記録ID: 1196288
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山
不快指数100% 雨の大杉谷
2017年07月14日(金) ~
2017年07月15日(土)

- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,601m
- 下り
- 341m
コースタイム
| 天候 | 雨のち曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
エス・パール登山バス(事前予約)奥伊勢おおだい道の駅10:30〜宮川第3発電所登山口12時少し前到着 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
バス途中休憩 大台登山センターで登山届受付 雨は少々危険度が増します。しっかりとした鎖が設置されています。鎖のないところでのスリップ、転倒に注意。 この時期は山ヒル対策も必要です。 雨と湿気でカメラが濡れています。 出会った人14日 桃の木小屋までゼロ 15日 堂倉滝吊橋で七ツ釜滝方面へ向かう人3名 シャクナゲ坂で粟谷小屋泊りという4名のP 日出ヶ岳まで2kmくらいで男性2名 展望台で観光登山の人々 |
| その他周辺情報 | 桃の木山の家 あまり行きたくない小屋に指定 |
写真
この日はバスで一緒だったペアと3人のみ
まず濡れたものを乾かすべく物干し場へ
ムシムシするうえに下に沢の水がじゃぶじゃぶ流れ屋根こそあるがとても乾燥する場所じゃないが指定場所だ。
まず濡れたものを乾かすべく物干し場へ
ムシムシするうえに下に沢の水がじゃぶじゃぶ流れ屋根こそあるがとても乾燥する場所じゃないが指定場所だ。
感想
梅雨時の大台、大杉谷なので覚悟はしておりました。あまりの蒸し暑さと風のなさには参りました。ずっとミストサウナに入ったようで 所さんの汗がドバドバを思い出す ボトボト 2日目はいつもそんなに取らない水も1,5L空っぽ 延々と続く登りにヘロヘロでした。小屋ではありがたい一番風呂ではありましたが、とにかく濡れたものを乾かしたかったのでスタッフに乾かせるところはないのか尋ねたところ、屋外の物干し場を使うよう言われたので行ってみたところとてもこの状況では乾くような場所ではなく、他に場所はないとのこと案の定、翌朝もボトボトのまま(タイツ等)仕方なく着用して自分の体温で乾かす。夕食のカツは火が通っていなくて赤い色食べ残す、まあこれくらいはよくある事と朝食くらいまでは何も思わなかったが、出てきた生卵を割ると黄身がドロドロ、そして不意に何の挨拶もなしに出てきて私の目の前に突然座ったオーナーの息子(4代目とおぼしき人40歳くらいかな)食事中の私の目の前でなんと鼻くそをほじりだして、それを丸めてテーブルの下に捨てるを延々繰り返す。「おい、お前あっちでやれ」と言いたいのを我慢、おまけに他の客より先にスタッフとこの息子の食事がスタート、出発時にはスタッフ様御一同お食事中で窓から食べながら会釈したのみ。こんな小屋あるかあ? 息子さんはもしご病気(U)なら申し訳ない、しかしスタッフさんはしっかりしようよ。
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