スイストレッキング��(ユングフラウヨッホ)

2017年07月20日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.6km
• 登り: 322m
• 下り: 304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:45
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:55

12:30 ユングフラウヨッホ展望台
13:35 13:45 メンヒ取付き
14:25 ユングフラウヨッホ展望台

天候

曇り→晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

7/20 6:32

部屋から見たベッターホルン・シュレックホルン
今日は曇っていてご来光はダメでした

7/20 7:07

こちらはアイガー・メンヒ・ユングフラウ
お部屋からこ景色が見れるのは凄いですね。

7/20 8:04

ホテルから駅までは徒歩3分

7/20 8:06

7/20 8:08

駅のすぐ近くに高山植物園があります

7/20 8:13

この植物園は六甲高山植物園と姉妹植物園だそうです

7/20 8:11

お花畑

7/20 8:13

ここから眺められる山々

7/20 8:14

エリンギュウム

7/20 10:57

クライネシャイデック駅近くにある新田次郎さんのお墓

7/20 12:24

ユングフラウヨッホ展望台から出て今から雪原ハイクです

7/20 12:25

少し青空が....

7/20 12:27

7/20 12:27

青空が出てきましたが外は寒いです

7/20 12:35

振り返ると展望台が。
展望台までは高速エレベーターで一気に上がります

7/20 12:35

展望台をバックに

7/20 12:35

展望台をバックに

7/20 12:43

皆さん歩いては振り返り写真を撮ってます

7/20 12:46

7/20 12:48

メンヒが見えました

7/20 12:51

ユングフラウヨッホ展望台をバックに11名全員で記念撮影

7/20 12:54

メンヒをバックに11名全員で記念撮影

7/20 13:00

白と青のコントラストが綺麗

7/20 13:08

7/20 13:20

7/20 13:21

7/20 13:38

7/20 13:40

7/20 13:40

右端に見える山小屋はメンヒ小屋です

7/20 13:46

7/20 13:46

旗がたっている所がメンヒの取付き
ここで私たちは展望台へ戻ります

7/20 14:06

7/20 14:09

7/20 14:10

7/20 14:10

7/20 14:13

7/20 15:15

氷の宮殿
滑るので慎重に歩きます

7/20 15:38

7/20 16:19

日本のポストがありました

7/20 18:17

ホテルに向かいます

7/20 18:42

ホテルから出ると大きな虹が

7/20 18:43

今日の宿泊先「ホテル　ヒルシェン」

7/20 18:44

着替えてここで集合

7/20 19:55

グリンデルワルトの町並みは人も少なく静かです

7/20 19:56

7/20 19:59

ホテルに戻ってきました

撮影機器：

DMC-FZ200 Panasonic

DMC-TZ60 Panasonic

DMC-TZ85 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

yokochan

シーニゲプラッテから登山電車を乗り継ぎヨーロッパ最高所のユングフラウヨッホ
展望台へ。

麓のクライネシャイデックでは曇っていて山容は見ることが出来ず天気の状況によ
っては雪原ハイクは中止で展望台見学に変更するかもとツアーリーダーのYUKさん
から説明がありました。
でも私たちが展望台に着くと晴れ間も出てきたので行けるところまで行き天気の
具合によって引き返すことを条件に歩き始めました。
だんだん雲が切れてきて青空が広がり絶好の雪原ハイクが出来皆さんテンション
アップです。

メンヒの取付き地点まで歩きメンヒ小屋も見えてきましたがここで折り返すこと
に。

展望台に戻ってきて少し経つと雨が降ってきました。本当にいつもながらYUK
さんの判断は適格です。
今日も一日天気に恵まれたハイクが出来ました。

日数　44日
時間　1時間55分(歩行　1時間45分　休憩　10分)
距離　3.57��