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Yamareco

記録ID: 1131733
全員に公開
ハイキング
近畿

ツツジ咲く堀坂山・観音岳周回

2017年05月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
8.8km
登り
820m
下り
829m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:16
合計
4:08
距離 8.8km 登り 823m 下り 829m
5:57
80
スタート地点
7:17
7:20
18
7:38
7:49
69
8:58
9:00
65
10:05
ゴール地点
天候 曇り(黄砂で霞)
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲母林道入口のスペースに駐車しました。5-6台駐車可能。少し登った道路反対側にも数台駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
転落の可能性のある危険箇所はトラロープが張られていました。危険箇所はなし。コースは整備されていて案内板も多く、道に迷うことはありません。
朝早かったためか、雲母谷林道~堀坂山山頂は誰とも会わず。堀坂山から森林公園までは多くの人とすれ違いました。特に観音岳には花の時期は訪れる人が多くなるようです。
その他周辺情報 松阪森林公園で食事可能です。(11:00~)
雲母谷林道入口に駐車
2017年05月07日 05:53撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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雲母谷林道入口に駐車
林道入口には車両止のロープが張られています。
2017年05月07日 05:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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林道入口には車両止のロープが張られています。
植林帯の中のコンクリート舗装された林道を1km程、高度にして150m程ウォーミングアップがてらてくてく歩きます。気を引くものは何もありません。
2017年05月07日 05:59撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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植林帯の中のコンクリート舗装された林道を1km程、高度にして150m程ウォーミングアップがてらてくてく歩きます。気を引くものは何もありません。
ここで林道から外れ、登山道へ。
2017年05月07日 06:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ここで林道から外れ、登山道へ。
前半はちょっと急な、後半はまずまず急な木の根の張った狭い尾根道を登り高度を稼ぎます。
2017年05月07日 06:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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前半はちょっと急な、後半はまずまず急な木の根の張った狭い尾根道を登り高度を稼ぎます。
堀坂山に直接つながる尾根に当たりました。ここ右に行きます。左は森林公園入り口の下にある森林公園第2駐車場から登るルートのようです。
2017年05月07日 06:38撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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堀坂山に直接つながる尾根に当たりました。ここ右に行きます。左は森林公園入り口の下にある森林公園第2駐車場から登るルートのようです。
新緑の綺麗な尾根道を幾つもの小ピークを乗り越えアップダウンを繰り返しながら進みます。尾根では強い風が吹き付け、グローブしてない手は冷たく、体は半袖シャツ一枚では寒くて鼻水が出始めました。
2017年05月07日 06:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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新緑の綺麗な尾根道を幾つもの小ピークを乗り越えアップダウンを繰り返しながら進みます。尾根では強い風が吹き付け、グローブしてない手は冷たく、体は半袖シャツ一枚では寒くて鼻水が出始めました。
このルート周辺には少ないながらツツジが咲いていました。
2017年05月07日 06:44撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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このルート周辺には少ないながらツツジが咲いていました。
曇りの上に今日は予報では黄砂が襲来していて、下界の景色は霞んであまり見えません。
2017年05月07日 06:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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曇りの上に今日は予報では黄砂が襲来していて、下界の景色は霞んであまり見えません。
ルート上の数カ所にこのような岩が鎮座しています。ここでは左に巻いて通過。
2017年05月07日 06:59撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ルート上の数カ所にこのような岩が鎮座しています。ここでは左に巻いて通過。
ここにも。
2017年05月07日 07:05撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ここにも。
山頂方面は左です。右には行き止まりの印があります。
2017年05月07日 07:12撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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山頂方面は左です。右には行き止まりの印があります。
堀坂山雌岳に来ました。雌岳は登山道から南側に少しだけ外れ登ったところにあります。
2017年05月07日 07:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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堀坂山雌岳に来ました。雌岳は登山道から南側に少しだけ外れ登ったところにあります。
堀坂山雌岳には仏像を収めた祠があります。
2017年05月07日 07:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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堀坂山雌岳には仏像を収めた祠があります。
前の写真と反対側から撮影。仏像が鎮座。
2017年05月07日 07:17撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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5/7 7:17
前の写真と反対側から撮影。仏像が鎮座。
ここでも曇天と黄砂による霞。
2017年05月07日 07:17撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ここでも曇天と黄砂による霞。
勢津方面から登ってくるルートとの分岐。ここは真っ直ぐ進行。
2017年05月07日 07:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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勢津方面から登ってくるルートとの分岐。ここは真っ直ぐ進行。
勢津分岐からほどなく頂上が見えてきました。
2017年05月07日 07:37撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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勢津分岐からほどなく頂上が見えてきました。
堀坂山頂上です。
2017年05月07日 07:38撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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堀坂山頂上です。
祠と石を盛った上にトタン屋根をかぶせた小屋があります。避難小屋でしょうか?
2017年05月07日 07:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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祠と石を盛った上にトタン屋根をかぶせた小屋があります。避難小屋でしょうか?
