東海道を歩く その7 沼津宿〜原、吉原、岩渕宿

2017年06月16日(金) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 34.6km
• 登り: 46m
• 下り: 22m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:46
• 休憩: 0:06
• 合計: 8:52

距離 34.6km 登り 49m 下り 36m

7:24 沼津駅
7:35 7:36 東海道12宿沼津宿
9:07 東海道13宿原宿
12:13 12:14 吉原宿 左富士
12:22 12:23 平家越
13:10 13:13 東海道14宿吉原宿道標
13:16 木の元公園
13:24 西木戸跡
16:16 富士川駅

天候

晴れ

写真

6/16 7:24

今日は沼津駅から歩く

6/16 8:03

沼津藩領境榜示

6/16 8:58

原宿　白隠禅師の松蔭寺

6/16 8:59

松蔭寺

6/16 9:00

松蔭寺

6/16 9:10

本日初の富士山

6/16 9:12

白隠正宗の高島酒造

6/16 9:13

高島酒造

6/16 9:25

一里塚跡

6/16 9:53

雲がなければ

6/16 9:53

6/16 9:54

あーあ

6/16 10:31

田子の浦、なんか想像してたのと違う。がっかり

6/16 10:32

沼津方面はまだましか？

6/16 10:39

東田子の浦駅から富士山

6/16 10:45

6/16 10:46

望嶽の碑、ただ、富士は雲の中

6/16 10:46

望嶽の碑

6/16 10:48

6/16 10:53

沼田新田一里塚跡

6/16 10:55

沼田新田一里塚跡

6/16 11:49

6/16 11:51

元吉原宿　富士山はいかに？

6/16 11:51

雲がなければ絶好のポイントだろうが、残念。吉原駅近く

6/16 11:53

ポツンと松の木

6/16 12:08

依田橋村一里塚跡。左富士神社内

6/16 12:10

6/16 12:10

左富士神社

6/16 12:13

6/16 12:14

浮世絵の左富士

6/16 12:14

確かに左富士である

6/16 12:15

ここが浮世絵の場所らしいが工場で見えない

6/16 12:21

平家越え

6/16 12:23

6/16 12:23

6/16 12:29

東木戸あと。江戸見付

6/16 12:32

吉原本町駅。単線、いいね。

6/16 12:41

老舗旅籠の鯛屋旅館さん

6/16 12:41

老舗旅籠の鯛屋さん。手打ちそば屋さんでもある

6/16 12:55

ざるの大盛り、800円なり！今日の昼飯。

6/16 13:10

6/16 13:23

吉原宿西木戸あと。京方見附

6/16 13:24

6/16 13:53

鶴芝の碑

6/16 13:53

6/16 13:56

おっと、今日一番の富士山だ

6/16 13:59

6/16 14:05

とてもわかりづらい本市場の一里塚あと。

6/16 14:15

6/16 14:31

常夜灯と道標

6/16 14:57

富士川の渡船場近くの水神社

6/16 14:58

富士川を渡る

6/16 14:58

富士川橋。出来たのは大正年間らしい。

6/16 14:59

富士川

6/16 15:00

富士川橋から富士山

6/16 15:01

The 富士山 !

6/16 15:15

岩渕宿の小休本陣　常盤家。国の有形登録文化財らしい

6/16 15:16

6/16 15:18

常盤家は見学叶わず

6/16 15:20

常夜灯

6/16 15:25

岩渕の一里塚、対で残ってる

6/16 15:27

岩渕の一里塚

6/16 15:27

岩渕の一里塚

6/16 15:32

18世紀初め建築の稲葉家住宅も老朽化対策のため、外からしか見られない

6/16 15:42

常夜灯

6/16 16:00

ツル屋さんで名物の粟の粉餅をお土産に買った。

6/16 16:01

本日終了。だが、このお土産電車に忘れてきた。勿体無い。

6/16 16:16

本日、富士川駅にて徒歩終了

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

mamoru0121

今日は暑かった。
顔や腕には塩が粉を吹いていた。富士山が見どころの行程だが終始雲がかかり残念だった。この季節は仕方ない。カラ梅雨を喜ぼう。
原宿あたりまで三重の老紳士と一緒だった。旅の道連れがあるのは楽しいものだ。「ペースが違うので先に行ってください』とのことで、東田子ノ浦駅で別れたが、互いに名乗るのを忘れていた。失敗失敗。次にこのような機会があれば、まず名乗ることにしよう。
富士川を渡る時の富士山は、雲さえなければ絶品である。晩秋か冬に来てみようかと思う。
つくづく、富士山は眺める山なのだと思うのだった。
だんだん暑くなってきている。山と違い、下界は暑い。そろそろめげそうである。とほほ、、、