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記録ID: 114798
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ハイキング
奥多摩・高尾

【山梨県】リニアモーターカーが通る山・九鬼山 [秀麗富嶽十二景の十番] (禾生駅→杉山新道→九鬼山→田野倉駅)

2011年06月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:42
距離
8.1km
登り
602m
下り
620m

コースタイム

《登り》約2時間
10:11禾生駅 - 10:21落合水路橋をくぐる - 10:25杉山新道登山口 - 11:17ハチのテラス - 11:39弥生峠 - 12:00リニア見晴台 - 12:10富士見平 - 12:13九鬼山山頂

《下り》約1時間30分
12:21下山開始 - 12:53紺屋の休場 - 13:10猿橋駅・田野倉駅分岐 - 13:13馬立山からの合流点 - 13:20林道終点 - 13:37札金沢コース・池の山コース分岐入口 - 13:53田野倉駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
・禾生駅から登山口に行く途中の139号線沿いに、ローソンがあります。
・今回登りに使った杉山新道は、やや遠回りながら傾斜もそれほどきつくなく、危険個所はありません。道はわかりやすいのですが、一ヶ所だけ登り始めてすぐに沢を渡るところがあり、標識が草木で隠れているので、一瞬迷うかもしれません。
・九鬼山山頂から田野倉駅へ下りる道は、ロープが張られている岩場や、崩れやすいザレ場があるので、注意が必要です(雨の降った後は特に要注意)。
・駅以外、コース上にトイレはありません。
禾生駅から登山口へ向かう途中。
国道139号線沿いのローソンの向こうに九鬼山が見える。すでに雲が出てきている。
2011年06月05日 10:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:14
禾生駅から登山口へ向かう途中。
国道139号線沿いのローソンの向こうに九鬼山が見える。すでに雲が出てきている。
しばらく国道139号線を進むと、右側に登山口への看板が見えてくる。
行く手に見える橋桁は、リニアモーターカーの実験線。
2011年06月05日 10:20撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:20
しばらく国道139号線を進むと、右側に登山口への看板が見えてくる。
行く手に見える橋桁は、リニアモーターカーの実験線。
明治40年にできた落合水路橋。
有形文化財として登録されている。
2011年06月05日 10:21撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
6/5 10:21
明治40年にできた落合水路橋。
有形文化財として登録されている。
落合水路橋の下をくぐる。
2011年06月05日 10:21撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:21
落合水路橋の下をくぐる。
落合水路橋の下をくぐってすぐに、登山口への分岐に着く。
左は愛宕神社コース。今日は右手の杉山新道コースを行く。
2011年06月05日 10:24撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:24
落合水路橋の下をくぐってすぐに、登山口への分岐に着く。
左は愛宕神社コース。今日は右手の杉山新道コースを行く。
杉山新道コースの登山口。
一気に山の気配に包まれる。
2011年06月05日 10:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:25
杉山新道コースの登山口。
一気に山の気配に包まれる。
しばらく気持ちのいい林の中を進む。
2011年06月05日 10:33撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:33
しばらく気持ちのいい林の中を進む。
登山口から10分ほどで、一回だけ沢を渡る。
見つけにくいが、確かに沢の向こう側に「登山道」と描いた標識が見え隠れしている。
2011年06月05日 10:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:37
登山口から10分ほどで、一回だけ沢を渡る。
見つけにくいが、確かに沢の向こう側に「登山道」と描いた標識が見え隠れしている。
道幅は狭いが、歩きやすい道。
山頂まではほとんどがこのような道。
2011年06月05日 10:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:42
道幅は狭いが、歩きやすい道。
山頂まではほとんどがこのような道。
傾斜もそれほどきつくないので、一定のペースで歩ける。
2011年06月05日 17:47撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 17:47
傾斜もそれほどきつくないので、一定のペースで歩ける。
新緑も目に優しい。
この日は山頂近くまで誰とも会わず、静かに山道を歩けるはずだったが。。。
2011年06月05日 10:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 10:56
新緑も目に優しい。
この日は山頂近くまで誰とも会わず、静かに山道を歩けるはずだったが。。。
木々の間から、眼下の中央自動車道が見える。
間近なので仕方ないが、この道を走る車やバイクの音がずっと響いていて、興醒めした。
2011年06月05日 11:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 11:09
木々の間から、眼下の中央自動車道が見える。
間近なので仕方ないが、この道を走る車やバイクの音がずっと響いていて、興醒めした。
家に帰って調べたら、マルバウツギという花らしい。白とオレンジのコントラストが可愛らしかった。
2011年06月05日 17:48撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 17:48
家に帰って調べたら、マルバウツギという花らしい。白とオレンジのコントラストが可愛らしかった。
「ハチのテラス」という場所に到着。ここで一休み。
2011年06月05日 11:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 11:17
「ハチのテラス」という場所に到着。ここで一休み。
人とまったく会わないが、段々と緑が生い茂ってきて道を隠すようになる。
2011年06月05日 11:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 11:27
人とまったく会わないが、段々と緑が生い茂ってきて道を隠すようになる。
初めてロープが登場。でも、それほど急でもなく、すぐに終わる。
2011年06月05日 11:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 11:38
初めてロープが登場。でも、それほど急でもなく、すぐに終わる。
ロープを上がったところが弥生峠。
気がつかなかったが、今まで上がってきた道は1号路で、ここが2号路との合流地点にもなっている。
ここから九鬼山山頂までは約30分。
2011年06月05日 11:40撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 11:40
ロープを上がったところが弥生峠。
気がつかなかったが、今まで上がってきた道は1号路で、ここが2号路との合流地点にもなっている。
ここから九鬼山山頂までは約30分。
U字形の木と標識。
この辺は尾根道。
2011年06月05日 11:48撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 11:48
U字形の木と標識。
この辺は尾根道。
ところどころ、このように木が通せんぼしている所があった。
2011年06月05日 11:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 11:50
ところどころ、このように木が通せんぼしている所があった。
登山道の途中にある、リニア見晴台。
2011年06月05日 12:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:00
登山道の途中にある、リニア見晴台。
眼下に、高川山を貫いているリニアモーターカーの実験線の線路が見える。右から大きく湾曲しているのは中央自動車道。
リニアモーターカーの線路は、今登っている九鬼山の下まで貫いている。
2011年06月05日 12:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:00
眼下に、高川山を貫いているリニアモーターカーの実験線の線路が見える。右から大きく湾曲しているのは中央自動車道。