頂上で休んでいると登ってきた女性の方が覗き込んでいたので見てみると温度計がありました。気温は13.5°ぐらいでしたが、風が強く薄いウインドシェルを着ないと寒い。時間もないので頂上を後にし下山開始。観音岳に向かいます。ここからは急な上りは皆無です。
2017年05月07日 07:48撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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頂上で休んでいると登ってきた女性の方が覗き込んでいたので見てみると温度計がありました。気温は13.5°ぐらいでしたが、風が強く薄いウインドシェルを着ないと寒い。時間もないので頂上を後にし下山開始。観音岳に向かいます。ここからは急な上りは皆無です。
頂上から230m程下ったところにある大日如来。頂上直下の二の峰にも大日如来があります。
2017年05月07日 08:00撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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頂上から230m程下ったところにある大日如来。頂上直下の二の峰にも大日如来があります。
堀坂峠に降りてきました。登山ポストがあります。
2017年05月07日 08:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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堀坂峠に降りてきました。登山ポストがあります。
登山口の鳥居。堀坂山は宗教の山なんですね。
2017年05月07日 08:17撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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登山口の鳥居。堀坂山は宗教の山なんですね。
堀坂峠より観音岳への登山口。ここから観音岳に向けて登り返します。
2017年05月07日 08:19撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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堀坂峠より観音岳への登山口。ここから観音岳に向けて登り返します。
比較的緩やかな広い登り道から始まります。
2017年05月07日 08:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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比較的緩やかな広い登り道から始まります。
タチツボスミレ
2017年05月07日 08:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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タチツボスミレ
2017年05月07日 08:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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観音岳の稜線上から見た堀坂山。伊勢三山の一つと言われるだけあって立派な山容です。
2017年05月07日 08:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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観音岳の稜線上から見た堀坂山。伊勢三山の一つと言われるだけあって立派な山容です。
観音岳の稜線上には、堀坂山と違い沢山のツツジが咲き誇っていました。種類によってはまだ蕾のものも多く見られました。
2017年05月07日 08:43撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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観音岳の稜線上には、堀坂山と違い沢山のツツジが咲き誇っていました。種類によってはまだ蕾のものも多く見られました。
観音岳頂上。例の白い椅子が今もありホッとしました。
2017年05月07日 08:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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観音岳頂上。例の白い椅子が今もありホッとしました。
創造の森に通じる道の分岐。この後、森林公園から登ってくる登山者に沢山出会いました。
2017年05月07日 09:03撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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創造の森に通じる道の分岐。この後、森林公園から登ってくる登山者に沢山出会いました。
東峰の手前にイワカガミが少数咲いていました。
2017年05月07日 09:08撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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東峰の手前にイワカガミが少数咲いていました。
東峰の祠
2017年05月07日 09:09撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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東峰の祠
しおれたヒカゲツツジの中で少しまだ咲いている花がありましたが、もう数日で終わりそうです。
2017年05月07日 09:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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しおれたヒカゲツツジの中で少しまだ咲いている花がありましたが、もう数日で終わりそうです。
急で長い尾根道を下って、展望のある東屋に来ました。前回このルートを逆回りしたのですが、長い登りでハアハアして数回休憩したことを思い出しました。
2017年05月07日 09:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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急で長い尾根道を下って、展望のある東屋に来ました。前回このルートを逆回りしたのですが、長い登りでハアハアして数回休憩したことを思い出しました。
東屋からの展望。黄砂で霞んでいます。
2017年05月07日 09:52撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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東屋からの展望。黄砂で霞んでいます。
展望所からの300段(数えていませんが、そう書いてありました)の階段をリズミカルに走って下りました。
2017年05月07日 09:54撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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展望所からの300段(数えていませんが、そう書いてありました)の階段をリズミカルに走って下りました。
森林公園の手入れされきれいな芝生。
2017年05月07日 09:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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森林公園の手入れされきれいな芝生。
森林公園へ入ってくる道路沿いにあるフジが満開。
2017年05月07日 10:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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5/7 10:04
森林公園へ入ってくる道路沿いにあるフジが満開。
駐車場に到着。出発時より2台車が増えていました。4時間で戻ってきました。
2017年05月07日 10:05撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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5/7 10:05
駐車場に到着。出発時より2台車が増えていました。4時間で戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 飲料 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

