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Yamareco

記録ID: 1071877
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

養老山〜濃尾平野の向こうに御嶽山を眺める〜

2017年02月25日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.8km
登り
938m
下り
925m

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:51
合計
7:40
7:00
20
養老公園駐車場
7:20
7:25
10
7:35
7:45
51
登山口
8:36
8:45
30
500mベンチ
9:15
9:35
9
9:44
9:44
18
10:02
10:22
23
10:45
11:05
21
11:26
11:28
67
12:35
12:50
10
もみじ峠
13:00
13:05
75
笹原峠
14:20
14:25
15
14:40
養老公園駐車場
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道258号線から養老公園に入る。
養老保育園の下の養老公園の駐車場、300円。
滝の上の駐車場は1000円です。
ここは下に止めて歩きましょう。
コース状況/
危険箇所等
滝の上の駐車場で登山届を出します。
その他周辺情報 国道258号線の道の駅「月見の郷南郷」で車中泊しました。
ここから養老公園までは車で10数分です。
途中にミニストップがあります。
養老公園の駐車場に車を止めました。保育園の下になります。
早朝は管理人さんがいませんでしたが、帰るときに300円払いました。
2017年02月25日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/25 7:02
養老公園の駐車場に車を止めました。保育園の下になります。
早朝は管理人さんがいませんでしたが、帰るときに300円払いました。
養老の滝の伝説の孝子の墓
2017年02月25日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/25 7:04
養老の滝の伝説の孝子の墓
養老の滝
2017年02月25日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 7:24
養老の滝
滝上の駐車場。ここは1000円です。登山届を出します。
2017年02月25日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 7:38
滝上の駐車場。ここは1000円です。登山届を出します。
この日朝、少し小雪が舞いました。
2017年02月25日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/25 8:13
この日朝、少し小雪が舞いました。
朝は雪雲がかかっていました。
2017年02月25日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/25 8:13
朝は雪雲がかかっていました。
凍っている残雪の上にうっすらと雪が。ここは滑るので、道の端を歩きました。
2017年02月25日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/25 8:15
凍っている残雪の上にうっすらと雪が。ここは滑るので、道の端を歩きました。
標高500mあたりにあるベンチ。ここで6本アイゼンをつけました。
2017年02月25日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/25 8:37
標高500mあたりにあるベンチ。ここで6本アイゼンをつけました。
青空が見えてきました。テンション上がります。
2017年02月25日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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青空が見えてきました。テンション上がります。
雪面の木の影が好きです。
2017年02月25日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 9:09
雪面の木の影が好きです。
三方山に行きます。
2017年02月25日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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三方山に行きます。
三方山頂上。
2017年02月25日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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三方山頂上。
広い農部平野の向こうに御嶽山が見えました。
2017年02月25日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 9:18
広い農部平野の向こうに御嶽山が見えました。
望遠レンズで捕えた御嶽山。神々しいお姿です。
2017年02月25日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 9:24
望遠レンズで捕えた御嶽山。神々しいお姿です。
下のは雲か煙か。
2017年02月25日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 9:25
下のは雲か煙か。
小倉山
2017年02月25日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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小倉山
かわいい雰囲気
2017年02月25日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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かわいい雰囲気
ちっちゃな海老のしっぽ
2017年02月25日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 9:59
ちっちゃな海老のしっぽ
アセビにも
2017年02月25日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アセビにも
小倉山の東屋。後は霊仙山。
2017年02月25日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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小倉山の東屋。後は霊仙山。
笙ヶ岳
2017年02月25日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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笙ヶ岳
養老山は一番高い山かな?
2017年02月25日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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養老山は一番高い山かな?
小倉山山頂あたり
2017年02月25日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 10:12
小倉山山頂あたり
青空が覗く。
2017年02月25日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 10:19
青空が覗く。
ちょうど登って来た方に撮ってもらいました。濃尾平野をバックに。
2017年02月25日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 10:24
ちょうど登って来た方に撮ってもらいました。濃尾平野をバックに。
養老山の下の林道から藤原岳を見る。先週は藤原岳から養老山を見ました。
2017年02月25日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 10:57
養老山の下の林道から藤原岳を見る。先週は藤原岳から養老山を見ました。
林道も雪があると違和感ありません。
2017年02月25日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 11:00
林道も雪があると違和感ありません。
山頂には忘れられたトナカイ君が。ひこにゃんとツーショット!!
クリスマスまでここで待機しているのかな?
2017年02月25日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 11:04
山頂には忘れられたトナカイ君が。ひこにゃんとツーショット!!
クリスマスまでここで待機しているのかな?
こういう木の影が好きです。
2017年02月25日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 11:10
こういう木の影が好きです。
霊仙山もはっきりしてきました。
2017年02月25日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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霊仙山もはっきりしてきました。
雪庇が残っていました。
2017年02月25日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 12:09
雪庇が残っていました。
もみじ峠。大洞登山口のほうに行けば笙ヶ岳です。
トレースがあれば笙ヶ岳まで行こうと思いましたがトレースがはっきりしていなかったので行かないことにしました。
初めて来た山ですし、私の技量では無理だと判断しました。
2017年02月25日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/25 12:35
もみじ峠。大洞登山口のほうに行けば笙ヶ岳です。
トレースがあれば笙ヶ岳まで行こうと思いましたがトレースがはっきりしていなかったので行かないことにしました。
初めて来た山ですし、私の技量では無理だと判断しました。
もみじ峠からは林道を下ります。最初は所々雪が残っていました。
2017年02月25日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 13:11
もみじ峠からは林道を下ります。最初は所々雪が残っていました。
林道の途中からの眺め。遠くの白い山はどこかな。
2017年02月25日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 13:24
林道の途中からの眺め。遠くの白い山はどこかな。
林道からも御嶽山が見えました。
2017年02月25日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 13:25
林道からも御嶽山が見えました。
高層ビル群は名古屋かな。
2017年02月25日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 13:37
高層ビル群は名古屋かな。
林道の途中にもベンチがあります。
2017年02月25日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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林道の途中にもベンチがあります。
養老の滝に戻りました。
2017年02月25日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 14:25
養老の滝に戻りました。
滝壺の下で水を汲みました。私が汲んでもお酒ではありませんでした。
2017年02月25日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/25 14:25
滝壺の下で水を汲みました。私が汲んでもお酒ではありませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

