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Yamareco

記録ID: 1152713
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

吾妻山(57/群馬100):見た目に似合わずワイルドな道!、半袖隊長、桐生市民憩いの山を歩く

2017年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:27
距離
5.2km
登り
384m
下り
395m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:07
休憩
0:21
合計
2:28
10:32
25
10:57
10:59
24
11:23
11:40
13
11:53
11:55
13
12:08
12:08
25
12:33
12:33
27
13:00
ゴール地点
10:34 吾妻公園/11:24 吾妻山/11:52 女山

★EK度数:10.11=5.21+(320÷100)+(340÷100÷2)
 →→→判定「●EK16未満 非常に楽」

EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
合計距離: 5.21km /最高点の標高: 463m /最低点の標高: 129m
累積標高(上り): 320m /累積標高(下り): 340m

【参考文献】新・分県登山ガイド09群馬県の山(山と渓谷社2016年版)
 20吾妻山:低山ながら変化のあるハイキングが楽しめる市民の山
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
足利市駅からレンタカー利用
【往路】地元駅代々木上原駅北千住駅足利市駅
 〜〜足利市駅からレンタカーで桐生駅⇒吾妻公園駐車場〜〜
【復路】吾妻公園駐車場尾瀬戸倉(旅館嬉楽泊)                                             
コース状況/
危険箇所等
★コース状況【全般shoefoot
 桐生市民の山とも言える存在で、桐生市民のみならず両毛線や上毛電鉄沿線住民に人気の山。
 標高481mの低山だが、南山麓の吾妻公園から直登するコースは露岩がむき出た急な岩場もあり、変化ある道を楽しめる。
 道標など好く整備された道が続き、JR両毛線や上毛電鉄から「駅⇒駅」ハイキングも可能。

(吾妻公園⇒吾妻山)
 二ヶ所の男坂(岩場直登コース)・女坂(岩場迂回コース)がある。
 男坂は急な岩場をよじ登るが、いずれも距離は短く、手掛かり・足掛かりは豊富。
 低山にも関わらず全般的に岩場が多いので、雨後等はスリップ注意。
(吾妻山⇒女山⇒村松峠)
 よく踏まれた尾根道だが、木製階段の急降下あり。
(村松峠⇒村松峠登山口⇒吾妻公園駐車場)
 村松峠からは杉林の中の急降下で、滑りやすい地質のためへっぴり腰で。
 シダの生い茂る一帯を過ぎると沢沿いの道となり簡単だが5〜6回の渡渉あり。
 最後の渡渉のみ濡れた大岩が横たわるため、下りでは注意。
 村松峠登山口以降は道路歩きで駐車場に戻る。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:村松峠からの下りで6箇所。
 何れも水量は少なく幅も狭いが、最後は大きな露岩が横たわるため滑りやすく少し厄介。
★泥濘状況shoe:なし
★積雪・残雪snow:なし
★蜘蛛の巣 :村松峠からの下りで少々。

