ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1179502
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

表銀座をぶらぶら大下りの頭まで

2017年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
ぽちにーさん その他1人
GPS
08:17
距離
13.1km
登り
1,533m
下り
1,531m

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
2:03
合計
8:20
距離 13.1km 登り 1,538m 下り 1,542m
5:40
9
スタート地点
5:49
5:51
28
6:19
17
6:36
6:45
25
7:10
7:14
46
8:00
8:18
15
9:06
9:16
29
9:45
15
10:00
10:32
13
10:45
11:10
25
11:35
11:50
21
12:20
12:22
33
12:55
13:01
17
13:18
15
13:33
21
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
合戦小屋から先、残雪が出てきます。危険個所は無いですが、運動靴だと辛いかも。
毎度、階段登りからスタートです。
最初は登山者が繋がりますが、次第にばらけます。
2017年06月24日 05:52撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 5:52
毎度、階段登りからスタートです。
最初は登山者が繋がりますが、次第にばらけます。
合戦小屋は朝から大賑わい。
恒例のスイカも始まりました。\800なり。
2017年06月24日 08:03撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 8:03
合戦小屋は朝から大賑わい。
恒例のスイカも始まりました。\800なり。
合戦沢ノ頭へは残雪あり。
2017年06月24日 08:24撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 8:24
合戦沢ノ頭へは残雪あり。
槍が顔を出す。
2017年06月24日 08:26撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 8:26
槍が顔を出す。
合戦沢ノ頭からは開けた尾根筋。
2017年06月24日 08:33撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 8:33
合戦沢ノ頭からは開けた尾根筋。
雪はしっかり踏まれて安定しています。
2017年06月24日 08:34撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/24 8:34
雪はしっかり踏まれて安定しています。
遠く、針ノ木が見えていました。
2017年06月24日 08:36撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 8:36
遠く、針ノ木が見えていました。
燕山荘が間近に。
2017年06月24日 08:58撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 8:58
燕山荘が間近に。
ちょっと雲が多いけれど、視界は良好。
2017年06月24日 08:59撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 8:59
ちょっと雲が多いけれど、視界は良好。
槍を中心に、北アルプスの山並み。
2017年06月24日 09:07撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/24 9:07
槍を中心に、北アルプスの山並み。
2017年06月24日 09:07撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 9:07
今日は燕へは寄らず、
2017年06月24日 09:18撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/24 9:18
今日は燕へは寄らず、
表銀座の稜線歩きを少々楽しみに行ってきます。
2017年06月24日 09:20撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/24 9:20
表銀座の稜線歩きを少々楽しみに行ってきます。
2017年06月24日 09:23撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 9:23
2017年06月24日 09:53撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 9:53
大下りの頭に到着。
槍は良く見えていますが、穂高方面は雲が多い。
今日はここまで。
2017年06月24日 10:02撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/24 10:02
大下りの頭に到着。
槍は良く見えていますが、穂高方面は雲が多い。
今日はここまで。
2017年06月24日 10:10撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
6/24 10:10
裏銀座方面。
2017年06月24日 10:36撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
6/24 10:36
裏銀座方面。
次の目的である蛙岩に戻りましょう。
2017年06月24日 10:45撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
6/24 10:45
次の目的である蛙岩に戻りましょう。
燕へ戻る途中、最初の岩峰。
2017年06月24日 10:48撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
6/24 10:48
燕へ戻る途中、最初の岩峰。
まずここを登ります。
2017年06月24日 10:50撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
1
6/24 10:50
まずここを登ります。
次に中央やや右の岩峰へ。
大下りの頭へ通過した際、この岩峰は面白そうで目を付けておきました。
2017年06月24日 10:56撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
6/24 10:56
次に中央やや右の岩峰へ。
大下りの頭へ通過した際、この岩峰は面白そうで目を付けておきました。
先の写真で見えている南面側は、岩の状態がいまひとつだったため、北面側を登ることにしました。ラインは中央やや左に見えるランペから最後はクラック。
2017年06月24日 11:07撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 11:07
先の写真で見えている南面側は、岩の状態がいまひとつだったため、北面側を登ることにしました。ラインは中央やや左に見えるランペから最後はクラック。
上部クラックまでは靴らい。
2017年06月24日 11:00撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
6/24 11:00
上部クラックまでは靴らい。
この辺りが核心で犬らい。
クラックから吐き出されそうで、高度感あります。
2017年06月24日 11:04撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
6/24 11:04
この辺りが核心で犬らい。
クラックから吐き出されそうで、高度感あります。
第何登でしょう(^-^)。
私のようなもの好きなひとも居たのだと思います。
2017年06月24日 11:02撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
6/24 11:02
第何登でしょう(^-^)。
私のようなもの好きなひとも居たのだと思います。
トップからの眺め。
2017年06月24日 11:02撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/24 11:02
トップからの眺め。
蛙岩を振り返ります。
最初に登ったのは中央やや左の双耳峰のようになった岩峰。
次に登ったのは左側の岩峰。
蛙岩がどちらかいろいろ言われているようですが、燕山荘のブログでは左側の岩峰らしいです。
2017年06月24日 11:10撮影 by  DMC-SZ3, Panasonic
6/24 11:10
蛙岩を振り返ります。
最初に登ったのは中央やや左の双耳峰のようになった岩峰。
次に登ったのは左側の岩峰。
蛙岩がどちらかいろいろ言われているようですが、燕山荘のブログでは左側の岩峰らしいです。
用事を済ませたので、小屋まで戻りましょう。
2017年06月24日 11:23撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 11:23
用事を済ませたので、小屋まで戻りましょう。
小屋に戻るころには、安曇野側に雲が大分湧いてきました。
2017年06月24日 11:34撮影 by  SO-01G, Sony
1
6/24 11:34
小屋に戻るころには、安曇野側に雲が大分湧いてきました。
テン場はまだ雪の上。
2017年06月24日 11:47撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 11:47
テン場はまだ雪の上。
今日は早めに帰ります。
2017年06月24日 11:53撮影 by  SO-01G, Sony
6/24 11:53
今日は早めに帰ります。
撮影機器:

感想

 北アルプスの天気が良さそうだったため、燕岳周辺を散策してくることにしました。
 毎度の合戦尾根を登り、今日は燕岳山頂は省略。表銀座コース序盤の快適な稜線歩きを満喫しました。最初は雲が多かったものの次第に青空が広がり、夏山らしさを感じました。
 今回は(も)時間に追われないのんびりハイクですので、蛙岩を登ることにしました。ソールの堅い山靴でしたが、岩質もまあまあの花崗岩で楽しめました。
 いよいよアルプスも夏本番ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:625人

コメント

お疲れ様でした。
北アルプス三大急登のひとつ、合戦尾根を“ぶらぶら”ですか!
さすがですね〜。
表銀座を日帰りするフットワークの軽さもすごいです。
2017/6/28 22:52
Re: お疲れ様でした。
健脚な方は大天井まで日帰り往復してますよ。ヤマレコのアイドル的な女性も今年歩いていたような?

目の前にある燕岳の山頂さえ踏まずでしたが、山の楽しみ方は人それぞれだと、歳をとるほどに感じています。かみさんと一緒の時は、時間に追われない山を楽しんでいます。時々は思いっきり歩きたくなって、一人ひたすら山を駆け巡ることはありますが。
2017/6/28 23:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら