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Yamareco

記録ID: 1257497
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳・五竜岳(300/194座・195座)

2017年09月13日(水) ~ 2017年09月14日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.0km
登り
2,167m
下り
2,163m

コースタイム

1日目
山行
5:09
休憩
3:16
合計
8:25
7:17
44
8:01
8:05
32
8:37
8:42
73
9:55
12:58
153
15:31
15:35
7
2日目
山行
5:30
休憩
3:15
合計
8:45
6:51
22
7:13
7:16
36
7:52
7:56
42
8:38
9:28
48
10:16
10:26
70
11:36
12
11:48
13:48
0
13:20
23
13:43
13:46
23
14:09
14:14
24
14:38
0
14:38
ゴール地点
コースは手書き。タイムは標準より、かなりはやめです。
天候 13日・曇後晴 14日・晴
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒菱第三リフト乗り場P広いです。車中泊する事をリフト乗り場の人に伝えたら、トイレは24時間開けてくれました。ポストは不明です。             ※黒菱第三ペアリフトの行き方:白馬駅前の交差点を八方方面に進む→ローソン前の交差点を右折→真っ直ぐ行くと長野五輪のモニュメントがある。ここを左折。坂を登ると東急ホテルのある十字路に出る。ここを右折。後は黒菱林道を終点まで登るとリフト乗り場に着きます。
コース状況/
危険箇所等
牛首の鎖場:滑落転倒注意。五竜岳手前の岩場。一箇所鎖のない場所を登りますが、落ちたら危険だと思いました。足場はしっかりしています。
リフトは8時15分からなので、歩きます。リフト乗り場左側の道を登って行くと上にでます。
2017年09月13日 06:59撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 6:59
リフトは8時15分からなので、歩きます。リフト乗り場左側の道を登って行くと上にでます。
黒菱平着。この上のリフトもまだなので、歩いて登ります。遊歩道の道を行くと八方池山荘に出ます。
2017年09月13日 07:35撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 7:35
黒菱平着。この上のリフトもまだなので、歩いて登ります。遊歩道の道を行くと八方池山荘に出ます。
道はこんな感じです。そこそこ登るのでリフトの方が楽です。
2017年09月13日 07:51撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 7:51
道はこんな感じです。そこそこ登るのでリフトの方が楽です。
八方池山荘着。何とかリフトの始発より早く着きました。
2017年09月13日 08:01撮影 by  KYF31, KYOCERA
1
9/13 8:01
八方池山荘着。何とかリフトの始発より早く着きました。
尾根道の階段木道。ガスが晴れて来ました。
2017年09月13日 08:12撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 8:12
尾根道の階段木道。ガスが晴れて来ました。
ケルンが幾つも出て来て、
2017年09月13日 08:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 8:17
ケルンが幾つも出て来て、
八方池到着。
2017年09月13日 08:37撮影 by  KYF31, KYOCERA
1
9/13 8:37
八方池到着。
その後の天気もイマイチ。
2017年09月13日 09:28撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 9:28
その後の天気もイマイチ。
唐松岳頂上山荘でテント泊。1時間寝て目が覚めると晴れて来ました。
2017年09月13日 12:58撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 12:58
唐松岳頂上山荘でテント泊。1時間寝て目が覚めると晴れて来ました。
テン場から五竜岳。
2017年09月13日 13:02撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/13 13:02
テン場から五竜岳。
テン場は小屋から結構下にあるので、不便です。
2017年09月13日 14:03撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 14:03
テン場は小屋から結構下にあるので、不便です。
唐松岳。小屋から近いので直ぐ行けます。
2017年09月13日 14:10撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/13 14:10
唐松岳。小屋から近いので直ぐ行けます。
足元に白馬の街。
2017年09月13日 14:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/13 14:17
足元に白馬の街。
小屋付近の尾根を捜索ヘリがホバリングしてました。訓練でしょうか。
2017年09月13日 14:32撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 14:32
小屋付近の尾根を捜索ヘリがホバリングしてました。訓練でしょうか。
頂上着。
2017年09月13日 15:31撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 15:31
頂上着。
白馬方面はガス気味。
2017年09月13日 14:38撮影 by  KYF31, KYOCERA
1
9/13 14:38
白馬方面はガス気味。
登ってきた稜線と唐松岳頂上山荘。
2017年09月13日 15:31撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/13 15:31
登ってきた稜線と唐松岳頂上山荘。
不帰の険方面。
2017年09月13日 15:32撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/13 15:32
不帰の険方面。
翌朝はガスの中五竜へ出発。ピストンで戻ってくるので荷物を軽くして出発します。
2017年09月14日 06:21撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 6:21
翌朝はガスの中五竜へ出発。ピストンで戻ってくるので荷物を軽くして出発します。
牛首を通過して五竜山荘まで来ると
2017年09月14日 07:47撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 7:47
牛首を通過して五竜山荘まで来ると
ガスが晴れ始めました。
2017年09月14日 07:51撮影 by  KYF31, KYOCERA
1
9/14 7:51
ガスが晴れ始めました。
最初は登りやすい道も
2017年09月14日 08:03撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:03
最初は登りやすい道も
後半は岩場に。
2017年09月14日 08:17撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:17
後半は岩場に。
ここは鎖がないので、慎重に行きます。
2017年09月14日 08:18撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:18
ここは鎖がないので、慎重に行きます。
五竜向かいのピーク。迫力満点。
2017年09月14日 08:27撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:27
五竜向かいのピーク。迫力満点。
こんな場所を登って来ました。
2017年09月14日 08:33撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:33
こんな場所を登って来ました。
○のマーキングを見ながら登ります。
2017年09月14日 08:34撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:34
○のマーキングを見ながら登ります。
山頂見えました。
2017年09月14日 08:38撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 8:38