☆半袖 タイム:一日中
★半袖 出会い指数:なし
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run
  朝から小雨模様にも関わらず、多数のハイカーと出会った。
  山頂では埼玉からの約15人団体とも遭遇。
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★駐車場parking:吾妻公園(約60台、舗装、無料)
★トイレtoilet:吾妻公園(水洗、和式)
★携帯 :圏内
★温泉spa:尾瀬戸倉温泉(宿泊先)
★飲食店restaurant:寄らず
★酒類調達処:セブンイレブン須賀川店(片品村)
★宿泊施設hotel:旅館嬉楽
 ●今回の宿泊客(6組13人)は全員尾瀬ハイカー
 ●夕食(18時から)朝食(6時から)に加え「おにぎり弁当+ペットボトル茶」
 ●希望すれば下山後に無料で入浴可(但し午後2時以降)
 ●宿からシャトルバスと同料金にて鳩待峠行きタクシーに乗車可(但し希望者4人以上)
 ●その場合、クルマは宿の駐車場に置いたまま(⇒駐車料金1000円不要)
 ●酒類提供なしのため持ち込みが必要(徒歩1分に酒屋あり)
足利市駅に着いても小雨は降り止まず。
レンタカーでJR桐生駅に移動し…
2
足利市駅に着いても小雨は降り止まず。
レンタカーでJR桐生駅に移動し…
ひもかわうどん(左/650円)。
右は掛そば330円。
食後は山麓のコンビニparkingで不貞寝。
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ひもかわうどん(左/650円)。
右は掛そば330円。
食後は山麓のコンビニparkingで不貞寝。
ようやく雨が上がったので吾妻公園parkingへ。
ようやく雨が上がったので吾妻公園parkingへ。
立派な指導標に従って山道へ。
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立派な指導標に従って山道へ。
…と思ったら、橋を渡って道路を越えて…
1
…と思ったら、橋を渡って道路を越えて…
露岩の道を歩みます。
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露岩の道を歩みます。
いったん舗装路となった突き当たりが登山口。
意外に岩々した道の始まり。
3
いったん舗装路となった突き当たりが登山口。
意外に岩々した道の始まり。
1号隊員は第一女坂(左)へ。
拙者は男坂(右)へ。
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1号隊員は第一女坂(左)へ。
拙者は男坂(右)へ。
なるほど…急傾斜です。
でも手掛かり・足掛かりは豊富。
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なるほど…急傾斜です。
でも手掛かり・足掛かりは豊富。
見上げると…あれ?1号隊員がスイスイと :-o
女坂・男坂の合流地点。
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見上げると…あれ?1号隊員がスイスイと :-o
女坂・男坂の合流地点。
合流地点のすぐ上がトンビ岩。
桐生の街並みを見下ろせます。
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合流地点のすぐ上がトンビ岩。
桐生の街並みを見下ろせます。
岩々した道は続きます。
登りはいいけど、下りは厄介そう。
特に今朝のように雨に濡れた日は。
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岩々した道は続きます。
登りはいいけど、下りは厄介そう。
特に今朝のように雨に濡れた日は。
広葉樹林帯の道では多くのハイカーとすれ違う。
さすが人気の山ですね。
広葉樹林帯の道では多くのハイカーとすれ違う。
さすが人気の山ですね。
再び分岐点。
1号隊員は第二女坂(右)へ。
拙者は男坂(左)へ。
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再び分岐点。
1号隊員は第二女坂(右)へ。
拙者は男坂(左)へ。
お〜、これもかなりの急坂ですぞ8-)
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お〜、これもかなりの急坂ですぞ8-)
攀じ登っていたら…
右上に1号隊員がスイスイと。
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攀じ登っていたら…
右上に1号隊員がスイスイと。
イカン!お尻を強調してしまった[[sweat]]
最後の岩場をグイ〜ッと登ると…
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イカン!お尻を強調してしまった[[sweat]]
最後の岩場をグイ〜ッと登ると…
細長い山頂部の一角に出ます。
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細長い山頂部の一角に出ます。
そして吾妻山481m。
ぐんま百名山57座目です。
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そして吾妻山481m。
ぐんま百名山57座目です。
埼玉県からの団体もトウチャコ。
山頂は南・東側が開けていて…
3
埼玉県からの団体もトウチャコ。
山頂は南・東側が開けていて…
こんな眺望が広がります。
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こんな眺望が広がります。
