妙義山（中間道コースを両端からピストン）

2017年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,423m
• 下り: 1,396m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 1:13
• 合計: 4:47

距離 11.1km 登り 1,425m 下り 1,413m

9:21 妙義神社
9:35 9:38 第一見晴
9:50 9:57 第二見晴
10:08 10:09 第一見晴
10:21 10:54 【車で移動】道の駅みょうぎ→県立妙義公園駐車場
10:59 11:06 第一石門
11:08 11:10 第二石門
11:12 11:17 第一石門
11:21 11:25 第四石門
11:25 第三石門
11:30 11:35 第四石門
11:36 11:41 天狗の評定
11:47 第四石門
11:57 鷹戻し
12:38 本読みの僧
12:46 タルワキ沢入口
12:55 12:56 本読みの僧
14:03 名勝石門群登山道
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東端の妙義神社側には、道の駅みょうぎとは道路を挟んで反対側に登山者用の駐車場
西端の中之岳神社側には、県立妙義公園駐車場があり
いずれも十分な駐車スペースがある

コース状況／危険箇所等

妙義山中間道コースの第二見晴からタルワキ沢入口までの間は登山道崩壊のため通行止め
通行できない旨の注意が書かれた金属の看板が、登山道の途中で用意されていることから、今後補修工事をする予定がない印象を受けた

写真

6/10 9:05

荒船山の登山口から1時間弱で道の駅みょうぎへと到着
道を挟んだ場所に登山者用の駐車場があるのだが、そちらにはトイレがないのでこちらで済ます

6/10 8:59

雹害を受けた青梅が、1kgで100円から200円と格安で売っていたので思わず購入
梅酒でも作ろうかな

6/10 9:19

妙義神社の境内を通って中間道コースを進む
中間道コースの第二見晴から先は通行止めという告知看板がいくつもあった

6/10 9:21

妙義神社の総門

6/10 9:21

6/10 9:26

妙義神社の本殿

6/10 9:36

第一見晴

6/10 9:42

6/10 9:50

第二見晴のあるここからトラロープが張られて通行禁止

6/10 9:56

登山道が崩壊している所
下に巻けば通れるという話もある

6/10 9:52

鎖がある岩場を登ったところに第二見晴

6/10 9:52

妙義山の山容

6/10 9:53

第二見晴からのパノラマ

6/10 10:16

来た道を戻るが、今度は妙義神社を通らず直接駐車場へ行ける舗装路

6/10 10:55

駐車場に戻り、上毛三山パノラマ街道を車で走ること30分弱で県立妙義公園駐車場に到着

6/10 10:55

6/10 11:00

石門群登山道の登山口は車道をしばらく歩いた所

6/10 11:03

第一石門は桁違いにでかくて、フレームに収まらない

6/10 11:06

6/10 11:08

カニの横バイ

6/10 11:10

たてばり

6/10 11:13

6/10 11:24

第三石門はコースから脇にそれた所にあるためか、スルーして先の第四石門に進む人が多いようだ
せっかくのナンバリングを無視するのは可哀想なので行ってみる

6/10 11:25

第三石門。別に来なくてもよかったな・・・

6/10 11:27

第四石門
先に大砲岩、天狗の評定への分岐があるのでそちらへ寄る

6/10 11:44

6/10 11:33

6/10 11:34

天狗の評定

6/10 11:36

大砲岩

6/10 11:36

6/10 11:37

天狗の評定からのパノラマ

6/10 11:55

第四石門から先へは人も少なくなって、森林に囲まれた歩きやすい道

6/10 11:58

6/10 12:01

6/10 12:38

本読みの僧
ここが中間道コースの中間点

6/10 12:46

相馬岳へ登っていくタルワキ沢入口の分岐地点で、第二見晴と同じようなトラロープがあり通行禁止。再び同じ道を戻る
何人かロープの中へ通って行くのを見たけどね

6/10 13:11

こぶし大のでっかいカエル

6/10 13:16

途中のあずまやで分岐を車道方面へ向かうルートへ進み
ひたすら下っていく

6/10 13:55

思っていたよりもアップダウンが激しい道で、疲れてきたので
一本杉という峠のあたりでちょっと休憩

6/10 13:57

一本杉を過ぎると車道にでて、駐車場まで車道を歩く

6/10 14:11

改めて見ても稜線の形が恐ろしいな

撮影機器：

E-P1 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone SE Apple

感想

shinagaki

ヤマノススメに登場した中間道コースだが、通行止めとなっていたので両端からピストンする形で歩いてみた
景色が広がらない道を往復することになるのでオススメはできない。かといって、落石現場が修復される様子はなさそうだ