鶴島御前山・栃穴御前山・四方津御前山・西御前・綱之上御前山・斧窪御前山（6つの御前山）

2017年03月12日(日) [日帰り]

• GPS: 18:32
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,515m
• 下り: 1,377m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:51
• 合計: 8:33

距離 18.3km 登り 1,528m 下り 1,395m

6:00 スタート地点
6:43 7:28 鶴島御前山
7:53 7:56 栃穴御前山
9:21 9:33 四方津御前山
9:46 10:02 西御前
10:58 10:59 大野ダム
11:57 11:59 御春山
12:06 南米沢峠
12:34 12:50 綱之上御前山
13:11 梁川駅
13:58 14:14 斧窪御前山
14:33 ゴール地点

天候

■鶴島御前山　06:43 くもり　2℃　風速1〜2m（体感）
■栃穴御前山　07:53 くもり　2℃　風速1〜2m（体感）
■四方津御前山　09:21 晴れ　11℃　風速1〜2m（体感）
■西御前　09:46　晴れ 11℃　無風
■綱之上御前山　12:34 晴れ　12℃　無風
■斧窪御前山　13:58 晴れ　12℃　無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

2台の自家用車を使用。終点の斧窪には、路肩に駐車（写真参考、3台ほど駐車可能）。起点の桂川の河川公園に向かいました。桂川の河川公園は、島田中学校前のゲートのみ、24時間開いています。

コース状況／危険箇所等

○全体として
　バリルート、急登、ちょっとしたヤブ漕ぎ、市街歩き、と変化に事欠きません。昭文社の地図は、ほとんどルート未記載です。コンパス持参の上、ヤマレコの地図プリで印刷して、それなりの覚悟で登山されることをお勧めします。

○累積標高
　レコの累積標高は、国土地理院で1200mとなっていますが、GPS標高では1700m。私たちの感覚では、GPS標高に近かったです。

詳しくは、写真レコでわかると思いますが、注意ポイントだけ。

○栃穴御前山
　栃穴御前山からの下り（西方面）は、どのレコを拝見しても、まともに行けたものがありません。古道が走っているのですが、わかりにくく、間違うと激急登か激しいヤブ漕ぎ。二回左折を間違わなければ、案外すんなりと行けます。古びた赤リボンがありますので、注意して歩行してください。

○四方津御前山
　取り付きが分かりにくいですが、上野原西中学校の正門をめざし、その前にある広場からが、一番わかりやすいと思います。稜線は、この山行で一番おもしろいアトラクションが待っています。

