先週は高山植物を楽しみましたが今日は何時もの安近短 長沼公園のオオバギボウシ(大葉擬宝珠)が見頃です
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先週は高山植物を楽しみましたが今日は何時もの安近短 長沼公園のオオバギボウシ(大葉擬宝珠)が見頃です
長沼公園はヤマユリが多い山です 周りに香水の様な香りを放っています
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長沼公園はヤマユリが多い山です 周りに香水の様な香りを放っています
これがその匂いの元です
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これがその匂いの元です
ウシハコベ(牛繁縷)の花と果実 果実が花より大きいです 熟すと果皮が裂けて種子が出るらしい
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ウシハコベ(牛繁縷)の花と果実 果実が花より大きいです 熟すと果皮が裂けて種子が出るらしい
ミズヒキ(水引) 今年初のミズヒキは開花していました
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ミズヒキ(水引) 今年初のミズヒキは開花していました
ハエドクソウ(蠅毒草)は赤味が強くなりましたが長い間咲き続けている様です
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ハエドクソウ(蠅毒草)は赤味が強くなりましたが長い間咲き続けている様です
アキノタムラソウ(秋の田村草) 大分花の付き方の多いものが増えてきました
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アキノタムラソウ(秋の田村草) 大分花の付き方の多いものが増えてきました
小さなオトギリソウ(弟切草) 長沼公園の野猿の尾根道のオトギリソウは2cmにも満たない小さな花を咲かせています
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小さなオトギリソウ(弟切草) 長沼公園の野猿の尾根道のオトギリソウは2cmにも満たない小さな花を咲かせています
[b][url=https://www.youtube.com/watch?v=Mg3CPXqVkDs]手のひらを太陽に[/url][/b]に出てくるオケラではなく植物のオケラ(朮)です
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[b][url=https://www.youtube.com/watch?v=Mg3CPXqVkDs]手のひらを太陽に[/url][/b]に出てくるオケラではなく植物のオケラ(朮)です
ヒオウギ(檜扇)の名前の由来は幅の広い葉が扇を開いたように並ぶこときているが花に夢中で葉を撮影していません...
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ヒオウギ(檜扇)の名前の由来は幅の広い葉が扇を開いたように並ぶこときているが花に夢中で葉を撮影していません...
大きな花を見つけて幸せそうなツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
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大きな花を見つけて幸せそうなツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
カノコユリ(鹿の子百合)かなと思い近づいてみるとどうも違うユリの様でした
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カノコユリ(鹿の子百合)かなと思い近づいてみるとどうも違うユリの様でした
キクイモ(菊芋)はイモが健康食品らしい 昨年八王子でイベントがありこの芋が販売されていて驚きました
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キクイモ(菊芋)はイモが健康食品らしい 昨年八王子でイベントがありこの芋が販売されていて驚きました
アレチハナガサ(荒地花笠) 環境の悪い場所でも育つらしいが星を散りばめた様な可愛い花を咲かせています
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アレチハナガサ(荒地花笠) 環境の悪い場所でも育つらしいが星を散りばめた様な可愛い花を咲かせています
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) 先程のヒオウギと同じアヤメ科
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ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) 先程のヒオウギと同じアヤメ科
ムクゲ(木槿) 今日はムクゲが至る所に咲いていました 白も綺麗ですが薄いピンクも綺麗でした
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ムクゲ(木槿) 今日はムクゲが至る所に咲いていました 白も綺麗ですが薄いピンクも綺麗でした
ヒャクジツコウ(百日紅) サルスベリと言われていますが猿は滑らずにこの木に登れるそうです
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ヒャクジツコウ(百日紅) サルスベリと言われていますが猿は滑らずにこの木に登れるそうです
長池公園で最初に撮影したのはカワラナデシコ(河原撫子)でした
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長池公園で最初に撮影したのはカワラナデシコ(河原撫子)でした
キキョウ(桔梗)
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キキョウ(桔梗)
オミナエシ(女郎花) 白い花を咲かせるのは同じオミナエシ科のオトコエシ(男郎花)です
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オミナエシ(女郎花) 白い花を咲かせるのは同じオミナエシ科のオトコエシ(男郎花)です
ウメガサソウ(梅笠草)は実が付いていました
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ウメガサソウ(梅笠草)は実が付いていました
マンリョウ(万両)の花 昨年のレコにヤブコウジと書いて何か変だなと気になっていました
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マンリョウ(万両)の花 昨年のレコにヤブコウジと書いて何か変だなと気になっていました
一般的なヤブラン(藪蘭)より花が開花している様に見えますがヒメヤブラン(姫藪蘭)ほどではなさそうです
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一般的なヤブラン(藪蘭)より花が開花している様に見えますがヒメヤブラン(姫藪蘭)ほどではなさそうです
長池公園トンボ池を背景にミソハギ(禊萩)
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長池公園トンボ池を背景にミソハギ(禊萩)
アギナシ(顎無) オモダカ科の植物ですがオモダカより希少の様です (第1デッキにて)
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アギナシ(顎無) オモダカ科の植物ですがオモダカより希少の様です (第1デッキにて)
クサレダマ(草連玉) 腐れ玉ではありません もう旬は過ぎてしまった様です
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クサレダマ(草連玉) 腐れ玉ではありません もう旬は過ぎてしまった様です
第1デッキを出ようとすると足元にタカトウダイ(高燈台)です
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第1デッキを出ようとすると足元にタカトウダイ(高燈台)です
ツルニガクサ(蔓苦草)でしょうか 初めて見る花です
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ツルニガクサ(蔓苦草)でしょうか 初めて見る花です
かたくり観察路に咲くキツネノカミソリ(狐の剃刀)
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かたくり観察路に咲くキツネノカミソリ(狐の剃刀)
ここはカタクリの咲く場所ですが今の季節はキツネノカミソリです 片倉城跡公園でも同じ現象が見られます 両者とも北斜面を好む様です
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ここはカタクリの咲く場所ですが今の季節はキツネノカミソリです 片倉城跡公園でも同じ現象が見られます 両者とも北斜面を好む様です
アオスジアゲハが飛んできたので慌ててカメラを構えましたが撮影失敗でした
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アオスジアゲハが飛んできたので慌ててカメラを構えましたが撮影失敗でした
アオスジアゲハはシシウド(猪独活)の周りをせわしなく飛んでいて直ぐ何処かへ逃げて行きました
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アオスジアゲハはシシウド(猪独活)の周りをせわしなく飛んでいて直ぐ何処かへ逃げて行きました
綺麗だったので撮影しましたが植栽花だと同定が大変...
