青梅方面から高尾まで

2017年03月18日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 31.6km
• 登り: 2,154m
• 下り: 2,119m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:58

11:23 日向和田駅
11:42 11:43 梅の公園
12:17 12:17 琴平神社
12:32 12:32 三室山(丸ドッケ)
12:40 12:41 梅野木峠
13:16 13:23 日の出山
14:01 14:01 タルクボノ峰(樽窪ノ峰)
14:04 14:04 分岐点(金比羅尾根・ロンデン尾根分岐点)
14:23 14:23 南沢山
14:28 14:28 不二見台(富士見台)
14:36 14:36 金比羅山
15:42 15:42 廣徳寺(広徳寺)
16:15 16:15 日向峰
16:28 16:40 金剛の滝
16:58 17:00 今熊山(呼バワリ山・今熊神社本殿)
17:09 17:09 523m圏峰(川口丘陵方面分岐)
17:19 17:19 610m圏峰(舟子尾根ノ頭)
17:24 17:24 豆佐嵐山(棚沢入ノ峰・ウツギ窪ノ峰)
17:32 17:35 入山峠（新）
17:41 17:41 津地尾山
17:55 17:55 鳥切場登山口
18:06 18:06 弾左衛門ノ峰登山口
18:08 18:08 要倉山登山口
18:15 18:15 関場バス停
18:21 ゴール地点

4/2日がはせつね30キロのトレイルレースがあり、五日市に出たところから、滝のところ付近まで、練習にきているランナーの方々に会いました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/18 11:49

日向和田の駅から、梅の公園を通って日の出山への登山口に到着。梅の公園、今は梅は断ち切られてさみしい風景ですが、いつかまたきっと沢山の梅の花が咲くのを楽しみしています。

3/18 12:16

日の出山の途中の琴平神社。

3/18 12:16

3/18 13:16

日の出山山頂。

3/18 13:17

3/18 13:17

3/18 13:30

3/18 13:32

3/18 13:32

3/18 14:29

3/18 15:33

金毘羅山から五日市の里にでましたが、早咲きの桜がきれいです。五日市街道を渡り、広徳寺の付近で、小峰公園へ行く登山道にイノシシ除けの電気ロープが張ってあり、まよってしまいました。その後、近くで道を尋ねた農家の方に、畑の中を通していただきました。

3/18 15:56

ここ、リバーティオ、ログハウスのあるキャンプ場の先に、金剛の滝へ行く道があるはずです。（以前、通ったことがある。）

3/18 15:58

登山口ありました。道標はしっかりあります。が山と渓谷社の地図には登山ルートは載っていません。

3/18 16:13

ところどころに道標があります。

3/18 16:28

金剛の滝(こんごうのたき)。お気に入りの場所です。

3/18 16:28

金剛の滝、さらに進むとトンネルがあり、

3/18 16:29

滝壺が見られます。

3/18 16:29

暑いときに、とびこんだら気持ちいいだろうなと妄想して、一休み。

3/18 16:30

夏はもっと素敵でしょうか。

3/18 16:58

今熊山に到着。ここから尾根に続く道はまだ未開発です。

3/18 16:58

これから先に進むかどうか、考えました。
行けるところまで行ってみることに。

3/18 17:35

入山峠に出ました。舗装道路の林道が右と左とあります。

3/18 17:35

その真ん中に登山道になっている尾根があります。
今日はここまでとします。陣馬峠に続く尾根道への続きは、次回に延期します。

3/18 17:48

ゆうやけこやけまで出る林道（舗装道路）を降りることにしました。

撮影機器：

DIGNO rafre KYV36 au 京セラ

感想

エリルジャム

おもったよりも時間がかかり、和田峠経由で陣馬山、高尾に抜ける計画でしたが、日没時間も近づき、途中で下山することにしました。

コメント

cyberdoc

エリさん、暗い中 あの急坂を鳥切場から下りたのか！？
と思ったら、入山峠から林道だったんですね 安心しました(笑)
鳥切場から関場BSの林道ではなく
夕焼小焼け前に下りるバリルートもあるようなので
今度行くことがあったら、そっちに行ってみようかなって思ってます

エリルジャム

ご心配ありがとうございます。
一日で通しで移動してみたいのですが、いつもすぐ日没なんですよね。夜間移動も出来ると良いのですが……。バリルートも勇気がいりますね。とにかくイメージでは、入山峠から、左右に舗装の林道、真ん中に尾根続きの登山道で3本行き先がありました。