大持山小持山
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,364m
- 下り
- 1,264m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
高ワラビ尾根、タワノ尾根ともテープをよく確認が必要です。 |
写真
感想
白岩集落の廃屋の写真とタワの尾根の途中に廃屋の写真を撮りに行ったが、白岩集落の目的の廃屋は3年前の雪のせいかつぶれてしまっていた。
タワの尾根の途中の廃屋は体調不良のため茶平方面へエスケープルートを取ったため撮影できなかった、
タワの尾根に入ったところで左下腹部に多少の痛みを覚えて不安になり触ったところかなり腫れているというかぷくっと膨れている、先日から歯が痛かったので以前に歯医者から貰った抗生物質を飲んでいたが、虫垂炎が悪化してしこり状の物が出来たのか不安になりタワの尾根の継続を諦めて兎に角、早く舗装道路に出ようと茶平へ下ることに、迷わずに舗装道路に出たけど、町営のバスは4時5分に通過していた、現在4時40分、4年前よりも大分時間がかかっている。途中に止まっている車に秩父まで乗せてくれませんかと頼んだけど、方向違いで断られてしまった、その人は『救急車を頼んだらどうか』と言われたけどそこまですることはないと思い、民家まで着いたらタクシーを頼みますから、と言って別れました、下腹部を気にしながら歩いて途中でNPO法人の事務所で職員の人にタクシーを呼んでもらいました、タクシーで西武秩父まで、財布の中身が心細かったけど何とか間に合いました、料金は3000円でした。(クレジットが使えたので心配することはなかったんだった)電車を待ちながらスマホで虫垂炎を検索すると虫垂は右下とのこと、それではなんだと余計に心配になり自宅に電話、下車駅まで娘に迎えに来てもらい其の儘埼玉医大の急患受付へ、診察前に看護師が様態を聞きに来たので下腹部を見せたところ、あっさり『へルニア、脱腸です』その後の医師の診断で『鼠径ヘルニアなので明日外科で診察してもらってください』とのこと、とりあえずそんなに大変なことではなかったのでそのまま帰宅、七峰は断念です・・残念・・・
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