ちび登山訓練 雨竜沼湿原(湿原テラスまで)

2017年06月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 7.4km
• 登り: 333m
• 下り: 330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 1:17
• 合計: 5:13

8:33 南暑寒荘野営場休憩舎(登山届出所)
9:09 9:16 白竜の滝
10:41 11:37 湿原（入口）展望台
12:57 13:10 白竜の滝
13:43 13:44 南暑寒荘野営場休憩舎(登山届出所)
13:46 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

2つ目のつり橋の手前に残雪あるが問題無し。

その他周辺情報

・雨竜沼湿原ゲートパークにて環境美化整備協力金500円/人(大学生以上)支払。
・帰りの入浴雨竜町にある『いきいき館』

写真

6/18 8:30

環境美化整備協力金500円/人(大学生以上)を払うと雨竜町内で使えるクーポンがもらえます。お風呂やコンビニで使えるのでとても便利。町全体で湿原を守ろうとする姿勢が感じられます。

6/18 8:29

いざ出発！！
ちび初めてのコースどうなることやら。

6/18 8:36

相変わらず先頭を行く…

6/18 8:45

6/18 8:46

スミレの群生

6/18 8:47

ニリンソウ

6/18 8:47

6/18 8:51

第一吊り橋無事通過。

6/18 8:51

急登も黙々と。

6/18 8:52

シラネアオイ

6/18 8:52

6/18 8:53

マイヅルソウ

6/18 8:56

じいちゃん従えて。

6/18 8:58

じいちゃんにアシストされながら人生初徒渉。
行きは見事クリア。
しかし、帰りはアシスト無しで川に転倒…
でも泣きませんでした！

6/18 9:04

休憩。まだ余裕じゃん。

6/18 9:13

白竜の滝。
初めて見る大きな滝に「おーーーーっ」

6/18 9:18

第二吊り橋手前の雪渓もクリア。
「スキーできるね！」だって。嬉しい事言ってくれる（泣）

6/18 9:19

今回一緒に行った叔母と。

6/18 9:19

エゾエンゴサク

6/18 9:20

6/18 9:20

吊り橋もへっちゃら。

6/18 9:21

渡り切って。。。

6/18 9:33

急登も

6/18 9:33

クリア。

6/18 9:57

オオカメノキ

6/18 10:11

川ポイントで暫し水遊び。

6/18 10:13

手形付けてご満悦。

6/18 10:16

エゾノキュウリンカ

6/18 10:28

暑寒と南暑寒が見えてきた。
もう少しだよ。

6/18 10:35

木道に入りテラスを目指します。
いい風景だな〜

6/18 10:41

はい、もちろん一番でテラス到着。

6/18 10:41

おっ、予想に反して余裕の笑顔!?

登りタイム

6/18 10:47

そんで、お昼ご飯。
本日はソーセージにぃ〜

6/18 10:47

大好物のさけるチーズにぃ〜

6/18 11:10

みんなのご飯のつまみ食いでお腹いっぱい!!!

6/18 11:37

で、帰るよ〜

6/18 11:39

かっかとツーショット。

6/18 11:41

水芭蕉　もう終盤かな。

6/18 11:52

ハクサンチドリ

6/18 12:04

帰りの川はぼっこ遊び。

6/18 12:55

帰りの雪渓には穴が数ヵ所開いていたので踏みぬきに注意しながら。

6/18 13:22

フキの日傘？を差しながら〜

6/18 13:32

お手々繋いでランランラン♪

6/18 13:43

で、ゴーーーーーーーーール!!!!!
やったね、よく頑張りました!!!!!

6/18 14:54

下りタイム（昼休憩含まず）
登りとほぼ同じ。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

OLYMPUS Tough TG-620 オリンパス

AQUOS Compact SH-02H docomo シャープ

感想

yamaiga

今シーズン2回目のちび登山訓練、今回選んだ山は雨竜沼湿原に挑戦！
藻岩山から少し間があいていたので距離的にどうかな〜って思っていたけどまあなんとかなるか!と出発。
大好きなじいちゃんと叔母が一緒だったので本人やるき満々。
相変わらず先頭で進む。ポイントになる第一吊り橋〜白竜の滝〜第二吊り橋も細かな休憩を取りながら難なく？クリア。
第二吊り橋〜水取場までの本格的な登山道も手足をフルで使いここも難なく？クリア。冷たい川ではキャッキャ言いながらリフレッシュして最終目的地の湿原テラスへ。ここからは歩きやすい道なので心配してなかったのですが、後ろから迫ってきていた7歳のお姉ちゃん（他の登山者）に川で追いつかれたものだから追い抜かれまいと、ちびスピードアップ…
「おいおい何でそこでライバル心燃やすかな〜？」と思いつつ抜かれずにテラスに到着。本人「お姉ちゃんより先に着いたと満足気。」ちび、自己満足。
ここで、お昼ご飯をお腹いっぱい食べ下山開始。
下山の道中泥ポイントと徒渉で転倒しべちゃべちゃになりながらでも泣かずにゴールできました。
今回の登山で、すれ違う人への挨拶も自分からできるようになったり自分から何かに挑戦したりと少しではあるが成長している事を実感しました。
さあちび、次はどこの山に行こう！！