ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1139561
全員に公開
ハイキング
甲信越

笠取山周回

2017年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:34
距離
13.1km
登り
888m
下り
882m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
2:11
合計
7:22
10:32
10:36
65
11:41
11:48
22
12:10
12:13
15
12:28
12:29
3
12:32
12:42
6
12:48
12:49
20
13:09
13:30
7
13:37
13:47
22
14:09
14:13
5
14:18
15:07
5
15:12
15:16
15
15:31
15:34
14
15:48
15:56
55
16:51
16:53
8
17:01
17:05
16
天候 くもり、ガスガス、一時小雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平の駐車場(25台程度か)に駐車。
なお2017/4/9の下見のときは大丈夫だったのですが、今回一ノ瀬林道(おいらん淵〜一ノ瀬集落間)が崖崩れにより通行止になっていました。そのため落合〜犬切峠側からアクセスする必要があります。2枚目の写真のとおりの状況で、復旧には時間が掛かりそうに思います。(5/22追記、こちらに通行止情報がありました>東京都水道局 http://j.mp/2rKQQKI 復旧時期は未定とのことです。7月中との話もある?)
コース状況/
危険箇所等
笠取山の西峰から先、東峰の前後は若干険しい目です。その他はかなり歩きやすいコースです。
その他周辺情報 下山後、落合〜柳沢峠の間に名水わらび餅の店があったのですが、着いたのが17時半ですでに閉まっていました。
作場平登山口に駐車。天気は生憎の曇り、山の上の方はガスっていて見えませんが、昼には晴れることを祈って出発です。
なお駐車場脇にはトイレ(和3)があります。また横の案内板にはこのエリアのパンフが備え付けられていました(下山時にはすべて捌けていました)
2017年05月14日 09:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/14 9:59
作場平登山口に駐車。天気は生憎の曇り、山の上の方はガスっていて見えませんが、昼には晴れることを祈って出発です。
なお駐車場脇にはトイレ(和3)があります。また横の案内板にはこのエリアのパンフが備え付けられていました(下山時にはすべて捌けていました)
一ノ瀬林道(おいらん淵〜一ノ瀬集落)は崖崩れで通行止、落合側から迂回するようにとのことです。この情報、山梨県の通行規制情報にはまだ載っていないようです(5/15現在)。(5/22追記、こちらに通行止情報がありました>東京都水道局 http://j.mp/2rKQQKI 復旧時期は未定とのことです。7月中との話もある?)
2017年05月14日 10:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/14 10:01
一ノ瀬林道(おいらん淵〜一ノ瀬集落)は崖崩れで通行止、落合側から迂回するようにとのことです。この情報、山梨県の通行規制情報にはまだ載っていないようです(5/15現在)。(5/22追記、こちらに通行止情報がありました>東京都水道局 http://j.mp/2rKQQKI 復旧時期は未定とのことです。7月中との話もある?)
ヤブ沢沿いに快適なゆるふわ道が続きます。
2017年05月14日 10:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 10:16
ヤブ沢沿いに快適なゆるふわ道が続きます。
一休坂(右側)とヤブ沢峠(左側)の分岐。ここを左側へ。
2017年05月14日 10:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 10:32
一休坂(右側)とヤブ沢峠(左側)の分岐。ここを左側へ。
整備がよく、泥濘個所に橋がかかって居ます。
2017年05月14日 11:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/14 11:00
整備がよく、泥濘個所に橋がかかって居ます。
昨日の雨で潤ったコケが一面に。
2017年05月14日 11:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 11:01
昨日の雨で潤ったコケが一面に。
沢にはコケボール♪
2017年05月14日 11:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/14 11:04
沢にはコケボール♪
ヤブ沢峠に到着。ここの全天球写真はこちらです→https://goo.gl/photos/7agEn7Fbte6o3x9j6
2017年05月14日 11:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 11:45
ヤブ沢峠に到着。ここの全天球写真はこちらです→https://goo.gl/photos/7agEn7Fbte6o3x9j6
ヤブ沢峠から20分ほど登ると、笠取小屋に到着。
小屋の反対側にはトイレ(和3)がありますが、2つは使用禁止、使えるのは一つだけの状態でした。
2017年05月14日 12:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/14 12:09
ヤブ沢峠から20分ほど登ると、笠取小屋に到着。
小屋の反対側にはトイレ(和3)がありますが、2つは使用禁止、使えるのは一つだけの状態でした。
笠取小屋からは板敷きの豪華な登山道が続きます。横の笹原もイイカンジ♪
2017年05月14日 12:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 12:19
笠取小屋からは板敷きの豪華な登山道が続きます。横の笹原もイイカンジ♪
雁峠への分岐
2017年05月14日 12:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 12:29
雁峠への分岐
その脇に小高い「ちいさな分水嶺」があります。
2017年05月14日 12:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 12:30
その脇に小高い「ちいさな分水嶺」があります。
分水嶺標。左手が富士川、右手が多摩川、裏側には荒川と3方向の分水嶺なんですね。奥には笠取山が見えます。ここからの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/wvYqSWNvyzHvzaJZ9
