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Yamareco

記録ID: 1115080
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

八嶽山(愛知県の奥地で楽しい山歩き)

2017年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
5.4km
登り
946m
下り
940m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:37
合計
3:44
12:41
12:42
33
13:15
13:15
28
13:43
14:19
20
14:39
14:39
37
15:16
15:16
26
15:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大谷登山道の登山口前、佐久間湖畔の富山村総合センター隣の消防署の駐車場に駐めさせてもらった。消防署の方にお願いしたら、快く承諾して下さった。ありがとうございました。総合センターの駐車場は2台か。11:15時点、満車。消防署の方は数台、うち1台駐車。
コース状況/
危険箇所等
道は、基本的にしっかりとした斜面。
危険箇所としては、多少、斜面を巻いていく箇所があり、道が細い所がある。また、雨天時や雨後は、避けた方が良いと思う。落ち葉が岩の上に積もっていて、晴天で足元も乾いていたが、下りではちょっと滑った。雨天時等は、よく滑り、急斜面をそのまま滑り落ちることにもなりかねない。晴天時に注意を怠らなければ大丈夫だと思う。
迷い箇所としては、今回実際に迷ったのは2ヶ所。写真で示しておきます。2回とも、正しい道は曲がっているのに、それが分からずに直進してしまったことによるもの。
その他周辺情報 湯の島温泉。420円/人。JAF割引で320円/人! 大谷登山道の登山口から車で数分。少し緑がかったような色で、サラッとしたお湯。内湯1、露天1。もっとも、冬期は露天はやっていない。張り紙にそう書いてあって、凍ったり、掃除が大変なのかなと思って、中に入ったら、ナント!4月も冬期だった!という訳で露天には入れず。今年は4月29日から入れるそうです。土日祝日のみの営業だから、実質、「冬期」の最後の日だった。残念。
アグリステーションなぐら近くの土手にて。桜が川べりに連なって植えられていて、壮観だった
2017年04月23日 09:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 9:17
アグリステーションなぐら近くの土手にて。桜が川べりに連なって植えられていて、壮観だった
シダレモモ(枝垂れ桃)
2017年04月23日 09:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 9:29
シダレモモ(枝垂れ桃)
シダレモモ
2017年04月23日 09:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 9:29
シダレモモ
総合センター隣の消防署。ここに駐めさせてもらった
2017年04月23日 11:31撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 11:31
総合センター隣の消防署。ここに駐めさせてもらった
佐久間湖
2017年04月23日 11:32撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 11:32
佐久間湖
消防署向かいの登山口から出発
2017年04月23日 11:33撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 11:33
消防署向かいの登山口から出発
シバザクラ(芝桜)って好きなんだよなぁ
2017年04月23日 11:35撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 11:35
シバザクラ(芝桜)って好きなんだよなぁ
スミレかな
2017年04月23日 11:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 11:37
スミレかな
熊野神社
2017年04月23日 11:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 11:48
熊野神社
竜神神社の彫り物。立派です
2017年04月23日 11:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 11:49
竜神神社の彫り物。立派です
登山道入口。番号札「1」の上くらい
2017年04月23日 11:55撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 11:55
登山道入口。番号札「1」の上くらい
タチツボスミレ
2017年04月23日 11:58撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 11:58
タチツボスミレ
山の斜面を行く
2017年04月23日 12:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 12:08
山の斜面を行く
迷いポイント 「6」と「7」の間。道なりに真っ直ぐ行ったら、間違いだった。右折しなければなりませんん。写真だと、右下から来て、左上に曲がります
2017年04月23日 12:30撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 12:30
迷いポイント 「6」と「7」の間。道なりに真っ直ぐ行ったら、間違いだった。右折しなければなりませんん。写真だと、右下から来て、左上に曲がります
急斜面を上がると、尾根に着く
2017年04月23日 12:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 12:37
急斜面を上がると、尾根に着く
ニキシジに到着
2017年04月23日 12:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 12:38
ニキシジに到着
気持ちの良いプロムナード
2017年04月23日 12:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 12:41
気持ちの良いプロムナード
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。数は少ないけど、見頃でした
2017年04月23日 12:47撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 12:47
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。数は少ないけど、見頃でした
2017年04月23日 12:53撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 12:53
ムラサキヤシオ。風に揺れて
2017年04月23日 12:53撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 12:53
ムラサキヤシオ。風に揺れて
炭焼き窯の跡
2017年04月23日 13:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 13:02
炭焼き窯の跡
ハナノキアラシに到着
2017年04月23日 13:11撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 13:11
ハナノキアラシに到着
山頂が近付いてくると、傾斜がきつくなる
2017年04月23日 13:12撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 13:12
山頂が近付いてくると、傾斜がきつくなる
見上げると、ホントにこれ登るのかなと思う
2017年04月23日 13:22撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 13:22
見上げると、ホントにこれ登るのかなと思う
雰囲気あります
2017年04月23日 13:32撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 13:32
雰囲気あります
山頂直下。もう一踏ん張り!
2017年04月23日 13:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 13:36
山頂直下。もう一踏ん張り!
八嶽山に登頂。1,140m
2017年04月23日 13:40撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 13:40
八嶽山に登頂。1,140m
三等三角点
2017年04月23日 13:40撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 13:40
三等三角点
分かりにくいと思うけど、野鳥がさえずっていました
2017年04月23日 13:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 13:41
分かりにくいと思うけど、野鳥がさえずっていました
展望台からの眺め。思わず声が出る
2017年04月23日 13:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 13:43
展望台からの眺め。思わず声が出る
佐久間湖のアップ
2017年04月23日 14:07撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 14:07
佐久間湖のアップ
アセビ(馬酔木)。山々をバックに
2017年04月23日 14:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 14:08
アセビ(馬酔木)。山々をバックに
アセビ。これは芳香は今ひとつだった
2017年04月23日 14:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 14:09
アセビ。これは芳香は今ひとつだった
反射板
2017年04月23日 14:11撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 14:11
反射板
傾斜がきついので、下りは慎重に
2017年04月23日 14:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 14:16
傾斜がきついので、下りは慎重に
ムラサキヤシオ
2017年04月23日 14:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 14:37
ムラサキヤシオ
この扇型の木の実が無数に落ちていて、踏むと、パリパリと心地よい音がした
2017年04月23日 14:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 14:49
この扇型の木の実が無数に落ちていて、踏むと、パリパリと心地よい音がした
迷いポイント◆真っ直ぐではなく、左折しなければならない。写真では、左から来て、上へ行きます
2017年04月23日 15:08撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 15:08
迷いポイント◆真っ直ぐではなく、左折しなければならない。写真では、左から来て、上へ行きます
迷った後にこの大谷登山道の小さな案内があって、ホッとした
2017年04月23日 15:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 15:09
迷った後にこの大谷登山道の小さな案内があって、ホッとした
キノコ
2017年04月23日 15:31撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 15:31
キノコ
下山した。佐久間湖も近い
2017年04月23日 15:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 15:39
下山した。佐久間湖も近い
佐久間湖。温泉へ戻る道の途中 (by car)
2017年04月23日 15:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 15:51
佐久間湖。温泉へ戻る道の途中 (by car)
佐久間湖。湖の上をトンビ(鳶)が旋回していた
2017年04月23日 15:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4/23 15:52
佐久間湖。湖の上をトンビ(鳶)が旋回していた
湯の島温泉
2017年04月23日 16:16撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 16:16
湯の島温泉
夕焼け
2017年04月23日 18:18撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 18:18
夕焼け
夕闇。正にトワイライト。津具高原にて
2017年04月23日 18:40撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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4/23 18:40
夕闇。正にトワイライト。津具高原にて
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ
備考 ヘルメットはあっても良い

