谷倉山(やぐらさん・599.4m・二等三角点)

2017年02月28日(火) [日帰り]

• GPS: 01:50
• 距離: 4.2km
• 登り: 436m
• 下り: 418m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:50

13:05 星野自然村PA
14:05 14:15 谷倉山
14:55 星野自然村PA

2/21〜3/1　常陸・下野の山々を訪ねる
谷倉山0.06μ㏜/h
今回登った栃木百名山
高舘山・芳賀富士・鎌倉山・松倉山・花瓶山・萬蔵山・鷲子山・本山・羽黒山・多気山・羽賀場山・鳴蟲山・谷倉山・三峰山・唐沢山・諏訪岳・両崖山

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳴蟲山の続き　
　法長内林道途中 11:58 == 12:00 法長内バス停空き地 12:10 == 12:59 星野自然村PA

コース状況／危険箇所等

尾根取り付きまでの沢沿いの作業路跡が倒木で覆われ歩きにくくなっている。沢沿いの作業路跡を道なり進むめば左側にテープの印のある尾根の取り付き点に着き谷倉山の西尾根支線に取り付く。
筆者は手前から南尾根支線を目指した。

写真

2/28 13:08

13:08　星野地層たんけん館の方へ進む

2/28 13:13

13:14　作業路二股　谷倉山の小さな標識に初めて出会う。左の作業路に入るようになっていた。

2/28 13:13

13:14　作業路二股　谷倉山の小さな標識

2/28 13:20

13:20　作業路を進むが倒木が多くなる

2/28 13:21

13:21　倒木を避ける

2/28 13:24

13:24　斜面を上る

2/28 13:35

13:35　斜面をとにかく上る

2/28 13:54

13:54　南尾根の支線に合流して上る

2/28 14:05

14:05〜14:15 谷倉山頂上に鉄塔がある

2/28 14:06

14:05〜14:15 谷倉山頂上栃木百名山の標識

2/28 14:06

14:05〜14:15 谷倉山頂上　二等三角点

2/28 14:20

14:20　鳥獣保護区の看板の所から左に入る

2/28 14:21

14:21　斜面を下る

2/28 14:28

14:28　沢が近づくと急斜面になる

2/28 14:40

14:40　沢に到着すると倒木が多いが通れるようになっている

2/28 14:42

14:42　意外にも倒木の間通れる　上り方向

2/28 14:42

14:42　意外にも倒木の間通れる　下り方向

撮影機器：

EX-ZR1100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ピークハンター4138

12:59〜13:05 星野自然村PA
13:14　作業路二股
　谷倉山の小さな標識が桧に付けてあった。初めて出会う標識だ。左の作業路に入るようになっていた。
　沢筋の壊れた作業路跡を進むと橙色のテープが右側にあったので、沢を越えて対岸の尾根に取り付く。
　作業路跡を上るが、所々で山腹を回り込んでいるので尾根筋で上を目指す。正規の路でなさそうだが、落葉して藪もほとんどないので、このママ尾根を目指す。
13:51　南尾根の支線に合流
　ようやく尾根に合流すると歩きやすくなる。テープの印がある。
14:00　主稜線の南尾根に合流する。
14:05〜14:15 谷倉山
　頂上広く日当たりも良いが、樹木に覆われて展望樹間だ。葉が繁れば展望無しだ。鉄塔がある。
　帰りは鮮明な路のある西側の尾根から下ることにする。予定ではこちらから上る予定だったのに地図を確認しなかったので適当に上って来てしまった。落葉していて藪がほとんど無いので歩きやすかったこともあるが。
14:24　沢に降りる(尾根取り付き点)
　倒木が多く歩きにくいと思ったが、何とか倒木の間を通り抜けることができた。沢沿いの作業路跡を道なり進むめば良かったのだ。そうすれば左側にテープの印のある尾根の取り付き点に着く。
　上りの時、倒木が多く進めないと思い、手前から上り始めてしまった。14:48　作業路二股
14:55〜15:17 星野自然村PA
　車で移動
15:58〜17:16 湯楽の里　入湯\770円
17:27〜17:35 SAVE ON　食料調達\948円
17:38〜6:15 道の駅にしかた（車中泊）
　隣に大きく　ゆ　とあったので日帰り温泉かと思っていたら、温泉スタンドらしい。残念だ。
　三峰山へ続く