中段左は深高山・石尊山?
最奥は足利行道山?
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中段左は深高山・石尊山?
最奥は足利行道山?
街中に浮かぶのは八王子丘陵。
左奥に金山?
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街中に浮かぶのは八王子丘陵。
左奥に金山?
さて下山は…まず急な階段を下って
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さて下山は…まず急な階段を下って
女山460m。
なぜかハエたたきがぶら下がっていました。
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女山460m。
なぜかハエたたきがぶら下がっていました。
稜線は広葉樹の尾根道。
OBABAさまポーズの1号隊員。
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稜線は広葉樹の尾根道。
OBABAさまポーズの1号隊員。
何回か丸太階段をグググッと下ります。
得意のヘッピリ腰で下る1号隊員。
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何回か丸太階段をグググッと下ります。
得意のヘッピリ腰で下る1号隊員。
左に丸い山が見えますが…無名峰のようです。
尾根道を真っ直ぐ行けば鳴神山、更には神戸駅(わ鉄)へ縦走出来ますが…
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左に丸い山が見えますが…無名峰のようです。
尾根道を真っ直ぐ行けば鳴神山、更には神戸駅(わ鉄)へ縦走出来ますが…
村松峠で尾根道から外れて…
村松峠で尾根道から外れて…
スギ林の急斜面をガガガッと下ります。
粘土質のためへっぴり腰の1号隊員。
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スギ林の急斜面をガガガッと下ります。
粘土質のためへっぴり腰の1号隊員。
下り終えると沢沿いの道。
簡単な渡渉4回だったかな?
ひょいひょいと義経八艘飛びrun
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下り終えると沢沿いの道。
簡単な渡渉4回だったかな?
ひょいひょいと義経八艘飛びrun
でも最後の5回目は濡れた露岩のため足場を選びます。
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でも最後の5回目は濡れた露岩のため足場を選びます。
渡渉を終えると平穏な杉林の道をテクテクと…
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渡渉を終えると平穏な杉林の道をテクテクと…
林道に突き当たると村松峠登山口です。
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林道に突き当たると村松峠登山口です。
なんとかイチゴの季節になって来ましたね。
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なんとかイチゴの季節になって来ましたね。
その後は道路歩き。
民家のツツジは満開。
その後は道路歩き。
民家のツツジは満開。
いい色ですheart
この白い花は…ハナミズキでしょうか?
この白い花は…ハナミズキでしょうか?
紅白歌合戦ですkaraoke
振り返ると吾妻山(左)と女(右)。
吾妻山は双耳峰なんですね。
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振り返ると吾妻山(左)と女(右)。
吾妻山は双耳峰なんですね。
parkingの隣にある光明寺に立寄ります。
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parkingの隣にある光明寺に立寄ります。
弁財天で熱心に拝む1号隊員。
yendollar貯まりますように。
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弁財天で熱心に拝む1号隊員。
yendollar貯まりますように。
parkingに戻りました。
仙人ヶ岳や深高山が見えています。
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parkingに戻りました。
仙人ヶ岳や深高山が見えています。
その後は国道122⇒県道62⇒県道267⇒国道120⇒国道401と辿って…
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その後は国道122⇒県道62⇒県道267⇒国道120⇒国道401と辿って…
今宵のお宿・旅館嬉楽(尾鷂輿辧砲縫肇Ε船礇魁
この時期の宿泊客はハイカーのみ。
拙者はこれで利用5回目かな?
4
今宵のお宿・旅館嬉楽(尾鷂輿辧砲縫肇Ε船礇魁
この時期の宿泊客はハイカーのみ。
拙者はこれで利用5回目かな?
夕食。
女性は食べきれないかも。
酒は持ち込み制……宿には置いてないので注意:idea:
お疲れさんどした<m(__)m>
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夕食。
女性は食べきれないかも。
酒は持ち込み制……宿には置いてないので注意:idea:
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