2017年05月14日 12:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 12:33
分水嶺標。左手が富士川、右手が多摩川、裏側には荒川と3方向の分水嶺なんですね。奥には笠取山が見えます。ここからの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/wvYqSWNvyzHvzaJZ9
新緑が少しずつ芽吹き始めています。
2017年05月14日 12:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 12:42
新緑が少しずつ芽吹き始めています。
笠取山の頂上へ続く一直線の防火帯(´▽`)
今回の山行きは、この辺りの景色にあこがれた周防さんのリクエストで実現したのでした。
2017年05月14日 12:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/14 12:47
笠取山の頂上へ続く一直線の防火帯(´▽`)
今回の山行きは、この辺りの景色にあこがれた周防さんのリクエストで実現したのでした。
振り返ると、左手に笠取小屋・巻道・分水嶺への分岐が。右手には燕山とジグザクの登山道が見えます。登山道には直登コースもあるんでしょうか?
2017年05月14日 12:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 12:44
振り返ると、左手に笠取小屋・巻道・分水嶺への分岐が。右手には燕山とジグザクの登山道が見えます。登山道には直登コースもあるんでしょうか?
笠取山西分岐。
2017年05月14日 12:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 12:50
笠取山西分岐。
笠取山へ一気に120mほど、防火帯の中をジグザグに上がっていきます。後ろには、この日一番ガスが少なかった景色が。。。(鞍掛山〜柳沢峠)
2017年05月14日 13:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 13:08
笠取山へ一気に120mほど、防火帯の中をジグザグに上がっていきます。後ろには、この日一番ガスが少なかった景色が。。。(鞍掛山〜柳沢峠)
段々傾斜がきつくなってきて・・・
余談ですが、笠取山は戦前は袴腰山といい、笠取小屋のそばの1802ピークの方が笠取山と書かれていたそうです。そんなわけで今回、矢絣袴でピッタリ!?
2017年05月14日 13:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 13:12
段々傾斜がきつくなってきて・・・
余談ですが、笠取山は戦前は袴腰山といい、笠取小屋のそばの1802ピークの方が笠取山と書かれていたそうです。そんなわけで今回、矢絣袴でピッタリ!?
山頂まであと少し
2017年05月14日 13:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/14 13:17
山頂まであと少し
笠取山(西峰=山梨百名山)に到着〜♪
山頂からの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/7aNq86XrP43nccXc9
2017年05月14日 13:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/14 13:24
笠取山(西峰=山梨百名山)に到着〜♪
山頂からの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/7aNq86XrP43nccXc9
そのまま東峰へ向かいます。
2017年05月14日 13:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 13:26
そのまま東峰へ向かいます。
下をみると、結構深い崖になっていたり・・・
2017年05月14日 13:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 13:28
下をみると、結構深い崖になっていたり・・・
岩尾根のアップダウンを何度か繰り返して・・・
巨大な岩をよじ登り、岩にへばりついて進みます(周防さん感覚)
2017年05月14日 13:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/14 13:30
岩尾根のアップダウンを何度か繰り返して・・・
巨大な岩をよじ登り、岩にへばりついて進みます(周防さん感覚)
東峰に到着〜
お昼もだいぶ過ぎたの昼食にしようとするも、(怖いから早く降りたい)周防さんに却下され。。。
2017年05月14日 13:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/14 13:39
東峰に到着〜
お昼もだいぶ過ぎたの昼食にしようとするも、(怖いから早く降りたい)周防さんに却下され。。。
もういくつか楽しい(怖いw)アップダウンがあって・・・
2017年05月14日 13:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 13:54
もういくつか楽しい(怖いw)アップダウンがあって・・・
最後の急坂(木の根があるのでゆっくり行けば大丈夫w)を降りれば・・・また穏やかな道に戻ります。
2017年05月14日 14:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 14:06
最後の急坂(木の根があるのでゆっくり行けば大丈夫w)を降りれば・・・また穏やかな道に戻ります。
笠取山から真っ直ぐ降りず、すこし巻道にはいって水干へ。ここあが多摩川発祥の地なんですね。
2017年05月14日 14:21撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 14:21
笠取山から真っ直ぐ降りず、すこし巻道にはいって水干へ。ここあが多摩川発祥の地なんですね。
岩の下から水滴がポタポタと落ちています。
2017年05月14日 14:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/14 14:23
岩の下から水滴がポタポタと落ちています。
後ろの沢(結構急坂)を60mほど降りると、そこから沢がわき出ているのだそうです。ここの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/L5AQvVfAzj28j8gT9
2017年05月14日 14:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 14:23
