嶽の森(雌岳・雄岳)〜 一等三角点 峯ノ山

2017年03月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 6.3km
• 登り: 628m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:22

6:33 道の駅 一枚岩
7:24 7:30 嶽ノ森山：雌岳
7:45 7:53 嶽ノ森山：雄岳
8:50 8:57 峯ノ山
9:55 道の駅 一枚岩

3/18〜4/4　奈良・京都・大阪・和歌山　山巡り　9日目
　低山ながら変化に富んでとても良い山だった。
　嶽の森山　雌岳0.09μ㏜/h　嶽ノ森山　雄岳0.09μ㏜/h　
　峯ノ山0.07μ㏜/h

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙法山の続き
　道の駅　一枚岩　起点

コース状況／危険箇所等

標識・歩道共良く整備されている

写真

3/26 6:32

道の駅　一枚岩

3/26 6:36

6:36　登山口

3/26 6:52

6:52　標識・歩道共とても良く整備されている

3/26 7:03

7:03　急登にはロープが付いている

3/26 7:17

7:17　嶽の森　雌岳と雄岳の鞍部から上ってきた一枚岩方向

3/26 7:19

7:19　雌岳の上り途中から雄岳　急登だ

3/26 7:24

7:24〜7:30　嶽の森　雌岳頂上

3/26 7:24

7:24〜7:30　嶽の森　雌岳頂上から雄岳

3/26 7:42

7:42　雄岳の上り　ロープが付いている

3/26 7:45

7:45〜7:53　嶽ノ森山　雄岳から雌岳

3/26 7:52

7:45〜7:53　嶽ノ森山　雄岳頂上

3/26 8:03

8:03　峯山途中から峯ノ山

3/26 8:12

8:12　伐採地から峯ノ山

3/26 9:07

8:20　舗装の林道へ合流して30m程進むと右側に峯の山・水呑大師　の標識があったので、ここから微かな踏み跡を上り始める

3/26 8:21

8:20　峯の山・水呑大師　の標識　ここから上ったのは失敗だった

3/26 8:41

8:41　登り上げたら萱野　高い所を目指したが？？

3/26 8:50

8:50〜8:57　峯ノ山頂上は鉄塔のある小ピークだった

3/26 8:51

8:50〜8:57　峯ノ山　一等三角点

撮影機器：

EX-ZS240 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ピークハンター4138

6:33　道の駅　一枚岩(車中泊)
　道の駅に駐車して出発。登山口は直ぐで嶽山登り口の標識も有り、歩道も良く整備されていた。歩道入口に嶽の森　の標識もあった。歩道は桧の植林帯にジグザクに付いているので歩きやすい。
　嶽の森　と　一枚岩の標識が分岐毎にあり、歩道は歩きやすいように良く整備されている。
7:18　雌岳・雄岳鞍部
　急斜面にはロープも整備されている。
7:24〜7:30　嶽の森山　雌岳(369m）
　頂上狭いが展望210度と良い岩峰だ。雄岳との鞍部からの岩場の上り急登だ。頂上に石造りの祠が祭ってる。合掌。アセビの花が咲いている。山肌では山桜が咲いている。
7:36　鞍部　雄岳への上りは雌岳より緩やかだ。
7:45〜7:53　嶽ノ森山　雄岳(だけのもりやま・376m) 　
　雄岳の頂上は低木が生い茂って展望を遮っているがほぼパノラマだ。
　雌岳の方が展望良い感じだ。石造りの祠は壊れていた。合掌。
7:57　枚岩トンネル分岐
　直ぐの所に登ってきた方へ下る巻き道がある。
　途中伐採地で展望が良い。舗装の林道手前で作業路に合流する。
8:20　舗装の林道へ合流
　30m程進むと右側に峯の山・水呑大師　の標識があったので、ここから微かな踏み跡を上り始める。舗装の林道を進めが良かったのだ。失敗した。藪を登り上げたが、頂上長いススキの尾根で三角点の所が良く分からず、適当に進んだが失敗だった。行きすぎてしまう。GPSで確認して一等三角点のピークにどうにか到着。
8:50〜8:57　峯ノ山(みねのやま・482.2m・一等三角点)
　鉄塔のある小ピークに一等三角点があった。
　10分程ウロウロしてしまう。もう少し早くGPSと地図で確認すれば良かった。勘は当てにならない。
　車道を進んで作業路と登れば簡単に頂上に着いた。
　帰りは、鉄塔への作業路に沿って舗装の林道まで下る。
9:02　舗装の林道へ合流
　舗装林道の最高点辺りから鉄塔のある一等三角点への作業路がある。標高差60m程の上りだ。
9:06　舗装の林道から登った所
　峯の山・水呑大師　の標識の所
9:25　一枚岩分岐
　雄岳岩峰を巻いて雌岳直下辺りで上りに使った歩道と合流する。
9:31　歩道に合流
　上りからの巻き道分岐はわかりにくい。
9:42〜9:43　途中の岩峰に寄ってみたが展望ほとんど無しだった。
9:55〜9:59　道の駅　一枚岩
　車で移動
10:22〜10:35 串本市民の森PA
　重畳山へ向かう