半袖隊では、毎年5月最終週に尾瀬ヶ原のミズバショウを見に行くのが恒例行事になっています。
昨年は異常に雪解けが早くて5月最終週では遅きに失しましたが、今年は逆に例年以上の残雪があるため「行く・行かない」で躊躇していました。
しかし週末の天気はまずまずとの予報で、次週にずらしても必ずしも好天が約束されている訳でもないので、28日(日)に出掛けることにしました。

尾瀬戸倉にて前泊するため、足利市駅でレンタカーを借り、足利や桐生の山を歩くことにしました。
1号隊員から「長い距離はダメ!」ときついお達しがあったため、桐生市民憩いの山である吾妻山にしました。
ガイド本(群馬県の山/山渓2016年版)のコースであれば、約9km/2時間半ほど歩くことが出来ます。
また足利市駅から尾瀬戸倉への移動途中に立地しているため効率的です。

ところが・・・東武電車で移動中から小雨がショボショボ降っています。
あれ?天気予報では曇りから晴れに転じるはずなのにな?
足利市駅に着いても小雨は降り止みません。
仕方がないので、吾妻山から下山後に食べる予定だった「ひもかわうどん」を朝食代わりに食べることにしました。
こんな朝早くから一般のうどんやは開いていませんが・・・JR桐生駅構内のうどん・そば屋は・・・開いててよかった(^^)v

しかし、その後もぐずついた空模様のため、山裾のコンビニ駐車場で不貞寝していたらようやく雨が上がりました。
そこから登山基地となる吾妻公園駐車場までは10分ほど。
予定より遅れて10時半過ぎに歩き出しました。

吾妻山は山裾から見上げたたおやかな印象とは異なり、ワイルドな道が続く岩山でした。
距離こそ短いですが、第一・第二男坂はその名の通り急傾斜です。
手掛かり・足掛かりが豊富で、また高度感もあまり感じないので、登るのに困難さはさほどありません。
確かロープやクサリはぶら下がっていなかったと思います(⇒使うほどではない・・・とのことか?)。
しかし下りで使うとなると、へっぴり腰あるいは尻ズルにならざるをえないかな?

途中のトンビ岩や山頂からは桐生の街並みとその向こうに仙人ヶ岳・深高山・八王子丘陵などを見渡せます。
今年はその中でアカヤシオの時期に仙人ヶ岳を歩く機会を得ましたが、紅葉に時期に、再び他の山域を歩いてみたいものです。
また吾妻山からカッコソウで有名な鳴神山に道が通じており、その先も神戸駅や草木ダムにつながっています。
また、いつの日か、一泊二日で「吾妻山⇒鳴神山⇒草木ダム⇒三境山⇒根本山⇒氷室山⇒山の神」へと縦走したいものです。

下りはガイド本通りに村松峠から宮本町に下る道を取りました。
表登山道とは一変して杉林の中の粘土質の急傾斜でした。
明らかに歩かれている頻度が少ないのは見てとれましたが…踏み跡は明瞭。
やや蜘蛛の巣の多さには難儀しましたが、何度かの簡単な渡渉を楽しんで、村松峠登山口に降り立ちました。

イマイチの天気にも関わらず、多くハイカーと遭遇したのが印象的で、さすが桐生市民に愛されている山なのだと実感した次第です。

明日は尾瀬ヶ原を歩きます。

★吾妻山(あづまやま)481m…ぐんま100名山/57座目

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

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コメント

豪華な食事写真!
あまり豪華すぎてメール添付で拒否られてましたねー
アルコールは持ち込みのみって、願ったり叶ったりでは?
ていうか、隊長、テーブルに名前 出てますよ
2017/5/30 10:35
cyberdocさん
野菜系が中心で胃がもたれるほどではないのですが、拙者は1号隊員の余り物も担当しますので、1.3人前分ぐらいになります

以前はビール中瓶が置いてあったのですが、発注や在庫管理などの手間を考えて、全廃されたようです。
「持ち込みのみ=原価」なので、勢い込んで飲むぞ!と思っても・・・悲しいかな、ロング缶2本程度で宇治黄檗山万福寺です

確かにテーブル端っこに「名札」があったのを失念していました

  隊長
2017/5/30 17:50
夏が近づくと・・・
隊長こんにちは🤗

吾妻山は結構ハードなんですよね
以前鳴神山から縦走した際に地元の方から危険なので気を付けてと言われましたよ😌

根本山・氷室山は低山の割には山深く、クマさん多いです😓
行かれる時は十二分に気を付けて下さい

今年も尾瀬は行けないかも❓
ホントに僕にとっては遥かな地です
2017/5/30 12:12
niiniさん
確かに鳴神山から縦走して来ると、南斜面の岩場を下りで使うことになるので「気を付けて」の真実味がありますね。
偶々、第一男坂の終わり部分で下って来るハイカーに遭遇しましたが、巻き道(女坂)を選択していました。

