雁ヶ腹摺山

2017年08月14日(月) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 3.0km
• 登り: 337m
• 下り: 332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 1:13
• 合計: 3:17

距離 3.0km 登り 341m 下り 338m

11:31 大峠(大ドウミ)
12:37 13:49 雁ヶ腹摺山
14:46 14:47 大峠(大ドウミ)
14:48 ゴール地点

天候

曇りときどき霧雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道20号から真木を抜け、大峠に駐車。数台は止まられます。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はなし、雨で湿った地面が滑りやすいくらいか、

写真

8/14 11:27

大峠の駐車場、ちょうど降りてきた人と一緒になりました。今日は天気が悪いので空いてる？

8/14 11:27

周辺の案内図もあります。事前情報と間違ってないか確認しましょう。

8/14 11:27

さあ、歩き始めます！

8/14 11:27

右側の道を登っていきます

8/14 11:33

はじめは平和な森の道です。

8/14 11:35

御硯水？なにか意味があるのかな？

8/14 11:35

だんだん急な場面も出てきました

8/14 11:38

しかし、苔むしたいい感じの森です

8/14 11:44

ところどころにお楽しみポイントもあります

8/14 11:53

木の道は滑りそうで・・・気をつけて歩きなさい！

8/14 12:01

鹿に遭遇！

8/14 12:03

三頭で親子の家族みたいですね。

8/14 12:15

ところどころに標識があります。あると安心。

8/14 12:24

なんか、開けた所があったようですが・・・・

8/14 12:24

真っ白でした・・・天気がよければですかね

8/14 12:34

時間的にもうすぐなんですが、なんか開けた草原みたいなところに出ました。でも、霧で先は見えません、残念。

8/14 12:37

「もう、歩けない！」よめさんの心の叫び！
でも、すぐそこが頂上なんですよね。

8/14 12:38

山梨百名山の標柱、逆光でいまいち

8/14 12:41

岩の上においてセルフタイマーでみんなで登頂記念撮影ですが、やはりいまいち。

8/14 12:42

反対側にもあった頂上の標識で記念撮影、こっちの方がいい感じ。

8/14 12:44

みんな、思い思いに頂上を堪能

8/14 13:08

そして、お昼ご飯。今日はおにぎりとラーメン

8/14 13:08

秀麗富岳十二景らしいです。まあ、次の機会に。

8/14 13:08

昔の500円札の撮影地のようです。子供は500円札とか知らないよなぁ〜

8/14 13:48

本当は登った人だけのご褒美なんですが・・・

8/14 14:18

下りのポイント、ここで大きく方向を変えます。

8/14 14:18

ちょっと休憩

8/14 14:32

一部分だけ、下り道があります。新設されたのかな？部分的に崩れやすくて歩きにくい。

8/14 14:40

登り返しがありますが、元気に登ってきます。

8/14 14:47

大峠まで戻ってきました。

撮影機器：

E-PM2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

papakuri

お盆休みなので山に行こうかと考えたけど、天気はイマイチ。
でも、時間もあるし、すこし歩きたいなぁ〜
ということで、軽めところに行こうかと思うけど一緒に行く？と家族に聞くと、
「行こう！」とのことで行ってきました、雁ヶ腹摺り山。

予想通り、天気はイマイチですが、まあ、しょうがない。
でも、久しぶりの家族での山歩きはなかなか楽しく歩けました。
森の緑が綺麗で、鹿にも遭遇できたし、子供たちも楽しんでくれてたら
嬉しいんですけどねぇ〜
お父さんは十分楽しんだけどね。

コメント

chawara

雁ヶ腹摺山行ってみたいです！
雁ヶ腹摺山……話には聞いていましたが、登りやすそうですね。お子様を連れて奥様と４人の山行は、心の財産になりますよ。私も３人の子供を連れて、よく山へ登りました。今でも、時々食事の際に話題に上ります。不思議なことに、天気が良くて展望がよかった山行よりも、悪天候の時の思い出のほうが、楽しく思い出されるようです。私も、雁ヶ腹摺山に行ってみたいと思います。ありがとうございました。

papakuri

Re: 雁ヶ腹摺山行ってみたいです！
chawaraさん、こんばんわ
一人でも、仲間とも山には行くんですが、家族と行くのは楽しいですよね。
確かに天気が良くて平和なときよりも、ぬかるんでいて歩きにくかったりした方が印象に残るのかもしれませんよね。
是非、雁ヶ腹摺山に行って、私たちの代わりに富士山 みてきてください。