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Yamareco

記録ID: 1181161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

月山から羽黒山

2017年06月23日(金) ~ 2017年06月25日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
23:55
距離
88.3km
登り
2,183m
下り
2,564m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:12
休憩
0:00
合計
1:12
距離 5.4km 登り 307m 下り 8m
17:02
47
月山口BS
18:14
2日目
山行
16:24
休憩
1:23
合計
17:47
距離 58.0km 登り 1,722m 下り 2,464m
3:19
14
4:41
4:52
66
5:58
6:04
9
6:13
6:15
65
7:20
7:35
21
7:56
7:57
29
8:26
8:29
58
9:27
9:41
26
10:07
10:08
10
10:18
10:20
10
10:30
10:31
3
10:34
66
12:42
15
12:57
12:58
27
14:49
37
16:01
16:02
40
16:42
17:05
241
21:06
高屋駅
3日目
山行
5:35
休憩
0:01
合計
5:36
距離 25.0km 登り 190m 下り 129m
6:54
335
高屋駅
12:29
12:30
0
12:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
6/23現在、月山はまだかなり雪が多いです。
特に肘折温泉〜月山のルート情報は頂上小屋でも未確認でした
月山口バス停
ここから出発です
2017年06月23日 17:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/23 17:04
月山口バス停
ここから出発です
志津温泉に向かって歩きます
月山が見えてきました
2017年06月23日 17:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/23 17:44
志津温泉に向かって歩きます
月山が見えてきました
月山はまだ雪でいっぱいみたい
2017年06月23日 17:45撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/23 17:45
月山はまだ雪でいっぱいみたい
旧六十里越の道がありました
2017年06月23日 18:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/23 18:12
旧六十里越の道がありました
夕暮れに志津温泉到着
今日はここで一泊です
2017年06月23日 18:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/23 18:16
夕暮れに志津温泉到着
今日はここで一泊です
次の日、夜明け前に歩き出して姥沢に着きました
2017年06月24日 04:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 4:57
次の日、夜明け前に歩き出して姥沢に着きました
牛首下のコースを歩き出す
2017年06月24日 05:16撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 5:16
牛首下のコースを歩き出す
この雪渓で断念
とてもトラバ−スする自信がない
2017年06月24日 05:45撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 5:45
この雪渓で断念
とてもトラバ−スする自信がない
諦めきれず、リフト駅へ
2017年06月24日 06:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 6:06
諦めきれず、リフト駅へ
スキ−場なら歩けそうだったので、沢コ−スを詰めて登りました
2017年06月24日 07:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 7:13
スキ−場なら歩けそうだったので、沢コ−スを詰めて登りました
リフト山頂駅に到着
2017年06月24日 07:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 7:35
リフト山頂駅に到着
正面は姥ヶ岳です
2017年06月24日 07:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
6/24 7:35
正面は姥ヶ岳です
姥ヶ岳へロ−プを伝って登りかけましたがなんか違う
2017年06月24日 07:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 7:43
姥ヶ岳へロ−プを伝って登りかけましたがなんか違う
コ−スを月山へ修正
牛首ゲレンデを横断します
2017年06月24日 08:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 8:31
コ−スを月山へ修正
牛首ゲレンデを横断します
ロ−プは雪渓の上の道しるべだったのね
2017年06月24日 08:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 8:34
ロ−プは雪渓の上の道しるべだったのね
稜線に出ると夏道になりました
2017年06月24日 08:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
6/24 8:41
稜線に出ると夏道になりました
シラネアオイっぽい花ですね
2017年06月24日 08:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 8:43
シラネアオイっぽい花ですね
ハクサンイチゲかな
綺麗です
2017年06月24日 08:45撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 8:45
ハクサンイチゲかな
綺麗です
群落ですね
2017年06月24日 08:46撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 8:46
群落ですね
この花なんだろ
ミヤマキンポウゲらしいですけど
2017年06月24日 09:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 9:00
この花なんだろ
ミヤマキンポウゲらしいですけど
姥ヶ岳を振り返ります
2017年06月24日 09:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 9:04
姥ヶ岳を振り返ります
山頂付近の石碑
2017年06月24日 09:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 9:22
山頂付近の石碑
頂上小屋が見えてきました
2017年06月24日 09:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 9:23
頂上小屋が見えてきました
肘折温泉への道です
が、トレ−スなさそうで断念
2017年06月24日 09:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 9:25
肘折温泉への道です
が、トレ−スなさそうで断念
頂上小屋で肘折温泉のル−トを聞きましたが、歩いた情報なし
2017年06月24日 09:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 9:27
頂上小屋で肘折温泉のル−トを聞きましたが、歩いた情報なし
山頂の神社へ
2017年06月24日 09:30撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 9:30