先週藤原岳にいった時に気になった山、地図で見ると養老山地でした。
特に最高峰の笙ヶ岳が気になりました。
帰ってから調べると、笙ヶ岳は積雪期にはあまり登られていないようでした。
大概は養老山までです。
トレースがないと、自分には無理かなと思われました。
それで、無理そうなら養老山までということで行ってきました。

麓の養老公園は遊具があったり、土産物屋や旅館もあったりする観光地です。
でも、朝の7時はまだ静かでした。
下の駐車場に車を止めてまずは養老の滝を目指します。
この日は晴れる予報でしたが、養老の滝あたりで小雪が舞ってきました。
山のほうには雪雲がかかっています。
テンションダウンで上だけカッパを着ました。
歩きながらも、このまま天気が悪かったらどうしよう、吹雪いたらどうしよう、止めようかどうしようかと迷いながら進みました。
それでも時折青空も覗くし、天気予報を確認すると良くなりそうなので希望を持って進みました。
登山道の真ん中は凍った雪が残っているので滑らないようにと端を歩きました。
標高500mあたりのベンチに着くと、天気も回復傾向なので、気持ちも前向きになり、6本アイゼンを付けて歩き始めました。

三方山に着くと、上空には雲が立ち込めていましたが、広い濃尾平野が目に飛び込んできました。
平野が少ない紀伊半島からの山からは見ることのできない広大な濃尾平野にまずは驚きました。
さらにその奥に御嶽山が見えてテンションアップ!
広い濃尾平野の向こうにそびえる御嶽山は神々しい姿でした。

さらに小倉山に行くと、霊仙山方面が望まれました。残念ながら山頂近くには雲がかかっていました。
養老山、笙ヶ岳も見えました。

ここから養老山に行きます。
養老山は展望はありません。
でも、少し先の林道に下ると、木々の間から鈴鹿の山が見えました。
先週養老山地を眺めた藤原岳も見えたのでうれしかったです。
霊仙山も先ほどより雲が取れてはっきりと見えました。

養老山から下り、笹原峠からもみじ峠まで行きました。
ここから笙ヶ岳に登るのですが、かすかなトレースがあるだけでした。
初めての山ですし単独なので笙ヶ岳に行くのは止めて林道経由で下山しました。
林道の途中からも濃尾平野や御嶽山を見ることができました。

養老の滝に戻り、滝の下で水を汲んで飲みましたが、残念ながら伝説のようなお酒ではなく水でした。

養老山地は標高は低いですが、場所柄適当に雪もあり、眺めのいい場所もあり、可愛い感じの山で気に入りました。
また機会があったら笙ヶ岳にも登ってみたいと思いました。。

そして、養老公園に戻り、車を走らせると・・・
車からも濃尾平野の向こうに御嶽山が見えました。
濃尾平野の西の端っこからも見えるなんてすごいなあと思いました。
別に山に登らなくても見えるんですね。
恐るべし濃尾平野!!!
紀伊半島からは考えられない光景でした。
今回は濃尾平野の広さに圧倒された山行になりました。




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コメント

此処も登りたい山の一つです
此処も一度登りたいと計画したことがありました。春でも新緑でよさそうですね。mayutsuboさんより10日遅れで藤原岳に昨日登って来ました、雪は10日で大分溶け雪も固く締まっているようでアイゼンで歩くとサクサク音がしました。スノ−シュ−を車に置いて登りました。
頂上からの降りは少し固めの雪原を速足で歩きました。
2017/2/27 18:34
Re: 此処も登りたい山の一つです
sskamosikaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

