蓬莱山
- GPS
- 05:22
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,209m
- 下り
- 1,203m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
金毘羅神社入口に駐車スペース2〜3台分あり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
金毘羅神社手前500m位に登山ポストあり。 |
その他周辺情報 | 比良川近くに比良トピア(温泉)あり。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
地図(地形図)
コンパス
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
蓬莱山の水仙は終った。 クリンソウがボチボチ・・
見に行くかな。🤔
最短ルートの金毘羅神社(標高435m)⛩️からスタート🚶♂️。
舗装された堰堤工事道(林道)を最初は歩く。
1.56卻發。 そこが金毘羅道登山口。
山道となる。 九十九折れの道。
金毘羅峠まで何回折れるか数えてみた。
35回でした😁👌 長く感じる訳だ。
歩き出しから1時間半で金毘羅道の降り口に到着。(標高1137m)
今日の琵琶湖バレーは、中々良い感じの景色を見せてくれる。
金毘羅道降り口〜笹平〜汁谷(標高944m)と降りる。
小屋脇にクリンソウが咲いている。 丁度見頃👍😍
そこから更に5分程下った広場が、クリンソウの一番多い場所。
今回も期待して降りる。
でも期待は外れる🙅♂️。
琵琶湖バレーが定期的に木道を作る等手入れをしていた時は、一面のクリンソウ。
でも今は、クリンソウの株は数える程しかない。😩 残念。
さて蓬莱山に戻ろう・・同じ道は歩きたくない。
長池に行く鉄塔管理道〜森山岳北東尾根・・
を使って森山岳経由で蓬莱山に行こうと考える。
関電の鉄塔管理道入口は、テープが付いていた(少し判り難い)。
鉄塔管理道は、急坂に黒色のプラスチック階段が設置されている。
なので道は、だいたい分かる。
(プラスチック階段は、結構傷んでいる)
二つ目の鉄塔のある場所が、森山岳北東尾根の交点。
北東尾根に入る。 踏み跡は薄い。
森山岳で小休止。😴🥱 小虫が寄って来る。
もうそんな季節に入りました。 のんびり出来ない。😩
蓬莱山から北に伸びる尾根で蓬莱山へ・・
以前より踏み跡道は薄目・・でもだいたい分かる。
蓬莱山直下は、疎らな低木(馬酔木が多い)と笹。
笹は、足首を恋える程度。 ただ踏み跡が分かり難い。
外すと歩くのに少し労力がいる。
蓬莱山に上がると、凄い数の観光客。 中国語も混じっている。
蓬莱テラスは、皆さん並んで座って景色を鑑賞中😎😎😎・・
私も仲間に入る。😁👌
縦走路で小女郎峠へ。
次々と蓬莱山を目指す登山客と擦れ違う。
離合の為、何度も立ち止まる。
こんなに多いのはちょっと思い出せない。
小女郎ヶ池にピストンで立ち寄り小女郎尾根で下山する。
小女郎尾根の途中から金毘羅谷側に降りる。(P717地点)
少し降りた所に小さな池(沼?水溜まり?)がある。
「史跡・扇ノ間・鐘撞堂」の木の標識が幹に付けられている。
(初めて気づいた😅)
その先に凹みで道があるのが判る。
道は、倒木・折れた枝・葉が落ち荒れている。
小女郎尾根から金毘羅谷に下ったのは久しぶりだが、問題なく降りられた。
😊👌🎶
今日は思った以上に早くから雨になりました
昨日は晴れて山日和、私もkol-yosiokaさんの隣の山域にシロヤシオ探索でした
それにしても木に花芽が無いので咲くわけ有りませんね!
縦走路に数本、多く咲いていましたが既にピーク過ぎて花の良い写真は撮れずで
花探索後は以前、御一緒した摺鉢山から大橋最短コースでした
それでは暑くなりますが家に閉じこまらず山歩きしましょう✿
隣の山域に居られましたか・・
ニアミスです。 😔残念。
シロヤシオも花が少ないですか?🤔
今年は全体的に花が少ない気がします。
摺鉢山〜大橋コースですか・・踏み跡がないのでは?
ルーファイもまた楽し、ですね。😃👍
山に行く以外殆ど運動しなくなりました。
「生活不活発病」です。
以前は3日も運動せずにいたら「うずうず」したもんです。
散歩も最近行ってません。 家でぐーたら・・🥱😪
駄目ですね!✊😊 外に出ましょう。
18日は快晴で青空でしたね。
地図に載ってないコースもよくご存じですね、じっくり地図をよく見て見ます。
>小女郎尾根から金毘羅谷に降りる箇所・・・難しいです。
同じ18日、坊村から武奈ヶ岳でイプルキノコバからイン谷口下山でした。
年寄り夫婦はバテバテでした。
小女郎尾根から金毘羅谷に降りる道は、分岐が分かり難いです。
P717から東に伸びる枝尾根側に降りると池(沼?水溜まり?)があります。
そこに降りれば正解です。
池の奥に窪んだ道跡があります。
これは昔の生活道で下まで辿れます。(荒れていますが・・)
(この池付近には「鐘撞堂」があったみたい。)
金毘羅谷手前で倒木があり、道が一部不明瞭ですが・・
金毘羅谷の対岸に林道があるのでその辺で道を見失っても何とかなります。
でも最初は、金毘羅谷側から一度登ってみる事をお勧めします。
GPSの軌跡なんかを活用するのもありですよ。🖐️😄
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