感想

前回でリハビリは終わったとして、ある程度ちゃんとした山に登ってもいいのかなの1回目。
前回の藤原岳がけっこう長距離だったので、歩くのはもう少し短い山が良いと思い、「東海の週末山歩き120」で探したところ、4月にも花が見れると書かれていたので、八嶽山を選んだ。
山奥で、とにかく行くのが大変そうだったが、いつかは行く山だと思ったので、そこはあまりネックにならなかった。

【往路1(登山口〜熊野神社)】
11:35 登山口を出発。だいぶ遅いスタートとなった。寝坊して、車で3時間以上かかったので、仕方ないけど。
民家の間を抜けて、熊野神社へ。由来を読むと、この辺りの村の統合や、村が佐久間ダムに沈んだりで、それらの村にあった神社が統合されて、今はここに祀られているらしい。隣の竜神の神社には、立派な竜の彫り物があった。

【往路2(熊野神社〜ニギシジ)】
11:55 熊野神社右手から、登山開始。「1」という番号札が地上に出ている。先レコで、確か、15くらいまであったよなと思いながら、歩き始める。と、いきなり、しっかりした登り。これは大変だと思っていると、正午のチャイムが鳴る。今日は、終了時刻は決まっていないが、行き2時間半、帰り1時間半で、16時前には戻りたいと思う。