後ろの沢(結構急坂)を60mほど降りると、そこから沢がわき出ているのだそうです。ここの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/L5AQvVfAzj28j8gT9
水干の案内板
2017年05月14日 14:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 14:23
水干の案内板
水場とベンチがあるので、今日はここで昼食。カレーメシとリゾットにスクランブルエッグを追加。卵を追加するだけでインスタントがちょっぴり豪華に♪ ちなみに後ろのコッヘルは偽ジェットボイルですが内側をテフロン加工(本体より加工賃の方が高い)してあって、煮たり焼いたりしても後始末が楽々です(^^)
2017年05月14日 14:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/14 14:41
水場とベンチがあるので、今日はここで昼食。カレーメシとリゾットにスクランブルエッグを追加。卵を追加するだけでインスタントがちょっぴり豪華に♪ ちなみに後ろのコッヘルは偽ジェットボイルですが内側をテフロン加工(本体より加工賃の方が高い)してあって、煮たり焼いたりしても後始末が楽々です(^^)
タチツボスミレがたくさん咲いていました。
2017年05月14日 15:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 15:02
タチツボスミレがたくさん咲いていました。
再び、笠取山・巻道・中島川口への分岐に戻って、下山開始です。
2017年05月14日 15:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 15:12
再び、笠取山・巻道・中島川口への分岐に戻って、下山開始です。
水干の分岐のすぐ下の笹原で、一瞬日が照ってきて霧の森に光が差し込むイイカンジだったんですが・・・写真にはうまく写ってないかなぁ。一応全天球写真も撮ったので→https://goo.gl/photos/eyuFusVfPXPATsQL8
2017年05月14日 15:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 15:17
水干の分岐のすぐ下の笹原で、一瞬日が照ってきて霧の森に光が差し込むイイカンジだったんですが・・・写真にはうまく写ってないかなぁ。一応全天球写真も撮ったので→https://goo.gl/photos/eyuFusVfPXPATsQL8
あちらこちらの沢筋から、多摩川の源流が流れ出しています。
2017年05月14日 15:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 15:24
あちらこちらの沢筋から、多摩川の源流が流れ出しています。
右手から降りてきて、笠取小屋(左手)からの巻道との分岐に到着
2017年05月14日 15:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 15:34
右手から降りてきて、笠取小屋(左手)からの巻道との分岐に到着
さらに黒槐尾根ぞいの広い道をゆったり下って行きます。
2017年05月14日 15:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 15:46
さらに黒槐尾根ぞいの広い道をゆったり下って行きます。
将監峠・雲取山との、黒えんじゅ分岐に到着。ここの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/YyS8c2bNsapzHAfRA
2017年05月14日 15:48撮影 by  RICOH THETA SC , RICOH
1
5/14 15:48
将監峠・雲取山との、黒えんじゅ分岐に到着。ここの全天球写真はこちら→https://goo.gl/photos/YyS8c2bNsapzHAfRA
さらに下って馬止の分岐。
2017年05月14日 16:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 16:45
さらに下って馬止の分岐。
切られた丸太がごろごろ、みんな苔むしてます。
2017年05月14日 16:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 16:53
切られた丸太がごろごろ、みんな苔むしてます。
そんな森を抜けると、すぐ中島川口に到着です。
2017年05月14日 17:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/14 17:01
そんな森を抜けると、すぐ中島川口に到着です。
無事下山できました♪
2017年05月14日 17:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/14 17:03
無事下山できました♪
ここから作場平まで1.8km、周防さんはデポしておいた自転車で楽々移動〜
2017年05月14日 17:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/14 17:10
ここから作場平まで1.8km、周防さんはデポしておいた自転車で楽々移動〜

装備

個人装備
靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

 山頂に続く一直線の防火帯の景色にあこがれた周防さんのリクエストで笠取山に行ってきました。残念ながら曇りで展望は望めませんでしたが、笠取小屋から山頂までのエリアは晴れていればとても開放感があって景色も素晴らしいそうです。次はぜひ晴れたときに行きたいものです。
 笠取山の山頂は西峰(広い方)と東峰(狭い方)に分かれていますが、写真は必ずといって良いほど西峰の防火帯写真で紹介されています。東峰と前後の岩尾根のことはあまり触れられていないので、周防さん的には「こ、こんな激しい道だったの?!」だったようで、次は笠取小屋&分水嶺までで良いとなってしまいました。もうひとがんばりすれば、すぐに慣れると思うんですがლ(╹⌣╹✰)
 今回ツアー登山の団体さんなどで道行く方々も多く、何度も質問されました。
 Q.どうして袴なんですか?
 A.好きだから…としか言いようがないのですが…
  強いて言えば「そこに袴があるから」でしょうか(笑
 Q.なにかあるんですか?
 A.すいません、なにもありません。
というカンジでお騒がせいたしましたm(_ _)m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:963人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [2日]
笠取山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら