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Yamareco

記録ID: 1224353
全員に公開
ハイキング
比良山系

西日本遠征その6  蓬莱山 最後にひと山引っ掛ける。

2017年08月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:52
距離
2.4km
登り
153m
下り
160m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:39
休憩
0:11
合計
0:50
9:10
6
9:25
9:25
3
9:28
9:37
4
9:41
9:42
10
10:00
10:00
0
10:00
ロープウェー乗り場
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
 お世話になった道の駅、道の駅「びわ湖大橋米プラザ」、琵琶湖大橋の横だ。
2017年08月14日 06:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 6:46
 お世話になった道の駅、道の駅「びわ湖大橋米プラザ」、琵琶湖大橋の横だ。
 朝一の琵琶湖大橋、今日は後でここを通る予定。
2017年08月14日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 6:50
 朝一の琵琶湖大橋、今日は後でここを通る予定。
 琵琶湖に浮かぶ朝日、ロープウェーの始発の時間があるので朝はゆっくりで大丈夫。
2017年08月14日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 6:50
 琵琶湖に浮かぶ朝日、ロープウェーの始発の時間があるので朝はゆっくりで大丈夫。
 なので、さらに近い道の駅へ。8月7日供用開始、道の駅「妹子の里」、この地は小野妹子ゆかりの地なのだそうだ。
2017年08月14日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 7:51
 なので、さらに近い道の駅へ。8月7日供用開始、道の駅「妹子の里」、この地は小野妹子ゆかりの地なのだそうだ。
 はい、ロープウェーの乗り場にやってきました。結構人が並んでいますね。切符を買って並びましょう。
2017年08月14日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 8:38
 はい、ロープウェーの乗り場にやってきました。結構人が並んでいますね。切符を買って並びましょう。
 100人以上一気に登れるロープウェー、残念ながら3便だ。
2017年08月14日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 8:58
 100人以上一気に登れるロープウェー、残念ながら3便だ。
 トイレをすまし、GPSを入れる。で、楽するならばこのリフトに乗り、もうひとつリフトに乗ると蓬莱山山頂に行くこともできる。
2017年08月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:09
 トイレをすまし、GPSを入れる。で、楽するならばこのリフトに乗り、もうひとつリフトに乗ると蓬莱山山頂に行くこともできる。
 トトロのメロディ、鐘の音の高さがトトロのメロディになっているらしい。リズムよくたたかないとトトロにならないぞ・・・トロトロになってしまう・・・。
2017年08月14日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:09
 トトロのメロディ、鐘の音の高さがトトロのメロディになっているらしい。リズムよくたたかないとトトロにならないぞ・・・トロトロになってしまう・・・。
 私はリフト横の道をゆっくり下る。先に山が見えるでしょう。あれが蓬莱山です。
2017年08月14日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:10
 私はリフト横の道をゆっくり下る。先に山が見えるでしょう。あれが蓬莱山です。
 鞍部に降りてきました、ここでもアミューズメントたくさん。家族連れだったら半日は遊んでいられる。
2017年08月14日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:15
 鞍部に降りてきました、ここでもアミューズメントたくさん。家族連れだったら半日は遊んでいられる。
 蓬莱山に向かうリフト。これに乗るとあっという間だ。
2017年08月14日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:16
 蓬莱山に向かうリフト。これに乗るとあっという間だ。
 でも、スキーゲレンデを登るのだ。振り返ってロープウェー駅方面、どんどん登ってくる。
2017年08月14日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:18
 でも、スキーゲレンデを登るのだ。振り返ってロープウェー駅方面、どんどん登ってくる。
 ゲレンデ登り、足元には鹿の糞。
2017年08月14日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:18
 ゲレンデ登り、足元には鹿の糞。
 横にはリフトで楽に行く人達。こちらはゲレンデをジグザグ登りだ。
2017年08月14日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:22
 横にはリフトで楽に行く人達。こちらはゲレンデをジグザグ登りだ。
 山頂付近から振り返って見る。ロープウェー駅の後ろには琵琶湖が見える。
2017年08月14日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:23
 山頂付近から振り返って見る。ロープウェー駅の後ろには琵琶湖が見える。
 はい、三角点。一等三角点です。
2017年08月14日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:28
 はい、三角点。一等三角点です。
 山頂の鐘、私の前に鳴らした人がいたが結構大きな音だった。
2017年08月14日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:29
 山頂の鐘、私の前に鳴らした人がいたが結構大きな音だった。
 ほら、琵琶湖大橋だよ。
2017年08月14日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:29
 ほら、琵琶湖大橋だよ。
 ハンモックで休むこともできるが・・・有料だ。
2017年08月14日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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 ハンモックで休むこともできるが・・・有料だ。
 山頂名標、蓬莱山。後ろには琵琶湖と大津の町並み。一応日本三百名山です。
2017年08月14日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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 山頂名標、蓬莱山。後ろには琵琶湖と大津の町並み。一応日本三百名山です。
 山頂展望台から見た全体像。
2017年08月14日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:37
 山頂展望台から見た全体像。
 さて、下りますか・・・下りこそゆっくり、ギザギザと下る。
2017年08月14日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 9:43
 さて、下りますか・・・下りこそゆっくり、ギザギザと下る。
 山腹にもアミューズメントがあります。
2017年08月14日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:47
 山腹にもアミューズメントがあります。
 リフト使わないで登る人、私以外にもいるんですね。
2017年08月14日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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 リフト使わないで登る人、私以外にもいるんですね。
 は、再び鞍部にやってきました。
2017年08月14日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:50
 は、再び鞍部にやってきました。
 ドッグランがありまして、犬連れの人たちも楽しめます。
2017年08月14日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:55
 ドッグランがありまして、犬連れの人たちも楽しめます。
 こんなのと一緒に写真が撮れるコーナー、ウッディー??
2017年08月14日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 9:56
 こんなのと一緒に写真が撮れるコーナー、ウッディー??
 蓬莱山をもう一度眺めてみましょう。
2017年08月14日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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 蓬莱山をもう一度眺めてみましょう。
 はい、ここがゴールです。ロープウェー山頂駅は「打見山」という山の山頂だったんですね。
2017年08月14日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 10:00
 はい、ここがゴールです。ロープウェー山頂駅は「打見山」という山の山頂だったんですね。
 恋人の聖地あり、ハート形のコーナーの中で写真が撮れるが、写真撮影待ちが多かったのと、一人でとっても意味ないじゃんと思い、この表示のみ撮影。
2017年08月14日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 10:11
 恋人の聖地あり、ハート形のコーナーの中で写真が撮れるが、写真撮影待ちが多かったのと、一人でとっても意味ないじゃんと思い、この表示のみ撮影。
 琵琶湖がきれいだ・・・。
2017年08月14日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 10:12
 琵琶湖がきれいだ・・・。
 ロープウェーで下ってきました、まだまだこれからたくさんの人が登るようです、チケット売り場でこの混雑ですから・・・。
2017年08月14日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 10:29
 ロープウェーで下ってきました、まだまだこれからたくさんの人が登るようです、チケット売り場でこの混雑ですから・・・。
 温泉「ほたるの湯」、アルカリ性単純温泉、毎分44リットル、ぬるめで長く入りました。
2017年08月14日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
8/14 11:35
 温泉「ほたるの湯」、アルカリ性単純温泉、毎分44リットル、ぬるめで長く入りました。
 盛り蕎麦3枚、1枚で570円、2枚で650円、3枚で730円。それだったら3枚いくでしょう。
 さあ、神奈川に帰りましょうか。
2017年08月14日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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8/14 12:55
 盛り蕎麦3枚、1枚で570円、2枚で650円、3枚で730円。それだったら3枚いくでしょう。
 さあ、神奈川に帰りましょうか。
撮影機器:

感想

 前日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1222792.html
(西日本遠征その5  伯耆大山に登る(花を見るか、人を見るか))

 前日に伯耆大山に登ってきた。神奈川まで一気に帰るのもよいのだが、夏休みはあと2日あるので途中でもう一つということも考えられた。しかしながら5日連続で歩いているし、石鎚山・伯耆大山の連続登山はそこそこ足に疲れが来た。よって、歩くとしても簡単な山、蓬莱山に決めた。
 比良山系には、武奈ヶ岳(二百名山)、蓬莱山(三百名山)があり、縦走する計画を立ててあったのだが、車の置き場所、下山してから車に戻るまでの交通機関に難がありなかなか二の足を踏んでいたところである。
 で、この機会に蓬莱山だけでも歩いておくと、次回は武奈ヶ岳近くの登山口に駐車して武奈ヶ岳に登ることもできそうである。疲れているし、ロープウェーで登って下る蓬莱山をこの旅の最後にすることとした。そう、メインディッシュの後のデザート、ちょいと一山引っ掛ける感じである。でも、山登りは真剣だ。

 前日伯耆大山を下山してから高速道路を使って滋賀県まで来ていた。道の駅でじっくり寝る、そう今日は早出しなくてもよいのだ。びわ湖バレイの駐車場は8時30分開門、ロープウェーの始発は9時、それに合わせばよいのだ。朝食は食べずに、もう一つ近い道の駅に着く、「妹子の里」そう、小野妹子ゆかりの地であるそうだ。「妹子ちゃ〜ん」「は〜い」などとバカをやっているわけではない、小野妹子氏は男性である。
 時間を見てびわ湖バレィに向かう、車はスイスイ、8:35頃500円支払い門を通り、駐車場に誘導される。誘導員は止める位置まで全て決めてくれる。どうやら、大きい車と小さい車を互い違いに入れているっぽい・・・。私の車の横は両方とも軽自動車でした・・・。
 今日は、ストックは使わない、靴は登山靴だ。でも、後悔している、あんなに鹿の糞が多いとは・・・。多分知らずに踏んでしまっているだろうな。
 
 ロープウェーはすぐにチケットを買うことができたが、乗り込み口には人がたくさん並んでおり、私は第3便であった。
 速度的には時速40km以上出るというロープウェー、速さは日本一と説明された。なので、支柱を超えるときには一周浮いたようになる、みんな「うぉおお!」と声を上げる。約4分でもう山頂駅だ。
 周りを見渡し、目標の蓬莱山の方向を知る、トイレをすましトイレ前でGPSを入れる。さあ、山行の始まりである。