リニアモーターカーの線路は、今登っている九鬼山の下まで貫いている。
鈴懸峠からの合流地点。
標識はないが、久美山という山らしい。
ここから一旦、道は下りになる。
2011年06月05日 12:07撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:07
鈴懸峠からの合流地点。
標識はないが、久美山という山らしい。
ここから一旦、道は下りになる。
「富士見平」に到着。
が、あいにくの曇りで富士山は見えない。
愛宕神社コースからの合流地点もこのすぐ近く。
2011年06月05日 12:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:10
「富士見平」に到着。
が、あいにくの曇りで富士山は見えない。
愛宕神社コースからの合流地点もこのすぐ近く。
アップにしたところ。うっすらと富士山の輪郭だけが見えるだけ。残念。
やはり秀麗富嶽十二景は、空気の澄んだ冬に登るのがいいみたい。
2011年06月05日 12:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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6/5 12:10
アップにしたところ。うっすらと富士山の輪郭だけが見えるだけ。残念。
やはり秀麗富嶽十二景は、空気の澄んだ冬に登るのがいいみたい。
山頂手前でヤマツツジが咲いていた。
2011年06月05日 17:49撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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6/5 17:49
山頂手前でヤマツツジが咲いていた。
九鬼山の山頂に到着。
残念ながらここからも展望は望めない。
2011年06月05日 12:20撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:20
九鬼山の山頂に到着。
残念ながらここからも展望は望めない。
山頂には、地元の人が作ったと思われる手作りの標識がある。
木のテーブルと椅子もあったが、団体さんが使っていたので、小休止したあと下山することにする。
2011年06月05日 12:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:13
山頂には、地元の人が作ったと思われる手作りの標識がある。
木のテーブルと椅子もあったが、団体さんが使っていたので、小休止したあと下山することにする。
下山を始めていきなりロープ場で、おっかなびっくり下りる。
2011年06月05日 12:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:30
下山を始めていきなりロープ場で、おっかなびっくり下りる。
途中、平坦な尾根道もあり。
2011年06月05日 12:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:31
途中、平坦な尾根道もあり。
この辺は崩れやすいザレ場で、どこが道なのかちょっとわかりにくい。慎重に歩いた。
2011年06月05日 12:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:42
この辺は崩れやすいザレ場で、どこが道なのかちょっとわかりにくい。慎重に歩いた。
山頂から30分ほどで、「紺屋の休場」というところに到着。
2011年06月05日 12:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:53
山頂から30分ほどで、「紺屋の休場」というところに到着。
ここも見晴らしがいい場所なのだが、やはり曇っていて近くの山さえも霞んでいる。
2011年06月05日 12:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:53
ここも見晴らしがいい場所なのだが、やはり曇っていて近くの山さえも霞んでいる。
紺屋の休場に咲いていた花。ニガナだと思う。
2011年06月05日 12:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:54
紺屋の休場に咲いていた花。ニガナだと思う。
紺屋の休場に咲いていた花。アヤメだよね。
2011年06月05日 12:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 12:54
紺屋の休場に咲いていた花。アヤメだよね。
しばらく平坦な道を進む。
2011年06月05日 13:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:04
しばらく平坦な道を進む。
しばらく平坦な道を進む。
2011年06月05日 13:05撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:05
しばらく平坦な道を進む。
ようやく田野倉駅への分岐に到着。
まっすぐ行くと猿橋駅。田野倉駅は左の道を下る。
2011年06月05日 13:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:10
ようやく田野倉駅への分岐に到着。
まっすぐ行くと猿橋駅。田野倉駅は左の道を下る。
ひたすら下りるだけ。
2011年06月05日 13:11撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:11
ひたすら下りるだけ。
途中、馬立山からの登山道と合流する。
2011年06月05日 13:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:13
途中、馬立山からの登山道と合流する。
林道が見えてきた。
2011年06月05日 13:20撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:20
林道が見えてきた。
林道を田野倉駅へ向かう。
2011年06月05日 13:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:25
林道を田野倉駅へ向かう。
沢沿いの道を進むが、この標識から田野倉駅までは15〜20分かかる。
2011年06月05日 13:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:31
沢沿いの道を進むが、この標識から田野倉駅までは15〜20分かかる。
下りは、札金沢コースを下りてきたが、池の山コースというのもあるらしい。こちらはいきなり沢を渡って山に入るようだ。
2011年06月05日 13:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:37
下りは、札金沢コースを下りてきたが、池の山コースというのもあるらしい。こちらはいきなり沢を渡って山に入るようだ。
林道の終点にあった九鬼山周辺案内図。
この案内図の通り、田野倉駅へはここから15分が正しい。
2011年06月05日 13:40撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:40
林道の終点にあった九鬼山周辺案内図。
この案内図の通り、田野倉駅へはここから15分が正しい。
正面に、1年半前に登った高川山が見える。
2011年06月05日 13:40撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:40
正面に、1年半前に登った高川山が見える。
高川山のふもとに見える「リニア実験センター」。
ルートが決定したので、いずれここに本物のリニアモーター新幹線が走ることになる。
2011年06月05日 13:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:41
高川山のふもとに見える「リニア実験センター」。
ルートが決定したので、いずれここに本物のリニアモーター新幹線が走ることになる。
富士急行線の踏み切りを渡る。
ご覧の通りの単線で、本数も1時間に1〜2本しかないので、帰りの時刻に注意。
2011年06月05日 13:45撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:45
富士急行線の踏み切りを渡る。
ご覧の通りの単線で、本数も1時間に1〜2本しかないので、帰りの時刻に注意。
富士急行線「田野倉駅」に到着。
以前、高川山を登った時にも、ここから帰った。キップは現金で改札の人から買うので、小銭を用意しておく。
駅に着いてから電車は数分で来て、その後の乗り継ぎもスムーズだった。
2011年06月05日 13:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
6/5 13:53
富士急行線「田野倉駅」に到着。
以前、高川山を登った時にも、ここから帰った。キップは現金で改札の人から買うので、小銭を用意しておく。
駅に着いてから電車は数分で来て、その後の乗り継ぎもスムーズだった。
撮影機器:

