ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1091048
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

縞枯山〜北横岳〜三ツ岳〜雨池山縦走&雪で凍った雨池横断‼

2017年03月19日(日) ~ 2017年03月20日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
12.5km
登り
764m
下り
767m

コースタイム

1日目
山行
1:33
休憩
0:12
合計
1:45
13:25
27
八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
13:52
13:53
27
五辻
14:20
14:21
13
縞枯山・茶臼山分岐
14:34
14:37
13
縞枯山展望台
14:50
14:56
12
縞枯山
15:08
15:09
1
雨池峠
15:10
縞枯山荘
2日目
山行
3:24
休憩
0:51
合計
4:15
6:50
41
縞枯山荘
7:31
4
北横岳・三ツ岳分岐
7:35
7:36
13
北横岳ヒュッテ
7:49
7:59
3
北横岳南峰
8:02
8:10
37
北横岳北峰
8:47
8:49
19
三ツ岳
9:08
9:11
9
雨池山
9:20
23
雨池峠
9:43
10:08
42
雨池
10:50
10:52
3
雨池峠
10:55
10
縞枯山荘
11:05
八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
●2017.03.19(日)
05:30 起床
06:00 朝食
07:07 赤岳鉱泉発
07:53 美濃戸山荘通過
08:30 美濃戸口着
八ヶ岳山荘にて入浴(モンベルカード提示で入浴料500円が300円)
10:25 路線バス 美濃戸口発
11:03 茅野駅着
11:55 路線バス 茅野駅発
12:50 北八ヶ岳ロープウェイ着
13:10 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅発
13:17 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅着
13:25 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅発
13:52 五辻通過
14:20 縞枯山・茶臼山分岐通過
14:34-14:37 縞枯山展望台(2,387m)
14:50 縞枯山(2,403m)着
14:56 縞枯山(2,403m)発
15:08 雨池峠着
15:10 縞枯山荘着
17:20 夕食
21:00 消灯

