烏帽子岳

2017年07月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,431m
• 下り: 1,433m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:50

4:55 スタート地点
5:15 鳥倉林道登山口
5:40 豊口山のコル
6:05 水場
6:20 塩川・鳥倉ルート合流点
6:30 三伏峠小屋
7:00 7:25 烏帽子岳
7:40 三伏峠小屋
8:10 豊口山のコル
8:30 鳥倉林道登山口
8:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に無し

その他周辺情報

湯ったりーな昼神　物味湯産手形利用して無料

写真

7/9 4:52

ここから登山口までランニング
昨年塩見に行った時はロードバイクを利用したが今回はチャリを積んでくるのが面倒で自宅に置いてきた事をちょっと後悔

7/9 5:07

林道脇には見事な岩峰
昨年チャリを使った時にはきずかなかった

7/9 5:16

鳥倉登山口

7/9 5:46

豊口山間のコル
前日の疲れと筋肉痛で全然ペース上がらないので走りは完全に諦めてボチボチ行く事に

7/9 5:50

コルを過ぎると三伏峠まで永遠に北斜面をトラバースしながら高度を上げていく登山道

7/9 6:10

ほとけの清水
ハイドレ満タンなので全く飲む必要は無いが何故か試し飲みしてしまう
ちなみに帰りも飲んでしまった

7/9 6:25

豊口山分岐

7/9 6:36

三伏峠小屋まであと200歩の看板
昨年も確認しようかと思ったが今回も200歩あるか確認するの忘れた

7/9 6:39

日本一標高の高い三伏峠

7/9 6:39

樹林の間から塩見岳が見える

7/9 6:40

綺麗に整地されたテン場

7/9 6:41

今回は烏帽子岳なので分岐を右折

7/9 6:44

塩見岳

7/9 6:45

次の分岐も右折

7/9 6:45

花畑は鹿から守る為柵が設置してある

7/9 6:46

三伏峠の南面は崩落地
南アルプスはこんな感じの崩落地が多い印象

7/9 6:47

北岳・間ノ岳もしくは農鳥岳

7/9 6:47

花畑上部より塩見岳と北岳

7/9 6:48

花その1

7/9 6:48

花その2

7/9 6:48

花その3
いろんな種類の花がありますが名前は詳しくないので分かりません

7/9 6:56

樺が曲がっているのでここは雪が多い場所なのか

7/9 7:02

富士山

7/9 7:03

仙丈ヶ岳と前日登った甲斐駒ケ岳

7/9 7:03

烏帽子〜小河内へ続く稜線西側も崩落地

7/9 7:07

荒川三山と縦走路

7/9 7:08

烏帽子岳登頂
そして車に置いて来た一眼を持ってこれば良かったと後悔する天気

7/9 7:10

小河内小屋荷揚げ作業をしているヘリ

7/9 7:18

仙丈岳・甲斐駒岳・北岳・間ノ岳・塩見岳

7/9 7:18

仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳

7/9 7:18

北岳・間ノ岳

7/9 7:18

塩見岳

7/9 7:18

蝙蝠岳・富士山

7/9 7:18

富士山アップ

7/9 7:19

荒川三山の主峰悪沢岳と小河内小屋の上部に赤石岳

7/9 7:19

一番奥は聖岳か？

7/9 7:19

三伏峠小屋と崩落地

7/9 7:39

分岐から三伏峠まで登り返し

7/9 7:42

三伏峠小屋

7/9 8:14

筋肉痛だが三伏峠から豊口山間のコルまでボチボチ走れた

7/9 8:32

登山口までも無事に走れたのであとは鳥倉林道をランでこなすのみ

7/9 8:36

遥か遠くに駐車場が見える

7/9 8:51

無事下山
同じ時間に下山した外国人2人組に下まで乗せてってと言われたが車を改造して後部座席が無いので1人しか乗れない事を告げる

7/9 10:47

湯ったりーな昼神で汗を流す
もちろん物味湯産手形を利用して無料

7/9 11:10

昨シーズンから山仲間に教えてもらって購入してから既に3冊目
今年中にあと1冊は必要になりそう

撮影機器：

SO-02C Sony Ericsson

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス

感想

muto1984

3時起床して昨年登頂した塩見に行くつもりだったが見事に2度寝＆前日の黒戸尾根の疲労が残っていたので近場の烏帽子岳まで行き昼には地元に帰る事に。
天気はあまり期待していませんでしたが前日よりもいい天気でトレラン装備では無くて車に置いてきた登山用バックパックと一眼を持ってこれば良かったと後悔。