滝尾神社前の駐車場を利用しました。
行者堂に近くて、無料です。
朝の5時頃には、ほぼ満車状態となりました。
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5/28 5:00
滝尾神社前の駐車場を利用しました。
行者堂に近くて、無料です。
朝の5時頃には、ほぼ満車状態となりました。
駐車場の目の前の道を横断し、森に入っていきます。
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5/28 5:05
駐車場の目の前の道を横断し、森に入っていきます。
森に入ってすぐ、左に分岐し橋を渡ります。
右の階段を登ると、滝尾神社です。
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5/28 5:06
森に入ってすぐ、左に分岐し橋を渡ります。
右の階段を登ると、滝尾神社です。
石畳の道を進んでいきます。
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5/28 5:07
石畳の道を進んでいきます。
しばらく進むと分岐があるので、階段を上がっていきます。
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5/28 5:09
しばらく進むと分岐があるので、階段を上がっていきます。
小さいですが「女峰山」の案内も表示されています。
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5/28 5:09
小さいですが「女峰山」の案内も表示されています。
これが行者堂です。
この裏が、登山口となっています。
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5/28 5:13
これが行者堂です。
この裏が、登山口となっています。
登山口前に登山届の提出箱があります。
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5/28 5:14
登山口前に登山届の提出箱があります。
出だしは、こんな感じの樹林帯からです。
雨の後だと、滑り易いです。
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5/28 5:16
出だしは、こんな感じの樹林帯からです。
雨の後だと、滑り易いです。
途中から並走する林道に一旦合流。
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5/28 5:31
途中から並走する林道に一旦合流。
林道合流後、すぐに森の中へ戻ります。
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5/28 5:32
林道合流後、すぐに森の中へ戻ります。
割と急登です。
このコースは全体を通して、急登区間と緩登区間の差が激しいです。
登るときは登り、後はのんびり。
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5/28 5:34
割と急登です。
このコースは全体を通して、急登区間と緩登区間の差が激しいです。
登るときは登り、後はのんびり。
登り切ったところに、いきなり現れる「殺生禁断境石」。
でかいです。
高さは3m近くあるのではないでしょうか。
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5/28 5:40
登り切ったところに、いきなり現れる「殺生禁断境石」。
でかいです。
高さは3m近くあるのではないでしょうか。
しばらく緩やかな傾斜が続きます。
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5/28 5:50
しばらく緩やかな傾斜が続きます。
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5/28 5:53
泥濘多し。
滑り易く、汚れ易いので、要注意です。
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5/28 5:57
泥濘多し。
滑り易く、汚れ易いので、要注意です。
コース前半は、至る所にツツジが咲き乱れています。
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5/28 6:00
コース前半は、至る所にツツジが咲き乱れています。
稚児ヶ墓に到着です。
謂れを調べたら、本当に墓的なものでした。
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5/28 6:09
稚児ヶ墓に到着です。
謂れを調べたら、本当に墓的なものでした。
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5/28 6:10
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5/28 6:22
しばらく歩くと、開けた場所に出ます。
晴れていれば、本当に気持ちの良いエリアです。
晴れていれば。
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5/28 6:27
しばらく歩くと、開けた場所に出ます。
晴れていれば、本当に気持ちの良いエリアです。
晴れていれば。
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
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5/28 6:27
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
水場への分岐です。
右へ降るとすぐに水場があるそうです。
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5/28 6:34
水場への分岐です。
右へ降るとすぐに水場があるそうです。
霧の中に突入です。
この日は半分以上、霧の中を歩いていました。
寒かったです。
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5/28 6:55
霧の中に突入です。
この日は半分以上、霧の中を歩いていました。
寒かったです。
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5/28 6:59
ありました、シロヤシオ。
でも、昨年に比べ、格段に少ないです。
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5/28 7:09
ありました、シロヤシオ。
でも、昨年に比べ、格段に少ないです。
開花前の蕾が多いですが、蕾自体の数が昨年ほどではありません。
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5/28 7:10
開花前の蕾が多いですが、蕾自体の数が昨年ほどではありません。
濡れた笹が足元に迫ってきます。
ゲイターがあった方が良いと思います。
序盤の泥濘地帯でも有効ですし。
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5/28 7:32
濡れた笹が足元に迫ってきます。