感想

 大月市の指定する「秀麗富嶽十二景の10番」である九鬼山(くきやま)に登ってきました。これまで4・6・7・8・9・11番に登っているので、駅から歩ける主な山はほぼ制覇したかな。
※大月市・秀麗富嶽十二景
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/kanko/shurefugaku.html

 今回は富士急行線の禾生(かせい)駅から、杉山新道を登るコースを選びました。この杉山新道は全体的に傾斜がきつくなく、一定の速度で登れます。もう一方の愛宕神社コースより少し遠回りのようですが、私にはこのくらいがちょうどよかったです。新緑も多く、気持ち良い道でした。

 不満だったのは2点。
 一点は思ったよりも早く曇が出て、せっかくの富士山がぼんやりとしか見えなかったこと。これは仕方がない。
 もう一点は、近くを通る中央自動車道の車・バイク、富士急行線の電車の音が、山頂に着くまでずっと、海鳴りのように響いていること。これは、ちょっと興醒めでした。

 今日は電車の時刻表の確認ミスで乗り継ぎに失敗し、予定より1時間遅く禾生駅に着いてから出発しましたが、なぜか予定していたのより1時間早い電車に乗って帰って来られました。不思議。
 ちなみに禾生駅も田野倉駅も、SuicaやPasmoといったICカードは使えないので、キップ購入用の小銭を用意しておきましょう。

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