七ツ森（�‐樵匯海�ら�コ�倉山まで）五薬師掛け(^_^;)

2017年02月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,099m
• 下り: 1,092m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:30

8:10 信楽寺跡登山口
9:00 松倉山
10:10 撫倉山
11:10 大倉山
12:10 蜂倉山
13:30 鎌倉山
16:40 信楽寺跡登山口
16:40 ゴール地点

コースタイムは沢山の休憩を含んでおります。

天候

おおむね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道はどなた様もお気をつけて。

写真

2/19 8:12

今朝方の雪が薄っすらと、ずっと西の高い山々は雪雲で霞んでいるがこちらは晴れ。

2/19 8:15

由緒正しく？松倉山から。

2/19 8:26

杉林の中、一直線の急登が始まる。

2/19 9:00

�‐樵匯鎧劃此�体がやっと慣れてきた。

2/19 9:01

松倉の雪帽子の薬師様。

2/19 9:12

松倉山を下る、薄っすら雪の下が凍っていたりする、スリップ注意。

2/19 9:34

撫倉山を登る、登り途中からの松倉山。

2/19 9:56

ここも急登、手足使って登る。

2/19 10:02

傾斜がゆるくなるとホッとする。

2/19 10:07

��撫倉山山頂。

2/19 10:07

撫倉山から吉岡方面。

2/19 10:08

撫倉山から笹倉山を望む。

2/19 10:08

撫倉山の薬師様に参拝。

2/19 10:15

この岩の上が天狗のすもうとり場かな？

2/19 10:21

山頂から尾根を進んで岩稜、蟻の戸渡を覗く、風に吹かれてちょっと怖い。

2/19 10:27

岩稜の巻き道を行く梯子に向かうが狭い足場が凍て付いていてスリップ、ん〜怖い。大げさかとも思ったが鎖鋲を付けて見る、ありゃ〜効果抜群！以後二座の下山に使った。

2/19 10:33

左から鎌倉山、蜂倉山、遂倉山が望めた。

2/19 10:35

撫倉山を下る、毎度ここの下りは閉口する。昨年秋にこんな感じのロープ場で足を怪我しているのでトラウマでビビッてしまう。

2/19 10:55

撫倉山を無事にクリア、次は大倉山へ向かう。

2/19 11:10

大倉山の登り、日当たりが良いので雪は無い。

2/19 11:13

大倉山山頂

2/19 11:13

大倉山の薬師様。

2/19 11:48

大倉山を下山し、蜂倉山へ。

2/19 12:03

辿ってきた松倉山と撫倉山。

2/19 12:12

コテコテで蜂倉山山頂。

2/19 12:16

蜂倉の薬師様。

2/19 12:29

蜂倉山を下る、これは熊の仕業なのだろうか？

2/19 12:37

下山途中から北側に遂倉山。

2/19 12:49

ヒヤヒヤ物の蜂倉の下山道を辿り、ここから遊歩道経由で帰ろうと思ったが4座ではやっぱり数が悪いだろ〜と思い沢を渡り鎌倉山へと向う。

2/19 12:56

振り返ると登ってきた蜂倉山と大倉山。

2/19 13:05

鎌倉山の登り口は日当たりの良い開けたところでいい雰囲気の場所だ、後で知ったがキツネノカミソリ広場というらしい。

2/19 13:28

七ツ森湖が真下に見える。

2/19 13:28

昼飯食わずに5座目の登りで・・足が・・・上がらないんですけど・・・道標の数字がうらめしい・・・

2/19 13:36

ヘロヘロで鎌倉山到着！

2/19 13:36

鎌倉山の薬師様、豪華屋根付、胸に洒落たバッジが！

2/19 13:37

泉ヶ岳方面、晴れた、枝でよく見えない・・・

2/19 14:22

鎌倉山をピストンしてキツネノカミソリ場に戻る、狐の伝説でも在るのかと思っていたのだが・・後日調べてみたら植物の名称なのね。

2/19 14:00

キツネノカミソリ場でやっとこ昼食。

2/19 14:34

食事も終えたので帰ります。遊歩道経由でゴールの信楽寺跡まで4,4�辧�

2/19 15:15

蜂倉山と大倉山の鞍部は大岩ごろごろ,岩山なのだろう。

2/19 15:54

撫倉山の西の麓にある梅ノ木平展望台から、展望台なのに展望は？でもベンチとテーブルがあり休憩にはいいです。

2/19 16:35

遊歩道終点到着。

2/19 16:45

ゴール到着、ちょっと時間かけすぎたけど久々にたっぷり歩いた、ふぅ〜ももた疲れた、七ツ森の薬師様、今日も無事に有難う。

撮影機器：

G'zOne TYPE-X

感想

cj3b

高い山は吹く予報だったので里の森へ、一人で時間と体調の許す限り山に登って弁当食ってと気ままに歩いてきました。気になった風は山頂でのみ強い程度で、冬の日差が心地良い森歩きでありました。七ツ森の薬師様、今日も無事に有難うございました。