ゲイターがあった方が良いと思います。
序盤の泥濘地帯でも有効ですし。
溶岩の塊が現れてきました。
いよいよ火山の趣が出てきます。
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5/28 7:33
溶岩の塊が現れてきました。
いよいよ火山の趣が出てきます。
この岩場を登り切ると八風です。
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5/28 7:48
この岩場を登り切ると八風です。
前回、往復ともにこの標識を見落としてしまいました。
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5/28 7:51
前回、往復ともにこの標識を見落としてしまいました。
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5/28 7:57
ガレ場とザレ場の中間のようなトラバースです。
足を踏み外しても、滑落事故につながるような傾斜ではありません。
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5/28 8:05
ガレ場とザレ場の中間のようなトラバースです。
足を踏み外しても、滑落事故につながるような傾斜ではありません。
遥拝石に到着です。
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5/28 8:14
遥拝石に到着です。
ここ広く、腰を掛けられる岩も幾つかあります。
晴れていれば絶景も望める場所なので、休憩には最適です。
晴れていれば。
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5/28 8:14
ここ広く、腰を掛けられる岩も幾つかあります。
晴れていれば絶景も望める場所なので、休憩には最適です。
晴れていれば。
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5/28 8:20
昨年は、これとシロヤシオが見たくて来たようなものです。
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5/28 8:37
昨年は、これとシロヤシオが見たくて来たようなものです。
されど登りたし。
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5/28 8:37
されど登りたし。
鎖が付いていなかったら、ちょっと難しいところです。
逆に鎖がついているので、慎重に進めば大したことありません。
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5/28 8:43
鎖が付いていなかったら、ちょっと難しいところです。
逆に鎖がついているので、慎重に進めば大したことありません。
ここも晴れていれば、気持ち良い笹原のトラバースです。
晴れていれば。
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5/28 8:46
ここも晴れていれば、気持ち良い笹原のトラバースです。
晴れていれば。
この辺りから、また樹林の中に戻ります。
傾斜もかなり増していきます。
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5/28 9:03
この辺りから、また樹林の中に戻ります。
傾斜もかなり増していきます。
シャクナゲも多いのですが、花の時期はまだまだのようです。
蕾もありません。
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5/28 9:19
シャクナゲも多いのですが、花の時期はまだまだのようです。
蕾もありません。
一瞬、晴れ間が見えました。
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5/28 9:27
一瞬、晴れ間が見えました。
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5/28 9:42
残雪がちらほら。
大きな雪だまりはなく、雪も腐っているので、アイゼンは全く不要です。
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5/28 9:44
残雪がちらほら。
大きな雪だまりはなく、雪も腐っているので、アイゼンは全く不要です。
このザレ場のトラバースが、このコース上で最も危険な箇所だと思います。
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5/28 9:46
このザレ場のトラバースが、このコース上で最も危険な箇所だと思います。
手掛かりはもちろん、足掛かりもほとんどありません。
傾斜は急で、地面は極めて崩れやすいです。
ここはトレッキングポールがあると、格段に通過しやすくなります。
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5/28 9:48
手掛かりはもちろん、足掛かりもほとんどありません。
傾斜は急で、地面は極めて崩れやすいです。
ここはトレッキングポールがあると、格段に通過しやすくなります。
幅は狭いですが、雪渓のトラバースもありました。
記録的な雪の少なさだった昨年は、雪は全く残っていませんでした。
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5/28 9:55
幅は狭いですが、雪渓のトラバースもありました。
記録的な雪の少なさだった昨年は、雪は全く残っていませんでした。
唐沢避難小屋が、森の中から現れてきました。
必ず出ると噂の。
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5/28 9:57
唐沢避難小屋が、森の中から現れてきました。
必ず出ると噂の。
避難小屋の前も休憩スペースとして適当です。
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5/28 9:58
避難小屋の前も休憩スペースとして適当です。
避難小屋を超えると、頂上に向けて一気に登っていきます。
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5/28 10:14
避難小屋を超えると、頂上に向けて一気に登っていきます。
頂上直前まで、ガレ場をほぼ直登です。
ここでも一瞬だけ晴れました。
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5/28 10:25
頂上直前まで、ガレ場をほぼ直登です。
ここでも一瞬だけ晴れました。
追悼碑を超えると、すぐに頂上となります。
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5/28 10:52
追悼碑を超えると、すぐに頂上となります。
それほど広くはありません。
晴れていれば、男体山を始めとした日光ファミリーが見える等、眺望が良いです。
晴れていれば。
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5/28 11:04
それほど広くはありません。
晴れていれば、男体山を始めとした日光ファミリーが見える等、眺望が良いです。
