ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6954548
全員に公開
ハイキング
比良山系

小女郎峠から蓬莱山 下山は中ゆり

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:00
距離
21.8km
登り
1,680m
下り
1,682m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:19
合計
6:00
8:08
20
8:48
8:48
8
8:56
8:57
2
8:59
8:59
8
9:07
9:07
40
9:47
9:47
6
9:53
9:54
13
10:07
10:08
15
10:23
10:23
18
10:41
10:42
3
10:45
10:45
5
10:58
11:03
8
11:11
11:15
110
13:05
13:06
13
13:19
13:19
47
14:06
14:08
0
14:08
ゴール地点
天候 曇り予報でしたがその通り(^^;)。午後から雨予報でしたが雨の前に下山できました(^^)。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
湖西線蓬莱駅からスタート。下山は比良駅に向かいました。
コース状況/
危険箇所等
大岩谷からのロープ3か所は2本目が切れて下流側にまとめられてました。ここに来られる方にとっては、なくても大丈夫なロープではあります。
蓬莱駅前の地図です。オガサカ道がしっかり記されているのがなんとも不思議でした(^^;)。だいぶ古くなってますね。でもあるだけありがたいです。
蓬莱駅前の地図です。オガサカ道がしっかり記されているのがなんとも不思議でした(^^;)。だいぶ古くなってますね。でもあるだけありがたいです。
まずは小女郎峠登山口を目指すも、ロードが長い(^^;)。とにもかくにもロードを詰めていきます。今日はこの通ったことがないメジャールートに赤線を引くことが目的です(^^)。
まずは小女郎峠登山口を目指すも、ロードが長い(^^;)。とにもかくにもロードを詰めていきます。今日はこの通ったことがないメジャールートに赤線を引くことが目的です(^^)。
やっと登山口。でもこの標識の奥に面白そうなルートがありました(^^)。小女郎尾根への取り付きでしょうか。これはいつか行かなければなりません。もっとも、本来は木材運搬路だったのでしょうか。
1
やっと登山口。でもこの標識の奥に面白そうなルートがありました(^^)。小女郎尾根への取り付きでしょうか。これはいつか行かなければなりません。もっとも、本来は木材運搬路だったのでしょうか。
途中にあった薬師の滝に寄ってみました。まあ、楊梅の滝や神璽の滝に比べると小さいですが、この暑い季節にはミストの圧は気持ちよかったです(^^)。
2
途中にあった薬師の滝に寄ってみました。まあ、楊梅の滝や神璽の滝に比べると小さいですが、この暑い季節にはミストの圧は気持ちよかったです(^^)。
ずっと川沿いに登っていきます。川の遡行も楽しいのじゃないかしら。ナメてますが暑い季節には楽しいかも。川沿いに行くなというロープは何か所かありましたが。
ずっと川沿いに登っていきます。川の遡行も楽しいのじゃないかしら。ナメてますが暑い季節には楽しいかも。川沿いに行くなというロープは何か所かありましたが。
明るくなって樹林帯を抜けました。もうすぐ小女郎峠でしょうか。突き上げる爽快感のあるルートでした(^^)。こういう歩きも楽しいです。そういやここはスカイランのルートでもありますが、ここを走り通すランナーは凄すぎる(@_@)。
明るくなって樹林帯を抜けました。もうすぐ小女郎峠でしょうか。突き上げる爽快感のあるルートでした(^^)。こういう歩きも楽しいです。そういやここはスカイランのルートでもありますが、ここを走り通すランナーは凄すぎる(@_@)。
小女郎峠に到着。まだ10時前なので、ちょっとホッケ岳に寄り道してみることにしてみます。
1
小女郎峠に到着。まだ10時前なので、ちょっとホッケ岳に寄り道してみることにしてみます。
ホッケ岳に到着。奥に霊仙山、目の前に権現山があります。このあたりの稜線は本当に気持ちいい(^^)。ここの稜線歩きは久しぶりです。忘れてしまってますね。
2
ホッケ岳に到着。奥に霊仙山、目の前に権現山があります。このあたりの稜線は本当に気持ちいい(^^)。ここの稜線歩きは久しぶりです。忘れてしまってますね。
ここ、2〜3年前に腰上ラッセルになって和邇まで引き返した場所でした(^^;)。ちょっと伏線回収の気分(^^)。季節が変わると違う山になります。
ここ、2〜3年前に腰上ラッセルになって和邇まで引き返した場所でした(^^;)。ちょっと伏線回収の気分(^^)。季節が変わると違う山になります。
とりあえず蓬莱山に到着。三角点もありがとう(^^)。背景でわかるとおり、予報通りガスガスです。意外とケーブルで上がって来られた方もたくさんでした(^^)。
2