山頂の神社へ
山頂の神社
2017年06月24日 09:30撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 9:30
山頂の神社
こちらは教えていただいた三角点
2017年06月24日 09:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 9:39
こちらは教えていただいた三角点
山頂から雪渓を下ります
2017年06月24日 09:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 9:49
山頂から雪渓を下ります
羽黒山に向かって何処までも歩いていきます
2017年06月24日 09:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 9:49
羽黒山に向かって何処までも歩いていきます
やがて木道が出てきました
2017年06月24日 09:52撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 9:52
やがて木道が出てきました
おや、岩と岩の間にウスユキソウがありました
2017年06月24日 09:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
6/24 9:56
おや、岩と岩の間にウスユキソウがありました
佛生池小屋に着きました
2017年06月24日 10:23撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 10:23
佛生池小屋に着きました
池塘が見えてきました
2017年06月24日 11:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
6/24 11:01
池塘が見えてきました
青い空に池塘が映えて綺麗です
2017年06月24日 11:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/24 11:03
青い空に池塘が映えて綺麗です
池塘の間に水芭蕉がありました
2017年06月24日 11:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 11:10
池塘の間に水芭蕉がありました
こちらの池塘も綺麗です
2017年06月24日 11:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3
6/24 11:12
こちらの池塘も綺麗です
イワカガミの群落
2017年06月24日 11:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 11:17
イワカガミの群落
8合目に着きました
2017年06月24日 11:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 11:20
8合目に着きました
ここから羽黒山に向かって延々と歩きます
2017年06月24日 12:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 12:26
ここから羽黒山に向かって延々と歩きます
やっと、5合目です
2017年06月24日 13:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 13:00
やっと、5合目です
3合目
もうすこしかな
2017年06月24日 13:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/24 13:42
3合目
もうすこしかな
やっと羽黒山が見えてきました
2017年06月24日 15:37撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/24 15:37
やっと羽黒山が見えてきました
ここで休憩して、羽黒山へ
2017年06月24日 15:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 15:59
ここで休憩して、羽黒山へ
しかしなんと道は自動車専用道路になっていた
2017年06月24日 16:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/24 16:02
しかしなんと道は自動車専用道路になっていた
疲れた身体にこんな石畳みの坂を上らせるのか
2017年06月24日 16:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/24 16:04
疲れた身体にこんな石畳みの坂を上らせるのか
しかしやがて雰囲気のいい道へ
2017年06月24日 16:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 16:09
しかしやがて雰囲気のいい道へ
羽黒山山頂に到着
2017年06月24日 16:40撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/24 16:40
羽黒山山頂に到着
でもどこが最高点かわからない
2017年06月24日 16:51撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 16:51
でもどこが最高点かわからない
しかも下山道がわからない
うろうろしてやっとそれらしい道を発見
2017年06月24日 17:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 17:10
しかも下山道がわからない
うろうろしてやっとそれらしい道を発見
途中で林道を横断しました
2017年06月24日 17:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 17:17
途中で林道を横断しました
なんとか、銚子の集落に到着
2017年06月24日 17:51撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/24 17:51
なんとか、銚子の集落に到着
なんと銚子の集落にはりっぱな案内板があった
2017年06月24日 17:51撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/24 17:51
なんと銚子の集落にはりっぱな案内板があった
夜、歩かないつもりだったが、結局9時過ぎまで歩いて、高屋駅到着
2017年06月24日 21:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
6/24 21:11
夜、歩かないつもりだったが、結局9時過ぎまで歩いて、高屋駅到着
翌朝、高屋駅より出発
(駅寝はしてません)
2017年06月25日 07:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
6/25 7:00
翌朝、高屋駅より出発
(駅寝はしてません)
最上川をめでながら歩く
2017年06月25日 07:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/25 7:19
最上川をめでながら歩く
陸羽西線と最上川
2017年06月25日 07:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/25 7:49
陸羽西線と最上川
古口の最上川下りの乗船場
2017年06月25日 08:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
6/25 8:35
古口の最上川下りの乗船場
ようやく新庄駅に着きました
2017年06月25日 12:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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6/25 12:31
ようやく新庄駅に着きました
撮影機器:

