八経ヶ岳 ↑トップリ尾、弥山テント泊、↓中尾

2017年05月27日(土) ~ 2017年05月28日(日)

• GPS: 12:29
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,602m
• 下り: 1,573m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:49

距離 7.6km 登り 1,395m 下り 153m

9:14 スタート地点
14:15 高崎横手
14:30 14:48 狼平避難小屋
15:30 大黒岩
15:52 弥山小屋
15:57 弥山
16:03 弥山小屋

2日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:36

距離 6.9km 登り 210m 下り 1,446m

7:44 弥山小屋
8:09 8:19 八経ヶ岳
8:33 9:16 明星ヶ岳
13:20 ゴール地点

天候

両日とも快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

中尾上部は倒木激しく、想定以上に時間を要しました。中尾��部の巻き道は、足場が脆くルートファインディングも下山時は注意が必要です。

その他周辺情報

夢の湯600円。

写真

5/27 9:18

駐車ポイントから渡渉して林道を進む。

5/27 9:27

暫くすると林道崩落地をトラバース。
(振り返って撮影)

5/27 9:29

林道からの取り付きポイント。

5/27 11:30

トップリ尾に取り付く。

5/27 12:49

トップリ平。

5/27 13:31

トップリ平を振り返る。

5/27 14:18

高崎横手到着。

5/27 14:33

狼平。

5/27 15:57

弥山神社から八経ヶ岳。

5/27 16:02

弥山小屋。

5/27 16:14

テント設営前に乾杯。うんまっ！

5/27 17:03

テント設営してから、
餃子焼いて、

5/27 17:24

お好み焼いて、

5/27 17:50

魚肉ソーセージと玉子のスクランブル。

5/27 18:05

撮り忘れる前に今夜の我が家。

5/27 18:08

国見八方覗のテント、

5/27 18:09

小屋前のテント、総計15張り。
シュラフに入ったら即爆睡。

5/28 7:50

翌日、
早朝のガスから一転、快晴の八経ヶ岳。

5/28 8:17

八経山頂。

5/28 8:19

山頂からの大普賢岳群。

5/28 8:39

明星ヶ岳。

5/28 9:22

では、ここから中尾に取り付き、

5/28 9:35

マーキングありますが、

5/28 9:42

幾重もの倒木で結構疲れます。

5/28 10:02

��部の巻き道。

5/28 10:15

中尾上部の�堯�
写真左側を下ってきました。

5/28 11:21

中尾下部の�堯�
写真右側を下ってきました。
巻き道は、足場が脆く注意が必要です。

5/28 12:00

トップリ平を遠望。

5/28 12:03

白ヤシオが見頃。

5/28 12:05

神仙平方面を遠望。

5/28 12:22

緊張地帯を抜けて、気持ち良い尾根道を下る。

5/28 13:23

駐車ポイントに下って来ました。お疲れ様でした。

撮影機器：

Canon PowerShot G1 X Mark II Canon

感想

タンタン山歩

山の兄貴”郭公”さんからトップリ尾の話を聞いてからずーと気になっていましたが、やっと行くことが出来ました。また、弥山での初テント泊も出来ました。
睡眠不足により朝まで爆睡で星空望めず、早朝の富士もガスガスで望めませんでした。次回のチャンスに期待です。

コメント

Hacchy

トップリ尾
T-sanpoさん、こんばんは！
トップリ尾、先週下りで使用したのですが、P1042付近からもう少し西の谷に迷い込み、大変難儀しました
もう二度とここは通らん！と思ったのですが、そのレコでwingletさんからもう少し東の稜線を下ると教えていただいたのですが、はやり皆さんそこを通られるんですね

それにしても土日とも最高の天気でしたね
きっと夜空も最高だったんでしょうねぇ
次回は夜空＆富士山が望めるといいですね

タンタン山歩

Re: トップリ尾
保険にとmonsanさんのログを落として行きました。おかげで迷わず歩くことが出来ました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-194784.html
地図読みしてた時代から考えると、手軽で便利になりました。
確かにトップリ尾から湯の又への下降点は、特定難しいと思いましたし、下山時は林道までも迷い易いと思いながら登っていました。
それもあってか隔絶された雰囲気のあるトップリ平の空気感は、何度も足を止めてしまうほどの気持ちよさでしたね。