天狗岳(ミドリ池入口〜しらびそ小屋〜本沢温泉〜天狗岳)

2017年06月09日(金) ~ 2017年06月10日(土)

• GPS: 26:54
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,349m
• 下り: 1,341m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:22

距離 5.9km 登り 616m 下り 89m

11:29 ミドリ池入口
12:24 12:25 こまどり沢 水場
13:20 13:27 しらびそ小屋
13:36 13:37 ミドリ池
13:42 13:52 しらびそ小屋
13:59 14:00 中山峠・本沢温泉分岐
15:04 15:06 本沢温泉方面分岐(みどり池方面分岐)
15:51 本沢温泉

2日目

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:48

距離 10.3km 登り 688m 下り 1,266m

6:28 宿泊地
7:21 夏沢峠
7:26 ヒュッテ夏沢
7:35 7:40 山びこ荘
7:41 夏沢峠
8:17 8:19 箕冠山
8:26 9:04 根石山荘
9:16 根石岳
9:28 9:29 白砂新道入口
9:49 10:02 東天狗岳
10:17 10:21 天狗岳
10:35 10:37 東天狗岳
10:39 10:41 天狗の鼻
11:29 11:44 中山峠
12:43 中山峠・本沢温泉分岐
12:47 12:49 ミドリ池
13:46 13:47 こまどり沢 水場
14:16 ミドリ池入口

2日目朝しょっぱな、宿からしばらくのログ録り忘れました。

天候

1日目：快晴
2日目：晴れ時々曇り（風強し）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道須玉ICから北上し、ミドリ池駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

難しい箇所は特にないが、稜線の岩場は強風であおられるとちょっと怖い。

その他周辺情報

八峰の湯

写真

6/9 10:13

登山口に向かう途中のドライブインからの眺望
高まる。。

6/9 10:15

6/9 11:42

歩き出しのあたりはこんな感じのシダの群生

6/9 12:12

6/9 12:47

6/9 13:18

6/9 13:22

6/9 13:24

6/9 13:46

しらびそ小屋前のミドリ池にうつる景色が最高。

6/9 14:26

6/9 15:19

6/9 15:26

今回の宿、本沢温泉到着。
さっそく風呂入って小屋前でビール飲みながら夕飯までの間だべります。

6/9 17:39

このままの天気で行ってほしかったけど、夜は雲が出て星はまったく見れませんでした。。残念。

6/9 17:46

晩飯うまい。
そばもっと食べたかった。

6/9 18:14

このあとの宴会前の前哨戦でにごり酒を頂きます。

6/10 4:52

2日目の日の出。

6/10 4:55

朝から露天風呂へGo。

6/10 4:57

日本最高処の野天風呂。
モルゲンロートに照らされた硫黄岳がキレイだった。。
って、風呂入れたアングルの写真忘れた。。。

6/10 6:46

2日目出発

6/10 8:31

1時間ほどで夏沢峠に出てもののガスってきた。

6/10 8:33

寒すぎて根石小屋で一旦休憩。
中山峠までは、終始強風に悩まされることになる。

6/10 9:20

風はおさまらないけど晴れてきたので出発。

6/10 9:24

根石岳から見た天狗岳。
きれいな稜線。

6/10 9:27

6/10 9:37

本沢温泉に降りるルートがあるけど行った人によると途中雪でいっぱいだった模様。

6/10 9:47

天狗から根石方面を望む。

6/10 9:59

東天狗登頂！

6/10 10:02

6/10 10:17

ザックをデポして西天狗とのピストン。

6/10 10:25

西天狗から東天狗と根石岳。

6/10 10:28

西天狗登頂！

6/10 12:16

東天狗に戻り中山峠からしらびそ小屋経由でミドリ池入口の駐車場まで戻る。
けっこう長い。

6/10 12:23

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 6 Apple

SH-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

備考

稜線の強風が寒すぎて、防風のためにレインウェアを使った。

感想

rotl

強風はきつかったけど、雨にもほとんど降られず総じて楽しい山行でした。