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Yamareco

記録ID: 1229005
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ハイキング
近畿

高塚山(△486M) 音羽山(△593,2M)

2017年08月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
13.8km
登り
1,187m
下り
1,048m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:10
合計
7:00
距離 13.8km 登り 1,196m 下り 1,051m
6:20
145
スタート地点
8:45
8:55
49
9:44
9:50
17
11:09
11:10
24
11:34
11:37
76
12:53
13:05
15
13:20
ゴール地点
天候 曇 晴
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
地下鉄・醍醐駅
京阪・大谷駅
地下鉄醍醐駅で下車。外に出ると既に暑い。東にある醍醐寺に向かって坂を登って行く。
2017年08月17日 06:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/17 6:22
地下鉄醍醐駅で下車。外に出ると既に暑い。東にある醍醐寺に向かって坂を登って行く。
醍醐寺
2017年08月17日 06:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/17 6:38
醍醐寺
蓮が一輪だけ
2017年08月17日 06:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 6:39
蓮が一輪だけ
薬師如来 下関にあったのを源平の争乱を避けここに移された様だ。
2017年08月17日 06:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 6:52
薬師如来 下関にあったのを源平の争乱を避けここに移された様だ。
レポで調べてきたが取り付きが分からず少し迷う。
長尾天満宮の境内からと記憶していた。裏参道から入る。
2017年08月17日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 7:00
レポで調べてきたが取り付きが分からず少し迷う。
長尾天満宮の境内からと記憶していた。裏参道から入る。
天満宮の境内。道真の天満宮関係は京都市内に25もあるらしい・・・
2017年08月17日 07:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 7:04
天満宮の境内。道真の天満宮関係は京都市内に25もあるらしい・・・
横の祠の石段を上がって行くと右に踏み跡があった。どうもこれが上への登山道らしい。案内板はなかった。
地元の醍醐消防団の「火の用心」のプレート沿いの道が登山道らしい。里山らしく踏み跡はあちらこちらにある。兎も角尾根筋の一番はっきりとした道を行く。
2017年08月17日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 8:32
横の祠の石段を上がって行くと右に踏み跡があった。どうもこれが上への登山道らしい。案内板はなかった。
地元の醍醐消防団の「火の用心」のプレート沿いの道が登山道らしい。里山らしく踏み跡はあちらこちらにある。兎も角尾根筋の一番はっきりとした道を行く。
休まず一気に高塚山に行けると思っていたが、暑さと結構な急勾配の道が休まず続きやっと高塚山に着く。'80年、'10年に来ているが、初めてのコースを採ったのだが・・頂上も全く初めての様だ。
2017年08月17日 08:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/17 8:47
休まず一気に高塚山に行けると思っていたが、暑さと結構な急勾配の道が休まず続きやっと高塚山に着く。'80年、'10年に来ているが、初めてのコースを採ったのだが・・頂上も全く初めての様だ。
高塚から時折標識が出てきた。分岐では丁寧な標識があり目的地まで迷わずに行ける。
2017年08月17日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 9:05
高塚から時折標識が出てきた。分岐では丁寧な標識があり目的地まで迷わずに行ける。
近年の大雨で浅い谷は荒れ放題になっている。大した崩壊地は無いが迂回がしばしば・・
車道の下を潜り下り続ける。もっとも以前に下っているのだが?
2017年08月17日 09:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 9:30
近年の大雨で浅い谷は荒れ放題になっている。大した崩壊地は無いが迂回がしばしば・・
車道の下を潜り下り続ける。もっとも以前に下っているのだが?
桜の馬場。下から牛尾観音への車道が上がってきている。今まで近くまで来ていて牛尾観音へは行っていない。音羽山へ通りすがり行けるのでキツイ木段を登って行く。
2017年08月17日 09:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/17 9:44
桜の馬場。下から牛尾観音への車道が上がってきている。今まで近くまで来ていて牛尾観音へは行っていない。音羽山へ通りすがり行けるのでキツイ木段を登って行く。
参道入り口
2017年08月17日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 9:45
参道入り口
牛尾観音境内 高塚から下り一方で、桜の馬場からてらへの登りだが着いたらへたってしまう。兎も角も暑い。音羽山へは行かずこのまま降ろうか迷う。音羽方面から少し年上の人が下りてきて寺でお参り一服して又戻って行った。聞くと音羽山まで30分か・・・
コーラを飲み長めの休みで少し元気が戻り音羽山へ。
2017年08月17日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 10:30
牛尾観音境内 高塚から下り一方で、桜の馬場からてらへの登りだが着いたらへたってしまう。兎も角も暑い。音羽山へは行かずこのまま降ろうか迷う。音羽方面から少し年上の人が下りてきて寺でお参り一服して又戻って行った。聞くと音羽山まで30分か・・・
コーラを飲み長めの休みで少し元気が戻り音羽山へ。
寺からジグザグで支尾根に出る。道は良い。
2017年08月17日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 10:55
寺からジグザグで支尾根に出る。道は良い。
分岐には標識
2017年08月17日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 11:05
分岐には標識
音羽と千頭を繋ぐ滋賀と京都の境の尾根だ。お馴染みの東海自然歩道だ。
2017年08月17日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/17 11:09
音羽と千頭を繋ぐ滋賀と京都の境の尾根だ。お馴染みの東海自然歩道だ。
琵琶湖が見えるはずだが
2017年08月17日 11:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 11:23
琵琶湖が見えるはずだが
音羽山頂上 登りはここまで
少し下って木陰のベンチで昼食」
微塵の風もないが暑さは少しましだ。
2017年08月17日 11:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/17 11:33
音羽山頂上 登りはここまで
少し下って木陰のベンチで昼食」
微塵の風もないが暑さは少しましだ。
琵琶湖と比叡山ももう一つはっきりとは見えない。
2017年08月17日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 11:35
琵琶湖と比叡山ももう一つはっきりとは見えない。
始めは気分の良い東海自然道を下る。も
2017年08月17日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 11:55
始めは気分の良い東海自然道を下る。も
直ぐに勾配がきつくなり木段が現れスリップに注意しながらどんどんと下る。
2017年08月17日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 11:58
直ぐに勾配がきつくなり木段が現れスリップに注意しながらどんどんと下る。
車の騒音が段々と大きくなって国道1号線跨ぐ歩道に出る。
2017年08月17日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/17 12:52
車の騒音が段々と大きくなって国道1号線跨ぐ歩道に出る。
近江と京の境の逢坂の関の説明板。
蝉丸法師の有名な和歌が書かれていた。
2017年08月17日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/17 12:56
近江と京の境の逢坂の関の説明板。
蝉丸法師の有名な和歌が書かれていた。
旧東海道脇の蝉丸神社
2017年08月17日 13:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/17 13:08
旧東海道脇の蝉丸神社
石段を登って本殿
2017年08月17日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/17 13:12
石段を登って本殿
神社にあった水準点(161,8M) 京阪大谷駅までは直ぐだが舗装の道の照り返しの暑さは特別だ。
2017年08月17日 13:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/17 13:14
神社にあった水準点(161,8M) 京阪大谷駅までは直ぐだが舗装の道の照り返しの暑さは特別だ。
撮影機器:

感想

標高の低い山では未だ秋の気配はない。

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