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Yamareco

記録ID: 1225382
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰 泡滝から大鳥池、狐穴小屋

2017年08月13日(日) ~ 2017年08月14日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
17:43
距離
38.9km
登り
3,069m
下り
3,100m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:22
休憩
1:05
合計
10:27
4:38
59
5:37
5:37
27
6:04
6:04
17
6:21
6:21
13
6:34
6:43
22
7:44
7:44
112
9:36
9:49
7
9:56
9:58
65
11:03
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40
11:43
12:00
9
12:09
12:10
9
12:19
12:25
19
12:44
12:45
6
12:51
12:52
36
13:28
13:30
50
14:20
14:20
7
14:27
14:27
20
14:47
14:47
8
14:55
14:55
10
15:05
2日目
山行
6:49
休憩
0:30
合計
7:19
4:39
35
5:14
5:14
83
6:37
6:46
53
7:39
7:40
25
8:05
8:12
64
9:43
9:50
14
10:04
10:04
17
10:21
10:22
27
10:49
10:49
63
11:52
11:52
6
11:58
ゴール地点
天候 曇り時々雨一時晴れ(安定しませんでした)
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泡滝ダム手前に駐車場20台分以上、仮設トイレあり
大鳥集落から泡滝ダムに通じる林道は、半分まで舗装路で途中から砂利道になります。それほどひどい路面ではないので普通車で通れます。
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:泡滝ダム周辺にはありません。大鳥集落の旅館朝日屋で受け付けているようです。

コースはすべて刈り払い済み。
 泡滝ダム〜大鳥池
小さい沢を渡渉するところが数ヶ所ありますが、気をつけて歩けば問題ありません。
二ヶ所ある吊橋は、踏み板が二列に敷かれて歩きやすくなっています。水面まで2〜3m
位。
コース途中には2箇所の水場がありヒシャクが添えられています。
大鳥小屋にも水場がありテーブルとベンチも設置されているので休憩するのに格好の場所です。テント場も設置されておりトイレもあります。

 大鳥池〜直登コース〜以東岳
池に沿って道が付けられているので、泳ぐ魚を見ながら歩くことが出来ます。池からの景色を楽しむならこちらのコースです。池を離れて斜面に取り付く前に涸れ沢を渡りますが、雨が降ると渉れなくなるくらい増水することもあるそうです。コース状況は大鳥小屋の小屋番さんに確認してください。
直登コースは途中までは樹林帯の中を、コース半ばから笹原の中を歩きます。よく踏まれた歩きやすい道です。大鳥池を眼下に見ながら歩けます。
以東小屋は建築中。現在内装を仕上げているところで完成が待たれます。工事用の仮設トイレをお借りしました。水場はそばにあるようですが未確認。

 以東岳〜中先鋒〜三方境
ザレ場や地肌がむき出しになった場所があります。赤ペンキでマークされていますが判り辛いところもあるので、視界が悪いときは進む方向に気をつけながら歩きます。
狐穴小屋が近くなると石畳になります。狐穴小屋の前に水場があり水量豊富。

 三方境〜寒江山〜竜門小屋
途中何箇所かガレ場があります。視界が悪いときは方向注意。竜門の水場も小屋の前にあり水量豊富。

 以東岳〜オツボ峰〜三角峰
岩尾根にコースがあります。手を使って進むところもありますが、気をつけて進めば難しいところはありません。オツボと三角峰の間に水場があります。50mくらいさがりますが、少し急なのでスリップ注意。水量豊富です。三角峰をトラバースして付いている道は石畳になっています。

