田貫湖から本栖湖へ、長者が岳から竜が岳縦走

2017年06月14日(水) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 23.0km
• 登り: 2,323m
• 下り: 2,083m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:45
• 休憩: 0:21
• 合計: 9:06

5:14 田貫湖キャンプ場
5:44 5:44 休暇村分岐
6:22 6:24 長者ヶ岳
7:10 7:10 天狗岳
8:05 8:05 熊森山
8:19 8:19 猪之頭峠
8:47 8:47 雪見岳
9:10 9:10 金山
9:23 9:23 地蔵峠
9:31 9:31 第二地蔵峠
10:19 10:19 地蔵峠・毛無山尾根道出合
10:26 10:26 毛無山（天子山地）
10:35 10:36 毛無山
10:40 10:40 大見岳
11:05 11:05 タカデッキ
11:35 11:35 雨が岳
12:13 12:13 端足峠
12:52 13:10 竜が岳
14:05 14:05 湖畔登山口
14:20 本栖湖バス停

実際は21.4キロのはずです、タカデッキ以降は電池切れでログがとれていません。ので手入力となっています。ほぼC/Tの0.6ぐらいになります。
バス移動は畜産試験場北入口まで740円の20分ぐらい、バス停から田貫湖の駐車場まで3.5キロ程度40分。

天候

はれくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

田貫湖北側キャンプ場駐車場　トイレあり

写真

6/14 5:06

この時間にスタートしたが車の閉め忘れですぐ戻ることになる

6/14 5:13

5：13　再スタート、がっくりです。このときバッテリーを忘れなければよかったのですが後の祭り

6/14 5:22

ちょっと登ると尾根に出ます

6/14 5:35

最初の展望地、よしよし

6/14 5:42

次の展望地、いいねいいね！今日はいいね！

6/14 5:52

朝の日が差し込むさわやかな尾根道を進みます。

6/14 5:52

いいねいいね、このころは幸せだった

6/14 6:21

1時間で長者が岳山頂です。

6/14 6:21

いいですよ！

6/14 6:21

刻一刻と雲・ガスが変化していきます

6/14 6:24

南アルプス主稜も見えます、北側だからまだ雪が多いですね。

6/14 6:24

ガスってきました、あっという間に見えなくなります

6/14 6:52

おいしそうです。

6/14 7:08

2番目のピーク天狗岳

6/14 7:08

下って

6/14 7:16

送電線鉄塔を過ぎ

6/14 7:16

まだいい天気ですが

6/14 7:16

だいぶやばそうですが

6/14 7:21

湧水峠に到着。毛無まで300分？5時間！予定では3時間ですがどうでしょう

6/14 7:36

おお

6/14 7:36

いたいた

6/14 7:38

ひゃーいっぱい

6/14 7:39

もうおなか一杯

6/14 8:05

と遊んでるうちに熊森山、まだ元気ですがガス

6/14 8:19

猪之頭峠　淡々と進みます　ガスガスです

6/14 8:40

結構大きなベットです。はて　熊かい？

6/14 8:47

雪見岳　サクッと進みますよ　だってガスっているのだから

6/14 9:22

お気楽に地蔵峠に到着

6/14 9:30

また地蔵峠　第2って…　ここまでは幸せだった…

6/14 9:31

素晴らしい富士山は全く見えませんよ　ガス

6/14 10:25

毛無山登頂！　小一時間ひたすら急登をあえぎます。一気に体力ゲージがエンプティーに突入するとともにスマホのバッテリーもエンプティーに結果この後の写真とログがありません。

撮影機器：

Galaxy S7 edge SC-02H docomo サムスン

装備

個人装備

日よけ帽子 行動食 飲料2.5L 地図 コンパス 予備スマホ（GPS ラジオ） スマホ 腕時計（高度計 温度計 コンパス） ストック トイレットペーパー 絆創膏 ビニールテープ タオル

感想

olivedrab

　ルートは明確で道迷いの心配はないです、また下草の手入れも行き届いていますので藪漕ぎは一切ありません。ルート上で一番難儀したのは雨が岳から端足峠の泥滑り掘れてる的急坂です。
　きついのは地蔵峠からの毛無の登りです、その代わり毛無から雨が岳まではとっても快適なルートでした（ガスってなければ更に良し）
　朝一は富士山も南アルプスも見えましたが天狗岳からずーとガスでありがちな日になってしまいました。最後の竜ヶ岳でガスがとれて富士山こそ見えませんでしたが
八ヶ岳や精進湖・鳳凰三山と眺望をえられました。
　しかしながらバスの時間を気にしながらのロングトレイルは何やら気ぜわしく疲れたのでした。