花と新緑の弥山双門ルート

2017年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,554m
• 下り: 1,545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:58

距離 13.0km 登り 1,554m 下り 1,558m

4:59 熊渡
5:24 金引尾根・弥山川分岐
5:36 5:37 釜滝
6:24 吊橋
7:37 7:45 仙人�瑤離謄薀�
9:03 9:04 河原小屋
10:20 10:40 狼平避難小屋
11:06 11:07 頂仙岳
11:18 ナベの耳
11:38 カナビキ尾根分岐
12:34 金引橋
12:57 熊渡

GPS途中でログが飛んでます。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

3:30自宅出発。熊渡4:50頃着。

コース状況／危険箇所等

ピンクのリボンがたくさん。道迷いの心配はありませんでした。
沢の水量少なく、難易度は低かった。（だから行ったのです）

その他周辺情報

下市温泉ごんたの湯があります。（看板がありました。私はいっていませんが）

写真

6/17 4:54

出発します。

6/17 4:57

熊が・・。鈴鳴らしまくり〜。

6/17 5:13

コアジサイ。雨をまってる？

6/17 5:24

左にすすみます。帰りはみぎから。

6/17 5:31

白川八丁。朝日をあびた山がいいです。

6/17 5:39

ピンクリボンが最後まで導いてくれました。ルーファイの不安はこれで無くなりました。

6/17 5:45

巻いて綺麗な橋に取り付きます。

6/17 5:47

釜滝。雨を待ってる？

6/17 5:51

6/17 5:52

6/17 5:57

ありがと〜。がんばる〜。

6/17 6:04

下から失礼〜。

6/17 6:25

6/17 6:31

面白いね〜。

6/17 6:35

信用できないロープを信用するっ！　落ちてもしなないし・・。

6/17 6:35

盛りだくさんの梯子。ゼイゼイ・・。梯子は疲れるね〜。

6/17 6:37

ピンクテープ。感謝。

6/17 6:41

滝は涼しげでいい。

6/17 6:43

滝を愛でながら降りる。

6/17 6:44

6/17 6:53

美しい。真夏なら浮輪もってダイブするよ。

6/17 6:57

梯子攻撃に苛まれる。（わかってたけど・・）

6/17 7:13

負けるものか〜。ゼイゼイ・・。

6/17 7:16

いいやん〜。景色・・。立ち休憩。

6/17 7:23

あの突起物は・・。ダ・イ・ニ・チ　♥

6/17 7:24

梯子のしんどさに比べたら鎖なんて・・。

6/17 7:25

トンガリこ〜ん！

6/17 7:42

そんなこんなで双門のテラス。地鶏・・もとい、自撮り。

6/17 7:53

険しいルートにイワカガミ。癒されるし、頑張れるし。

6/17 8:03

ん〜〜サラサちゃん。かわいい〜。

6/17 8:11

ちょっと広場みたいなところについたら・・・。

6/17 8:12

降り始める〜〜。ここまでが私は登り一辺倒でしんどかった。
ここからは楽しめました〜。

6/17 8:14

一瞬凄っっって思ったけど左から鎖無しでいけたし・・。

6/17 8:25

ゼイゼイ・・。

6/17 8:44

ゼイゼイゼイ・・。

6/17 9:02

流された小屋跡にきました。（っていっても、私、小屋があったことしりません。）

6/17 9:05

6/17 9:05

ケルンを目印に進みます。

6/17 9:07

こんなのがありましたが、すぐ先に・・。

6/17 9:08

こんなのもありましたので、ここから行きます。

6/17 9:12

6/17 9:20

6/17 9:28

浮輪でドボン。

6/17 9:35

6/17 9:41

ここに行くのにすこ〜し考えました。

6/17 9:48

何の花？

6/17 9:56

シロヤシオがまだ咲いていました。

6/17 10:02

おなじみ空中ブランコ梯子

6/17 10:02

さすがに3回目なので、平気です。

6/17 10:03

平気です。

6/17 10:06

ここも平気です。

6/17 10:19

狼平につきました。

6/17 10:21

いつか利用させていただきます。（宴会用？）

6/17 10:36

地鶏、いえ、自撮り。　弥山にはいかずに下山します。

6/17 10:50

6/17 11:06

先日のルートよりまっとうなルートでいけました。

6/17 11:08

石楠花がほんの少し残ってます。

6/17 11:39

6/17 11:43

6/17 12:17

6/17 12:34

6/17 12:36

6/17 12:53

花に、

6/17 12:53

いつも、元気を貰ってる。

6/17 12:57

美しい水も。

6/17 12:57

そして山に。感謝です。今日も熊に遭遇しませんでした。
ありがとう〜。

6/17 12:57

さて帰りましょう。

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

装備

個人装備

カラビナ ロープ スリング ヘルメット 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ 沢靴

感想

tamatoin2

このルートは3回目です。過去2回は連れてきていただきました。
今回単独でいけるか試してみたかったので。　以前に比べると、水量もとても少なく（過去の山行では沢靴で渡渉しました）また、ピンクテープがたくさんあったので、ルーファイもせずになんなく、狼平まで進めました。　

ピンクテープがなかったら、スイスイ進めなかったと思います。　また、雨で増水した場合は格段に難しいルートになると思います。