 三角峰〜大鳥池
樹林帯の中を進むので視界はありません。勾配が少しきつく木の根が出ていて滑り易い道です。
その他周辺情報 大鳥集落が最後の自販機
泡滝ダム駐車場
泡滝ダム
朝の天気
2017年08月13日 04:41撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
8/13 4:41
朝の天気
コースの途中には滝もあります
2
コースの途中には滝もあります
脇を流れる赤川、釣り人も沢山いました
2
脇を流れる赤川、釣り人も沢山いました
冷水沢の水場
冷水沢の吊橋
ちょっとした渡渉もあります
1
ちょっとした渡渉もあります
七つ滝沢吊橋
七曲の水場
大鳥小屋
大鳥小屋の水場
トイレ棟、非水洗です
1
トイレ棟、非水洗です
大鳥小屋
オツボコースと直登コースの分岐
オツボコースと直登コースの分岐
湖畔を通っていきます
湖畔を通っていきます
少し離れたところから
2
少し離れたところから
オツボのほうの稜線は晴れているようです
オツボのほうの稜線は晴れているようです
直登コースの森林限界を抜けたところ
以東岳は雲の中です
直登コースの森林限界を抜けたところ
以東岳は雲の中です
以東の小屋が見えました
以東の小屋が見えました
現在建築中
以東岳は視界なし
3
以東岳は視界なし
山頂三角点
一瞬ガスが切れます
1
一瞬ガスが切れます
すぐに雲の中
晴れていればとても綺麗なはずの花
すぐに雲の中
晴れていればとても綺麗なはずの花
沢山咲いています
沢山咲いています
中先鋒は特に何もありません
中先鋒は特に何もありません
雲の下に出てようやく視界が得られました
雲の下に出てようやく視界が得られました
今日の宿の狐穴小屋
石畳の階段が迎えてくれます
1
今日の宿の狐穴小屋
石畳の階段が迎えてくれます
少し足を伸ばして
三方境
少し足を伸ばして
三方境
道の両側に
花が一杯
たくさん
咲いています
白い霧と白い花
道の両脇一面
夜が明けて翌日
今日もガスで視界なし
2017年08月14日 04:44撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 4:44
夜が明けて翌日
今日もガスで視界なし
視界の悪いザレ場
視界の悪いザレ場
路面状況とガス
以東の肩の辺りまで来ると日が差して来ました
以東の肩の辺りまで来ると日が差して来ました
以東岳
2017年08月14日 06:41撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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8/14 6:41
以東岳
ガスを透かして かすかに大鳥池が見えます
2017年08月14日 06:47撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 6:47
ガスを透かして かすかに大鳥池が見えます
オツボの辺り
2017年08月14日 06:58撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 6:58
オツボの辺り
ガスに巻かれて判りませんが、結構高度感がありそうです
2017年08月14日 07:18撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 7:18
ガスに巻かれて判りませんが、結構高度感がありそうです
以東の方向を振り返って
2017年08月14日 07:41撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 7:41
以東の方向を振り返って
オツボ峰山頂
2017年08月14日 07:46撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 7:46
オツボ峰山頂
高度を下げるとガスが切れてきます
2017年08月14日 07:59撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 7:59
高度を下げるとガスが切れてきます
三角峰が見えてきます
2017年08月14日 08:03撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 8:03
三角峰が見えてきます
三角峰の鞍部
2017年08月14日 08:07撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 8:07
三角峰の鞍部
水場道標
2017年08月14日 08:11撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 8:11
水場道標
水場は水量十分です
2017年08月14日 08:15撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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8/14 8:15
水場は水量十分です
2017年08月14日 08:14撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
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8/14 8:14
三角峰のトラバース道
石畳
2017年08月14日 08:23撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 8:23
三角峰のトラバース道
石畳
大鳥池が見えると ここから下降です
2017年08月14日 08:34撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 8:34
大鳥池が見えると ここから下降です
潅木の間を行きます
2017年08月14日 08:36撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 8:36
潅木の間を行きます
2017年08月14日 08:39撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 8:39
2017年08月14日 09:09撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
8/14 9:09
大鳥小屋に到着
2017年08月14日 09:29撮影 by  COOLPIX S32, NIKON
1
8/14 9:29
大鳥小屋に到着
撮影機器:

装備

個人装備
小屋泊まり装備

感想

 東北地方は梅雨明けしたはずなのに雨が降り止みません。
お盆休みの予報は 太平洋側と北のほうはまったく駄目でしたが、山形や秋田は晴れ間も見えそうです。色々考えた挙句、またも朝日連峰に登ることにしました。今回はまだ登ったことのない泡滝からのコースです。