藤原岳から養老山地を見て行きたくなりました。
和歌山からは遠いいですが、我々はどこに行くのも遠いいから変わらないですよね。
行きは事故渋滞で亀山から四日市が50分渋滞だったので、芸濃で高速を降りて下道で行きました。1時間違いでしょうか。1000円違うから良かったなと思いました。

雪が無くなれば笙ヶ岳まで行きたいと思いました。
雰囲気のいい山なのでおススメです。
2017/2/27 22:15
残念でした(笑)
養老乃瀧の養老ですね。
汲むのがペットボトルじゃお酒出ないですよ
気合を入れて枡で汲んだらお酒吞んだ気分になれたんじゃないでしょうか?

濃尾平野雄大ですね、木曾川・長良川・揖斐川のどれかが平野をゆったり流れるさまがなんとも言えません。
私がフォローしている方が犬山の里山のレコで日本ラインの向こうに濃尾平野見えるような写真UPしてましたが、とても絵になってました。
有名じゃない里山かもしれませんが、印象に残っているレコです。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1035124.html

お城見学も兼ねて行かれてみてはいかがでしょうか?
私が静岡の磐田に住んでいたら行ってみたいなぁと思うような絵です。

ちっちゃな海老のしっぽ、雪化粧したアケビの写真もいいのですが、写真 29 、雪の凹凸が木の陰で見事に表されていて、今度真似して撮ってみようと思いました
2017/2/28 20:13
Re: 残念でした(笑)
tomhigさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

三重に住む友人は子供の頃に行って、売ってる瓢箪に滝の水を入れて帰るとお酒になると言われて本当に汲んで帰ったら、中の水が腐って大変なことになってしまって親に怒られたそうです。
確かに土産物屋で瓢箪売っていました。

お友達のレコも見ました。
ずいぶん眺望のいい里山ですね。うらやましいです。
でも、さすがに行くとしたら、どこかの山のついでになりそうな・・・
けっこう遠いんですよ。

29の写真は私も気にいっているんです。
雪に木の影が映ると、いろいろと面白いですね。
2017/2/28 22:45
mayutsuboさん おはようございます!
完璧なお天気ではなかったようですが、そこそこ遠望も利いて楽しめましたね。
先週に眺めたお山を逆から眺めるのも興味のあるところです。
mayutsuboさんは本当の山愛好家ですよ!
雪のロングコースお疲れさまでした
2017/3/1 8:40
Re: mayutsuboさん おはようございます!
s_fujiwaraさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

晴を期待して行ったのに、小雪がちらついた時は帰ろうかとも思いました。
でも、段々青空が広がって来てうれしかったです。
本やネットで見て、山を選ぶこともありますが、山から見えた山に登るというのは好きです。
全く事前情報なく山を見て、どんな山かと想像するのも楽しいですね。
そろそろ春の花の山が恋しくなってきました。
2017/3/1 10:37
御嶽が見えたのですね
mayutsuboさん、こんにちは

私のレコにコメントを頂き有難うございました
土曜日は、御嶽山も見えたのですね。。日曜日も天気は悪くありませんでしたが、靄が掛かっていて目を凝らしても御嶽も白山も見えませんでした。
笙ヶ岳は、自分一人だったら多分行っていなかったと思いますが、偶々もみじ峠で一緒になった登山者の方とご一緒にできたことが幸いでした。歩いた感じでは夏道もそれほどしっかりしたものでなく、大洞登山口への道から分かれてからは谷沿いのトラバースが多いので気を付けて行かれると良いと思います。

mayutsuboさんは和歌山南部だそうで、どこの山にも遠いとのことですが、私は逆に昨年関西百名山を制覇するため、那智の烏帽子山や子ノ泊山、嶽ノ森岳など紀伊半島南部の山々に行くのに随分苦労しました。
でも紀伊半島は大峰や大台を始め山深く歴史を感じる魅力的な山が多いので私はとても気に入っています。
どこかでお会いできるかもしれませんね。
2017/3/1 16:44
Re: 御嶽が見えたのですね
chamchanさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

やはりちょっと冬型が残っている寒い日のほうが遠くも見えるんでしょうね。
私は、朝より晴れた下山中の林道からのほうがよく見えました。

いいタイミングで出会った方とのご縁ですね。
良かったですね。
笙ヶ岳は雪がない時期に登れたらいいなと思っています。

そう、和歌山南部はどこに行くのも大変なので、逆にこちらに来られるのも大変でしょうね。
私も林道が通れるようになったら、大峰や台高の山に行こうと思っています。
そのころは地下足袋で行くことが多いので、見かけたら声をかけてください。
2017/3/1 18:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
養老山、、三方山、小倉山、笙ヶ岳、周回コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 東海 [日帰り]
養老山(滝駐車場からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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