○西御前
　入口が分かりにくく、標識もありません。写真を参考にしてください。

○綱之上御前山
　写真にはありませんが、下りには注意が必要です。すこし道迷いしそうになりました。ピンクリボンがありますので、見落としなく。

その他周辺情報

秋山温泉　秋山ネスパ

写真

3/12 5:58

今日は6つの御前山を巡る山行。島田中学校前の桂川河川公園からスタートです。

3/12 6:11

「御前山」という案内に従って、車道歩き。正面の鶴島御前山が存在感を示してきます。

3/12 6:19

20分ほどで、登山口。

3/12 6:34

見た目通りの急坂です。

3/12 6:40

祠がありました。これが見えると、山頂まじか。

3/12 6:43

1つ目の御前山、鶴島御前山。山頂からは、北側が開けています。

3/12 7:06

かなり早いですが、ここでregさんのヤマ飯。午前に御前で御前！！　100均で椀まで準備して、ここまでやるとはすばらしい！

3/12 7:32

鶴島御前山から進むと栃穴御前山と高柄山（写真左奥）との分岐点があります。ここを左に下らずに、稜線をそのまま直進。

3/12 7:34

すると、こういったハサミ岩があります。いい展望です。高柄山（左）と倉岳山（右奥）。

3/12 7:47

栃穴御前の手前も、急登！　急登！　でもロープが設置してありました。

3/12 7:53

2つ目の御前山、栃穴御前山。展望なし。

3/12 8:00

栃穴御前山から下っていくと、ここにも祠。

3/12 8:03

この山行の核心部の一つ、栃穴御前山の下り。古びたリボンがあるので、よく観察しながら降りてください。二回、左折のポイントがあります。

3/12 8:12

ササヤブがちょっとうるさくなってきますが、正規ルートだと古道があります。

3/12 8:10

二度目の左折ポイント。右は「ヤブヤブ」と書かれています。ここを左折。

3/12 8:14

畑の裏側に出てきました。これじゃ、反対からくると、とりつきわからないなあ〜〜。正面に、次なる御前山の四方津御前山。

3/12 8:15

畑には白梅がきれいに咲いていました。

3/12 8:16

フキノトウも芽をだし、春を感じさせます。

3/12 8:29

ちょっと遠回りですが、標高をさげたくないので、杖突橋から対岸に移動します。

3/12 8:30

杖突橋からの桂川。

3/12 8:47

国道20号を方面へ。途中、コンビニによって、水補給。山行の途中で、コンビニあるのはありがたい。北アの稜線にもつくってほしいなあ〜。

3/12 8:48

コンビニのすぐ先にある、上野原西中学校の看板を左折します。

3/12 8:51

途中にあった、無人販売所。無人販売所が成立する国は、日本だけ。なんか、ほっこりします。

3/12 8:53

上野原西中学校の正門前にある電話ボックスのところから、四方津御前の稜線に登ります。

3/12 9:06

稜線にたつと、四方津御前山が正面に見えます。電波塔がみえますね。

3/12 9:08

四方津の「蟻の戸渡り」。立って歩けるとは、regさん成長したな〜〜。ちなみに左に巻けますが（笑）。

3/12 9:17

四方津御前山のNHKのデジタル中継基地。

3/12 9:20

3つ目の御前山、四方津御前山。展望なし。でも、雰囲気はいいです。

3/12 9:20

三角点がありました。

3/12 9:32

四方津御前山からの下りは、AAクラスのいい登山道！　でも勢いよく、降りていくと・・・・

3/12 9:43

西御前への入口を逃してしまいます。「西御前」の標識はありませんが、この変な矢印があるところの稜線を直進します。道なりに左にいくと、そのまま、「コモアしおつ」に降りてしまいます。

3/12 9:47

西御前手前の岩場。期待が高まります！

3/12 9:56

4つ目の御前山、西御前。パノラマ眺望！　コモアしおつの市街も一望。右に5つ目の御前山、綱之上御前山も見えます。

3/12 9:49

富士山も頭だけ、確認できました。右は倉岳山。

3/12 9:50

東側方面。奥に、生藤山（右）から槇寄山（左）まで、その手前は八重山（右）と要害山（中）。随分、上野原も詳しくなりましたヽ(^。^)ノ

3/12 10:18

西御前を堪能して、コモアしおつの市街に降りてきました。

3/12 10:24

途中、コモアしおつのスーパーでregさんがお買いもの。いいですね〜〜　山行の途中にスーパーがあるなんて。北アの稜線にもできないかな〜〜

3/12 10:45

コモアしおつから大野貯水池を目指します。正面に、御春山（おはんなやま）。

3/12 10:59

大野貯水池。

3/12 11:05

大野貯水池から少し上がった東屋。桜の季節だと、人が多そうです。

3/12 11:21

そこで、本日2食目のregさんのヤマ飯。先ほどのスーパーの立ち寄りの意味がこのとき分かる。蕎麦の乾麺が余っていたので、天かすとネギを購入し、この作品に仕立てたとか。やりますな〜〜！

