金峰山 〜大弛峠からピストン

2017年08月21日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 11.5km
• 登り: 580m
• 下り: 582m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:34
• 合計: 6:33

距離 11.5km 登り 580m 下り 584m

8:29 大弛峠
8:58 朝日峠
9:20 9:23 大ナギ
9:44 9:48 朝日岳
10:55 11:06 金峰山
11:08 11:10 五丈石
11:11 11:51 金峰山
11:55 12:09 五丈石
12:11 12:13 金峰山
12:18 12:20 五丈石
12:23 金峰山
13:36 13:49 朝日岳
14:06 14:07 大ナギ
14:27 14:29 朝日峠
14:58 大弛峠
15:02 ゴール地点

天候

曇り一時晴れ、一時霧、山梨県側霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道　勝沼IC⇒　県道219号⇒川上牧丘林道⇒大弛峠

コース状況／危険箇所等

朝日岳の金峰山方向の斜面の急斜面のガレ場滑らないように注意。
その他危険個所無し。

写真

8/21 8:29

月曜日駐車場は　1/3位が駐車

8/21 8:31

大弛峠スタート時点で既に2365m　目指す金峰山は2599m

8/21 8:31

木漏れ日の登山道へ

8/21 8:43

8/21 8:46

山梨県側から雲が迫ってきました。

8/21 9:05

朝日峠

8/21 9:32

朝日岳の手前にちょっとした岩場

8/21 9:32

8/21 9:33

8/21 9:33

山梨県側の霧が接近

8/21 9:35

長野県側は良い天気、兜岩や遠くに川上村の風景が見えます

8/21 9:41

再び森の中へ

8/21 9:48

朝日岳　2579m

8/21 9:50

オタカラコウ？

8/21 9:51

金峰山　五丈石は霧の中

8/21 9:55

朝日岳のガレた下り

8/21 10:01

花よりキノコがたくさん

8/21 10:16

尾根道は時々日が差します。

8/21 10:46

山頂近くに来ると一気に視界が開けます。

8/21 10:50

山頂まで岩の上を歩く。

8/21 10:50

小川山の方向

8/21 10:54

廻目平の方向

8/21 11:00

岩のトンネルをくぐると

8/21 11:01

山頂標識が立っています。

8/21 11:01

しかし山頂は標識前にあるの岩の上らしい

8/21 11:04

山頂と思われる岩に登りました。　金峰山　2599m

8/21 11:54

五丈石

8/21 11:55

大日岩かろうじて見えます。

8/21 11:58

五丈石の横顔

8/21 12:01

瑞牆山は霧でぼんやり

8/21 12:05

五丈石に登ろうと思ったが途中で断念

8/21 12:08

五丈石側から見た金峰山の頂上

8/21 12:08

山梨県側は依然として霧

8/21 12:09

半分も登っていませんが写真に撮ると高く見えます。

8/21 12:10

8/21 12:11

ニガナ

8/21 12:12

五丈石の右側の神社がまつられています

8/21 12:21

一瞬青空が見えました。

8/21 12:36

来た道を下山します。
ハイマツが生えています。

8/21 12:43

8/21 13:07

錣山の標識がありますが山頂は立ち入り禁止です。

8/21 13:19

8/21 13:19

8/21 13:51

シャクナゲが多く花咲く季節に来るときれいそうです。

8/21 14:58

大弛峠に戻ってきました。

8/21 15:02

川上牧丘林道、時間雨量20mmで通行止め。
ちょっとした通り雨でも通行止めになる可能性があるように思います。

撮影機器：

FinePix XP200/XP210 FUJIFILM

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

hito110

　前回は、瑞牆山荘から標高差1000m以上ありましたが、今回は、2365mの大弛峠まで車で楽々登り標高差の少ないコースにしました。
　最初から2000m越えということでコース全体が真夏ですが涼しい風を受けながら快適に歩くことができました。物足りなければ、対面の国師ヶ岳、奥秩父最高峰の北奥千丈岳2601mにも登るのも良いと思います。