●2017.03.20(月)
05:30 起床
06:20 朝食
06:50 縞枯山荘発
07:31 北横岳・三ツ岳分岐通過
07:35 北横岳ヒュッテ通過
07:49 北横岳南峰(2,472m)着
07:59 北横岳南峰(2,472m)発
08:02 北横岳北峰(2,480m)着
08:10 北横岳北峰(2,480m)発
08:47 三ッ岳(2.360m)着
08:49 三ッ岳(2.360m)発
09:08 雨池山(2,325m)着
09:11 雨池山(2,325m)発
09:20 雨池峠通過
09:43 雨池西岸着(雨池東岸まで往復)
09:50-09:55 雨池中央部
10:00 雨池東岸着
10:03 雨池東岸発
10:08 雨池西岸発
10:50 雨池峠着
10:52 雨池峠発
10:55 縞枯山荘通過
11:05 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅着
11:10 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅発
11:17 北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅着
11:40 路線バス 北八ヶ岳ロープウェイ発
12:25 茅野駅着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・茅野駅△里蠅弌▲▲襯團蓋鯆模線バス・北八ヶ岳ロープウェイ線で終点下車。茅野駅より約55分。往復割引料金2,200円。
・北八ヶ岳ロープウェイ 往復割引料金1,700円。茅野駅前アルピコ交通案内所で、路線バスチケットを購入の際に、カウンターに置いてある割引券を忘れずに頂きましょう。
コース状況/
危険箇所等
・縞枯山と雨池山の山頂付近では、登山道に小枝が結構出ていますので、ウエアやザックを引っ掛けないように注意しましょう。
・北横岳へのつづら折りの道は、早朝はざらめの雪が凍っていますので、滑らないようにしっかりアイゼンを効かせましょう。
・北横岳南峰と北峰の間は、強風が下から吹き上げてきます。最大瞬間風速20m/s の時もありましたので、特に風が強い時は注意しましょう。
・三ツ岳周辺では強風で早朝にトレースが消えていた箇所が一部ありましたので、地図やGPSで位置と方向確認をして、迷わないようにしましょう。
・三ツ岳周辺の露出した岩肌では、アイゼンワークに注意しましょう。
・雪が積もって凍った雨池を横断する場合は、雪質の締まった箇所を選んで、注意を払いながら慎重に歩きましょう。
八ヶ岳ロープウェイ山頂駅を出発し、五辻に向かう途中、南八ヶ岳方面を望みます。
八ヶ岳ロープウェイ山頂駅を出発し、五辻に向かう途中、南八ヶ岳方面を望みます。
五辻から縞枯山を目指します。
五辻から縞枯山を目指します。
山頂に向かう手前に展望台があります。
山頂に向かう手前に展望台があります。
展望台。
展望台 標高2,387mです。
展望台 標高2,387mです。
記念に自撮り。
八ヶ岳方面を望みますが、霞んでよく見えません。
八ヶ岳方面を望みますが、霞んでよく見えません。
アップで撮影。なんとか見えます。
アップで撮影。なんとか見えます。
展望台を後に、山頂に向かいます。
展望台を後に、山頂に向かいます。
ここが縞枯山の山頂、標高2,403m。先ほど展望台で景色を眺めておいて正解でした。ここ展望できないですね〜。
ここが縞枯山の山頂、標高2,403m。先ほど展望台で景色を眺めておいて正解でした。ここ展望できないですね〜。
記念に自撮り。
下山はあっという間。雨池峠に到着。縞枯山を望みます。
下山はあっという間。雨池峠に到着。縞枯山を望みます。
お世話になった縞枯山荘。炭の掘りごたつが味わい深く、とても暖かかったです。翌日は蓼科山までの往復を計画していましたが、主人に相談したところ、北横岳から先は行く人がいなくてトレースがないからやめときなとのことで、急遽、雨池までの縦走計画に変更。
お世話になった縞枯山荘。炭の掘りごたつが味わい深く、とても暖かかったです。翌日は蓼科山までの往復を計画していましたが、主人に相談したところ、北横岳から先は行く人がいなくてトレースがないからやめときなとのことで、急遽、雨池までの縦走計画に変更。
夕食はとても美味しかったです。
夕食の後は、ビールを飲みながら、掘りごたつで消灯時間まで談話。風力発電で節電のため、電球ひとつで薄暗いのが、レトロ感たっぷりで味わい深かいひと時でした。
2
夕食はとても美味しかったです。
夕食の後は、ビールを飲みながら、掘りごたつで消灯時間まで談話。風力発電で節電のため、電球ひとつで薄暗いのが、レトロ感たっぷりで味わい深かいひと時でした。
サンセット。北横岳を望みます。
1
サンセット。北横岳を望みます。
翌朝、朝陽を浴びる縞枯山荘。4階建て。昨晩の連休2日目は、連休初日に比べると、宿泊客が少なく、2階の利用でした。
翌朝、朝陽を浴びる縞枯山荘。4階建て。昨晩の連休2日目は、連休初日に比べると、宿泊客が少なく、2階の利用でした。
北横岳方面。
標高差は少ないですが、登山道がつづら折りで結構キツかったです。早朝はざらめの雪が凍っています。
標高差は少ないですが、登山道がつづら折りで結構キツかったです。早朝はざらめの雪が凍っています。
三ツ岳分岐点。
北横岳ヒュッテが見えて来ました。
北横岳ヒュッテが見えて来ました。
北横岳ヒュッテを通過します。
北横岳ヒュッテを通過します。
山頂に着く前に、南八ヶ岳を背景に自撮り。
山頂に着く前に、南八ヶ岳を背景に自撮り。
北横岳南峰に到着。標高2,472m。
北横岳南峰に到着。標高2,472m。
北アルプスと蓼科山。まるでプリンのような蓼科山、登りたかったなぁ〜。
北アルプスと蓼科山。まるでプリンのような蓼科山、登りたかったなぁ〜。
パノラマ写真を撮ったのですが、逆光で真っ暗でうまく撮れず、
仕方なく分割写真を撮ることに。まずは東方。富士山は見えませんね〜。南八ヶ岳の向こう側ですね。
1
パノラマ写真を撮ったのですが、逆光で真っ暗でうまく撮れず、
仕方なく分割写真を撮ることに。まずは東方。富士山は見えませんね〜。南八ヶ岳の向こう側ですね。
南八ヶ岳。
南アルプス。
中央アルプス。
御嶽山・乗鞍岳。
御嶽山・乗鞍岳。
北アルプスと蓼科山。
北アルプスと蓼科山。
南八ヶ岳のアップ。
南八ヶ岳のアップ。
南アルプスのアップ。
南アルプスのアップ。
中央アルプスのアップ。
中央アルプスのアップ。
南八ヶ岳をさらにアップ。
南八ヶ岳をさらにアップ。
南アルプスをさらにアップ。
南アルプスをさらにアップ。
北横岳南峰より南八ヶ岳を背景に自撮り。
1
北横岳南峰より南八ヶ岳を背景に自撮り。
北横岳南峰標識と記念撮影。早朝で強風です。髪型が乱れるぅ〜。
1
北横岳南峰標識と記念撮影。早朝で強風です。髪型が乱れるぅ〜。
北横岳南峰から北峰に向かう途中、蓼科山と立山連邦を撮影。ここが下から吹き上げる強風が凄かった。瞬間最大風速20m/s を記録。
北横岳南峰から北峰に向かう途中、蓼科山と立山連邦を撮影。ここが下から吹き上げる強風が凄かった。瞬間最大風速20m/s を記録。
北横岳北峰に到着。
北横岳北峰に到着。
絶景。山の王者の北アルプスと立山連邦を両脇に、真ん中にドカンと大きなプリンの蓼科山を。
絶景。山の王者の北アルプスと立山連邦を両脇に、真ん中にドカンと大きなプリンの蓼科山を。
北横岳山頂標識と記念撮影。強風が止みません。髪型が乱れるぅ〜。
1
北横岳山頂標識と記念撮影。強風が止みません。髪型が乱れるぅ〜。
大きなプリン蓼科山と大好きな立山連邦と記念撮影。
2
大きなプリン蓼科山と大好きな立山連邦と記念撮影。
これが、ザ・山の王者フルセット‼ 絶景パノラマ写真‼
南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山・乗鞍岳、北アルプス、蓼科山、立山連邦‼
これが、ザ・山の王者フルセット‼ 絶景パノラマ写真‼
南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山・乗鞍岳、北アルプス、蓼科山、立山連邦‼
三ツ岳で南八ヶ岳方面を望みます。
三ツ岳で南八ヶ岳方面を望みます。
三ツ岳より東側を望みます。今から向かう雨池です。雪が積もってますね。
三ツ岳より東側を望みます。今から向かう雨池です。雪が積もってますね。
これが三ツ岳です。
これが三ツ岳です。
雨池山に到着、水分と行動食補給。標高2,325m。
雨池山に到着、水分と行動食補給。標高2,325m。
雨池へ向かう道。スキーやスノーシューの跡が沢山あります。
雨池へ向かう道。スキーやスノーシューの跡が沢山あります。
アニマルトラッキングは見ててワクワクしますね。これはわかります。ウサギさんの足跡ですね。
アニマルトラッキングは見ててワクワクしますね。これはわかります。ウサギさんの足跡ですね。
雨池到着、西岸より東岸を望んだパノラマ写真です。
雨池到着、西岸より東岸を望んだパノラマ写真です。
雨池を歩いて池の中心部に到着。振り返って、東岸側をパノラマ写真撮影。まだ、縞枯山、北横岳は見えませんね。
雨池を歩いて池の中心部に到着。振り返って、東岸側をパノラマ写真撮影。まだ、縞枯山、北横岳は見えませんね。
雨池の中心部で上から自撮り。背景は真っ白で陸の雪上写真と変わりませんが、凍った池の上に立っていますょ〜。
1
雨池の中心部で上から自撮り。背景は真っ白で陸の雪上写真と変わりませんが、凍った池の上に立っていますょ〜。
さらに東岸に前進。振り返って自分のトレースを確認。やっと縞枯山と北横岳が見えて来ました。
さらに東岸に前進。振り返って自分のトレースを確認。やっと縞枯山と北横岳が見えて来ました。
雨池東岸より西岸を望んだパノラマ写真です。
雨池東岸より西岸を望んだパノラマ写真です。
登った縞枯山と北横岳と記念撮影。
2
登った縞枯山と北横岳と記念撮影。
昨晩泊まった縞枯山荘まで戻って来ました。
昨晩泊まった縞枯山荘まで戻って来ました。
ロープウェイに乗りました。南八ヶ岳が見えますよ。
ロープウェイに乗りました。南八ヶ岳が見えますよ。
下って行きます。
下って行きます。
南八ヶ岳。
南アルプス。
これで山座固定出来ますね。
これで山座固定出来ますね。
もうすぐ山麓駅に到着です。
もうすぐ山麓駅に到着です。
帰路は路線バスで茅野駅まで戻りました。グループ登山なら、タクシー利用もアリですね。タクシー料金は高額なので、ソロ登山者には絶対無理ですね。グループ登山者の方にご参考まで。
帰路は路線バスで茅野駅まで戻りました。グループ登山なら、タクシー利用もアリですね。タクシー料金は高額なので、ソロ登山者には絶対無理ですね。グループ登山者の方にご参考まで。