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綺麗だったので撮影しましたが植栽花だと同定が大変...
予想以上に時間が掛かりいつもの東京薬科大の学食に行くには遅過ぎるので途中ファミマで昼食です 今日からおむすびが100円でした
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予想以上に時間が掛かりいつもの東京薬科大の学食に行くには遅過ぎるので途中ファミマで昼食です 今日からおむすびが100円でした
イヌホウズキ(犬酸漿) この花を見ると秋が近いことを実感します
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イヌホウズキ(犬酸漿) この花を見ると秋が近いことを実感します
ご夫婦で畑で花を育てられている方がおられ、そこのハイビスカス 大変綺麗です
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ご夫婦で畑で花を育てられている方がおられ、そこのハイビスカス 大変綺麗です
オオセンナリ(大千成) これは種が飛んでかなり繁殖するそうです 薄い紫色の透ける様な花が印象的です
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オオセンナリ(大千成) これは種が飛んでかなり繁殖するそうです 薄い紫色の透ける様な花が印象的です
ケイトウ(鶏頭) この花も秋が近いことを告げてくれている様です
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ケイトウ(鶏頭) この花も秋が近いことを告げてくれている様です
今日はご夫婦ともおられなかったので名前を聞けませんでした
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今日はご夫婦ともおられなかったので名前を聞けませんでした
同じ畑にに咲くベニバナゲンノショウコ(紅花現の証拠) 何とハクサンフウロなどと同じフウロ科だったのですね
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同じ畑にに咲くベニバナゲンノショウコ(紅花現の証拠) 何とハクサンフウロなどと同じフウロ科だったのですね
さあ、最後は東京薬科大学薬用植物園です
センナ 何とマメ科ジャケツイバラ(蛇結茨)亜科だそうです
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さあ、最後は東京薬科大学薬用植物園です
センナ 何とマメ科ジャケツイバラ(蛇結茨)亜科だそうです
ハブソウ(波布草) これもジャケツイバラ亜科 ハブ茶の原料として用いられるらしい
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ハブソウ(波布草) これもジャケツイバラ亜科 ハブ茶の原料として用いられるらしい
ハバネロ 最近これの数倍か数十倍辛いという香辛料が紹介されていますがハバネロですら口にしたことはありません
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ハバネロ 最近これの数倍か数十倍辛いという香辛料が紹介されていますがハバネロですら口にしたことはありません
ケジギタリス 赤いジギタリスと比べて地味です
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ケジギタリス 赤いジギタリスと比べて地味です
マキエハギ(蒔絵萩) 未だ一輪しか咲いておらず蒔絵の雰囲気を醸し出すには至っていません
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マキエハギ(蒔絵萩) 未だ一輪しか咲いておらず蒔絵の雰囲気を醸し出すには至っていません
ヒロハセネガ(広葉セネガ) アメリカインディアンのセネガ族がガラガラ蛇にかまれたときの解毒薬として用いていた
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ヒロハセネガ(広葉セネガ) アメリカインディアンのセネガ族がガラガラ蛇にかまれたときの解毒薬として用いていた
コガネバナ(小金花) タツナミソウに似ています 小金は花の色ではなく根だそうです
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コガネバナ(小金花) タツナミソウに似ています 小金は花の色ではなく根だそうです
お馴染みのキツリフネ(黄釣船)
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お馴染みのキツリフネ(黄釣船)
トロロアオイ(黄蜀葵) オクラの花に似ているのでハナオクラとも呼ばれているオクラよりずっと大きな花です
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トロロアオイ(黄蜀葵) オクラの花に似ているのでハナオクラとも呼ばれているオクラよりずっと大きな花です
自然観察路に咲くヤマユリ
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自然観察路に咲くヤマユリ
キツネノマゴ(狐の孫) 花穂の紡錘形の形を狐の尻尾に見立て、ポツンポツンとつく小さな花をまとわりつく孫にたとえたという説などあります
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キツネノマゴ(狐の孫) 花穂の紡錘形の形を狐の尻尾に見立て、ポツンポツンとつく小さな花をまとわりつく孫にたとえたという説などあります
今日もいました ジャコウハゲハ(麝香鳳蝶)
今日は今年初の花など秋の訪れを感じさせる花との出逢いがありました
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今日もいました ジャコウハゲハ(麝香鳳蝶)
今日は今年初の花など秋の訪れを感じさせる花との出逢いがありました
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