根本山には既に登ったことがあるのですが、早春(3月)あるいは紅葉の頃にロングで歩いてみたいかな・・・と。
もちろん赤線繋ぎの意図が見え見えですけど

♪遥かな尾瀬、遠い空♬
尾瀬に限らず、行きたい所ばかりで♪困っちゃうなぁ♬by山本リンダさんですね。

  隊長
2017/5/30 18:22
桐生のソウルマウンテン!
半袖隊長〜。おこんばんは〜🎵
尾瀬に向かう途中の登山でしたかぁ。

吾妻山、桐生の方々に愛されているお山のようで。
飯能なら天覧山、秩父なら武甲山、神戸なら六甲山、八戸なら階上岳、奥様のご実家なら久慈平岳… 川越のソウルマウンテンは?
という訳で、愛すべき山が近くにある生活は羨ましい限りでございます。

とりあえず、雨が止んで良かったですね。仲良し登山、お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2017/5/30 17:41
kazu5000さん
「1号隊員のご実家なら高御位山、拙者の生まれ故郷なら右田岳」と続くことになるでしょうか

尾瀬に向かう途中の登山も、西上州だったり、北関東(群馬・栃木)だったり、奥武蔵だったり・・・でも、次第にネタが切れて来ました。
でも「ダイジョウブ
・・・次から次に新しい候補先が湧き出て来るんですなぁ

まるで錬金術師のようでございます

  隊長
2017/5/30 18:31
ひもかわ!
yamabeeryuさん、こんばんは。

yamabeeryuさんが仙人ヶ岳に行かれた次の日に我が家も仙人ヶ岳に参りまして、帰りに足利市で「ひもかわラーメン」を食べました。
この辺りは「ひもかわ」が名物になるのでしょうか?
ラーメンは、う〜〜ん微妙
うどんは美味しそうですね!

吾妻山は低山でも侮れない山なんですね!
滑りそうな岩場でかなり手強そう
女坂があって良かったですね!
無ければお叱りを受けるところでしたね

いよいよ次は本年の尾瀬ヶ原レコ。
楽しみに待っています
2017/5/30 19:28
makoto1959さん
「ひもかわ」ラーメンですかnoodle
のっぺりした黄色い麺が丼の中に横たわっているのですね。
うどんにあるから、ラーメンあるいはそばにあっても不思議ではありませんが・・・。
もしかして「ひもかわそーめん」とか「ひもかわパスタ」なんてあるのでしょうか?
う〜〜ん、それじゃ、流しそうめんは・・・無理ですね

距離は短かったのですが、本格的な岩場でした。
手掛かり・足掛かり豊富と言うことは、突起物が多くて危険と言うことでもあります。
登りはひょいひょい行けますが、下りはなぁ・・・というのが素直な印象でした。

尾瀬レコ・・・写真整理がまだまだでして・・・

  隊長
2017/5/30 21:04
持ち込みOK!
こんにちわ。
持ち込みOKの宿って、お得ですね。
戸倉の宿は、鄙びたイメージのとこが多いように思いますが、嬉楽さんは、建物が立派。今度、尾瀬に行くときは、要チェックです。
翌日の、尾瀬レコを楽しみにしています。
2017/5/30 23:19
3737さん
外観写真では「立派な建物」に見えるかもしれませんが、なかなかに鄙びていますよ。
でも最近内装設備をリニューアルしており、トイレは全て様式ウォシュレットになっていました。
口コミでも評判はいいですよ

以前は「持ち込みOK」だったのですが、今は「持ち込み必須!」になってしまいました。
男性3人組がビールを注文したら
「ウチには置いていないんです・・・」
と店主が申し訳なさそうに応対していました。