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 バラクラバ 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ナイフ ヘルメット

感想

初めての北八ヶ岳。
ハイキングにはよい所と思いました。交通の便が良く、お手軽に登れる山があります。

当初は北横岳経由で蓼科山までの往復を計画していましたが、縞枯山荘の主人に相談したところ、北横岳から先は行く人がいなくてトレースがないからやめときなとのことで、急遽、雨池までの縦走計画に変更しました。

縞枯山と雨池山の山頂付近では、登山道に小枝が結構出ていますので、ウエアやザックを引っ掛けないように注意しながら歩きました。

北横岳は早朝に登りましたが、南峰と北峰の間で、下から強風が吹き上げてきました。最大瞬間風速20m/s の時もありましたので、特に風が強い時は注意した方が良いと思いました。

北横岳からの眺めは最高です。南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山・乗鞍岳、北アルプス、立山連邦が一望出来ます‼

三ツ岳周辺では強風でトレースが消えていた箇所が一部ありましたが、地図とGPSでしっかりと位置と方向確認をしました。

泊まった縞枯山荘の登山客の話で、雨池は渡ろうと思ったら渡れそうとの情報があり、貴重な体験になると思い、横断してみました。足跡やスノーシューのトレースが結構付いていました。横断する場合は、雪質の締まった箇所を選んで、注意を払いながら慎重に歩いた方が安全です。

縞枯山荘は、人情味のある、また風情のある味わい深い、とっても良い山荘だと思います。炭の掘りごたつがあり、とても暖かかったです。風力発電で節電のため、電球ひとつで薄暗いのが、レトロ感たっぷりで味わい深かい雰囲気です。食事もとても美味しかったです。

蓼科山は、またいつか登りたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:674人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳山頂往復、縞枯山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら