記録ID: 1211456
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ハイキング
飯豊山
日程 | 2017年07月28日(金) [日帰り] |
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メンバー |
![]() |
天候 | 曇りのち大雨 |
アクセス |
利用交通機関
深夜バスにて米沢駅,その後,米坂線にて小国駅まで移動。
電車、
バス
小国駅前からでているバスに乗り,飯豊山荘(終点)で下車。
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|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 雪渓の崩落が酷く,石転び沢出合までは夏道を利用するがアップダウンが激しく油断はできない。石転び沢出合から上流はクレバスが多く,稜線から約1.5 km下流にできたクレバスは雪渓を二分している(厳密には一箇所繋がっているが危険)。なので,今期の石転び沢は登らないほうが良いでしょう。 |
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その他周辺情報 | 飯豊山荘は温泉もあり,オススメ。日帰りに入浴も可能。 |
過去天気図(気象庁) |
2017年07月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | ブーツ グラナイトギア クラウン VC60 熊よけ ピコシェルター レインハット レインパンツ カーボンストック スタッフサック 60L サンダル ソーラーランタン ソーラーバッテリー iPhone ケーブル 防水ケース ANKERバッテリー 地図 スントアルファ コンパクトナイフ 筆記用具 行動食 財布 乗車券 保険証 ポイズンリムーバー コクーンタオル 虫よけスプレイ プラティパス 2.0 L ビニール袋 ジップロック ガイロープ ダクトテープ ライター トイレットペーパー ウエットティッシュ 歯磨きセット 蚊取り線香 クリップ コルク板 クリップ中(サイドのガイライン) ヘッドライト (予備電池) 救急用具(絆創膏 コンタクト ワセリン 虫よけ アスピリン レスタミン ハッカ油) テーピング コンタクトレンズ ラジオ 度付きサングラス 充電器 ドライナミックメッシュ 半袖シャツ 3/4 パンツ パンツ下着 靴下 帽子 プロテクション手袋 ATOM SLフーディー ホグロフスショートパンツ フーディニ シャツ メリノウール上下 靴下予備 KLYMIT イナーティア Xライト Zero1テント グラントシート ペグ10本 イーストンペグ2本 シュラフ EVERNEW マットUL エバニューチタンストーブ 風防 綿棒 シリンジ ゴトク アルコール燃料(メタノール エタノール) コッヘル チタンスプーン フォーク 食料 BCAA パウダー ボトル X 2 |
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写真
感想/記録
by abenger7
梅雨明けを予想して飯豊連峰縦走に出かけました。
当初の予定では石転び沢を登って稜線上に辿り着くはずでしたが,カイラギ小屋の約1.5 km 下流にできたクレバスに阻まれて,あと少しということろで泣く泣く引き返しました。両端のシュルントも深いようで素直に撤退しました。
今回は,雪渓の崩落が酷く夏道からのアプローチでしたが,アップダウンが激しく,ここで結構,体力を消耗しました。
眺めはこのように壮観ですが,ロープ箇所もいくつかあって油断のならない夏道でした。また,帰りは大雨に降られ,体力的にも消耗して飯豊山荘に素泊まりしました。
今期の石転び沢からのアプローチは,見合わせたほうが良いと思います。
当初の予定では石転び沢を登って稜線上に辿り着くはずでしたが,カイラギ小屋の約1.5 km 下流にできたクレバスに阻まれて,あと少しということろで泣く泣く引き返しました。両端のシュルントも深いようで素直に撤退しました。
今回は,雪渓の崩落が酷く夏道からのアプローチでしたが,アップダウンが激しく,ここで結構,体力を消耗しました。
眺めはこのように壮観ですが,ロープ箇所もいくつかあって油断のならない夏道でした。また,帰りは大雨に降られ,体力的にも消耗して飯豊山荘に素泊まりしました。
今期の石転び沢からのアプローチは,見合わせたほうが良いと思います。
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