 ここは、一大アミューズメントだ。たくさんのアトラクションがあり交代でみんないろいろ遊んでいる。サッカーコート、バスケットゲーム、ミニゴルフ、ドッグラン、ウォータースライダー、大きい滑り台・・・。
 そして下に向かってリフトが運転されている。つまり、打見山から鞍部までのリフトと、鞍部から蓬莱山までのリフトがあり、両方使えば歩かずして山頂についてしまうのだ。しかし、私はこれくらいは歩こうと思った、周りの写真を撮りながらいったん鞍部まで下る。
 蓬莱山に登るために来ている人はほとんどいないのだろうな、家族で遊びに来ている人たち、友人同士で・・・。そんな中、スニーカーだがダブルストックで歩いているベテラン夫婦さんがいた。話を聞くと「いやあ、足悪くって、これくらいストックで歩けって言われているんだよ。ははは、トレーニングだな。」とおっしゃっていました。
 
 鞍部からはスキーゲレンデを登る。直登は結構きついので斜めに登って方向転換することを繰り返す。後ろを見ると、どんどんロープウェーが上がってきて人を吐き出してゆく、どんどん人がこちらに向かっていた。そんな中、ようやくリフト降り場にたどり着いた。三角点がある、一等三角点である、これは写真撮影・・・ほかにもいろいろ撮影する。そして琵琶湖がきれいに見えている、朝いた琵琶湖大橋も見えている、帰りはあそこを通る予定なのだ。大津まで行かなくても名神高速に乗ることができるであろう。
 山頂にはカフェもあり飲み物やデザートも売っている、大きな展望台で食べている人、展望台前には貝の形をしたベッド上のものも数個ありいずれもカップルが使用していた。さあ、下ろうか・・・。

 スキーゲレンデを下る、もちろん斜めに下り方向転換を繰り返す。スキーと同じだな。一気に鞍部まで下る、あとは簡単な登りだ。すると、何か表示があった・・・「打見山頂」、へぇ・・・ロープウェーの駅は山頂だったのだ。と、ここでGPSを止めた。
 あとは少々散策してロープウェーで下る。これも一気だ。そして、愕然とする、ロープウェー乗り場には長蛇の列、チケット売り場にも人だかりができている、と、そこにバスが何台もやってきて人がおりてくる、車を出して琵琶湖大橋の方に向かうが対向車線はずっと渋滞だ、本当にここに人集まるんだなあ。数人で行ったら楽しいだろうなと思った。まあ、一人で行くのは私だけだと思うが。

 その後、ほたるの湯でじっくりと風呂に浸かり疲れをいやす。13時ごろになっていたので朝食兼昼食をとってしまえと食堂へ、ここのそばはそば粉10割「大名そば」と呼ばれているようだ。となれば当然盛り蕎麦である、そばの味を確かめるのだったら、そばと汁だけあればよい、薬味も無用。で、枚数を選べるようだが、ここは3枚でしょう、そんなに値段も変わらないようだし。
 味は良かったですよ、本格的な蕎麦でした。口の中でふわっと香り、のど越しもよい、いいペースで3枚食べてしまった。

 あとは、高速道路を使って、自宅まで帰ってきました。なかなか楽しい旅でした。

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コメント

鳥取のあとは滋賀ですか
よく思いつきますねー
僕などは、まったく思いもよらないお山ですが
それぞれに味わいがありますねー
ホント 山は山ほどありますね
2017/8/18 10:14
Re: 鳥取のあとは滋賀ですか
 cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 基本的に「日本二百名山」「日本三百名山」「花の百名山」「新・花の百名山」「関東百名山」の中から候補は選ぶこととしています。結構あるんですよ・・・交通機関で山頂付近に行ける山が・・・。今回も目をつけていた山なんです。
 情報を集めること、行けるかどうか判断すること、そういう山のストックを作ること、それが大事だなあと思いました。
 aideieiでした。
2017/8/18 21:36
最後に引っかけとは!酒場じゃなんいだから
aiさん
aiさんも年100レコ目指してる?と聞きたくなりました。
最後のおまけなんていうのもこの後にあったりして
西日本遠征&レコ作成お疲れ様でした
結局この遠征では何Km走ったのでしょうか?
山登り&を独りで運転に脱帽です。

hamburg

そういえば、このレコにはがないですね
2017/8/18 17:26
Re: 最後に引っかけとは!酒場じゃなんいだから
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 地方に行くと帰りにひと山引っ掛けることが多いなあと思っています。
 何キロ運転したのでしょうかね・・・記録がとれていないので何とも言えません。これでも一応三百名山ですから「引っ掛ける」という記述は失礼かもしれませんが、記録・特に登山時間を見ると「引っ掛ける」というのが妥当に思えてくるんです。
 年間100レコは無理です。1か月12レコは無理でしょう・・・。
 生涯、年間100レコは無理と思います。
 aideieiでした。
2017/8/18 21:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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