 お盆の色々な用事を済ませてから車を走らせます。順調に走って明るいうちに泡滝ダムに着くことが出来ました。数台の車しかなく誰も居ない駐車場で食事を済ませたところで急に雨が降り出します。あわてて片付けて車に避難。予報でも夕方からにわか雨となっていましたが、どうも天候が安定しないようです。丁度 日も暮れ始めたので雨の音を聞きながら早めに就寝します。
 幸い翌朝には雨も上がり晴れ間も覗いているようです。明るくなるのを待ってスタート。この時期だと4時半くらいがヘッデン無しで行動できるようになります。目的地は狐穴小屋。結構蒸し暑いのであまり汗を書かないようにペースを上げすぎないように気をつけて歩きますが、それでも汗がぽたぽた落ちてきます。コースは七曲までは赤川の河畔に沿って付いています。アップダウンはほとんどありませんが小さな沢を渡るところが何箇所かあり、前日の雨で石が滑るのでドボンと行かないように気をつけて渉ります。
 二箇所 吊橋を渉るところがありますが、吊橋の巾一杯に歩み板が渡されているので不安なく渉れます。水場の湧水も大鳥池に出る間に二箇所あり、それぞれヒシャクがおいてあります。七曲の水場は上の湧水を受ける形で他の場所にもヒシャクが置いてあり水には困りません。
 二箇所の吊橋を渉りしばらく進むと九十九折の七曲にかかります。今までの川沿いの平らな道から変わって斜面を登っていきますが、ほとんど斜面に並行になるように道が付いているのでそれほどキツサは感じません。小沢が何回か道を横切っているのでかいた汗を流したり喉を潤したりしながら登っていけるのが助かります。
 九十九折を登り切るとすぐに大鳥池と小屋に到着です。小屋の前にはベンチとテーブルが置いてありすぐソバに水場もあるのでザックをおろして休憩するのにもってこいです。
大鳥小屋を出発するとすぐに以東岳への直登コースとオツボコースの分岐です。今回は直登コースを登るのでそのまま真っ直ぐ進みます。直答コースは大鳥池をグルッと廻るように歩くので、透き通った水と湖面に映る山々を見て気分が盛り上がります。
 湖畔から直登コースに移るところが渡渉ポイントで増水時には危険もあるようです。この日は涸れ沢になっていましたが下山に使う際は注意が必要です。
 直登コースは大鳥池を背にして一気に以東岳まで登っていきます。勾配はきつく感じますが真っ直ぐ進むためそれほど距離が無いので、思ったよりは早く登れます。
 以東の山頂付近から続く稜線は残念ながらガスに包まれ視界はまったくありません。建設中の以東小屋の工事の槌音を聞きながら進んでいくとボァっと小屋が姿を現しました。小屋が見えるのと同時に大粒の雨がザッと降り出し慌てて走り出します。小屋の前には工事関係者のための仮設テントが設置されていて、その下を借りて雨宿り。テントの下に入って休んでいると雨脚が強まり本降りの気配。雨はすぐやみましたがその後の天気ははれたりパラパラ来たりめまぐるしく変化する微妙な天気。カッパをいつ脱いだらいいのか判断に困りました。それでも本降りの雨はこの一瞬だけで風も弱く概ね悪くは無かったので助かりました。
 以東からの稜線上はガスの中で視界はほぼ無し。どこを歩いているのかまったく判らないのでとにかくもくもくと歩きます。笹原や這い松帯は刈り払いがしっかりされておりとても歩きやすくなっています。何箇所かザレ場があり赤ペンキでマークが付けられていますが、薄くなっているところなどもあり視界が悪いときは慎重に進む必要があります。
 朝早く出発したおかげで思いの外早く狐穴小屋に到着したので、小屋にザックをデポして竜門小屋まで足を伸ばします。稜線上は沢山の花々が咲いており黄色や紫白などで彩られています。もっと天気が良ければとも思いますが、それでも十分楽しめました。
 以東岳の南斜面にも沢山の花が咲いていましたが、特に綺麗だったのは寒江山周辺で寒江山と北寒江山の間の鞍部は咲き乱れていました。
 狐穴小屋は宿泊者が10人前後で夜は管理人さんを中心に楽しく歓談し、夜七時半頃就寝。この小屋は人数がそれほど多くないときは一階で食事や出発の準備をして二階は寝るだけ。おかげで朝に寝てる人にそれほど迷惑をかけないよう準備が出来て助かります。
 翌朝も霧が立ち込める中の出発です。天気予報では二日目に晴れマークが出ていたのに残念です。またも何も見えない稜線歩き。もときた道を黙々と歩き以東岳に近づいていくと少しずつ明るくなっていき、山頂に着く頃には待望の青空です。山頂から見る大鳥池は薄くガスがかかってはいましたが何とか見ることが出来ました。この後すぐにガスがかかって何も見えなくなったのでガスが切れないかしばらく待っていましたが濃くなる一方で、見えたのはこの一瞬だけでした。
 帰り道はオツボ峰を廻っていきます。以東で晴れたガスも再び立ち込めてオツボの稜線も何も見えません。オツボ付近の岩陵帯は晴れていると高度感がありそうな雰囲気ですがそういうこともまったくわかりません。三角峰の水場付近まで下りてきてようやくガスが切れてきましたが、上を見ると以東は相変わらずガスの中。晴れているのは下のほうだけのようです。
 三角峰下の水場は稜線から一分ほどで、水量は十分あります。降り口が少し急なので滑落に注意します。水場の道標付近は平で広く眺めもいいので休むのには丁度いい場所です。
 三角峰のトラバース道は石畳になっており登山者の歩行が山肌を傷めないようになっています。石畳の先で再び大鳥池の姿が見えると稜線歩きはおしまいです。その後は急降下の樹林帯歩き。木の根が蔓延り雨でぬかるんだ泥のせいでツルツルです。何回か滑ってしりもちを付くうちに大鳥池に到着です。稜線歩きがプラスで距離もありオツボ峰コースのほうが直登コースより辛く感じました。
 大鳥池からはまた同じ道を帰りますが帰り道のほうが長く感じるのは不思議です。道の脇から流れ出る水で体を冷やしながら駐車場までたどり着きました。
 車で走り出すと雨が降り出したり上がったりやはり安定しない天気だったようです。山中で降られなかったのは助かりました。東北地方は晴れ間が見えないまま秋になって行きそうです。