感想

バイクの事故の傷は完全には癒えていないものの、歩くのは別段の問題もない為、月山に登る事にした。

当初の計画は1日目が月山口〜志津温泉泊、2日目が志津温泉〜施薬小屋経由〜月山〜肘折温泉泊、3日目は肘折温泉〜新庄駅だった。自分が立てた計画でなんだが、2日目が滅茶苦茶ハード(笑)。

志津温泉や事前情報で今年は雪がかなり多いと聞き、2日目のコースを姥沢から牛首下経由で月山に登るコースへと変更をした。
このコースだとしばらく道路歩きなので朝早く出発出来る。

2日目は予定どおりまだ真っ暗な3時すぎに出発。それでも姥沢に着いた頃はすっかり明るくなっていた。予定どおり牛首下のコースに入る。最初は夏道が出ていたり雪渓があってもトレースもあり、まあまあ歩ける。しかし、急斜面の尾根をトラバース気味に登るところで進めなくなった。実は6月の月山をあまく見すぎていて4本歯のアイゼンしか持って来ていない。登る事は何とか出来ても下りが怖すぎる。
結局、断念して姥沢に下山。この時点で月山は完全諦めていた。

しかし、バスの時間はなんと4時間後(涙)
そこでダメ元で、スキー場の沢コースをのぞいてみた。斜度的には歩けそう出し、トレース後もある。まだリフトも動いていない。
「これなら登れそうだ。それに最悪下りにリフトを使う手もある。」
ゆっくり、雪の斜面を歩き出す。時間がかかったがリフト上部に着く。
リフト上部の先に姥が岳に向かってロープがあるのでこれを使って雪の斜面をよじ登るのかと思ったがどうも違う(ロープの意味は後で判明)。
ふと見渡すと牛首の方を月山山頂に向かっている人影があった。
広い雪原を横切って行きながらそちらに向かった。
やがて稜線部に出て来て夏道が出て来た。ここにもロープ!
意味がわかった。雪で道がかくれた時の道しるべなんだ。
先行する方に追いつき、お互いに疲れたと言葉を交わす。
しかし、此処から山頂は後少しだった。

山頂神社の手間で肘折温泉への道があった。
「どうなんだろ?」と歩きたい気持ちが出て来た。レトロな肘折温泉にも泊まりたい。
山頂小屋で肘折温泉への道の様子を聞く。でも情報はないとの事。
この時点で肘折温泉は断念!やはり計画が甘すぎた。
しかし、此処でもう一つのプランが心に湧き上がる。
「月山〜羽黒山縦走」の長距離プラン
といっても、阿弥陀が原から下はほぼ尾根伝いの車道の為、楽勝のはずだ。

山頂神社にお参りした後、阿弥陀が原に向かう。
途中で三角点があると先程の方に教えてもうう。ありがたい。
この方は、姥沢へのピストンとの事で別れを告げて再び歩き出す。
此方のルートは歩く人も多いようで雪渓にもトレースがしっかり。しかし夏道は石畳のような道で歩きにくかった。
池塘が見えてきたら、阿弥陀が原。此処は素敵な感じのところだった。

阿弥陀が原のすぐ下が、8合目レストハウスで此処からは車道。7合目迄は歩道があるはずなのだが、わからない。仕方なく車道を歩く。
でも此処からが長かった。8合目から羽黒山まで24キロ!
梅雨だというのにいい天気の下で延々アスファルトの道を歩く。
途中で車が心配して止まってくれるがそうすると、月山〜羽黒山が繋がらない。申し訳なくお礼を言って歩く。
午後遅くに羽黒山への登りに差し掛かる。当然、登りがあるのだが疲れた身体が重い。
羽黒山へ道路が繋がっているが、自動車専用道路で、最後は尾根筋の山道を歩く。
羽黒山山頂は白装束の参拝者や観光客でいっぱいで、登山者はなく違和感いっぱい(笑)。どこが羽黒山の最高部かもわからないが神社の本殿らしきところにお参りして下山することにした。
ところが下山道がわからない。仕方なく巫女さんに聞くが、自分が下山したい銚子への道は知らないという(涙)。
新庄方面に近づきたいので、銚子への道を降りたいのだが‥。ガーミンにも登山道の表示はなく、ウロウロする事、15分。本殿らしきところの裏手に下への道があり、方向的にこれしかないと判断。道はしっかりしていて、途中紛らわしいところもあったが、最後はガーミンの力も借りて無事下山。
降り立ったところには羽黒山登山口の立派な標識があった(笑)。

さて、時間は午後6時近く。既に15時間近く歩いているのだが、この辺りにバスもない。取り敢えず、JRの陸羽西線を目指して歩くが、そこまでも8キロ強。約2時間後、JRの駅近くに着いたが、少しの差で列車は出発。こんな何もないところで次の列車を2時間も待つ気にもなれず、新庄に向かって、次の高屋駅に向かって歩く。『GWの夜は歩いてはいけないらしい』が心に過ぎったが国道47号線をドボドボ夜歩く。
足は悲鳴をあげていて、少しでも休みたかったが、路肩で休んでいると、きっと通報されてまた職質を受けてしまう(涙)。
足の痛みと歩道がない夜の国道を歩く恐怖に耐えながら、午後9時過ぎに高屋駅に到着。結局、この日は18時間の60キロを歩き過ぎだった。

高屋駅から列車で新庄に出て一泊。次に来る時は神室山に登る為、赤線を新庄までつなげたい。
朝の列車で、高屋駅に戻り、新庄に向かって歩く。相変わらず国道47号線の交通量は多いが、最上川の川面を眺めながらのんびり歩く。
しかし、昨日の歩きすぎが足にきているようで10キロぐらいでヘロヘロになってきた。
それでも、今日はほぼ平坦な歩きだった為、何とか昼過ぎに新庄に到着。
後はつばさ号にビール片手に乗り込んで、3日間の山旅が無事終わった事に感謝。







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コメント

最強ですね!!
momohiroさんこんばんは!
怪我のブランクも感じさせない1日60キロ超の歩きっぷり
凄すぎです!
バイクが大破するほどの事故にもかかわらず軽傷で済んだのは長距離を歩くタフな体だからなのかもしれないですね
本当に最強ですわ!
日没後、歩道の無い道は本当に怖いですね。数年前に日没後の国道20号(藤野駅近く)を歩いている時、サイドミラーが腕をかすめた時はかなりビビりました!お互い事故に気を付けて頑張りましょう
2017/6/28 23:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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