北海道の山旅（6）斜里岳

2017年08月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.4km
• 登り: 992m
• 下り: 993m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:22

6:03 清岳荘 登山口
6:49 0:00 下二股
8:01 0:00 上二股
8:25 8:33 稜線
8:49 9:14 斜里岳
9:41 0:00 上二股
10:10 0:00 熊見峠
10:48 0:00 下二股
11:25 清岳荘 登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/21 5:53

清岳荘。

8/21 5:58

靴脱がずに借りられるトイレあり。綺麗な小屋です。

8/21 6:05

登山ポストのところに駐車料金を支払う箱あり。

8/21 6:11

林道歩いて、

8/21 6:20

登山道へ。

8/21 6:21

赤い沢だ。

8/21 6:26

早速渡渉。

8/21 6:26

ナイスバランス。

8/21 6:32

8/21 6:32

お腰につけたカメラバッグが邪魔でへつりにくい。

8/21 6:33

8/21 6:36

8/21 6:36

テープを追えば問題無く歩いて行ける。

8/21 6:40

8/21 6:42

「仙人洞」

8/21 6:49

下二股。旧道（沢沿い）を登ります。

8/21 6:53

8/21 6:53

「水蓮の滝」

8/21 7:02

8/21 7:07

8/21 7:08

「羽衣の滝」

8/21 7:11

8/21 7:12

8/21 7:12

8/21 7:17

8/21 7:25

「万丈の滝」

8/21 7:26

8/21 7:26

8/21 7:27

8/21 7:30

8/21 7:32

演技は必要ありませんよ。

8/21 7:32

8/21 7:34

8/21 7:37

8/21 7:37

8/21 7:39

8/21 7:39

8/21 7:39

8/21 7:41

8/21 7:42

8/21 7:43

8/21 7:45

8/21 7:47

8/21 7:54

流れが細くなってきました。源頭が近い雰囲気。

8/21 8:00

8/21 8:01

上二股に到着。

8/21 8:20

8/21 8:22

稜線近し。

8/21 8:24

帰りはあっち。

8/21 8:24

8/21 8:25

ひとやすみ。

8/21 8:33

山頂まであとちょっと。

8/21 8:40

あっちにも登れるんだ。

8/21 8:41

8/21 8:42

おお〜〜。パッチワーク模様の畑が綺麗。

8/21 8:44

8/21 8:49

到着！

8/21 8:50

知床半島。明日はあっち。

8/21 8:50

知床連山も辛うじて見えました。

8/21 8:52

この写真を撮って頂いたお兄さん、のちの雌阿寒で再会。さらには幌尻でも再会！皆セットで回るのですね〜。

8/21 8:54

8/21 8:55

8/21 8:58

8/21 9:04

8/21 9:14

では下山。

8/21 9:24

8/21 9:30

8/21 9:31

8/21 9:36

8/21 9:41

新道で下山。

8/21 9:52

8/21 9:57

暑い！！

8/21 9:58

8/21 9:58

8/21 9:59

8/21 9:59

8/21 9:59

8/21 10:02

8/21 10:10

ここから急坂。

8/21 10:45

8/21 10:45

8/21 10:48

下二股。

8/21 10:53

少々の渡渉を再び。

8/21 10:56

8/21 11:01

8/21 11:17

林道てくてく、

8/21 11:28

清岳荘に帰還。

8/21 13:29

里から斜里岳をのぞむ。

8/21 16:03

知床（ウトロ）へ移動中。オシンコシンの滝に寄る。

8/21 16:05

8/21 17:32

ウトロで温泉入って、横断道路で羅臼のキャンプ場へと向かう。

8/21 17:43

知床峠にて明日の獲物と記念写真。

撮影機器：

NIKON D810 NIKON CORPORATION

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yokowv

天気が続きそうだったので、富良野岳〜大雪山の5泊6日縦走を終えたその足で今度は斜里岳へと向かう。

旧道コースは沢足袋の要らない、道のついた沢登りといった感覚。
流れに沿って一気に標高を稼いでいく。
広大な台地をひたすら歩き続けた大雪山とのギャップといったら（笑）
コンパクトながら変化に富んで楽しい山でした。