月19日 09:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:54
こんな隙間を通るのか〜。
岩が組み合わさって、空洞ができている場所も。
2017年02月19日 09:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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岩が組み合わさって、空洞ができている場所も。
大ヤスリ岩の頂上と大体同じ高さまで登りました。
2017年02月19日 09:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 9:58
大ヤスリ岩の頂上と大体同じ高さまで登りました。
山頂はもうすぐかな?
2017年02月19日 09:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山頂はもうすぐかな?
と思ったら、山頂まであと10分との道標が。
2017年02月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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と思ったら、山頂まであと10分との道標が。
鎖が付けられた岩の側面を登ります。
2017年02月19日 10:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:03
鎖が付けられた岩の側面を登ります。
今度はロープ。
2017年02月19日 10:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:04
今度はロープ。
そして梯子。
下の方は雪に埋もれてます。
2017年02月19日 10:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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そして梯子。
下の方は雪に埋もれてます。
山頂が見えました!
2017年02月19日 10:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:06
山頂が見えました!
山頂にあった方位盤。
方位盤は大抵ごちゃっと書かれてあって見にくいのが多いですが、これはシンプルで見やすいですね。
2017年02月19日 10:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:08
山頂にあった方位盤。
方位盤は大抵ごちゃっと書かれてあって見にくいのが多いですが、これはシンプルで見やすいですね。
金峰山。
山頂の五丈岩もはっきりと見えました。
2017年02月19日 10:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:09
金峰山。
山頂の五丈岩もはっきりと見えました。
富士山もくっきり。
(逆光で白飛びしてますが)
2017年02月19日 10:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:09
富士山もくっきり。
(逆光で白飛びしてますが)
下を見ると岩だらけ。
2017年02月19日 10:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:10
下を見ると岩だらけ。
富士山から南アルプスへの稜線。
2017年02月19日 10:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:11
富士山から南アルプスへの稜線。
南アルプスの山々。
今日も素晴らしい!
2017年02月19日 10:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:11
南アルプスの山々。
今日も素晴らしい!
南アルプスから中央アルプス。
2017年02月19日 10:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:11
南アルプスから中央アルプス。
金峰山から南アルプスをパノラマで。
2017年02月19日 10:13撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:13
金峰山から南アルプスをパノラマで。
山頂から見下ろす大ヤスリ岩。
2017年02月19日 10:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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山頂から見下ろす大ヤスリ岩。
八ヶ岳は結構近くに見えますね。
2017年02月19日 10:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:18
八ヶ岳は結構近くに見えますね。
正面の岩は、弘法岩というそうですね。
2017年02月19日 10:19撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:19
正面の岩は、弘法岩というそうですね。
いつも南アルプスの山々をズームで撮ってしまうのですが、今日は八ヶ岳を撮ってみました。
編笠山、三ッ頭。
2017年02月19日 10:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:26
いつも南アルプスの山々をズームで撮ってしまうのですが、今日は八ヶ岳を撮ってみました。
編笠山、三ッ頭。
八ヶ岳
権現岳。
2017年02月19日 10:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:26
八ヶ岳
権現岳。
八ヶ岳
赤岳。
2017年02月19日 10:27撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:27
八ヶ岳
赤岳。
八ヶ岳
横岳、硫黄岳。
2017年02月19日 10:27撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:27
八ヶ岳
横岳、硫黄岳。
八ヶ岳
硫黄岳、西天狗岳、東天狗岳。
2017年02月19日 10:27撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:27
八ヶ岳
硫黄岳、西天狗岳、東天狗岳。
浅間山。
2017年02月19日 10:27撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:27
浅間山。
富士山は今日も綺麗。
2017年02月19日 10:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:28
富士山は今日も綺麗。
空は一面の青なので、飛行機雲が目立ちます。
2017年02月19日 10:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:29
空は一面の青なので、飛行機雲が目立ちます。
五丈岩をアップで。
2017年02月19日 10:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:30
五丈岩をアップで。
山頂に着いたときは、この後ろで休憩している人がいたので、しばらくしてから撮りました。
このときは、金峰山にあったような串団子風の山頂標を見つけることができなかったのですが、背後の林にあったようです。
2017年02月19日 10:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:50
山頂に着いたときは、この後ろで休憩している人がいたので、しばらくしてから撮りました。
このときは、金峰山にあったような串団子風の山頂標を見つけることができなかったのですが、背後の林にあったようです。
山梨百名山の標柱。
風が強くて寒かったので、ここでの昼食はやめました。
2017年02月19日 10:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 10:51
山梨百名山の標柱。
風が強くて寒かったので、ここでの昼食はやめました。
みずがき湖ビジターセンターの駐車場から
2017年02月19日 13:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 13:53
みずがき湖ビジターセンターの駐車場から
みずがき湖ビジターセンターの駐車場から
2017年02月19日 13:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 13:53
みずがき湖ビジターセンターの駐車場から
みずがき湖ビジターセンターの売店です。
夜中でも使えるトイレもあります。
2017年02月19日 13:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 13:54
みずがき湖ビジターセンターの売店です。
夜中でも使えるトイレもあります。
韮崎ICに向かう途中で眺めがよい場所があり、思わず車を止めて撮りました。
地蔵岳。
山頂のオベリスクとよばれる岩が特徴的です。
2017年02月19日 14:15撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 14:15
韮崎ICに向かう途中で眺めがよい場所があり、思わず車を止めて撮りました。
地蔵岳。
山頂のオベリスクとよばれる岩が特徴的です。
甲斐駒ヶ岳。
2017年02月19日 14:15撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 14:15
甲斐駒ヶ岳。
いや〜、いいですね。八ヶ岳は。
2017年02月19日 14:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 14:16
いや〜、いいですね。八ヶ岳は。
こんな景色を見せられたら、シャッターを切らずにはいられません。
2017年02月19日 14:17撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/19 14:17
こんな景色を見せられたら、シャッターを切らずにはいられません。
やっと瑞牆山の登山バッジを百名山暖簾に付けられました。
2017年02月20日 01:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2/20 1:49
やっと瑞牆山の登山バッジを百名山暖簾に付けられました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今年の元日、金峰山に登った後に車で事故って、翌日に登れなかった瑞牆山。
車が復活したら、まず行こうと決めていました。

前回の金峰山では、確か大日小屋の先までは大して積雪がなかったと思ったのですが、今回は駐車場を出たところから結構な積雪と凍結箇所があり、早々にアイゼンを装着しました。

山頂までは、桃太郎岩や大ヤスリ岩といった巨大な岩を始め、大小様々な岩があり、それらを見られただけでも来た甲斐があったと思いました。

山頂からの展望も素晴らしかったです。
風が強く、寒かったですが・・・。

今回途中で会った登山者は大体15人くらいでしょうか。
駐車場に停まっていた車の台数からすると、金峰山へ向かった人のほうが多かったのではないかと思います。(金峰山の千代の吹上から山頂までは、風が強くて大変だったのではないでしょうか。)

帰りは山頂から駐車場までをアクションカメラで撮ってみようと思い、実行してみました。
途中、道を間違えたりしてますが、気にしないでください。^^;




登山口から駐車場までは、行きとは違うルートで降りてみようとしましたが、道が不明瞭だったので、瑞牆山荘から200mくらい下った先の道路に出てしまい、駐車場まで車道を歩きました。いやはや失敗失敗。




前回、どうせ次の日に登るということで、先行して瑞牆山荘で山バッジを購入していたのですが、実際は登らなかったので百名山暖簾に付けることができず、もやもやしていましたが、やっと付けることができました。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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