山頂見えました。
かなり速いペースで山頂着。唐松の小屋から2時間20分程で来ました。
2017年09月14日 08:43撮影 by  KYF31, KYOCERA
2
9/14 8:43
かなり速いペースで山頂着。唐松の小屋から2時間20分程で来ました。
剣と立山連峰。
2017年09月14日 08:48撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 8:48
剣と立山連峰。
鹿島槍がとても美しかったです。
2017年09月14日 08:49撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 8:49
鹿島槍がとても美しかったです。
唐松方面はガス気味。
2017年09月14日 08:50撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:50
唐松方面はガス気味。
裏銀座もバッチリ見えました。
2017年09月14日 08:57撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 8:57
裏銀座もバッチリ見えました。
唐松までこの稜線を戻ります。
2017年09月14日 09:28撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 9:28
唐松までこの稜線を戻ります。
五竜山荘通過。
2017年09月14日 10:16撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 10:16
五竜山荘通過。
唐松岳。右のピークが牛首。あれを登り返します。
2017年09月14日 10:34撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 10:34
唐松岳。右のピークが牛首。あれを登り返します。
最低鞍部は樹林帯。
2017年09月14日 10:42撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 10:42
最低鞍部は樹林帯。
五竜岳。大きい。
2017年09月14日 10:45撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 10:45
五竜岳。大きい。
最低鞍部を越えて登り返し。
2017年09月14日 10:57撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 10:57
最低鞍部を越えて登り返し。
最初はザレ気味の急登。どんどん行きます。
2017年09月14日 11:02撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:02
最初はザレ気味の急登。どんどん行きます。
核心部が見えて来ました。
2017年09月14日 11:07撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:07
核心部が見えて来ました。
ここを登ります。
2017年09月14日 11:11撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:11
ここを登ります。
鎖場。
2017年09月14日 11:13撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:13
鎖場。
鎖場。
2017年09月14日 11:18撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:18
鎖場。
振り返るとこんな感じです。
2017年09月14日 11:18撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:18
振り返るとこんな感じです。
先行者が登ってます。
2017年09月14日 11:25撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:25
先行者が登ってます。
鎖場。
2017年09月14日 11:33撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 11:33
鎖場。
上まで来るとこんな感じ。大分上がりました。
2017年09月14日 11:34撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:34
上まで来るとこんな感じ。大分上がりました。
この先も鎖場。
2017年09月14日 11:36撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:36
この先も鎖場。
すれ違った人達が下って行きます。
2017年09月14日 11:38撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:38
すれ違った人達が下って行きます。
唐松の山荘見えて来ました。
2017年09月14日 11:39撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 11:39
唐松の山荘見えて来ました。
山荘からテン場に下って撤収開始。山荘で聞いた所、テント張ったままピストンは困るとの事で、テントと不要な荷物はたたんで置いて置きました。
2017年09月14日 11:48撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 11:48
山荘からテン場に下って撤収開始。山荘で聞いた所、テント張ったままピストンは困るとの事で、テントと不要な荷物はたたんで置いて置きました。
テン場からも剣岳が見えます。
2017年09月14日 12:15撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 12:15
テン場からも剣岳が見えます。
テン場から山荘。今日中に下るので、急ぎます。
2017年09月14日 12:39撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 12:39
テン場から山荘。今日中に下るので、急ぎます。
下山途中の扇雪渓。
2017年09月14日 13:20撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 13:20
下山途中の扇雪渓。
八方池まで戻って来ました。ガスで残念。
2017年09月14日 13:39撮影 by  KYF31, KYOCERA
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9/14 13:39
八方池まで戻って来ました。ガスで残念。
八方山荘着。本来はリフトで下るつもりでしたが、面倒なので歩いて下ります。
2017年09月14日 14:11撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 14:11
八方山荘着。本来はリフトで下るつもりでしたが、面倒なので歩いて下ります。
どんどん下ります。
2017年09月14日 14:21撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 14:21
どんどん下ります。
黒菱平からも歩いて下ります。
2017年09月14日 14:21撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 14:21
黒菱平からも歩いて下ります。
白馬の街。
2017年09月14日 14:28撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 14:28
白馬の街。
ここの下り坂は凄い傾斜です。
2017年09月14日 14:30撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 14:30
ここの下り坂は凄い傾斜です。
下の駐車場まで下ってゴール。さすがに今日は疲れました。
2017年09月14日 14:32撮影 by  KYF31, KYOCERA
9/14 14:32
下の駐車場まで下ってゴール。さすがに今日は疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック テント テントマット シェラフ

感想

五竜岳は、さすが百名山といった感じ、唐松岳は300名山だけど個人的に好きになりました。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
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八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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