道がけっこう急なので、だんだん汗ばんでくる。開始が正午だから、気温20℃ちょうどのスタートだもんな。暑いのも当然か。一汗かいて身体が温まるまでがけっこうしんどいという友人の言葉を思い出す。

登山道は、森の中を進んで行く。時折、山の斜面を巻いていくように進む所もある。一人が歩けるくらいの道幅の箇所もあるので、一応斜面に落ちないように気を付ける。

所々、倒木あり。登山道に横たわっているので、上を乗り越える。

「6」が見当たらないなぁと思って歩いていたら、倒木が数本ある場所に出る。広い斜面の下。パウチをした「大谷登山道」という小さな案内が木にかかっているのは確認したが、足元の道が真っ直ぐ続いているようだったので、直進したところ、だんだん踏み跡不明瞭になる。おかしいなと思い、元の場所(倒木の辺り)まで戻ると、右に曲がる道があり、広い斜面を登っていくようだった。こちらが正しいことが分かった(道の踏み跡はこちらの方が明瞭だった)ので、こちらに進む。しばらく行くと、「7」の番号札があった。

なんとなく鹿島山に似ているなぁと思いながら、尾根を目指し、斜面を登る。鹿島山の時は年末だったから、霜が下りていたなぁ。

12:40 尾根を上がりきり、ニギシジに到着。息が切れて、身体は熱いが、風が通るので、汗が冷やされ、気持ちいい。

【往路3(ニギシジ〜ハナノキアラシ)】
特に休まず、先へ進む。
尾根道になったので、傾斜は緩やかになり、歩き易い。
多少のアップダウンはあるが、身体が休まったので、しんどくはない。

チラホラと、アカヤシオが咲いている。綺麗。風に揺れていて、なかなか思うように写真は撮れないが。

13:15 ハナノキアラシを通過。

【往路4(ハナノキアラシ〜山頂)】
傾斜は徐々に更にキツくなってくる。見上げて、「これを登るのか」と思うような登りも多い。往路の予定タイムでも2時間半であり、それほど歩いていないので、体力はまだ残っているので大丈夫だが。リズム良く、一気に登る。

13:45 八嶽山山頂に到着。2時間10分で来れた。最後の頑張りが利いて、けっこう早かった。

【復路(山頂〜登山口)】
展望台がすぐ先にあるので、行ってみる。佐久間湖が木々に遮られずに綺麗に見えた。「愛知県の山」には、三ツ瀬明神山なども見れると書いてあったが、GoogleMapで調べても、展望台から右手奥と思われ、展望台より高い木に遮られ、よく見えなかった。

景色が良かった(逆に言うと、今日これまでは眺望がほとんどなかった)ので、軽い昼食を摂りながら、30分ほど眺めを堪能する。

14:15 下山開始。
斜面が急なので、下りでは特に注意が必要。大きなものではないが、石の上に落ち葉が積もっており、よく滑る。

今日は、まだそれほど体力を消耗していないので、腰がひけないように注意しながら、少し早足で下る。

14:40 ハナノキアラシを通過。

下りでは道迷いが発生しやすく、特に注意が必要。

…と思っていたら、迷った。
場所は、「9」を通過した後くらい。ここまでは真っ直ぐ下ってきて、ここでも真っ直ぐにも左折した所にもオレンジテープがあった。左折すると、谷筋に入っていくようで、だいぶ暗くなっていた。真っ直ぐの道は明るい林の中で、奥の方(下の方)の木にも複数のオレンジテープが見えた。テープあるから良いだろうと思って下り始めたが、道はなくなってくる。行きに来た道と違うと思い、引き返そうかと思ったが、振り返ると急斜面なので、もう少し進んでみるかと更に進む。
結局、だいぶ進んだところで、これ以上行っても道らしき道に出会わないと判断し、引き返すことにする。10分くらい急斜面を登り返し、元の分岐に戻る。
写真で説明した上の方へ行くと、はっきりした道があり、行きに来た記憶のある道だと分かる。
やはり、道があると、歩くのがすごく楽。当たり前のことだが、痛感した。

あとは無事に下り、15:45消防署に到着。
消防署の方にお礼を言って、湯の島温泉へ向かう。

【まとめ】
結局、この日往路ですれ違ったのは数人だった(復路は0)。時間が遅かったのもあるだろうが、やはり場所的に来るのが大変で、人を寄せ付けないような感じになっているのだろう。
登山の距離自体は短いが、急な登りが多く、登りごたえあって、楽しかった。

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