尾瀬ヶ原へドロップ！！至仏山〜ムジナ沢滑走

2017年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 32.1km
• 登り: 1,615m
• 下り: 1,624m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 1:21
• 合計: 7:04

距離 32.1km 登り 1,628m 下り 1,625m

6:14 鳩待ゲート
7:10 7:25 鳩待峠
8:58 オヤマ沢田代
9:32 小至仏山
9:57 10:30 至仏山
11:01 尾瀬植物研究見本園
11:07 11:35 山ノ鼻
12:51 12:56 鳩待峠
13:18 鳩待ゲート

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

鳩待ゲート前駐車
自転車で鳩待峠へ

コース状況／危険箇所等

◆鳩待ゲート〜鳩待峠
　帰り道、行きには無かった落雪、落石がちょいちょいありました。
◆鳩待峠〜至仏山
　赤リボン多数、トレース明瞭。ピッケル…いらなかった。
◆ムジナ沢
　快適斜面。
　滑りが苦手なので、至仏山から木道露出部分までツボ足でいって
　ボード装備に変更しました。
◆山ノ鼻〜鳩待峠
　川を横切る部分でスノーブリッジが落ちそうな箇所あり…。
　トレースついていたので、そっと素早く渡りました。

その他周辺情報

しゃくなげの湯＠５６０円

写真

4/23 6:12

今日はチャリ（電動）の出番

4/23 6:14

鳩待ゲート。28日10時開通と書いてありました。

4/23 6:42

4/23 6:46

津奈木橋でブレイク…。

4/23 7:22

鳩待峠、1時間で到着。電動無かったら、えらいことになってたな…。チャリ先行5〜6台くらい。

4/23 7:25

アイゼン装備で出発

4/23 7:27

目印たくさんあり、トレースもばっちり。

4/23 7:49

4/23 8:16

晴れろ〜

4/23 8:18

4/23 8:18

4/23 8:29

4/23 8:52

4/23 9:02

気持ちよさそうな斜面

4/23 9:02

4/23 9:02

4/23 9:04

4/23 9:05

4/23 9:08

4/23 9:09

4/23 9:09

4/23 9:11

4/23 9:11

4/23 9:11

4/23 9:32

小至仏山。アイゼン装備なので巻かずにきました。

4/23 9:34

4/23 9:35

4/23 9:35

4/23 9:47

小至仏をふりかえる

4/23 9:57

30分ほどで、至仏山山頂。鳩待峠から誰にも会わず貸切。

4/23 9:59

4/23 9:59

4/23 10:09

ムジナ沢へ雪がつながっているのかわからなかったので、とりあえずツボ足で降りて偵察。

4/23 10:09

4/23 10:09

4/23 10:11

4/23 10:11

4/23 10:15

平ガ岳もガスの中…。

4/23 10:32

4/23 10:32

尾瀬ヶ原〜燧ヶ岳

4/23 10:36

レッツゴームジナ沢！

4/23 10:39

4/23 10:40

尾瀬ヶ原へドロップ！

4/23 10:43

4/23 10:44

4/23 10:44

下りはあっという間。噛み締めながらターンしました。

4/23 10:48

沢どこには降りずに斜面をトラバース気味に滑ります。

4/23 10:54

あっという間に尾瀬ヶ原。燧ヶ岳こんにちは。

4/23 10:54

ムジナ沢振り返る。

4/23 10:59

4/23 11:00

4/23 11:01

この構図やってみたかったw

4/23 11:05

4/23 11:05

4/23 11:07

4/23 11:07

山ノ鼻でお昼ごはんにしました。

4/23 11:40

4/23 11:52

4/23 12:18

気をつけて対岸へ

4/23 12:37

4/23 12:39

鳩待峠着。

4/23 12:40

至仏山ありがとうございました。

4/23 12:52

後はチャリで下るだけ〜。

4/23 12:56

鳩待峠駐車場。しっかり除雪されてGW準備万端。

4/23 15:01

4/23 15:01

4/23 15:03

しゃくなげの湯周辺のさくら。

撮影機器：

GR RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

スノーボード一式
アイゼン（１０本）

感想

mako-san

山滑走2回目。
鳩待ゲート開通前を狙ってチャリ初導入。
電動チャリじゃなかったら相当やばかっただろう。
電池残量を気にしながらがんばって漕ぎました。
ちょうど電池残量あと1目盛りのところで鳩待峠到着。
鳩待峠以降誰にも会わず、静かな尾瀬を楽しめました。
ボードの滑りもだが帰りのチャリの下りも気持ちよすぎ。
GWまた来ようかなぁ〜。