晴れていれば。
終始霧の中でしたが、雨にはなりませんでした。
ザックには、テルテル坊主と前日に到着したばかりの新品レインウェアが。
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5/28 11:15
終始霧の中でしたが、雨にはなりませんでした。
ザックには、テルテル坊主と前日に到着したばかりの新品レインウェアが。
なんだか疲れてしまったので、しばらく山頂で休憩してから下山開始です。
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5/28 11:28
なんだか疲れてしまったので、しばらく山頂で休憩してから下山開始です。
もちろん帰りも難所のザレ場トラバースを通過します。
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5/28 12:06
もちろん帰りも難所のザレ場トラバースを通過します。
また霧の中へ突入です。
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5/28 12:41
また霧の中へ突入です。
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5/28 12:51
桜、まだ咲いています。
蕾も多く、もうしばらく見られそうです。
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5/28 13:10
桜、まだ咲いています。
蕾も多く、もうしばらく見られそうです。
遥拝石まで戻ってきました。
右へ進むと、往路で通ったガレ場とザレ場の中間的なトラバースです。
正面を登って行くと、黒岩を通過できます。
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5/28 13:25
遥拝石まで戻ってきました。
右へ進むと、往路で通ったガレ場とザレ場の中間的なトラバースです。
正面を登って行くと、黒岩を通過できます。
もちろん、黒岩コースへ。
途中に今シーズン初見のイワカガミが咲いていました。
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5/28 13:27
もちろん、黒岩コースへ。
途中に今シーズン初見のイワカガミが咲いていました。
通る人が少ないようで、踏み後不明瞭です。
でも、上へ登っていけば、問題ないです。
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5/28 13:28
通る人が少ないようで、踏み後不明瞭です。
でも、上へ登っていけば、問題ないです。
ここが黒岩です。
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5/28 13:33
ここが黒岩です。
晴れていれば、眼下に絶景が広がります。
晴れていれば。
何も見えませんでしたが、雄大な滝の音が聞こえました。
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5/28 13:34
晴れていれば、眼下に絶景が広がります。
晴れていれば。
何も見えませんでしたが、雄大な滝の音が聞こえました。
黒岩からの降りは笹原です。
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5/28 13:36
黒岩からの降りは笹原です。
落葉松金剛の裏手に降りてきます。
逆に往路から黒岩へ向かう時は、この落葉松金剛の辺りから上へ向かっていくと良いと思います。
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5/28 13:39
落葉松金剛の裏手に降りてきます。
逆に往路から黒岩へ向かう時は、この落葉松金剛の辺りから上へ向かっていくと良いと思います。
本日2ゴミ目。
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5/28 13:42
本日2ゴミ目。
昨年は全く同時期で、多くの花が咲いていました。
今年は、よく目にするのは、このスミレと前半のツツジくらいでした。
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5/28 13:48
昨年は全く同時期で、多くの花が咲いていました。
今年は、よく目にするのは、このスミレと前半のツツジくらいでした。
最後のアカヤシオです。
同じ時期に同じ山で、アカとシロの両方が見られるのですね。
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5/28 13:59
最後のアカヤシオです。
同じ時期に同じ山で、アカとシロの両方が見られるのですね。
もう数日早いと良かったかもしれません。
地面にはたくさんのアカヤシオが散っていました。
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5/28 14:00
もう数日早いと良かったかもしれません。
地面にはたくさんのアカヤシオが散っていました。
シロヤシオエリアまで戻ってきました。
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5/28 14:13
シロヤシオエリアまで戻ってきました。
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5/28 14:15
ここまで降りてきて、ようやく晴れてきました。
往路でも、この天気の中を歩きたかったです。
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5/28 14:36
ここまで降りてきて、ようやく晴れてきました。
往路でも、この天気の中を歩きたかったです。
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5/28 14:37
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5/28 14:40
稚児ヶ墓まで戻ってきました。
ここまで戻ってくれば、あと少しといった感じです。
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5/28 14:55
稚児ヶ墓まで戻ってきました。
ここまで戻ってくれば、あと少しといった感じです。
殺生禁断境石まで戻ってきました。
もう一息です。
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5/28 15:19
殺生禁断境石まで戻ってきました。
もう一息です。
行者堂が見えてきました。
前回よりも疲れてしまいました。
時間も1時間多くかかっていました。
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5/28 15:49
行者堂が見えてきました。
前回よりも疲れてしまいました。
時間も1時間多くかかっていました。
ヘロヘロになりながらのゴールでした。
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5/28 15:59
ヘロヘロになりながらのゴールでした。
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