とりあえず蓬莱山に到着。三角点もありがとう(^^)。背景でわかるとおり、予報通りガスガスです。意外とケーブルで上がって来られた方もたくさんでした(^^)。
さて、ロープを越えて汁谷方面へ進みます。さっきまではにぎわっていましたが、ここからはまた一人。広々とした中で一人過ごすこの時間、なかなか贅沢であります(^^)。
さて、ロープを越えて汁谷方面へ進みます。さっきまではにぎわっていましたが、ここからはまた一人。広々とした中で一人過ごすこの時間、なかなか贅沢であります(^^)。
クロトノハゲという部分が完全にプレートに覆われて消されていました。おそらく登山道復活の予定はないのでしょうね。木戸峠から中ゆり分岐を目指して進みます。
クロトノハゲという部分が完全にプレートに覆われて消されていました。おそらく登山道復活の予定はないのでしょうね。木戸峠から中ゆり分岐を目指して進みます。
これはコアジサイ?群生していました。私にしては結構きれいに撮れたのでなんか嬉しい(^^)。このまま比良岳手前の中ゆり分岐に進んで行きます。
2
これはコアジサイ?群生していました。私にしては結構きれいに撮れたのでなんか嬉しい(^^)。このまま比良岳手前の中ゆり分岐に進んで行きます。
中ゆりってもっとしっかりした道じゃなかったでしたっけ(^^;)。道自体から藪が伸びまくっていてどこが何やら。このちょっと低いところが中ゆりです。人が歩かないということはこういうことなんですね。
1
中ゆりってもっとしっかりした道じゃなかったでしたっけ(^^;)。道自体から藪が伸びまくっていてどこが何やら。このちょっと低いところが中ゆりです。人が歩かないということはこういうことなんですね。
途中の崩落地ですが、こんなに広がっているとは(^^;)。前回はちょっと避ける程度でしたが、今日はガッツリ巻きます。でも下山なので手前からショートカットすれば良かったです。
2
途中の崩落地ですが、こんなに広がっているとは(^^;)。前回はちょっと避ける程度でしたが、今日はガッツリ巻きます。でも下山なので手前からショートカットすれば良かったです。
銀竜草がいらっしゃいました。文字あってるかな?なんかおいしそうに見えてしまいます(^^;)。このまましばらく道に沿って下山していきます。
2
銀竜草がいらっしゃいました。文字あってるかな?なんかおいしそうに見えてしまいます(^^;)。このまましばらく道に沿って下山していきます。
で、このケルンですが、登山道の途中から左(上流側)にトラバースして、川に出たところからちょっと下ったところにあります。中ゆりは登りでは取り付き、下山ではエグジットがわかりにくい(^^;)。下山だったので左にトラバースして川筋に降ります。
で、このケルンですが、登山道の途中から左(上流側)にトラバースして、川に出たところからちょっと下ったところにあります。中ゆりは登りでは取り付き、下山ではエグジットがわかりにくい(^^;)。下山だったので左にトラバースして川筋に降ります。
わかりにくいですが、この右側から川筋に降りました。さっきのケルンは左側の岩の上ぐらいにあります。登りの場合、このあたりからトラバースで中ゆり道に合流することになります。
わかりにくいですが、この右側から川筋に降りました。さっきのケルンは左側の岩の上ぐらいにあります。登りの場合、このあたりからトラバースで中ゆり道に合流することになります。
さて、完全崩落したと思っていた場所に到着。このロープが崩落した場所にかかっていたものかと思っていたのですが、私のポンコツで右岸道に乗れていなかっただけらしい(^^;)。上部にロープが見えました。確認してみることにします。
1
さて、完全崩落したと思っていた場所に到着。このロープが崩落した場所にかかっていたものかと思っていたのですが、私のポンコツで右岸道に乗れていなかっただけらしい(^^;)。上部にロープが見えました。確認してみることにします。
一旦川に下ってから登山道へ登り返し、へつり道を登ってみることにします。この先どうなっているでしょうか。崩落自体は起こっているようですが。
2
一旦川に下ってから登山道へ登り返し、へつり道を登ってみることにします。この先どうなっているでしょうか。崩落自体は起こっているようですが。
ロープが張られて通行できるようになってますね(^^;)。やっぱり私が右岸道に乗れずに川を下っていただけのことでした。全部崩落したとのことはガセでしたm(__)m。以前より歩きやすそうですが、お気をつけて。
1
ロープが張られて通行できるようになってますね(^^;)。やっぱり私が右岸道に乗れずに川を下っていただけのことでした。全部崩落したとのことはガセでしたm(__)m。以前より歩きやすそうですが、お気をつけて。
比良駅に戻って今日の山域を振り返って。相変わらずの天気ですが、雨に降られることもなく楽しめました(^^)。今日も無事に帰ってくることができました。またよろしくお願いします。
比良駅に戻って今日の山域を振り返って。相変わらずの天気ですが、雨に降られることもなく楽しめました(^^)。今日も無事に帰ってくることができました。またよろしくお願いします。