ご夫婦二人で切り盛りされているので、酒類提供するための時間や手間を省きたいのかなと推測しています。

  隊長
2017/5/31 8:46
楽しそう!?
 半袖隊長様、こんにちは。
 この岩々を見て「楽しそう!?」と思ってしまいました。今年も北アルプスに行こうと思っているので岩場の練習は必要です。そういうわけで、岩場を登れるような山を結構調べています。ここもいい感じの岩場があるなあと思いました。今すぐとは思いませんが、そのうち候補にンるような気がしますが、鳴神山からの縦走を考えてしまうような気がしています。
 ひもかわうどんですが、私は好きです。あのピロピロとした感じ、今年の春に高崎で「冷やしひもかわつけうどんカレー味」なるものを食べましたが、なかなか美味で・・・。群馬に行ったらまたいろいろ食べてみたいと思いました。
 桐生は群馬と栃木の境目で群馬の文化と栃木の文化が混ざっている感じがあります。それを楽しむのもいいなあと思っています。尾瀬レコも楽しみにしています。
 aideieiでした。
2017/5/31 6:24
aodeieiさん
「岩場の練習」にしては距離が短すぎる感がありますが、岩場自体は本格的です。
10回ぐらい登ったり降りたりすれば練習になるかも

本場桐生でも、ひもかわうどんとカレーをセットにしたメニューは多いですね。
前日に「桐生 ひもかわうどん」で検索したら、多くの店で供されていました。
桐生駅のうどんやのメニューにもありましたよ。

あの「つるつる感」が愛される要因かなと思いました。

  隊長
2017/5/31 8:51
桐生駅わからん
隊長、こんにちは。
吾妻山、先日できれば鳴神山から縦走したかったんですが、花見だけで終了しちゃいました。結構ワイルドな道なんですね。吾妻山から桐生駅まで赤線繋げばいい感じかと思いました。 ただ、桐生駅、西があったり、東武があったり、よくわからないですね。どうせなら、一箇所に全部つながればいいのに。

明日は、尾瀬ですか。5月末雪解けでとても花がきれいですよね。ちょっと前までは5月末~6月の初めに年1度は行っていたんですが、だいぶご無沙汰してます。初々しいミズバショウ、ショウジョウバカマなど花レコ楽しみにしてます。
2017/5/31 12:47
kuboyanさん
吾妻山に駅から登山するなら西桐生駅(上毛電鉄)が最寄駅で、次が桐生駅(JR)ですね。
半袖隊が駅でひもかわうどんを食べていた時に桐生駅を出発して行ったのが、山頂で一緒になった埼玉からの団体さんでした。

拙者のように東武電車で行く派にとっては新桐生駅が最寄りになるのですが、これが遠いんです
恐らく登山口まで2km以上はあると思いますよ。

昨晩、尾瀬ハイキング写真の編集作業をしたのですが、途中で力尽きて・・・sleepysleepysleepy
今晩、頑張ります

  隊長
2017/5/31 18:00
吾妻山って ワイルドさん なんですねー
隊長殿 こんばんはー 
先日 同じ 桐生駅の お蕎麦(うどん)屋さんで
ひもかわ うどん食べました
これで 隊長とは おなじかまの ひもかわうどんを
くった仲? ですかねー
えっ その前に A作戦で 同じ 瓶のカルピスを
呑んだ仲?
さて、
吾妻山って けっこう ワイルドなんですねー
先日 niiniさんたちと 世直しの旅?を鳴神山でしている中、
このまま 歩いて 吾妻山経由で 桐生駅まで、、、と
おっしゃっていましたが、(草)が 結構 下りの方にあり
下りちゃいました。
あのまま 吾妻山に 向かっていたら かなーり ハードだったかも。
って ↑の niiniさんの コメント 実は niiniさん 知っていましたねー
ところで 1号隊員さんも お参り好きですか 
きっと いいこと ありますよー
では 次の 尾瀬編も楽しみに してます
tsui   
2017/5/31 19:55
tsuiさん
JR桐生駅のうどん屋は、tsuiさんのレコを見て
「お〜、桐生駅にもうどん屋があるのか
と、すぐに食べログで調べました。
当日も、他のうどん屋は開いてなくても桐生駅がある と余裕綽々でしたよ

今回は西桐生駅あるいはJR桐生駅から歩けば、赤線が孤立せずに済んだのですが、1号隊員が一緒だったもので吾妻公園始発にしましたが、いずれ鳴神山・神戸駅と歩いて、赤線回収予定です(・・・って何年後?)。

1号隊員、yendollarに関係する神仏はとても真剣に拝んでいます

  隊長
2017/5/31 20:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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