4月29日に初ハイキングを果たしたnatumegさんがトレーニングがてら堀坂山に行くというので、付き合いましょうとメールすると快く受け入れてていただきました。10時半に用があるということなので、それまでのハイキングということで、当初のトレーニングよりハードになりましたが、観音岳も付けての周回を提案したところOKが出ました。そこに妻とerikadaaaさんも参加して4人でスタート。

堀坂山にも観音岳にも登頂経験がありましたが、雲母谷林道~堀坂山と堀坂峠~観音岳の間は初めて歩きましたが、特に変わったところはありません。春の、このコースではやはり観音岳山頂周辺のツツジやその他の草花、また今日は行きませんでしたが創造の森のつづら折れの道付近の新緑が魅力的ですね。

家から近いところですが、来年春には再び来ていると思います。



今日はひとりでトレーニングと思ってましたが登山の先生方のご厚意でご一緒いただけることになりました。

地元の山ということでなんとなくやさしいイメージでしたが、雲母林道はかなりの急坂(んたしにとってはですが)で、入道が岳のキツさを思い出しました。

それと同時に登頂の喜びも再確認しました。山頂でまるで散歩中のような地元のご婦人に遭遇。雲母林道コースの選択に驚きとともに労いの言葉をいただきました。今日は山頂以降登ってくる方に花は咲いていましたか?などいろんな会話をいただけてとても心が深呼吸できた心地よさでした。

しかしながら入道が岳に、続いてまだ2度目の登山。やはり観音岳のころにはヒザは笑い始め体力的にはまだまだきつい思いです。トレーニングが必要です!

観音岳は、イワカガミ、ヒカゲツツジなど季節の草花とも触れ合えて少し花を愛でる余裕ができたことも嬉しいトコロでした。

近いですので今度はひとりでトレーニングしにきます。登山の先生方、今日もありがとうございました!


今日はお疲れ様でした。

今回は急遽決まった参加だったのでそこまで険しくは無いのかなと勝手に思っておりましたが、なかなかな道で驚きました!
油断をすれば落ちてしまいそうな箇所もいくつかあり、一度登ったからといって山では油断は禁物だということを学びました。
近くの山なのでまた登ってみたいと思います。

途中、花を探したりするなど登山には様々な楽しみ方があるのですね。
咲いている草花などの知識も身に付けて行きたいと思います!

今日もありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします!

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コメント

お疲れ様です!
今日も登りに行かれたんですね。
ツツジの赤がとても鮮やかで綺麗です。
この時期はそれらを見るだけで気持ちが弾んできますね?
2017/5/7 18:04
Re: お疲れ様です!
お帰りなさい! 今日、natumegさんと無事に帰ってきたかなと噂していたところです。 natumegさんとerikadaaaさんの二人共体力が有り余っているみたいで、今日のコースなんてへっちゃらだったようです。

この季節は花 を見に 登る人が多いようです。花のことは詳しくありませんが、他人のログを見て参考にしています。今年はもう遅いと思いますが来年はカタクリの可憐な花を見に行きたいと思っています。
2017/5/7 18:20
堀坂山も人気のお山ですね。
こんばんは、nagsky さん皆様。
今日は堀坂山へトレーニングでしたか。
堀坂山〜観音岳は私も好きな山でトレーニングによく行きます、
地元の方には愛されている人気のお山ですね。
堀坂山は花は余り無いけど景色が良く、観音岳は花一杯と、
周回すると楽しめると思いませんか?
秋も紅葉が綺麗で楽しめますよ〜。
ご苦労様でした。
2017/5/7 21:48
Re: 堀坂山も人気のお山ですね。
今晩は。秋も紅葉がきれいなんですね。今度の秋には
必ず行きます。

地元の方に愛されているというのは今日も感じました。
ログにも少し書きましたが、堀坂山頂上に着いて休んで
いるとご高齢の女性が上がって来られて、雲母谷林道から
登ってきたことを話すと「スゴイねぇ」と言われ頂上の
温度計をおもむろに覗いた後、休憩することもなく下って
行かれました。
しばらくして結構早めに歩いて後を追ったのですが、
堀坂峠まで後ろ姿を見ることはなかったです。察するに
毎日のように堀坂山に登られているのだと思います。
2017/5/7 23:39
プロフィール画像
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