感想

感想ではなく自由入力フォームに入れておりました。すみません。再掲しております。IT企業にいたはずなのにしっかりポンコツになりました(^^;)。
---

本日は昼過ぎから雨予報。なのでサクッと行けるルートを探すと、小女郎峠から登ったことがないことを思い出します。なので行ってみます。下山も中ゆり下山は初めてなので行ってみることにします。

まずは蓬莱駅からスタート。駅前には古い地図が掲示されており、案内標識もしっかり付いています(^^)。さすがメジャールート。迷うことなく進ませていただきます。が、とかくロードが長くないですかい(^^;)?振り返るとだいぶ標高が上がっているようですが、足元はしっかりアスファルトです。

やっとのことで登山口に到着。陰になって涼しくなります。道は川沿いに伸びていますが、なにやら標識の裏に急登の立派な道が見えております(^^)。これってもしや小女郎尾根につながっているのでしょうか。気になります〜。さてさて今日は普通に小女郎峠を目指します。

道はほぼ川沿いに付いているようです。ということは川も一直線か。水流が激しいはずです。もちろん急なところにはつづらが切ってあるので安全に進んで行きます。途中で薬師の滝に立ち寄ると、ミストの圧を感じます。今日は暑い(^^;)。風もない中で、ちょっとしたリフレッシュになりました。

さて、順調に高度を稼いでいきます。特に眺望はありませんが、足元がいいのでみるみる風景が変わっていくのは爽快です。ここで行われるスカイランでは、こんなところを走り通されるんですね。信じられんわ(^^;)。こっちはひいこら言いながら登っていきます。

川の水もなくなり、空が明るくなってきたと思うと木々が切れて青空に。もうすぐ到着かな?最後は極狭のルンゼ地形を抜けると標識に到着しました。右に行くと蓬莱山ですが、時計を見るとまだ10時前。蓬莱山からは下山になるので、ちょっと時間を使いにホッケ山に行ってみることにします。

この稜線、久々ですがやっぱり気持ちいい(^^)。稜線に出ると風も出て涼しくなりましたが、予報通りガスっており眺望はほぼなし。それは仕方ないのですが、小女郎尾根の地形を横から見ることもできないのはちょっと残念でした。下り基調なので程なくホッケ山に到着です。

ここを回ったのは2〜3年前にホッケ山の先で腰ラッセルになって和邇に撤退させられた場所を見たかったから。そういやあれ以来ということか。今日は当然さくっと通過します。さて伏線も回収したので蓬莱山に向かうことにします。

蓬莱山も久しぶり(^^)。今日は眺望はありませんが、人の気配に少しほっこりします。鹿のうんこもたくさんあります。夜にはあちこちから芝を食べに来るんでしょうね。眺望もなくおなかも空いていないので、天気が悪くなる前に下山することにします。

汁谷方面に下る前にコーラを買うことに。ここはトイレもエイドもエスケープもあるので安心のステーションです。が、コーラの取り扱いがなくなってる!ガーン!水はまだ1本あるし、ならばそのまま下山することにします。ロープを越えて木戸峠に向けて出発!