3/12 11:39

大野貯水池周辺は、AAAの登山道が整備されています。

3/12 11:57

御春山（おはんなやま）山頂。ここもパノラマ眺望の場所です。御前山ではありませんが、山梨200名山候補になっています。

3/12 11:51

これまで登ってきた、御前山シリーズがよく見えます。右に鶴島御前山と栃穴御前山、左に四方津御前山。

3/12 11:57

北東側は青空になってきましたね。左に不老山。

3/12 11:58

扇山（右）と左奥に霞んだ大菩薩連嶺。

3/12 12:00

南側の眺望は、手前の山がすこし邪魔しています。

3/12 12:06

御春山からしばらく、西へ進むと、AAA登山道とお別れして、バリルートへ。この看板を直進です。

3/12 12:19

リボンがたくさん巻きつけてあるとこを左折。正面に綱之上御前がみえてきます。

3/12 12:30

すべての御前山は、見た目通りの急登。綱之上御前山も例外ではありませんでした（涙）。

3/12 12:37

5つ目の御前山、綱之上御前山。

3/12 12:48

予想した以上に、いい眺望でした。東側のみ開けています。

3/12 12:36

右奥に、鶴島御前山と栃穴御前山、左に四方津御前山。ずいぶん遠くまで来ました。

3/12 13:11

綱之上御前山から下ってくると梁川駅北側のこの場所へ。ここも、反対側からだと、とりつきが分かりにくいですね。

3/12 13:16

梁川駅北側の道を歩いていきます。左に大きく、最後の御前山の斧窪御前山（おのくぼごぜんやま）が見えます！

3/12 13:29

線路沿いを歩いていくと、このように民家にあたります。左に200mで正規の斧窪御前山登山口。右にいけば、斧窪八幡宮経由のバリルート。

3/12 13:32

斧窪八幡宮でregさんお参り。

3/12 13:40

斧窪八幡宮の北側の稜線から、斧窪御前山を目指します。古道が続いています。

3/12 13:52

途中からササヤブ漕ぎの箇所もでてきますが、山頂の無線中継所に通じるケーブルが流れているので、道迷いはありません。

3/12 14:02

6つ目の御前山、斧窪御前山。ミッションコンプリート！！

3/12 14:01

無線中継所がなければ、雰囲気はいいです。三角点もあります。

3/12 14:01

眺望は、東側のみ開けます。右は、綱之上御前山。

3/12 14:20

正規ルートでくだっていくと、ここにも祠が。御前山とは、神の御前という意味なんでしょうか。

3/12 14:27

斧窪御前山の登山口。大月市のおなじみの看板があります。

3/12 14:32

車の駐車場所に戻ってきました。御前山シリーズ、堪能できました。このあと、時間があるので、もう一ついっちゃおうかな〜〜（とよくばりなことが頭をよぎる）。＜終わり＞

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

ツエルト（2人用） 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1) ガスカートリッジPRIMUS IP-110(1) バーナーPRIMUS P-153(1) イグニッションスチール(1) カートリッジホルダーPRIMUS P-CH(1) コッヘルセットsnow peak(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 無線機STANDARD VX3(1) 携帯食 水2.0L

共同装備

常食(2)

感想

ヤマアリ

■6つの御前山
　本当は、この日は八ヶ岳の権現岳＆ギボシの予定だったのですが、天気が曇りがちという予報に。ということで、あたためていた、上野・大月の御前山シリーズを決行することにしました。
　鶴島御前山、栃穴御前山、西御前、御春山は、山梨200名山候補になっています。それに2つの御前山をくわえての調査山行です。

＜みんなで選ぶ山梨200名山＞
https://www.yamareco.com/modules/xsns/?cid=143

　いずれも低山で、JR駅からのアクセスもいい場所。でも、それを繋げると、なかなかバリエーション豊かな山行となりました。バリ、急登、AAA登山道、車道歩き、岩場、細尾根、コンビニ、スーパー、ササヤブ漕ぎ、パノラマ眺望。これまで、あまり経験のない、おもしろさですね。お勧めです。

　それにしても、なんでこのエリア、御前山が多いのか。登ってみて、増々、謎が深まるばかり。最後の斧窪御前山にも祠を見つけたregさんは、「「神の御前」という意味で、祠のあるところを御前山といっていたのではないか」という説を唱えていました。確かに、いずれも山にも祠がありましたね（ちなみに四方津御前は確認できず）。真相はいかに！！

■■後日加筆■■
御前山の由来ついて、Kazuhagiさんの日記がアップされました。合わせて、ご覧ください。
＜山梨県の御前山シリーズの件＞
https://www.yamareco.com/modules/diary/113718-detail-139003

reg

御前シリーズは御膳っぽくつくることに決めていました。
100円均一で食器を購入し、簡易テーブルに載せようと思ったのですが、
食器が大きすぎて載りません。まあ、それっぽく見えればいいですよね。
自分の分は適当ですので、今回は1食分のレシピです。
参考にする人もいないでしょうけれど。

春のおじや御膳　男1人分
＜材料＞
ご飯　軽く茶碗1杯分
生卵　1つ
ほうれん草　3分の1把
菜の花　3分の1パック
岩のり　少量
赤カブの漬け物　3枚
銀鮭　1切れ
粉末味噌汁　1つ
おなべひとつでのそば（永谷園）　100g
かつおぶし、しょうゆ、めんつゆ、和風顆粒だし　適量　

＜前日準備＞
1　ほうれんそうをゆでて切り、かつおぶしとうすめためんつゆとあえてジップロック
2　菜の花をゆでて、みじん切りしてジップロック
3　鮭は焼いてジップロック

＜山で＞
1　おじやを作る→作りかけにしておく
2　そばを作る
3　そばをゆでている間に盛りつける
4　そばがゆであがったら、おじやに卵をといて、加熱して完成させる

コメント

Kazuhagi

これは素晴らしい
yama-ariさん
regさん　　コンばんは

これは良くつなげましたね〜スゴイ
しかし、この魅力をわかるのはごくわずか人だけだろーな〜
だんだん追い込まれてきたな〜オッサン
御春はやはり展望良かったですね！
実は、スーツで登山で狙い登山道まで行ったのですがTELがあり断念
駐車スペースを探していてグルグルしていたとの言い訳

ヤマアリ

Re: これは素晴らしい
Kazuhagiさん。おはようございます。

マニアックな、拍手の寂しい山行に、
（いつものヤマ飯でなく）ルートへの
絶大な評価ありがとうございす！
これで、山梨200調査も150座を超えました！
（とプレッシャーをかける（笑））
数稼ぐには、上野原をやるしかない！！
（とさらにプレッシャーをかける（大笑））

御春山は、（スーツで）行く価値ありですよ。
桜の季節がいいかも（あれっ、転勤でしたっけ？）。

それと、御前山の謎、郷土史研究家Kazuhagiさんに
解いてほしいです。スーツで図書館お願いしますm(__)m
（仕事さぼるの奨励しているわけではないですよ！）

hirok

見事な一筆書き
yama-ariさん、regさん、こんばんは

一気に御前山×5+御春山と欲張りましたね。
しかもきれいな一筆書きで、ルート図に感動です。
どれもアクセスは良いですが、低山ながらピリリとしてますよね。
栃穴御前山のルート探し、四方津御前山のアトラクション、
それぞれにちょっとした楽しみがありますが、如何にも玄人向けの山です。
＃44の御春山から御前山がきれいにそそり立っている写真は、
行った人でないとわかならい満足感ですね。
実は残り2座は4月に行こうと思っていたので、またしてもすれ違いで残念でした。

余力があったようなので、猿橋の御前山まで登って完全制覇、見たかったです。

ヤマアリ

Re: 見事な一筆書き
hirokさん。おはようございます。

やっと、hirokさんからいただいた、上野原の御前の宿題
終わらせることができました!(^^)!

