リハビリ��「笠取山」

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 10.1km
• 登り: 775m
• 下り: 783m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:15

距離 10.1km 登り 780m 下り 783m

7:22 作場平橋駐車場
7:41 7:42 一休坂分岐
8:17 8:19 ヤブ沢峠
8:31 8:32 笠取小屋
8:41 雁峠分岐
8:47 8:48 小さな分水嶺
8:52 8:53 笠取山西
9:14 9:16 笠取山展望地
9:25 9:26 笠取山
9:40 9:41 水干尾根
9:46 水干
9:53 笠取山西
9:57 10:24 小さな分水嶺
10:35 雁峠分岐
10:44 笠取小屋
11:20 11:21 一休坂分岐
11:37 作場平橋駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

作場平駐車場（無料）
トイレは登山口の後ろにあり

コース状況／危険箇所等

作場平ー笠取小屋
　林道歩きです。危険個所は有りませんが必ず熊よけ鈴は鳴らしましょう。
　笠取小屋までのアクセスはヤブ沢峠経由と一休坂経由の2ルートです。
　綺麗な道標にすべて変わっていて驚きました＾＾

笠取小屋−西側山頂
　山頂直下まではなだらかな平原歩きでとても気持ちが良いです。
　小さな分水嶺では南アルプスと富士山を堪能できます。
　一気登りでは、徐々に勾配が増してくるうえに上がれば上がるほど
　微ザレてきますが、無理をしなければ問題ないです。
　この日は霜柱が溶けて、ドロドロ状態で滑りやすく更に
　きつい登りになってました＾＾

西側山頂−東側山頂
　何故かここの区間だけはトレッキングです。
　距離は長くないですが岩あり、切れ落ち有りで注意が必要です。

東側山頂−水干ー雲取小屋
　水干までの下りが核心部です。
　木の根っこが結構あり滑りやすくなってます。
　また、下りでは水干の分岐が見えずらいので
　道間違いには注意が必要です。

その他周辺情報

無し＾＾

写真

4/30 8:44

分水嶺からの雁坂峠ですね〜＾＾

4/30 8:44

はい、頂上が見えてきました〜♪

4/30 8:50

山頂まで一直線♪

4/30 9:14

はい、登頂。

4/30 9:14

一応、記念撮影です♪

4/30 9:22

本当の山頂はこっちですよ〜＾＾

撮影機器：

E-M10 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント

感想

poohpooh

リハビリ第三弾。
本当は雲取山の予定でしたが鴨沢の駐車場がえらい事になっていたので
諦めて違うとこで出てきたのが、笠取山＾＾
久々だったのでここに決定！！
でも、一ノ瀬高原からはがけ崩れで立ち入り禁止なので
山梨側からアクセスになります。

久々の笠取山はと言えば、山頂一気登りが相変わらず
いい感じでしたのと、分水嶺から見る景色は格別です。
多摩川・富士川・荒川の起点でゆっくり昼ごはん＾＾
もう、登山ではなくハイキングでしたね〜。
あっ、飯食べたからピクニックだ〜〜♪