突然人の気配がない世界に戻りました。この広々したゲレンデを独りで歩くという贅沢さよ。独り占めしている気分(^^)。そして木戸峠への分岐へ。ここの標識、クロトノハゲと書かれていたところにプレートが付けられています。ということはクロトノハゲへのトラバース道はもう恒久的に廃道にされるのでしょうか。確かに木戸峠のすぐ先に大きな崩落がありましたし。仕方ないですね。

しばらくフラットな道を進みますが、木々が繁って時々ロストしそうになります。季節が変わると別世界ですな。というか、忘れているだけかな(^^;)。思ったより歩きにくい中を歩き、中ゆり道への分岐に到着しました。

前回登りで使ったときは、だいぶ離れたところから標識を確認できたのですが、今日は標識からどの方向へ向かうかすらわからない(^^;)。地図上の合流点からも藪漕ぎしてみるも、道らしいところが見つからない。あんなに明瞭だったはずなのに!と、藪の先で突然きれいな道になりました。良かった良かった(^^)。

しかしまたも道の凹部がヤブヤブになり、漕がなければ進めなくなります。ちょうどそういう季節なんかな。その藪の先には崩落地が巨大に育っておりました。前回はちょっと巻く程度でしたが、これはしっかり巻かねば。巻いてから思いましたが、結局崩落地の下にまた道があるので、ショートカットすれば良かった。そこに将来道ができそうな気がします。人が通ればですが(^^;)。

つづら折りを下るとしばらく優しい稜線が続き、やがて中ゆり尾根との分岐が登場。尾根方面はトラロープで塞がれていました。今日は中ゆりをそのまま下って行きます。倒木が多く荒れてはおりますが、しっかりとしたつづら折りを下ることしばらく。ここは最後が崩落しているので、手前でトラバースしなくてはなりません。

何とはなく、前回合流したような気がする場所に到着も、もう少し下れそうなのでその1コーナー先からトラバース開始。なんとなく踏み跡っぽいように見える希望的観測を信じることに。トラロープが出てきたら正解なのですが、ロープは見つからず。いくつか沢地形を越えると川に突き当たりました。

あら、上に出過ぎたか?この川自体が二俣の左俣だったらもう正解。沢沿いに少し下ると正解のケルンが出てきたので一安心(^^)。ケルンの近くから沢に降り立ち、あとはそのまま下ります。今日はなんか水量が多いような気が(^^;)。つるんと行かないように気を付けて下って行くと、葛川越ルートに合流しました。

あとは下って行くだけですが、岩が苔むしているので滑らないようにしなければ。流水部を下って行くと、前回見たロープ場の崩壊場所に到着しました。やっぱりザイルが縦に伸びているので例のあれが崩壊したはずと思いましたが、上を見るとなんとロープが付けられているではないですか。おや?ワシ、なんか勘違いしてる?答え合わせをすべく一旦川に降り、適当なところから右岸の道に登り返し、ロープまで登ってみることにしました。

確かに元の登山道っぽい。へつり道も登っていき、ロープがかけられている場所に辿り着いてみると、なんとも以前からあったようなロープ場に見えます。ということは私が右岸道に乗れずに川沿いに歩いていたため、一段下に出てしまっていただけなのか。だとしたらガセ情報を流してしまっておりました。スミマセンm(__)m。

なんか釈然としないものの、ロープ場が確認できたということは以前同様通過できるようですね。わかったところで下山再開。大岩谷まで下ると登山道は川から離れていきます。一つ目のトラロープ場は上の岩を刺激しないように静かに通り、二つ目のトラロープ場はロープが切れて下流側にまとめられていました。三つ目の登山ロープ場は保険代わりに使わせてもらって無事通過。あとは危険個所なしです。

荒川峠登山口に到着すると、思ったより時間がかかっていたことに気づきます。雨に降られなくてよかった(^^)。さてここから比良駅へ。途中にあったガソリンスタンドで自販機を見つけてしまい、コーラを入手。うめー!すぐビールなのに、暑くて我慢できんかった(^^;)。振り返るとガスに覆われた打見山山頂が。思ったより長い下山になったもんだ。雨にも降られず無事に下山。今日もありがとうございました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:57人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら