二度目の古鷹山からクマン岳、今回はさらにもう一度古鷹山に帰る。

2017年04月29日(土) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 12.5km
• 登り: 862m
• 下り: 869m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 2:25
• 合計: 7:18

7:39 小用港
8:28 8:32 登山口（小用）
8:51 8:52 小用分岐
9:21 9:22 ３４０頂
9:36 9:40 376mピーク
9:51 9:51 奥小路ルート分岐
9:52 10:14 下山道（切串方面）
10:15 11:12 古鷹山
11:21 11:21 木段道分岐
11:29 11:30 ３６１頂
11:38 11:43 クマン岳／古鷹山分岐
11:52 11:58 帆立岩
12:11 12:32 クマン岳
12:40 12:40 帆立岩
12:46 12:47 クマン岳／古鷹山分岐
13:03 ３６１頂
13:08 13:09 木段道分岐
13:13 13:32 古鷹山
13:36 13:36 下山道（切串方面）
13:40 13:40 奥小路ルート分岐
13:46 13:47 376mピーク
13:59 14:00 ３４０頂
14:14 14:15 小用分岐
14:23 14:24 登山口（小用）
15:03 小用港

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

船 自転車

自宅から自転車で広島港へ。そして高速船で小用（こよう）港の登山口から。

写真

4/29 7:37

小用港の桟橋。ほぼ海抜ゼロメートルからのスタートです。

4/29 7:39

小用港の売店に貼ってある案内。
おかげでスムーズに出発できました。

4/29 7:44

目印のひとつのお寺と山。

4/29 7:47

これも目印のひとつの看板です。
少し見えにくいですが、文句を言える立場にありません。

4/29 7:48

これも目印。 ありがたい。

4/29 8:29

前回この看板が無かったため、アスファルトの林道を歩き、ソロプチミストの森から登りました。
今回はこの看板のおかげ？で、いきなり急登です。

4/29 8:37

分かれ道なれど標識無し！
両方へ約20m程度偵察して右に進みましたが、確信があったわけではなくカンでしたが、結局辿りつけました。
内地の山ではテープなどで道を指し示してあることがありますが、古鷹とクマンには無かったですね。

4/29 8:51

右で正解だった模様。ひょっとして、どっちでも良かったか？

4/29 9:19

まだあと1.3��

4/29 9:23

術科学校見えた！

4/29 9:39

頂上手前、360mまで来た。でも三角点はここらしい。

4/29 9:48

三角点と頂上は違うんですと。

4/29 9:49

さあ、頂上まであと２００m!

4/29 9:55

まだ頂上ではないが、記念スタンプ。

4/29 10:26

さすがに術科学校が訓練に使用してるだけあって、頂上には旭日旗と五省訓。

4/29 10:27

そして頂上。

4/29 10:33

朝6時半、家で凍ってたビールと沸騰してたお湯、どっちが役に立つ？

4/29 10:56

お湯は良好。でもビールは早過ぎた。開けると泡がブリブリ出て、早飲み大会みたい。残った氷はなんじゃろ？

4/29 11:38

右は古鷹山。左少し先にクマン岳の登山口。

4/29 11:46

ありふれた光景ではありますが、奇岩。

4/29 11:54

先っぽに立ってみる？

4/29 11:56

ホタテなのか・・・。

4/29 11:58

こりゃあ乗れん！

4/29 12:13

クマン岳にも記念スタンプが設置されてます。

4/29 15:03

小用港に着きました。 終了！

撮影機器：

iPhone SE Apple