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Yamareco

記録ID: 1107881
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ハイキング
奥秩父

両神山

2017年04月16日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.1km
登り
870m
下り
880m

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:40
合計
5:20
9:40
30
10:10
130
12:20
13:00
80
14:20
40
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
秩父線三峰口駅→白井差登山口
タクシー代6130円(往路片道、復路は登山口から迎えを頼みましたので約7千円でした)
コース状況/
危険箇所等
危険な個所は山頂直下の岩場、山頂は大変狭い。昼食での居座りは後続の人の為遠慮してください。コース状況は狭くて完ぺきとは言えませんが、雪が全くありませんでしたので、見失う心配はありませんでした。
その他周辺情報 白井差登山口からのコースでの登山は事前に登山口の山中さんに連絡する必要があります。(電話:0494−79−0494)入山料1000円が必要です。(下山後の支払い)
当日登山口で入山届をすると、手製の地図をベースに詳しい説明があります。復路もこのコースで下山しなければなりません。
登山口は掲示板等は皆無ですが、山口さんが出迎えて最後に示す地図で丁寧な説明があります
2017年04月16日 09:36撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 9:36
登山口は掲示板等は皆無ですが、山口さんが出迎えて最後に示す地図で丁寧な説明があります
前半は小森川源流に沿って登っていきます
2017年04月16日 09:51撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 9:51
前半は小森川源流に沿って登っていきます
完ぺきとは言えませんが、手入れはされています
2017年04月16日 09:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 9:52
完ぺきとは言えませんが、手入れはされています
ペンキマークを見失わぬよう、ゆっくり登りました
2017年04月16日 09:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 9:52
ペンキマークを見失わぬよう、ゆっくり登りました
流れから離れると広葉樹の林間道です
2017年04月16日 10:32撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 10:32
流れから離れると広葉樹の林間道です
一休みする場所が見つかりました
2017年04月16日 11:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 11:37
一休みする場所が見つかりました
大分登ってきましたがあと一息の踏ん張りどころです
2017年04月16日 11:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 11:37
大分登ってきましたがあと一息の踏ん張りどころです
やっと尾根に出ました。雪のかけらが残っていました
2017年04月16日 12:10撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:10
やっと尾根に出ました。雪のかけらが残っていました
山頂は指呼の間です
2017年04月16日 12:10撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:10
山頂は指呼の間です
ここからは慎重に行きます
2017年04月16日 12:18撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:18
ここからは慎重に行きます
やっと山頂にたどり着きました
2017年04月16日 12:23撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:23
やっと山頂にたどり着きました
山頂からの眺望は最高です
2017年04月16日 12:25撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:25
山頂からの眺望は最高です
富士山がはっきり望めました最高です
2017年04月16日 12:27撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:27
富士山がはっきり望めました最高です
遠くの雪山は八ヶ岳連峰でしょう
2017年04月16日 12:28撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:28
遠くの雪山は八ヶ岳連峰でしょう
以下4枚は山頂から360度の眺望です
2017年04月16日 12:29撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:29
以下4枚は山頂から360度の眺望です
山頂が狭いので遠方の山をいちいち確認はできませんが、どれかが雲取山かもしれません
2017年04月16日 12:30撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 12:30
山頂が狭いので遠方の山をいちいち確認はできませんが、どれかが雲取山かもしれません
2017年04月16日 12:30撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:30
2017年04月16日 12:38撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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先ほど尾根に出た場所に食事ができる場所がありました
2017年04月16日 12:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 12:40
先ほど尾根に出た場所に食事ができる場所がありました
以下は登山道を紹介します
2017年04月16日 13:09撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:09
以下は登山道を紹介します
最後の1キロの登山道はどうということのない道ですが、疲れてきているのできつかった
2017年04月16日 13:30撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:30
最後の1キロの登山道はどうということのない道ですが、疲れてきているのできつかった
2017年04月16日 13:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:31
草花には少し早かったかもしれませんが、それでも高山植物が咲き始めていました
2017年04月16日 13:54撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 13:54
草花には少し早かったかもしれませんが、それでも高山植物が咲き始めていました
高山植物の群生地もあります
2017年04月16日 13:57撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 13:57
高山植物の群生地もあります
2017年04月16日 13:58撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここからの下りが沢に沿います
2017年04月16日 14:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 14:02
ここからの下りが沢に沿います
2017年04月16日 14:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水芭蕉の咲き始めはまだ少し間がありそうです
2017年04月16日 14:08撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 14:08
水芭蕉の咲き始めはまだ少し間がありそうです
最初は涸れ谷のように見えますが
2017年04月16日 14:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 14:31
最初は涸れ谷のように見えますが
2017年04月16日 14:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最終的には立派な滝が現れます
2017年04月16日 14:42撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/16 14:42
最終的には立派な滝が現れます
これが山口さんお手製の地図です
2017年04月16日 15:04撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/16 15:04
これが山口さんお手製の地図です

感想

昔登った日向大谷からのコースは日帰りには少しきつかった記憶がありました。まして77歳になった現在ではとても無理だと思って、タクシーを奮発して白井差からのコースを選びました。登山距離は短くなりますが、標高差的には同じようです。登山時間は確かに短くなりましたが、山登りに楽な方法が無いと改めて実感しました。

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