敬愛するhirokさんにルート図を評価していただき、感無量です。
御前をつなげるだけでなく、最後の斧窪御前山を、かなり無理して
周回した甲斐がありました。
（というか、そこを褒めてくれるのhirokさんくらいです('◇')ゞ）
これで、20拍手くらい頂いたのに匹敵します（ちょっと大げさか（笑））。

御春山からの＃44。確かに、感動の風景ですね。
今回は登った後だったので、なおさら、いい景色に見えました。
御春山、高評価つきそうです。

綱之上御前山、斧窪御前山も、意外によかったです。
駒橋御前山（厄王山）までは、あまりにロードが長く、
断念しました。hirokさんのレコたのしみにしています(^^)/

niini

バリエーション豊かなコースですね(*_*)
yama-ariさん 初めまして

御前山シリーズは以前から興味があり、一般コース？で歩いています。
斧窪に神社から行けるコースがあるんですね
斧窪から鳥沢に抜ける藪道の存在は聞いてましたが・・・

近い内に駒橋も含めて、全ての御前山を繋げてみたいと思います
情報ありがとうございました

ヤマアリ

Re: バリエーション豊かなコースですね(*_*)
niiniさん。コメントありがとうございます。
そして、コミュニティのご参加、大歓迎です！

niiniさんのマイマップを拝見すると、山梨の
JR沿線は、かなりつぶしていらっしゃる。とてもお詳しそう！
有力な戦力として、期待大です。今後ともよろしくお願いします。

斧窪八幡宮からは、たしかに（ほとんどつかわれていない）古道が
ありました。正確には、八幡宮のさらに東側100ｍくらい進んだ
ところから、古道がつながっている模様です。私たちは、強引に
八幡宮の裏手の丘を登りましたが（笑）

斧窪御前山のとりつきまでは、古道にササヤブもあり、少々難儀をします。
途中からは、古道も不明瞭になりますが、写真のレコにある通り、
ケーブルが走っているので、それに従えば、道迷いはありません。

駒橋御前山は、私たちには遠く感じられて・・・・・。
でも、それをつなげようというマニアックな御前山ファンが、
千葉県にいらしたとは　、山梨県人としてうれしい限りです。
niiniさんのレコ、楽しみにしています。

reg

立野御前山(仮称)のレコ拝見しました
立野御前山は私たちも気になっていた山でした。
きっと、あの山にも御前ってついてるんだろうけどねえと話していたところです。
私は、適当に「墓の上御前」と名付けていましたが、立野御前山の方が素敵ですね。
御前シリーズの先駆者様にレコを見ていただけたのは大変光栄です。

斧窪八幡宮からのコースは藪アリです。
ダニに襲われることがない寒い季節がおすすめです。
黒いパイプをたどっていけば間違いないですが、
最後の方は、分かれて右から巻く感じで登りました。
何かの参考になれば幸いです。

peachy

Kazuhagiさんの日記からきました
yama-ariさん、regさん　こんにちは！
とても楽しく読ませていただきました
上野原は神奈川のとなりで20号もよく走るのでなじみ深いですが
こんなに御前山が連なっているとは知らなかったです。
4枚目の見た目とおりの急坂にウケてしまいました。
私もここかどこかの御前山に登ることがあったら
「春のおじや御前」を作っていただきたいと思います

ヤマアリ

Re: Kazuhagiさんの日記からきました
peachyさん。コメントありがとうございます。

おやじぎゃく連発のKazuhagiさんとお付き合いできるなんて
尊敬します（笑）

「春のおじや御前」いつでも注文してください。
regさんを無料貸し出ししますので（笑）。
今回は、渾身のヤマ飯が全く注目されず、御前山のルートと由来
ばかりが盛り上がっていると、すねていたので、きっと喜んで
いくと思います。

今後ともよろしくお願いします。

Ｔたいむ

そそられます
お疲れさまでした〜

すんごい そそられますし
前から いっつー（一気通貫）やりたいと思っておりました〜！

ヤマアリ

Re: そそられます
T-timeさん。おはようございます。

御前いっつーにそそられる方は、全国で20名ほどかな〜と
思っていましたが、ここにもいらっしゃった！！
T-timeさんも、かなりのマニアですね〜〜〜（笑）。

ササヤブにマダニがいない季節（12月〜4月初旬）が
お勧めです。