八甲田BCスキー(睡蓮沼から小岳右回りに徘徊）

2017年05月04日(木) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 8.3km
• 登り: 501m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:16

距離 8.3km 登り 501m 下り 502m

6:59 睡蓮沼
9:21 10:04 小岳
11:15 睡蓮沼

天候

快晴　山麓:22 ℃　西 3 m/s 　暑かった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

睡蓮沼から仙人岱登りまではポール利用。小岳へは手前の尾根利用し　林間が広く積雪が安定する北斜面を右回り。

写真

5/4 6:13

岩木山展望所

5/4 6:18

朝の萱野高原

5/4 6:21

5/4 7:02

7時出発

5/4 7:02

ポールに沿って

5/4 7:02

5/4 7:08

一段上の台地に登る途中振り向く　猿倉岳

5/4 7:15

5/4 7:21

始めは　大岳方向へ

5/4 7:21

5/4 7:22

5/4 7:28

5/4 7:29

5/4 7:29

5/4 7:29

5/4 7:32

2段目登る

5/4 7:35

5/4 7:38

暑いので　トドマツの影を繋ぐ

5/4 7:43

5/4 7:49

5/4 7:49

5/4 7:56

5/4 7:56

5/4 7:58

5/4 7:58

5/4 8:01

5/4 8:02

5/4 8:02

5/4 8:06

5/4 8:07

5/4 8:07

5/4 8:25

仙人岱小屋に登らず　小岳の尾根を登る

5/4 8:25

振り返る　登りやすい斜度でした

5/4 8:26

硫黄岳振り返る

5/4 8:26

対岸の仙人岱小屋

5/4 8:26

硫黄岳

5/4 8:29

仙人岱小屋へポールに沿って登っていた

5/4 8:29

後方に2人

5/4 8:29

5/4 8:32

向こうは最後の急斜面　頑張れ

5/4 8:33

5/4 8:35

5/4 8:39

5/4 8:39

小屋に到着確認、私は対岸の尾根。小岳右回り

5/4 8:40

高度を上げる

5/4 8:40

5/4 8:47

岩木山と仙人岱小屋

5/4 8:47

大岳

5/4 8:47

5/4 8:47

硫黄岳の奥に　櫛と横岳

5/4 8:47

5/4 8:47

5/4 8:47

小岳

5/4 8:53

岩木山と名無し岳

5/4 8:54

5/4 8:54

5/4 8:54

5/4 8:58

5/4 8:58

5/4 9:03

大岳　井戸

5/4 9:03

5/4 9:03

5/4 9:07

5/4 9:07

できるだけ直登しないほうが楽

5/4 9:19

北斜面の雪原に出たら　緩斜面直登可能

5/4 9:20

5/4 9:20

高田大岳

5/4 9:20

田代牧場

5/4 9:20

5/4 9:20

5/4 9:20

小岳山頂直下

5/4 9:21

5/4 9:26

山頂には雪がなく　スキーを外し10m登山道を歩く
山頂　大岳　井戸　赤倉

5/4 9:27

岩木山　大岳

5/4 9:27

岩木山と南八甲田

5/4 9:28

南八甲田

5/4 9:28

5/4 9:29

高田大岳

5/4 9:29

小川原湖

5/4 9:29

陸奥湾

5/4 9:35

山頂直下の雪原で　早い昼食

5/4 9:36

新潟から車8時間運転してきたハイカーに会う、アイゼン使用。酸ヶ湯から高田大岳往復で小岳に戻ってきた　強者。大岳に登る予定らしく、井戸赤倉経由で宮様ルートを説明。無責任な話をしたか。

5/4 9:59

10時から滑走開始

5/4 10:10

北斜面上部から赤倉岳

5/4 10:10

高田大岳鞍部の斜面

5/4 10:10

小岳北斜面でくつろいでいた

5/4 10:11

5/4 10:11

山頂見上げ

5/4 10:13

亀裂を避けて

5/4 10:13

5/4 10:14

南西の大斜面を斜滑降

5/4 10:14

櫛が峯

5/4 10:15

雪渓の亀裂下部でくつろぎ　スキーの上で日光浴をしていた強者

5/4 10:15

スキーを担ぎ　ツボ足で　急斜面を登る2人組

5/4 10:15

5/4 10:16

5/4 10:16

5/4 10:16

睡蓮沼

5/4 10:16

高田大岳　振り返る

5/4 10:19

5/4 10:19

ここから一気に滑降可能

5/4 10:19

5/4 10:24

岩木山と硫黄岳

5/4 10:25

5/4 10:25

5/4 10:27

小岳山頂見上げる

5/4 10:28

5/4 10:28

気もちいい斜面

5/4 10:28

山頂

5/4 10:28

5/4 10:30

5/4 10:30

5/4 10:30

5/4 10:30

5/4 10:31

5/4 10:31

5/4 10:33

5/4 10:34

5/4 10:34

5/4 10:34

5/4 10:34

5/4 10:35

5/4 10:38

5/4 10:38

5/4 10:38

林間も広い

5/4 10:38

5/4 10:38

5/4 10:40

小岳山頂

5/4 10:40

5/4 10:40

5/4 10:40

5/4 10:43

小さな沢に降りる　雪は継続

5/4 10:44

沢方向に降りる　

5/4 10:46

5/4 10:46

5/4 10:47

Y字谷と硫黄岳

5/4 10:47

Y字谷の上から　もう一つの沢を渡る

5/4 10:48

小さなY字谷でした

5/4 10:49

小岳からは　ここのY字谷の上部目標に滑走が最も安全

5/4 10:49

5/4 10:50

5/4 10:50

5/4 10:50

5/4 10:51

5/4 10:52

5/4 10:52

ここまでは沢の上の尾根を滑走　ここより下は亀裂ある斜面険

5/4 10:54

亀裂に注意し　ポールまで横に歩いた

5/4 10:55

亀裂

5/4 10:55

5/4 10:56

亀裂の山側を斜滑降

5/4 10:56

5/4 10:58

亀裂

5/4 10:58

ポール到着

5/4 10:59

ポールのできるだけ右側を

5/4 11:01

傘松峠の台地

5/4 11:01

5/4 11:01

5/4 11:05

振り返る

5/4 11:05

5/4 11:06

5/4 11:07

5/4 11:07

最後のブナ斜面はできるだけ103号寄り斜滑降で降りる

5/4 11:08

5/4 11:11

5/4 11:14

5/4 11:15

睡蓮沼に到着

5/4 11:15

5/4 11:17

5/4 11:17

睡蓮沼から

5/4 11:59

103号線　芽吹き

5/4 12:02

5/4 12:02

5/4 12:06

5/4 12:07

前岳山頂が見える

5/4 12:07

5/4 12:08

5/4 12:10

5/4 12:12

5/4 12:16

萱野高原の土筆　新緑と八甲田山

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

日よけ帽子 地図（地形図） コンパス GPS サングラス スキー板 シール ハイドレーションシステム（700ｍｌ） 水筒250ｍｌ 1食 行動食 ウイダインゼリー バナナ

感想

Kibun

快晴　朝から暑い。脱水注意。小岳を右回り一周の徘徊に挑戦。
初めてのルート（300mほど）は注意が必要だが。地図と地形を読み比べて　自然と遊び、林間を楽しめた。