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コメント

またも朝日!
お盆は東北も天気が悪かったようで残念です。
またしても朝日、今回は北からですか。
こっちの稜線は花が多く咲いていて良いですね。
以東小屋も大分出来上がってきているようで、早く完成して欲しいですね。
狐穴小屋、自分も二回ほどお邪魔しましたが他の朝日の小屋に比べて人が少なくて穴場って感じがします。
今年朝日で残すのはもう竜門〜西朝日ぐらいじゃないじゃないですか!?
2017/8/16 23:28
Re: またも朝日!
なんだか今年は朝日続きになっています。とりあえず北と南から攻めて竜門で折り返したのであとは西と東ですね。
以東の小屋はお盆も休まず作業してたのでもう間もなくという感じでしょうか。出来あかるとコースのバリエーションが増えてたのしみです。
2017/8/17 6:29
ええな〜〜〜
歩きたいと思ってるルートですわ。
いいな〜〜〜〜〜〜〜〜
2017/8/20 21:07
Re: ええな〜〜〜
景色のバリエーションあるし面白いルートでした。ただ天気がねぇ。以東岳から大鳥池を眺めたかったんですが、かすかにしか見えなかったのは残念です。
おそらく来年には以東小屋も出来てもっと歩きやすくなると思うので、その頃が狙い目でしょうか。
我が家からも結構遠いから運転辛いですが、天気のいいときにもう一度歩きたいです。
2017/8/21 18:33
プロフィール画像
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