比企三山

2017年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,520m
• 下り: 1,345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:37

距離 16.3km 登り 1,520m 下り 1,360m

8:47 橋場バス停
9:45 9:52 粥仁田峠
10:20 10:30 大霧山
10:48 桧平
10:56 旧定峰峠
11:28 11:48 定峰峠
12:41 12:42 川木沢ノ頭
12:52 12:58 白石峠
13:14 13:23 剣ケ峰
13:38 13:50 堂平山
14:06 笠山峠
14:26 14:27 笠山西峰
14:30 14:31 笠山
14:38 14:39 笠山西峰
15:24 白石車庫バス停

天候

晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■小川町駅→橋場
http://new-wing.co.jp/rosen/higashichichibu/20161001time/1006.pdf
■白石車庫→小川町駅
http://new-wing.co.jp/rosen/higashichichibu/20161001time/5036.pdf

写真

2/25 8:47

橋場バス停。ここが今回のスタート地点。

2/25 8:49

2/25 8:53

地形図をみた感じだと右の道でもいけるようだけど…立入禁止。

2/25 8:58

一旦山道へ。

2/25 9:03

2/25 9:09

車道へ。

2/25 9:20

左へ。

2/25 9:39

2/25 9:41

車道へ。

2/25 9:46

粥新田峠。昔の主要道路だったそうですね。

2/25 9:47

粥新田地蔵尊。

2/25 9:50

「今はさびしいこの峠道も、かつては重要な峠で、大宮郷（現在の秩父市）の市日には何百頭もの荷駄が行きかったとのことです。」

2/25 10:11

2/25 10:27

大霧山山頂。

2/25 10:25

2/25 10:25

2/25 10:25

2/25 10:25

武甲山にズーム。

2/25 10:25

ズーム。甲武信ヶ岳？

2/25 10:28

ズーム。八ヶ岳？

2/25 10:26

2/25 10:38

笠山ー堂平山。

2/25 10:48

2/25 10:57

旧定峰峠。

2/25 11:09

獅子岩。

2/25 11:30

定峰峠。

2/25 11:38

定峰峠の茶屋でうどんを食べました。やさしい味でンマーイ。

2/25 11:38

昭和って感じの店内。

2/25 11:48

2/25 11:52

笠山、堂平山まではまだ遠い。

2/25 12:00

階段(^-^;)

2/25 12:15

2/25 12:37

ここ、道が2つにわかれてますが、ピークを踏むなら直進。まあ、ピークにいったところで何もないですけどね…

2/25 12:42

ピークにあるのは、このでっかいアンテナ塔だけ。

2/25 12:43

展望なし。

2/25 12:45

ピークを踏んでしまうとこの急坂を降らなくてはいけません。濡れている日は絶対に通りたくない(^-^;)

2/25 12:48

2/25 12:51

白石峠。

2/25 13:12

2/25 13:19

パラグライダーだ。

2/25 13:19

2/25 13:29

2/25 13:39

堂平山山頂。

2/25 13:39

堂平天文台。

2/25 13:42

山頂からの風景。

2/25 13:51

パラグライダーの離陸場所。山頂標識があるところよりも、ここのほうが展望がいいです。

2/25 13:51

笠山への登山道は熊が出たため通行禁止。でもここまで着たからには先に進まないと下山が…

2/25 14:03

2/25 14:07

車道跨ぎ。

2/25 14:08

2/25 14:14

車道跨ぎ。

2/25 14:22

2/25 14:27

笠山西峰。

2/25 14:27

2/25 14:31

笠山西峰。笠山神社。

2/25 14:42

白石車庫への分岐は看板がないのでわかりづらいです。

2/25 14:43

やぶい。

2/25 14:47

車道跨ぎ。

2/25 14:56

2/25 15:06

2/25 15:13

2/25 15:19

下山完了。

2/25 15:27

白石車庫でバスを待つ。一時間に一本なんですよね…

撮影機器：

DSC-TX55 SONY

感想

tabineko

全般的にゆるい傾斜。車道が並走している、いかにも奥武蔵な登山道。各山頂の展望は○。