雌阿寒岳&阿寒富士

2017年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,074m
• 下り: 1,089m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:40

11:10 雌阿寒温泉登山口
11:23 一合目
11:34 二合目
11:41 三合目
12:08 五合目
12:21 六合目
12:28 七合目
12:40 八合目
12:51 九合目
13:03 13:15 雌阿寒岳
13:15 阿寒湖畔コース分岐
13:30 オンネトーコース八合目分岐
13:35 阿寒富士分岐
14:10 14:15 阿寒富士
14:27 14:30 阿寒富士分岐
14:30 オンネトーコース七合目分岐
15:11 オンネトーコース四合目
15:20 オンネトーコース三合目
15:32 オンネトーコース二合目
15:40 オンネトーコース一合目
15:50 15:55 オンネトー国設野営場
16:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/20 11:10

雌阿寒温泉の駐車場から出発

5/20 11:11

登山口です。

5/20 11:11

登山口です

5/20 11:12

注意書きがあります。

5/20 11:16

倒木がたくさんあり登山道を塞いでいます。

5/20 11:18

木の根の中を進みます。ちょっと歩きにくいです。

5/20 11:22

一合目

5/20 11:31

木の根の中を進みます。ちょっと歩きにくいです。

5/20 11:33

二合目

5/20 11:39

日陰には雪が残ります

5/20 11:41

三合目

5/20 11:55

ミニ雪渓を渡ります。

5/20 11:59

木のトンネルを潜って進みます

5/20 12:08

五合目。景色が開けてきます。

5/20 12:10

眼下にオンネトーが見えてきます。

5/20 12:21

六合目

5/20 12:28

七合目。木が無くなってきます。

5/20 12:33

5/20 12:37

八合目

5/20 12:51

頂上かと思ったら、九合目。
ここは外輪山の一部なのですぐに火口の視界が開けます。

5/20 12:59

頂上は向こう側に見える一番高いところ。

5/20 13:02

火口側。断崖絶壁です。シューシューと音を立て蒸気が噴き出しています。

5/20 13:02

5/20 13:03

阿寒富士が見えます。

5/20 13:03

さあ、雌阿寒岳頂上です。

5/20 13:04

雌阿寒岳頂上！

5/20 13:17

お昼を食べたら、頂上から反対側に下り始めます。

5/20 13:19

向こうに見えるのは雄阿寒岳。

5/20 13:29

八合目。これから向かう阿寒富士。

5/20 13:35

阿寒富士への分岐点です。

5/20 14:04

砂利をひたすら登ります。

5/20 14:10

阿寒富士の頂上に着きました。ずっと南側まで稜線が続いています。

5/20 14:14

これから下るオンネトー方面。

5/20 14:27

鞍部の分岐まで戻ってきました。下り口をちゃんと確認すること！
私は間違えて登山道ではない谷沿いに少し降りてしまいました。

5/20 14:33

雪渓歩きが楽しめます。

5/20 14:36

七合目

5/20 15:10

登山道が崩れています。倒木もあって下山のペースが上がりません。

5/20 15:11

四合目

5/20 15:20

三合目

5/20 15:32

二合目

5/20 15:39

豪快に木が折れています。まだ新しいです。

5/20 15:40

一合目

5/20 15:44

雪が融けて川になぁって流れてゆきます〜♪

5/20 15:56

キャンプ場まで下りてきました。オンネトー沿いの舗装路はこの先。

5/20 16:10

ここに登ってきたんだぁ。

5/20 16:44

キャンプ場からの1kmの舗装路が登りで、結構バテます。
雌阿寒温泉の駐車場まで戻ってきました。

撮影機器：

SH-10D SHARP

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック 熊避け鈴

感想

haction

この日は気温が上がり、登りではほぼTシャツ1枚でした。ペットボトル3本をあっという間に飲み干してしまいました。
この日は風もほとんどなかったのですが、強風だと隠れるところもなく、火山ガスにまかれたり、阿寒富士の砂利の砂が飛んだりして大変かもしれません。
登山道の目印をちゃんと追わないとすぐに道から外れます。登山道を整備してくださる方に感謝です。